JPS6341548A - ゴム組成物の製造法 - Google Patents

ゴム組成物の製造法

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JPS6341548A
JPS6341548A JP18515586A JP18515586A JPS6341548A JP S6341548 A JPS6341548 A JP S6341548A JP 18515586 A JP18515586 A JP 18515586A JP 18515586 A JP18515586 A JP 18515586A JP S6341548 A JPS6341548 A JP S6341548A
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JP
Japan
Prior art keywords
rubber
powdered
parts
weight
organic solvent
Prior art date
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Application number
JP18515586A
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English (en)
Inventor
Takashi Ariyoshi
有吉 隆司
Giichi Fujiwara
義一 藤原
Takao Hayashi
隆夫 林
Yosuke Kaneshige
兼重 洋右
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Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はゴム組成物の製造法に関する。本発明の製造法
によって得られたゴム組成物はシーリング材或いはゴム
糊として引布加工され、土木、建築、自動車、機械、電
気、レジト一、家具、雑貨等の分野に於いて使用される
(従来の技術) 従来から、シーリング材或いはゴム糊は、ベール状ゴム
或いはチップ状ゴムをロール混練機、インターナルミキ
サー等を使用してゴムを素練りし、次にゴム用配合剤を
混練し、細断機で細断した後、有機溶剤に浸漬し膨潤さ
せ、溶解槽あるいは溶解機を用いて有機溶剤に混合溶解
する方法が採用されている。
しかしながら、この製造工程は、素練工稈、混線工程、
細断工程、浸漬膨潤工程等の複雑煩多な工程を含み、シ
ーリング材料或いはゴム糊を製造するには、エネルギー
消費、労務費等の面から紅汎的な方法とはいえない。こ
のため上記した複雑煩多な製造工程を省略するために、
ベール状ゴム或いはチップ状ゴムとゴム用配合剤を有機
溶剤に直接添加し、シーリング材或いはゴム糊を製造す
る方法が試みられているが、ゴムの溶解に20時間以上
の長時間を要し、実用されていない。
一方に於いて、粉末ゴムは粉末状の形態をしている事か
ら、有機溶剤に短詩間に溶解づることが類推されるが、
粉末ゴムを有機溶剤に添加混合した場合、粉末ゴムが凝
集塊となり、粉末ゴムの溶解は逆に長時間を要するよう
になる。この粉末ゴムの凝集を防止する方法どして、例
えば、特開昭60−12354.(粉末ゴム組成物)に
提案されている方法がある。それは、使用粉末ゴムに不
溶解性の有機溶剤と粉末ゴムを混合し、これによって粉
末ゴムの有機溶剤での凝集を防止する方法である。この
方法に於いては、粉末ゴムと使用粉末ゴム不溶解性の有
機溶剤を混合する余分な工程が必要であると同時に、使
用粉末ゴム不溶解性の有機溶媒を必ず使用しなければな
らず、有機溶剤の選択が制限される欠点がある。更にゴ
ムに多量の配合剤、例えばゴム100重但部当りゴム用
配合剤250部以上をロール混練機或いはインターナル
ミキサー等を使用して混練することは、ゴムがきわめて
硬くなるために不可能であり実用されていない。
このことから、例えばシーリング材或いはゴム糊を製造
するに際し、有機溶剤の選択が制限されることがなく、
上記した複雑煩多な製造工程が省略され、製造経費の而
で経済的であり、ゴムに低充填から高充填のゴム用配合
剤の巾広い充填が可能なゴム組成物の製造法の出現が強
