JPS6341825A - 調光フイルタ− - Google Patents
調光フイルタ−Info
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- JPS6341825A JPS6341825A JP18585086A JP18585086A JPS6341825A JP S6341825 A JPS6341825 A JP S6341825A JP 18585086 A JP18585086 A JP 18585086A JP 18585086 A JP18585086 A JP 18585086A JP S6341825 A JPS6341825 A JP S6341825A
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- transparent
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えばゴーグル用レンズ、自動車の窓ガラス
、建造物の窓又はシャッターに使用される調光フィルタ
ーに関する。
、建造物の窓又はシャッターに使用される調光フィルタ
ーに関する。
〈従来技術〉
例えばゴーグル用レンズに使用できる調光フィルターに
は、第8図に示すように液晶26を一対の透明電極27
.28で挟むと共に、これら液晶26及び電極27.2
8を透明ガラス等の透明支持体29.30で厚み方向に
挟持し、電界によって液晶26が偏光性をもつ等の光学
的性質が変化することを利用して、電極27.28間に
印加する電圧を変化させて、調光するようにしたものが
ある。
は、第8図に示すように液晶26を一対の透明電極27
.28で挟むと共に、これら液晶26及び電極27.2
8を透明ガラス等の透明支持体29.30で厚み方向に
挟持し、電界によって液晶26が偏光性をもつ等の光学
的性質が変化することを利用して、電極27.28間に
印加する電圧を変化させて、調光するようにしたものが
ある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところが、従来の場合電極27.28間のギャップを全
面に亘って均一にしなければ、電極27.28間でギャ
ップ差(液晶の厚み)により抵抗が部分的に異なり、こ
のため電極27.28の平行度等に高精度が要求され、
部分的な色むらが生じた。特に従来の調光フィルターを
スキーゴーグルのレンズのような激しい動きや、大きな
ショックを受けるものに対して使用した場合には、た易
く精度が損なわれ、実用上問題があった。
面に亘って均一にしなければ、電極27.28間でギャ
ップ差(液晶の厚み)により抵抗が部分的に異なり、こ
のため電極27.28の平行度等に高精度が要求され、
部分的な色むらが生じた。特に従来の調光フィルターを
スキーゴーグルのレンズのような激しい動きや、大きな
ショックを受けるものに対して使用した場合には、た易
く精度が損なわれ、実用上問題があった。
本発明は上記問題点に鑑み、色むらを生じる惧れがなく
簡単かつ確実に調光することができる調光フィルターを
提供することを目的とする。
簡単かつ確実に調光することができる調光フィルターを
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は、透明
圧電材11と、該圧電材11;fc厚み方向に挟持しか
つ電圧が印加される一対の透明電極12.13と、前記
透明圧電材11及び透明電極12.13を厚み方向に挟
む一対の透明支持体14.15と、一方の透明電極12
と透明支持体14との間に介在した感圧液晶16とを層
状に有する点にある。
圧電材11と、該圧電材11;fc厚み方向に挟持しか
つ電圧が印加される一対の透明電極12.13と、前記
透明圧電材11及び透明電極12.13を厚み方向に挟
む一対の透明支持体14.15と、一方の透明電極12
と透明支持体14との間に介在した感圧液晶16とを層
状に有する点にある。
〈作 用〉
透明電極12.13に電圧を印加すると、透明圧電材1
1がその周波数に対応する振動数で振動し、感圧液晶1
6に透明圧電材11から全面に亘って略均−に振動圧力
が加わり、感圧液晶i6の光学的性質が変化し、その結
果調光フィルターが変色する。そして透明型i12.1
3に印加する電圧の周波数を大にすれば、感圧液晶16
に対して透明圧電材11から単位時間当りに振動圧力が
加わる時間が長くなり、変色の変合いが大になり、逆に
電圧の周波数を小さくすれば、感圧液晶16に対して透
明圧電材11から振動圧力が加わる時間が短かくなり、
変色の度合いが小になる。また、透明1i12.13に
印加する電圧を大にすれば、感圧液晶16に加わる圧力
(交′流電圧の場合は振動圧力)が大になって、変色の
度合いが大になり、また印加電圧を小にすれば、圧力が
小になって、変色の度合いが小になる。
1がその周波数に対応する振動数で振動し、感圧液晶1
6に透明圧電材11から全面に亘って略均−に振動圧力
が加わり、感圧液晶i6の光学的性質が変化し、その結
果調光フィルターが変色する。そして透明型i12.1
3に印加する電圧の周波数を大にすれば、感圧液晶16
に対して透明圧電材11から単位時間当りに振動圧力が
加わる時間が長くなり、変色の変合いが大になり、逆に
電圧の周波数を小さくすれば、感圧液晶16に対して透
明圧電材11から振動圧力が加わる時間が短かくなり、
変色の度合いが小になる。また、透明1i12.13に
印加する電圧を大にすれば、感圧液晶16に加わる圧力
(交′流電圧の場合は振動圧力)が大になって、変色の
度合いが大になり、また印加電圧を小にすれば、圧力が
小になって、変色の度合いが小になる。
従って透明電極12.13に印加する電圧の周波数又は
電圧を変化することにより、簡単かつ確実に調光するこ
とができる。
電圧を変化することにより、簡単かつ確実に調光するこ
