JPS6341379Y2 - - Google Patents

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JPS6341379Y2
JPS6341379Y2 JP5161682U JP5161682U JPS6341379Y2 JP S6341379 Y2 JPS6341379 Y2 JP S6341379Y2 JP 5161682 U JP5161682 U JP 5161682U JP 5161682 U JP5161682 U JP 5161682U JP S6341379 Y2 JPS6341379 Y2 JP S6341379Y2
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JP
Japan
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paper
auxiliary roller
attached
feed roller
stopper
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JP5161682U
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JPS58154236U (ja
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  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 各家庭に配達される新聞には各地区毎によつて
異なる広告用のちらしが挿入されていて、近年は
これが益々増える傾向であり、10枚を越えること
が珍しくない状態である。
広告用ちらしは紙の大きさ、厚さ、質の良否等
がさまざまで、また印刷の方法、インクの質も一
定でない他単葉のもの、2つ折、4つ折等が入交
つていて、丁合する際の給紙装置は従来使われて
いた製本用のものより相当困難であり、特にちら
しの注文者からは注文後短時間内に配達されるこ
とが要望される訳で、この為印刷インクの乾燥が
まだ不充分の場合でも丁合即ち給紙することが要
求されることになる。また抱き合わせと称される
2枚分印刷可能の版を作つて印刷し、折畳み後折
り目を切断したものも、前記印刷インクの乾燥不
充分のものと同様に、1枚宛に離しにくいもので
あり、この他紙質、厚さの点からちぎれ易いちら
しも稀にあり、正しく給紙するように工夫したも
のである。
この種の装置として、従来、実公昭55−38922
号公報に示されたものがある。しかしこれは給紙
ローラー5の軸24よりやや上方に支点体49を
設け、この支点体49に調整ねじ杆50を遊嵌し
この調整ねじ杆50には2本のコイルばね56,
52を相対抗して装着してその力をある1点にお
いてバランスさせている。
したがつて、これは、コイルばね56,52の
バランスした1地点を過ぎれば必然的にそのバラ
ンスが崩れるので補助ローラー6がちらし2の減
少に伴つて下方に回動する時、その押圧力が漸次
弱くなつてこれが大きく変化する。したがつて、
前記せるように、とくに、色々悪い給紙条件のあ
るこの種の自動給紙装置の給紙を完全に正しく行
うことはできない。
本考案はこのような点を改良したものであつ
て、給紙に伴つて紙層のレベルが変化しても補助
ローラーのこれに対する押圧は殆んど一定であつ
て変わらないようにし、そして一枚の給紙が終る
毎に補助ローラーを常に紙の上層面より一定の間
隔だけ少し持上げられるようにしてどのような給
紙条件のもとにおいても、常に正しく給紙できる
ようにしたものである。
これを図示のものについて説明する。
第1図と第2図において、1は前方フレーム、
2は後方フレーム、3はモーター、4は集合ベル
ト、5は引出しローラー、7は抑えローラー、1
0は押付けローラーであつてFは給紙装置であ
る。11はその給紙ローラー、31は給紙ローラ
ー11の軸に軸支した揺動アーム29の先端に軸
支した補助ローラー、16,16……は紙載台で
ある。
第3図ないし第5図において、 給紙ローラー11の下方に設けた筐体13は前
後方フレーム1,2間に伸びていてそれぞれ同フ
レームに固定する。
筐体13の上面の移送板14はその左端を上り
勾配として抑えローラー7迄延びる。
筐体13の右上方に設けた紙載台支軸15は前
方フレーム1と後方フレーム2に回動自在に軸着
し、この支軸15には紙載台16が固定されてい
るとともに、前方フレーム1に近い位置に仮線で
示した調整腕17がボルト18によつて固着され
ていて、その下端の調整ネジ19で、紙載台16
の傾斜角度を調整する。
紙載台16の上面に紙受板20が一定長さだけ
移動できるように支持されている。
給紙ローラー軸12は、後方フレーム2に軽打
込みされたボールベアリング21と、1段上方の
筐体13′より垂下したブラケツト22に軽打込
みされたボールベアリング21′により支承され
ていて、その一端に遊嵌しているプーリー23
は、引出しローラー軸6に固定されたプーリー2
4から丸ベルト25によつて、常時駆動されてい