く望まれているのが現状である。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明者らは、上記問題点の解消と要望に答えるべく鋭
意研究の結果、本発明のゴム組成物の製造法を提供する
ものである。
本発明は上述した如く、例えばシーリング材或いはゴム
糊を製造するに際し、複雑煩多な製造工程が省略され、
粉末ゴムが凝集することなく短時間に有機溶剤に溶解で
き、製造経費の面を軽減し、更に使用有機溶剤の選択を
制限されることなく、ゴムに低充填から高充填のゴム用
配合剤の巾広い充填が可能なゴム組成物の製造法にある
(問題点を解決するための手段) 本発明のゴム組成物の製造法に於いて肝要なことは、粉
末ゴムを有機溶剤中で凝集させることなく溶解させるゴ
ム組成物の製造にあり、それは近年開発された粒径が少
なくとも3#以下の粉末ゴムとゴム用配合剤を、予め混
合し、次に有機溶剤に添加混合することにより達成され
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
一般に、粉末ゴムは物理的方法或いは化学的方法によっ
て製造される。物理的方法で製造される粉末ゴムとして
は、ベール状ゴムあるいはチップ状ゴムを破砕により粉
末化したゴム、及びゴムラテックスをスプレー乾燥、フ
ラッシュ乾燥、冷凍法等により粉末化したゴムがある。
化学的方法によって製造される粉末ゴムどしては凝固、
沈澱、マイクロカプセル法あるいはポリマーイオンコン
プレックス法等により粉末化したゴムがある。本発明で
使用される粉末ゴムの製法は特に制限されるものではな
いが、好ましくは化学的方法によって製造される粉末ゴ
ムである。
また、本発明のゴム組成物の製造法に使用される粉末ゴ
ムの粒径は3#以下、好ましくは1#以下であって、粒
径が3#を越えた粉末ゴムにおいては、粉末ゴムを有機
溶剤に溶解する操作に超時間を要し、好ましくない。
本発明で使用される粒径が少なくとも3#以下の粉末ゴ
ムとしては、いずれのコムも適用され、例えば、天然ゴ
ム、スチレンブタジェンゴム、ポリブタジェンゴム、ポ
リイソプレンゴム、ポリクロロプレンゴム、ニトリルゴ
ム、ブチルゴム、エチレンプロピレンゴム、シリコーン
ゴム、フッ素ゴム、クロルスルフォン化ポリエチレン、
エビクトルヒドリンゴム、アクリルゴム等の粉末ゴムが
挙げられる。そしてこれらの粉末ゴムは単独もしくは混
合して使用される。これらの粉末ゴムの製法の一例とし
ては、例えば特開昭53−73244の粉末ゴムの製法
が挙げられる。これはアニオン性もしくはノニオン性の
ゴムラテックスにアニオン性水溶性高分子を混合し、次
に該アニオン性水溶性高分子とコアセルベーションを起
生しつるカチオン性高分子、陽イ副ン界面活性剤等を混
合し、ゴムラテックスからゴム粒子を分離した後、合成
樹脂エマルジョンを添加混合し、脱水乾燥すれば粉末ゴ
ムが得られる。
本発明での予め混合覆る粉末ゴムとゴム用配合剤の混合
方法は、特に制限されるものではないが、例えばパドル
ミキサー、マラーミキサー、タンブルミキザー、リボン
ブレンダー、高速ミキゆ一1撹拌翼型混合機等を使用し
て、粉末ゴムとゴム用配合剤は粉末状態で混合される。
そして、粉末ゴムとゴム用配合剤の混合条件、例えば混
合温疫、混合時間、混合操作等はまた、制限されるもの
ではなく、混合された混合物が粉末状態であればよい。
次に、該混合物は使用粉末ゴム溶解性の有機溶剤に添加
混合される。この粉末ゴムを溶解する装置としては、例
えば撹拌翼型混合機、マラーミキサー、双腕形ニーダ−
、ボールミル、密閉式タンブルミキサー、バッチ式撹拌
機、連続式撹拌機等を適宜選択使用して行われる。これ
らの装置を使用して粉末ゴムを有機溶剤に溶解するに際
し、溶解条件、例えば溶解温度、溶解時間、溶解操作、
溶解濃度等は、特に制限されるものではない。例えば、
溶解操作に於いて、粉末ゴムとゴム用配合剤の混合物を
有機溶剤に添加して粉末ゴムを溶解する方法、または粉
末ゴムどゴム用配合剤の混合物に有機溶剤を添加して粉
末ゴムを溶解する方法のどちらをも採用できる。
本発明で云うゴム用配合剤とは、可塑剤、軟化剤等の液
状のゴム用配合剤を除くゴム用配合剤であって、例えば
ゴム用充填剤、加硫剤、加硫促進剤、老化防止剤、粘着
付与剤、補強剤等を指す。