とができる。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例に従って説明すると、第2
図において、1はスキー用ゴーグルで、調光フィルター
であるレンズ2と、該レンズ2を囲繞保持するフレーム
3と、ゴーグルlを着用者の頭部に保持するための左右
一対の伸縮弾性バンド4とから成る。フレーム3は、屈
曲自在な比較的軟質の弾性を有する合成樹脂により一体
形成されている。フレーム3の上部には電池5と発振器
6とを収納する収納部7が設けられている。
図において、1はスキー用ゴーグルで、調光フィルター
であるレンズ2と、該レンズ2を囲繞保持するフレーム
3と、ゴーグルlを着用者の頭部に保持するための左右
一対の伸縮弾性バンド4とから成る。フレーム3は、屈
曲自在な比較的軟質の弾性を有する合成樹脂により一体
形成されている。フレーム3の上部には電池5と発振器
6とを収納する収納部7が設けられている。
前記レンズ2は、第1図に示すように透明圧電材11と
、該圧電材11を厚み方向に挟持した一対の透明電極1
2.13と、透明圧電材11及び透明電極12゜13を
厚み方向に挟む一対の透明支持体14.15と、一方の
透明電極12と透明支持体14との間に介在した感圧液
晶16とを層状に有すると共に、他方の透明電極13と
透明支持体15との間に介在した透明緩衝材17を有す
る。
、該圧電材11を厚み方向に挟持した一対の透明電極1
2.13と、透明圧電材11及び透明電極12゜13を
厚み方向に挟む一対の透明支持体14.15と、一方の
透明電極12と透明支持体14との間に介在した感圧液
晶16とを層状に有すると共に、他方の透明電極13と
透明支持体15との間に介在した透明緩衝材17を有す
る。
透明圧電材11はシアン化ビニリデンとビニールアセテ
ートの共重合体、ポリフッ化ビニリデン等にて構成され
、透明電極12.13に交流電圧を印加したとき、電圧
−振動変換が生じ、高分子の伸縮振動により透明圧電材
11が交流電圧の周波数に対応して振動するようになっ
ている。透明電極12゜13はポリビニールアルコール
及び塩化第二鉄等から成る。透明支持体14はガラス板
又はプラスチック板等の透明板により構成されている。
ートの共重合体、ポリフッ化ビニリデン等にて構成され
、透明電極12.13に交流電圧を印加したとき、電圧
−振動変換が生じ、高分子の伸縮振動により透明圧電材
11が交流電圧の周波数に対応して振動するようになっ
ている。透明電極12゜13はポリビニールアルコール
及び塩化第二鉄等から成る。透明支持体14はガラス板
又はプラスチック板等の透明板により構成されている。
!I Ui材17はシリコンラバー、ウレタン、ブチラ
ール等の透明軟質材により構成されている。感圧液晶1
6は例えばネマティック型の液晶が使用され、透明圧電
材11に透明電極12上からコーティングされて透明支
持体15にラミネートされており、透明圧電材11の振
動によって感圧液晶16にその振動圧力が加わり、該液
晶26が光学的性質が変化することにより変色するよう
になっている。
ール等の透明軟質材により構成されている。感圧液晶1
6は例えばネマティック型の液晶が使用され、透明圧電
材11に透明電極12上からコーティングされて透明支
持体15にラミネートされており、透明圧電材11の振
動によって感圧液晶16にその振動圧力が加わり、該液
晶26が光学的性質が変化することにより変色するよう
になっている。
レンズ2の電極12.13には、第3図に示すように前
記収納部7に収納した電池5及び発振器6から交流電圧
が印加されるようになっている。この電極12.13に
印加する交流電圧の電圧及び周波数は発振器6に設けた
盪み等を操作することにより任意に変えることができる
ように構成されている。
記収納部7に収納した電池5及び発振器6から交流電圧
が印加されるようになっている。この電極12.13に
印加する交流電圧の電圧及び周波数は発振器6に設けた
盪み等を操作することにより任意に変えることができる
ように構成されている。
第4図は他の実施例を示し、電池5及び発振器6を収納
する収納部7をバンド4に設けるようにしたものである
。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
する収納部7をバンド4に設けるようにしたものである
。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
第5図乃至第7図は夫々他の実施例を示し、第5図は前
記緩衝材17を省略したものである。第6図は感圧液晶
16を圧力により偏光性を帯びる液晶にて構成すると共
に、一方の透明支持体15を偏光素子にて構成し、感圧
液晶16と透明支持体15との組合せによって変色(調
光)するようにしたものである。第7図は透明支持体1
4.15とは別体に偏光素子19を設け、この偏光素子
19と感圧液晶16との間で変色(調光)するようにし
たものである。
記緩衝材17を省略したものである。第6図は感圧液晶
16を圧力により偏光性を帯びる液晶にて構成すると共
に、一方の透明支持体15を偏光素子にて構成し、感圧
液晶16と透明支持体15との組合せによって変色(調
光)するようにしたものである。第7図は透明支持体1
4.15とは別体に偏光素子19を設け、この偏光素子
19と感圧液晶16との間で変色(調光)するようにし
たものである。
なお、前記実施例では本発明の調光フィルターをゴーグ
ル1のレンズ2に適用実施しているが、本発明のフィル
ターはこれに限定されず、自動車の窓ガラス、建造物の
窓の調光やシャッター等にも有効利用できるものである
。また、前記実施例では電極12.13に交流電圧を印
加するようにしているが、これに代え電極12.13に
直流電圧を印加し、その電圧を変化させることによって
も調光することが可能である。
ル1のレンズ2に適用実施しているが、本発明のフィル