る。
そして電磁クラツチ26に通電すると、プーリ
ー23と給紙ローラー軸12は1体となつて結合
し、給紙ローラー11も駆動される。
給紙ローラー軸12には揺動アーム29を揺動
自在に支承する。その先端のボス29aには、補
助ローラー軸32を支承しこれに補助ローラー3
1を軸架する。27はカラー28はボールベアリ
ングである。
そして給紙ローラー軸12に固定したプーリー
33より、助ローラー軸32に固定したプーリー
34間に丸ベルト35を張設し、給紙ローラー1
1と補助ローラー31を連動させる。この両ロー
ラー11,31の外周部は歯付のゴム製で一方向
クラツチ37,37′を内蔵させる。14′は筐体
13の移送板14に設けた窓孔であつてゴム製の
抑止片39を臨ませる。抑止片39を支承する傾
斜板42は偏心輪44を回転することにより上下
調節可能である。43は抑止片39の抑え板であ
る。
なお40は支点板、41はピン、45は偏心輪
44の間〓調節軸、42′は傾斜板42の背面で
偏心輪44に接する。46は調節ねじ、43′は
抑え板43を傾斜板42に固定するビスである。
揺動アーム29の先端のボス29aにはその突
出部29bにピン47,47を固設し、補助ロー
ラー軸32のプーリー34のボス34′に、静摩
擦係数に対し動摩擦係数の方が同等若しくは大き
い特性を持つ、弗素樹脂製のブレーキホイル48
を固定し、その外周に捲回した板ばね状のブレー
キバンド49の一端49′を、前記ピン47に装
着する。52はブレーキバンド49の他端を取付
けた横孔付ピンである。53は調節ネジで前記横
孔付ピン52と他の横孔付ピン51にコイルスプ
リング54を介して挿通する。調節ネジ53の右
端53′にはピン56によりブレーキ調節片57
を回動自在に枢着してあり、ブレーキ調節片57
の端部を下げるとブレーキは解放され、上げると
ブレーキは強く働くようにしてある。なお50は
調節腕57′はブレーキ調節片57の作動片、5
5はコイルスプリング54の強さ調節のためのダ
ブルナツトである。
59は支持ピンで、揺動アーム29に添着した
支持板58(第4図参照)に固着し、これに持上
げスプリング61の下端を、第6図で示すように
支持ピン59に係合させ、その上端は1段上方の
筐体13′の内部に設けたスプリング掛け62に
支持させてある。60は支持板58の固定ビス、
29dは補助ローラー31の揺動支点となるボス
29cに設けた空洞部でここに前記支持ピン59
を臨ませる。
スプリング掛け62の一端は筐体13′に固定
されたU字状の支点体63に設けたピン64を支
点として、これに遊嵌した溝付ローラー65の下
方より、その溝に嵌合させた傾斜板65で支持さ
せてある。65′は溝付ローラー65の溝、6
2′はスプリング掛け62の中間の丸棒部である。
傾斜板66の傾斜角度は摩擦角以内の緩い傾斜
で、前方フレーム1の方からロツド67により押
し引きできるようにしてあり、ロツド67を引く
と持上げスプリング61は強められて、補助ロー
ラー31が給紙ローラー軸12を支点として持上
げられるようにしてある。
1段上方の筐体13′に固定されたブラケツト
22に取付けてあるストツパー68は、第5図に
示すように、その下端68′が折曲げられていて、
揺動アーム29の係合部29′の係合穴29eに
若干の間〓を保つて挿入されている。そしてその
上部には長溝孔68″を設けてあつて、この長溝
孔68″を通してブラケツト22の要部に穿設さ
れたタツプ孔22′をねじ込まれたビス69と、
小型のコイルスプリング71によつて、軽く摩擦
抵抗を与えられて支持されている。そして前述の
持上げスプリング61によつて、揺動アーム29
に支承された補助ローラー31が、紙載台16に
載置されたちらし38の上面から持上げられる間
隔はストツパー68の下端折曲げ部68′と、揺
動アーム29の係合穴29eとの間〓によつて定
められるもので、実施例ではちらし38の上面の
変位に関係なく常に2耗程度持上げられるように
してある。
なお補助ローラー31が一番上方に持上げられ
た場合には、補助ローラー31が筐体13′に当
接する以前に、ストツパー68の長溝孔68″の
下端がビス69と当接するようにして、補助ロー
ラー31の上昇点を限定してある。
72は空気吹出し口(第3図参照)であつて、
給紙すべきちらし38が印刷したインクのまだ充
分乾燥されていないような場合に、ここから空気
を吹出して紙の上層内部に通過させて給紙条件を
良くするためのものである。
次に持上げスプリング61と揺動アーム29と
の釣合い関係について説明すると、第6図は補助
ローラー31が一番上昇した状態で実線で、又一
番下降した時を仮線で表わしてある。持上げスプ
リング61の支持ピン59の位置は、補助ローラ
ー31が一番下降した場合に、給紙ローラー軸1
2の中心を通る水平線E−Eに対して角度Gをな
し、給紙ローラー軸12の中心を通る垂直線F−
Fからの距離はl1である。
また補助ローラー31が一番上昇した場合はE
−E線に対して角度Hをなしこの時F−F線から
の距離をl2とする。ここでl1よりl2が大である。
持上げスプリング61の張力を補助ローラー31
