JPS634100A - 金属表面の電気化学的研磨用電解液 - Google Patents

金属表面の電気化学的研磨用電解液

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JPS634100A
JPS634100A JP62151525A JP15152587A JPS634100A JP S634100 A JPS634100 A JP S634100A JP 62151525 A JP62151525 A JP 62151525A JP 15152587 A JP15152587 A JP 15152587A JP S634100 A JPS634100 A JP S634100A
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JP
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electrolyte
acid
aluminum
electrolytic solution
polishing
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JP62151525A
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English (en)
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フリードリッヒ・ルーストルファー
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Poligrat GmbH
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Poligrat GmbH
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    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
    • C25F3/00Electrolytic etching or polishing
    • C25F3/16Polishing
    • C25F3/18Polishing of light metals
    • C25F3/20Polishing of light metals of aluminium
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    • C25FPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC REMOVAL OF MATERIALS FROM OBJECTS; APPARATUS THEREFOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 金属表面の電気化学的研磨または光沢付与(shini
ng)は、鋼、ステンレス鋼、ニッケル合金、およびア
ルミニウムまたはアルミニウム合金製の小さなまたは大
きな物品に表面処理をするためにこの技術分野において
しばしば使用される。−般に、この目的のために使用さ
れる電解液は、リン酸および硫酸を含有し、所要に応じ
て、クロム酸を含有し、加工物は陽極として接続される
。この種の電解研磨の場合、光沢を付与されるべき物品
は、対応する担体部材から吊下げられるかまたはバスケ
ットに入れる等により電解液即ち研磨浴に降下され、あ
る研磨時間の後、研磨浴から引上げられる。浴の液体を
研磨した表面から排水した際、次いで物品は洗浄浴に浸
漬され電解液は除去される。
アルミニウムおよびアルミニウム合金を電気化学的研磨
するために硫酸/リン酸/クロム酸を基礎とする電解液
を使用することが知られている。
クロム酸の抑制作用は無電流条件におけるアルミニウム
の初期腐食を防止することを意味する。この電解液はな
お次の2つの欠点を有する:(a)電気化学的研磨中に
おいて、成る割合のクロム酸がクロム(III)イオン
に還元され、これに伴って電解質は時間の経過で富化す
る。このことは、2重量%のクロム(III)イオンか
ら研磨に影響を及ぼす。
[有])洗浄水と一緒に放出されるクロム(III)イ
オンが下水に入る。毒性が高いクロム(II[)イオン
を毒性が低いクロム(II)イオンに還元する廃水処理
の特別の段階を必要とする。
この理由のため、クロム酸を含有しない電解液で処理す
ることが試みられた。他方、このことは、無電流状態に
おいて、研磨された表面の腐食が素早(始まることを伴
う困難性を生ずる。研磨された表面に引き続いて起こる
かかる腐食はすべて著しく望ましくない。その理由は研
磨されていた該表面が光沢がない表面に変化するからで
ある。このことは、−度魅窓的に現れた光沢のある表面
を損なう問題であるのみならず、表面を粗くもし、後で
使用する場合、各物品を抵抗性が劣るものとする。この
結果を回避するために、電解液から洗浄浴への素早い移
動が必要とされる。次に、このことは電解液をこぼすこ
と、従って浪費し、この結果、著しく多量の化学物質を
必要とし下水処理の対応する負担および高コストを伴う
ことを意味する。
鋼、特に高級鋼またはステンレス鋼およびニッケル合金
は、硫酸/リン酸および所要に応じてクロム酸を含有す
る電解液を使用することによって電気化学的に研磨され
る。電気化学的研磨によって得られる光沢は、表面の平
坦さの度合に左右されるが、これは研磨時間を増大する
ことにおいて改善される。通常好ましい結果は、電解液
の組成に応じて、約25A/dボの電流密度で7分間お
よび約10A/drrrで20分間において達成される
本発明の目的は、電気化学的凹凸(burr)除去およ
び研磨、言い換えれば、−方でアルミニウムまたはアル
ミニウム合金、他方で鋼、ステンレス鋼およびニッケル
合金製の成形体表面からノfHさの電解的または電気化
学的除去用の、クロム酸を含有しない電解液を提供する
にある。
本発明の他の目的は、アルミニウムまたはアルミニウム
合金の新しく研磨した表面を、電解液を洗浄する前のい
かなる引き続(腐食および艶消に対しても保護する電解
液を提供するにある。
本発明の更に他の目的は、著しい光沢を有する鋼、ステ
ンレス鋼、およびニッケル合金表面を生ずる電解液を提
供するにある。
本発明において、これらの目的はホスホン酸を基礎とす
るキレート化剤を、好ましくは1〜100g/iの量で
硫酸およびリン酸を含有する電解液に添加することで満
足される。
アルミニウム処理を意図する電解液には、上記硫酸とリ