そして本発明で使用されるゴム用配合剤の量は粉末ゴム
100重量部当り100重量部以上、好ましくは100
〜1500重量部、更に好ましくは100〜1000重
但部が使用される。粉末ゴム100重量部当りゴム用配
合剤100重量部未満では、粉末ゴムとゴム用配合剤の
混合物を使用粉末ゴム可溶性の有機溶剤に添加した場合
、粉末ゴムが凝集し、溶解が長時間となる場合があり、
好ましくない。1500重足部を越えて添加した場合、
機械的性質が劣り実用的でない。
本発明のゴム組成物の製造法は、(従来の技術)の項で
述べたような複雑繁多な製造工程が省略でき、且つ溶解
は極めて短時間に行うことができる。
例えば、粉末ポリクロロプレンゴム100重量部に対し
て炭酸カルシウム200重量部、二酸化珪素20重量部
、フェノール樹脂70重量部、酸化亜鉛5重量部、酸化
マグネシウム4重囲部を粉末状態で混合し、次にこれを
、使用粉末ポリクロロプレンゴム100重量部当り21
0重量部のトルエンの入った双腕形−二−ダーに添加し
混合を行い高充填シーリング材を得た場合、撹拌時間は
7分で終了することができる。
本発明で使用される有機溶剤とは、使用粉末ゴムに対し
て可溶性の有機溶剤を指する。例えば、粉末ポリクロロ
プレンに対してはトルエン、シクロヘキサン、ベンゼン
、酢酸エチル、メチルエチルケトン、ニトロベンゼン、
四塩化炭素、テレピン油、ジイソブチルケトン、キシレ
ン、ニトロプロパン、ジクロロベンゼン等の有機溶剤が
挙げられる。粉末スチレンブタジェンゴムに対してはト
ルエン、石油ベンゼン、キシレン、四塩化炭素、テレピ
ン油、ノルマルヘキサン、シクロヘキサン、ガソリン、
シイツブデルケトン、メチルエチルケトン等の有機溶剤
が挙げられる。そしてこれらの有機溶剤は単独もしくは
混合して使用することができる。また、使用粉末ゴムに
対して不溶性の有機溶剤も使用粉末ゴム可溶性の有機溶
剤と混合して使用することが出来る。使用される有機溶
剤の量は制限されるものではないが、有機溶剤によって
粉末ゴムの粉末状の形態が破壊される岱以上であればよ
い。
(実施例) 以下、実施例により本発明を説明でるが、これらは例示
的なものであり、本発明の範囲を限定するものではない
実施例1〜3及び比較例1〜3 実施例1〜3及び比較例1,2で使用した粉末ゴムは次
に示ず方法により製造した。
窒素気流中でクロロプレン100重量部当りn−ドデシ
ルメルカプタン −ジーt−ブチル−p−クレゾール0.35重量部を溶
解し、それに予め使用クロロプレン100重聞部に対し
て、ロンンカリ石鹸4.0重量部、苛性ソーダ0.4重
量部、ホルムアルデヒドとナフタレンスルフオン酸ソー
ダの縮合物0.4重量部、水100重量部とを混合溶解
した水溶液を加えて乳化し10℃で過硫酸カリウムの1
%水溶液を滴下しながら重合を行った。重合は70%転
化率で停止させ、未反応クロロプレンを留去して乾燥重
量が35%のポリクロロプレンゴムラテックスを得た。
次に、このラテックスを用いて、特開昭53−732 
/1.4号の粉末ゴムの製法に従って、粉末ゴムを次に
示す方法により製造した。
上記ポリクロロプレンゴムラテックス300gにアニオ
ン性水溶性高分子(カルボキシメチルセルローズナ1〜
リウム)の1%水溶液1050gを加えて、均一溶液に
なるまで混合し、10%の耐酸水溶液をゆっくり添加し
てPI−16,3に調整した。次いで、この混合溶液を
高級アミン(ポリオキシエヂレン牛脂アルキルプロピレ
ンジアミン)の酢酸塩2重量%を含有する0、5%水溶
液4200g中に室温で撹拌しながら添加すると該重合
体は直ちに粉末状に分離した粉末分離後のPHは4.9
であった。次いで、綿布で濾別、洗浄後に遠心分離機で
脱水すると手で容易に粉末になる湿潤重合体を得た。更
に流動乾燥機で、乾燥を行い、粒径が1 mmの粉末ポ
リクロロプレンゴム(以下粉末CRと言う)を得た。得
られた粉末ORのムーニー粘度は18であった。
次に得られた粉末CRを撹拌翼混合機に入れ、それに使
用粉末CR1000重量当り、充填剤として炭酸カルシ
ウム200重量部、酸化亜鉛5重量部、酸化マグネシウ
ム4重量部、フェノール樹脂70重量部を添加し、30
秒間混合を行った。
得られた粉末状態の混合物を使用粉末CR100重量部
当り有機溶剤のトルエンが215重量部入った双腕形ニ