が一番下降した時をP1とし上昇した時をP2とす
るとこの場合明らかにP1はP2より大である。
次に給紙ローラー軸12の中心より、揺動アー
ム29およびこれに支承されている補助ローラー
31等の重量中、補助ローラー31側が下降しよ
うとする偶力を生ずる部分の重量をWとし、その
重心点Qまでの距離をRとする。
そして補助ローラー31が一番下降した時のF
−F線からQ点までの距離をL1とし、反対に一
番上昇した時の距離をL2とし、持上げスプリン
グの強さをP1l1=WL1×1.05とし、P2l2=WL2×
1.02となるように調整してあるため、補助ローラ
ー軸32が駆動されなくなると、補助ローラー3
1が持上げスプリング61によつて紙の上面から
ストツパー68の作用により一定間隔持上げら
れ、補助ローラー軸32が駆動されると、ブレー
キホイル48の抵抗によつて揺動アーム29が、
コイルスプリング71によつてストツパー68に
与えている軽い摩擦抵抗に打勝つて回動し、補助
ローラー31がちらし38に当接することにな
り、紙上面の変位によつて支障を生ずることはな
い。もし仮りに、補助ローラー31の上限位置の
みを制限するストツパーであると、紙載台16上
の紙が残り少なくなつた時、補助ローラー31の
上昇する距離は増大し、次に補助ローラー軸32
が駆動され、ブレーキホイル48の抵抗によつ
て、揺動アーム29が回動され、補助ローラー3
1が紙の上面に当接した時、ゴムの弾発力によつ
て跳ね上る現象を生じたり、給紙のタイミングが
遅れるなどの不具合を生ずるものである。ストツ
パー68はこのような不都合を発生しないように
したものである。なお実施例では補助ローラー3
1を持上げるのに引張りスプリングを使用した
が、支持ピン59の位置をF−F線の反対側にし
て圧縮スプリングを用いてもよいわけで、引張り
スプリングのみを対象とするものではない。
給紙すべきちらし38が給紙条件の良いもので
ある場合には、給紙ローラー11と筐体13上の
抑止片39との間〓と、紙載台16の傾斜角度を
調節するだけで良い場合もあるが、例えば上から
A,B,C,C……の順に重なつている紙がAと
B、CとDの間では滑りが悪くて、BとC、Dと
Eの間は滑りが良いと云う様な場合にはAとB、
CとDとが一緒に送り出され、多重送りを頻発す
ることになり、また両面が多色印刷のものは滑り
工合が均等でなく給紙方向の何れか一方に曲るこ
とが多いものである。
ここでちらしの中、最も給紙条件の悪い印刷イ
ンクの乾燥不充分のものを給紙する場合について
説明すると、この様な場合給紙ローラー11のみ
で給紙しようとしても、印刷面の粘性のため給紙
が途切れることが多くて使用には不向きである。
また補助ローラー31を追加しても、補助ロー
ラー31が常にちらし38を押しつけていると、
給紙が途切れるか多重送りが頻発して前記同様不
向きである。
本考案においては給紙ローラー軸12を支点と
して、補助ローラー31にかかる自重分はできる
限り軽いものとし、給紙ローラー11および補助
ローラー31の両ローラーが駆動されなくなつた
時には、給紙ローラー軸12を支点とする揺動ア
ーム29を持上げスプリング61によつて釣上
げ、補助ローラー31を紙載台16上に載置した
ちらし38の上面より5耗程度持上げて、空気吹
出口72から吹出している空気流をちらし38の
上層内部に通過させて1枚宛に分離させてから、
電磁クラツチ26が所定のタイミングに合わせて
通電されて両ローラーが駆動される時は、補助ロ
ーラー軸32に固定されたブレーキホイル48の
摩擦抵抗によつて、揺動アーム29は給紙ローラ
ー軸12を支点として給紙ローラー11の回転方
向に回動されることにより、補助ローラー31は
ちらし38の上面に当接することになり、ここで
両ローラーによつて途切れることなく正しい給紙
をするものである。
また紙質が悪く厚さの薄いちらしの場合につい
て説明すると、電磁クラツチ26に通電されて両
ローラーが駆動されることにより、繰出されるち
らし38が引出しローラー5と抑えローラー7に
挾まれて引き出されている時に、電磁クラツチ2
6への通電が断たれると補助ローラー31がちら
し38の上面から持上げられるので、引出しロー
ラー5と抑えローラー7とがちらし38を引出す
力は、給紙ローラー11を空転するだけであり、
ちぎれ易い紙にも損傷を与えないで済むことにな
るのである。
給紙条件は複雑で稍不良ともなれば各種さまざ
まであるが、何れの場合でも紙載台の傾斜を調節
する他に、ブレーキの摩擦抵抗と、持上げスプリ
ングの力を変化させ、補助ローラーを広告紙の特
性に対応させた最適の押圧力に調節して、紙載台
の紙の上面に当接させることができるので、広告
紙など給紙条件の複雑多岐に亘るものに使用して
その効果は非常に大なるものである。
そして、頭書に記載した従来のものは、相対抗
するコイルバネの力を調節して、ある1点でこれ
をバランスしているので、この1地点を外れれば
必らずそのバランスが崩れ、したがつて補助ロー
ラーによる紙に対する押圧力は常に大きく変つて
行くが、本考案においては補助ローラーに可及的
に偶力がかからないように持上げスプリングの強
さを設定でき、その中間における変化は殆んど無