ン酸の電解液に対して20〜30g/fのホスホン酸が
好ましく、−方鋼またはニッケル合金製の加工物を処理
するには10〜20 g / fのホスホン酸が好まし
い。
電解液へのホスホン酸のかかる添加が、新しく研磨した
表面の防御効果を有し、これによってアルミニウム加工
物が電解液から洗浄浴に移動される間、該加工物の初期
腐蝕が無電流状態において最小限に低減されることは極
めて驚(べきことである。このようにして、本発明の電
解液は、研磨したでの物品を電解液から吊上げ、該物品
の電解液を切り、次いで表面腐蝕または洗浄浴へのいか
なる多量の酸の混入の危険をも冒すことなく該物品を洗
浄浴に降下することを可能にする。
電気化学的研磨処理において、本発明に係るホスホン酸
の添加が、鋼、ステンレス鋼、またはニッケル合金製の
物品を処理する場合、従来の電解液より著しく少しの時
間で所望の光沢を提供することはまさしく驚(べきこと
である。この短い研磨時間のため、約30%の節約が簡
単に達成され、概して極くわずかの金属しか除去されず
、電解液が長時間有効になる。
本発明において使用するのに特に好適であると証明され
ているホスホン酸は、次式 で表されるモルホリノ−メタン−ジホスホン酸である。
同様に著しく好適なものは、1−ヒドロキシメチル−1
,1−ジホスホン酸、アミノトリスメチレンホスホン酵
、ジエチレントリアミンペンタメチレンホスホン酸、お
よびヒドロキシメチルホスホン酸である。
電解研磨において、水素および酸素が水の電気分解によ
って発生する。これらのガスは、特に発生期において極
めて活性である仁とが知られている。この理由のため、
電解液への添加剤はいずれも、特に酸化および還元に対
する並みはずれた安定性によって特徴づけられる必要が
ある。いずれにしろ少量の分解が、生ずる場合には、か
かる分解生成物のいずれもが毒性がな(、特に発癌性で
ない添加剤を選択することに注意しなければならない。
これらの必要性、特に発生期の酸素および水素に対する
安定性に関して特に考慮して、モルホリン−メタン−ジ
ホスホン酸が、本発明の電解液にとりわけ適している。
これらキレート化ホスホン酸を金属表面の電解研磨また
は凹凸除去(deburr i ng)に使用する場合
の効果は極めて驚くべきものであり、その理由るよ、キ
レート化剤が特に良好な接着性被覆または金属沈澱物を
得るのが望ましい場合、電気めっき用の電解浴に、即ち
陰極として接続される物品上の金属被覆、特に金および
他の貴金属並びにその合金の電着に使用されてきたから
である。
−般に、アルミニウムおよびアルミニウム合金を研磨す
る場合、印加する電流密度は5〜15A/drf、好ま
しくは8〜10A/dn(であり、研磨時間は15〜2
0分であり、電解液温は約80°Cである。
鋼およびステンレス鋼の場合、電流密度は10〜15A
/drW、好ましくは約50″Cの温度で15A/dr
rfとすべきであり、ニッケル合金の場合、電流密度は
約50゛Cの温度の電解液温で5〜30A/dボ、15
分間の研磨時間とすべきである。
極端な処理条件下において、例えば著しく高い処理温度
の場合、電解液の性質は−1−層活性となるが、−般に
、ホスホン酸の酸電解液に対する良好な安定性は、安定
剤を添加することにより更に改善される。極めて好適な
安定剤は、0.5〜2重量%、特に約1重量%の濃度の
ニトリロトリ酢酸。
特にそのナトリウム塩および0.5〜2重量%、特に約
1重量%の濃度のナトリウムグルコヘプトネートである
ことが証明されている。
以下、本発明を実施例により説明する。
失隻且よ り00 cm’ / lのリン酸(85重量%)と10
0 cm:l/1(96重量%)の硫酸を含有する電解
液を製造し、25g/fのモルホリノ−メタン−ジホス
ホン酸をこの電解液に添加し、生成した電解液を用いて
各々アルミニウム製およびアルミニウム合金製の物品を
、9A/drrfの電流密度および80°Cの温度で1
0分間研磨した。次いで、物品を研磨浴から吊上げ、電
解液が下に流れ滴下する時間を与えたが、60秒後、表
面の腐蝕は見出せなかった0次いで、物品を洗浄し酸を
除去した。時間をホスホン酸の量を増大することによっ
て延長することができた。
一方、本発明に係る添加剤なしで電解液を使用した場合
には、腐蝕が3分間以内に始まった。
尖施五叉 10 g / fのモルホリノ−メタン−ジホスホン酸
と1重量%のニトリロトリ酢酸を、660 cm3/ 
1のリン酸(85重量%)と340 cm’ / lの
硫酸(96重量%)を含有する電解液に添加した。ステ
ンレス鋼物品をこの電解液で研磨した。申し分のない光
沢を、15A/dボの電゛流密度、50°Cの温度、約
6〜7分間の研磨時間後に得た。
ホスホン酸を添加しない電解では、同じ光沢を得るに1
0分間を要した。
裏侮開主 ニッケル合金用電解液は、600 cm′3/ lのリ
ン酸(85重量%)と400 ctn3/ lの硫酸(
96重量%)、30 g / fのジエチレントリアミ
ンペンタメチレンホスホン酸を含有し、15A/drr
fの電流密度、7分間の研磨時間とした。
本発明に係る添加剤を含有しない電解液を使用した場合
には、同じ光沢を得るに約10.5分の時間を必要とし
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、リン酸および硫酸を含有し、鋼、ステンレス鋼、ニ
    ッケル合金、アルミニウムおよびアルミニウム合金製の
    物品を電気化学的に研磨するための電解液において、ホ
    スホン酸を基礎とするキレート化剤を添加したことを特
    徴とする電解液。 2、浴が1〜100g/lのキレート化剤を含有する特
    許請求の範囲第1項記載の電解液。 3、使用するキレート化剤がモルホリノメタリンホスホ
    ン酸である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の電解
    液。 4、更に、ホスホン酸のための安定剤を含有する特許請
    求の範囲第1項〜3項のいずれか1つの項に記載の電解
    液。 5、0.5〜2重量%の安定剤を含有する特許請求の範
    囲第1項〜4項のいずれか1つの項に記載の電解液。 6、使用する安定剤が、ニトリロトリ酢酸またはその塩
    またはナトリウムグルコヘプトネートである特許請求の
    範囲第1項〜5項のいずれか1つの項に記載の電解液。
JP62151525A 1986-06-20 1987-06-19 金属表面の電気化学的研磨用電解液 Pending JPS634100A (ja)

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