ターはこれに限定されず、自動車の窓ガラス、建造物の
窓の調光やシャッター等にも有効利用できるものである
。また、前記実施例では電極12.13に交流電圧を印
加するようにしているが、これに代え電極12.13に
直流電圧を印加し、その電圧を変化させることによって
も調光することが可能である。
〈発明の効果〉
本発明によれば、透明電極12.13に電圧を印加し、
その印加電圧の周波数又は電圧値を変えることにより、
透明圧電材11を電圧の周波数及び電圧値に対応して液
晶16への圧力を変化させ、感圧液晶16の光学的性質
を自在に変化させることができる。しかも圧力変化によ
って液晶16の光学的性質を変化させるので、従来のよ
うに液晶の厚みによる抵抗の変化によって色むらを生じ
るようなことがなくなり、簡単かつ確実に調光すること
ができる。
その印加電圧の周波数又は電圧値を変えることにより、
透明圧電材11を電圧の周波数及び電圧値に対応して液
晶16への圧力を変化させ、感圧液晶16の光学的性質
を自在に変化させることができる。しかも圧力変化によ
って液晶16の光学的性質を変化させるので、従来のよ
うに液晶の厚みによる抵抗の変化によって色むらを生じ
るようなことがなくなり、簡単かつ確実に調光すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示すゴーグル用レンズ(調
光フィルター)の断面図、第2図は同ゴーグルの斜視図
、第3図は同ゴーグル用レンズと電池及び発振器との接
続状態を示す構成図である。 8図は従来例を示す断面図である。 2・・・レンズ(調光フィルター)、11・・・透明圧
電材、12.13・・・透明電極、14.15・・・透
明支持体、16・・・感圧液晶。 特許 出 願人 山本光学株式会社 代 理 人 弁理士 安 1) 敏 雄1工冒 征 手3ダεネ甫正り÷ (自発) 昭和61年12月41−1 昭和61年特 許 願第185850号2、発明の名称 訣1 光 フ ィ ル タ −3、補正を
する者 事件との関係 特 許 出 願 人 山本光学株式会社 4、代 理 人 大阪府東大阪市御厨1013番地 昭和 年 月 日 (自発) 6、補正の対象 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・図 面 τ、補正の内容 83図
光フィルター)の断面図、第2図は同ゴーグルの斜視図
、第3図は同ゴーグル用レンズと電池及び発振器との接
続状態を示す構成図である。 8図は従来例を示す断面図である。 2・・・レンズ(調光フィルター)、11・・・透明圧
電材、12.13・・・透明電極、14.15・・・透
明支持体、16・・・感圧液晶。 特許 出 願人 山本光学株式会社 代 理 人 弁理士 安 1) 敏 雄1工冒 征 手3ダεネ甫正り÷ (自発) 昭和61年12月41−1 昭和61年特 許 願第185850号2、発明の名称 訣1 光 フ ィ ル タ −3、補正を
する者 事件との関係 特 許 出 願 人 山本光学株式会社 4、代 理 人 大阪府東大阪市御厨1013番地 昭和 年 月 日 (自発) 6、補正の対象 ・明細書の発明の詳細な説明の欄 ・図 面 τ、補正の内容 83図
Claims (1)
- (1)透明圧電材11と、該圧電材11を厚み方向に挟
持しかつ電圧が印加される一対の透明電極12、13と
、前記透明圧電材11及び透明電極12、13を厚み方
向に挟む一対の透明支持体14、15と、一方の透明電
極12と透明支持体14との間に介在した感圧液晶16
とを層状に有することを特徴とする調光フィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585086A JPS6341825A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 調光フイルタ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585086A JPS6341825A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 調光フイルタ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6341825A true JPS6341825A (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=16177972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18585086A Pending JPS6341825A (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 調光フイルタ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6341825A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498261A (ja) * | 1972-03-23 | 1974-01-24 | ||
JPS60247622A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP18585086A patent/JPS6341825A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS498261A (ja) * | 1972-03-23 | 1974-01-24 | ||
JPS60247622A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
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