ーダ−に添加し、混合を行いシーリング材を製造した。
この双腕形ニーダ−でシーリング材が出来上がるまでの
混合時間の測定を打つIこ 。
= 12− その測定結果を表−1に示す。
実施例2は実施例1の炭酸カルシウム200重量部を5
00重量部に、トルエン215重量部を365重量部に
変えた以外実施例1と同様な方法に従った。
実施例3は実施例1の炭酸カルシウム300重量部を7
00重1部に、トルエン25Offiff1部を475
重量部に変えた以外実施例1と同様な方法に従った。
比較例1は実施例1の炭酸カルシウム200重量部を添
加せずに、トルエン215重&部を100重量部に変え
た以外実施例1と同様な方法に従ってゴム組成物を得た
が、粉末CRとゴム用配合剤の混合物をトルエンに添加
した際、粉末ORが凝集し、粉末ORの溶解に65分と
長詩間を要した。
比較例2は実施例1で使用した粉末CRを、予めゴム用
配合剤と混合せず、トルエンに直接添加し、次にゴム用
配合剤を添加混合し、実施例1と同じ組成物を得たが、
粉末ORが]〜ルエン中で凝集し、また、混合において
、配合剤の分散が不充分で実施例1と同じゴム組成物を
得るまでの混合に26分と長時間を要した。
比較例3はチップ状のポリクロロプレンゴム(東洋曹達
工業(株)装面品名 スカイプレン−G40S)を8イ
ンチロールで素練りを行い、素練りしたポリクロロプレ
ンゴムに8インヂロールを使用して、フェノール樹脂ど
1〜ルエンを除いたゴム用配合剤を添加混練し、その混
練物を5M角程度に裁断し、双腕形ニーダ−に投入し、
次にフェノール樹脂とトルエンを添加し、双腕形ニーダ
−を密閉し24時間放置させて混練物を膨潤後、混合を
行いゴム組成物を得た。
表−1から明らかなように、実施例1〜3は、比較例1
〜3に比べ、極めて短時間に溶解することが分る。また
、比較例3の従来の製造されるゴム組成物の製法と比べ
て、実施例1〜3は素線工程、混練工程、裁断工程、浸
漬膨潤工程を必要とせず、煩多な製造工程を省略できる
ことも分る。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明のゴム組成物の
製造法は、例えばシーリング材或いはゴム糊を製造する
に際し、複雑煩多な製造工程が省略され、粉末ゴムが凝
集することなく、極めて短時間に有機溶剤に溶解できる
等、製造経費の面を軽減し、また使用有機溶剤の選択が
制限されることがなく、ゴムに低充填から高充填までの
ゴム用配合剤が充填可能であるゴム組成物の製造法であ
ることが分かる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒径が少なくとも3mm以下の粉末ゴムと該粉末
    ゴム100重量部当たりゴム用配合剤の合計量が100
    重量部以上のゴム用配合剤を予め混合し、次いで、該混
    合物を有機溶剤に添加混合することを特徴とするゴム組
    成物の製造法。
JP18515586A 1986-08-08 1986-08-08 ゴム組成物の製造法 Pending JPS6341548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319677A (ja) * 1989-06-15 1991-01-28 Kanebo Ltd 蛋白質を含有する酸性飲食品
JPH03200851A (ja) * 1989-12-28 1991-09-02 Yokohama Rubber Co Ltd:The 道路舗装用ゴムブロック成形体
EP1391481A4 (en) * 2001-04-20 2005-05-11 Denki Kagaku Kogyo Kk LATEX COMPOSITION

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0319677A (ja) * 1989-06-15 1991-01-28 Kanebo Ltd 蛋白質を含有する酸性飲食品
JPH03200851A (ja) * 1989-12-28 1991-09-02 Yokohama Rubber Co Ltd:The 道路舗装用ゴムブロック成形体
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