視できる程度のものであるので、如何なる条件の
下においても常に正しい給紙を行うことができ、
そして、給紙ローラーを枢支しているブラケツト
と、補助ローラーの揺動アームとに亘つてストツ
パーを取付けているので、補助ローラーを、1枚
宛給紙の終る毎に、紙載台上にちらしの上面変位
に関係なく、常に、その上面より、一定の僅少な
距離だけ持上げ、また補助ローラー軸に取付けら
れたブレーキ装置の作動で紙面までこれを下降せ
しめて、給紙ローラー11とともに給紙操作を行
うことができるので、その給紙は1枚宛適確に行
われ、従来のもののようにある1点でバランスさ
せているものは、そのバランスした点を過ぎてか
ら、更にちらしの上面が低くなると紙面と補助ロ
ーラーとの距離が増大し、このため紙面に補助ロ
ーラーが当接しないことが生じたり、当接した
時、ゴム製の同ローラーの跳ね上がりとか給紙の
タイミングの遅れなどを生じるようなことは全く
なく、常に円滑確実に給紙を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置全体の正面図、第2図は平面
図、第3図は要部拡大側面図、第4図は第3図の
A−B線断面図、第5図は同C−C線断面図、第
6図は第4図のD−D線断面図である。 11……給紙ローラー、12……給紙ローラー
軸、13′……上段の筐体、22……ブラケツト、
23……プーリー、29……揺動アーム、29′
……係合部、29e……係合穴、31……補助ロ
ーラー、32……補助ローラー軸、48……ブレ
ーキホイル、49……ブレーキバンド、59……
支持ピン、61……持上げスプリング、62……
スプリング掛け、68……ストツパー、68′…
…ストツパー下端、69……ビス、71……スプ
リング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給紙装置Fの上段の筐体13′より垂下した
    ブラケツト22の下端に給紙ローラー11を枢
    着し、給紙ローラー軸12に枢着した揺動アー
    ム29の先端に補助ローラー31を支承し、給
    紙ローラー11と補助ローラー31とを連動せ
    しめるとともに、補助ローラー軸32にはブレ
    ーキホイル48を設けてこれにブレーキバンド
    49を装着し、また前記揺動アーム29の給紙
    ローラー軸12近くに支持ピン59を取付けて
    この支持ピン59と筐体13′に設けたスプリ
    ング掛け62との間に持ち上げスプリング61
    を装着するとともに、ブラケツト22に取付け
    たビス69と揺動アーム29の係合部29′と
    に亘つてストツパー68を装着した新聞広告丁
    合機の自動給紙装置。 (2) 係合部29′には係合穴29eを設けこれに
    ストツパー68の折曲した下端68′を嵌装し
    た実用新案登録請求の範囲第1項記載の新聞広
    告丁合機の自動給紙装置。 (3) ビス69とストツパー68との間にスプリン
    グ71を介装せしめて、ストツパー68をブラ
    ケツト22に取付けた実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の新聞広告丁合機の自動給紙装置。
JP5161682U 1982-04-09 1982-04-09 新聞広告丁合機の自動給紙装置 Granted JPS58154236U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5161682U JPS58154236U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 新聞広告丁合機の自動給紙装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5161682U JPS58154236U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 新聞広告丁合機の自動給紙装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58154236U JPS58154236U (ja) 1983-10-15
JPS6341379Y2 true JPS6341379Y2 (ja) 1988-10-31

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ID=30062322

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5161682U Granted JPS58154236U (ja) 1982-04-09 1982-04-09 新聞広告丁合機の自動給紙装置

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JPS58154236U (ja) 1983-10-15

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