JPS6340813A - 回転信号発生器 - Google Patents
回転信号発生器Info
- Publication number
- JPS6340813A JPS6340813A JP18363386A JP18363386A JPS6340813A JP S6340813 A JPS6340813 A JP S6340813A JP 18363386 A JP18363386 A JP 18363386A JP 18363386 A JP18363386 A JP 18363386A JP S6340813 A JPS6340813 A JP S6340813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal generator
- rotation signal
- magnet body
- plastic magnet
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 25
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 17
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 241000277269 Oncorhynchus masou Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000005307 ferromagnetism Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車輪を回転させる車軸側に取付けその回転
する車輪の速度を検出するために使用する回転信号発生
器に関するものである。
する車輪の速度を検出するために使用する回転信号発生
器に関するものである。
自動車等の車輪側の速度等を常時チエツクしながらその
自動車等の快適かつ安全な操縦を行う走行システムが各
種提案されている。
自動車等の快適かつ安全な操縦を行う走行システムが各
種提案されている。
−ところで、この車輪の速度を検出する手段として、車
輪速度検出装置が提案されている。例えば、この車輪速
度検出装置は、第４図に示すように、車輪を回転させる
車軸１００側に取付けられた回転信号発生器１０１と、
その回転信号発生器１０１の近傍の車体（回路）側に設
けられた磁気抵抗素子等のセンサー１０２とから構成さ
れている。
輪速度検出装置が提案されている。例えば、この車輪速
度検出装置は、第４図に示すように、車輪を回転させる
車軸１００側に取付けられた回転信号発生器１０１と、
その回転信号発生器１０１の近傍の車体（回路）側に設
けられた磁気抵抗素子等のセンサー１０２とから構成さ
れている。
そして、その回転信号発生器１０１は、円環状を有し、
円周方向に沿って一定間隔で磁極１０３が形成されたプ
ラスチックマグネット１０４で構成されいる。
円周方向に沿って一定間隔で磁極１０３が形成されたプ
ラスチックマグネット１０４で構成されいる。
ところで、このような構成の回転信号発生器にあっては
、通常第５図に示すように、射出成型された環状のプラ
スチックマグネット１０４近傍に着磁用の電磁石１０５
等を近づけそのプラスチックマグネット１０４の外周部
側を一定間隔毎に磁化着磁させて磁極１０３を形成して
いるが、その形成する磁極１０３の数が増大するとその
分磁化効率が弱まり、その結果磁気抵抗素子等のセンサ
ーによる磁極の通過を正確に検出することが困難になっ
ている。
、通常第５図に示すように、射出成型された環状のプラ
スチックマグネット１０４近傍に着磁用の電磁石１０５
等を近づけそのプラスチックマグネット１０４の外周部
側を一定間隔毎に磁化着磁させて磁極１０３を形成して
いるが、その形成する磁極１０３の数が増大するとその
分磁化効率が弱まり、その結果磁気抵抗素子等のセンサ
ーによる磁極の通過を正確に検出することが困難になっ
ている。
また、この構成の回転信号発生器にあっては、この回転
信号発生器がプラスチック樹脂で形成されているため、
機械的強度に難点があった。
信号発生器がプラスチック樹脂で形成されているため、
機械的強度に難点があった。
そこで、この発明は、上記従来の欠点に鑑み、プラスチ
ックマグネット体に磁極を形成するときの磁化効率を高
めることができると共に、機械的強度を高めることがで
きる回転信号発生器を提供することを目的とするもので
ある。
ックマグネット体に磁極を形成するときの磁化効率を高
めることができると共に、機械的強度を高めることがで
きる回転信号発生器を提供することを目的とするもので
ある。
即ち、この発明は、車輪を回転させる車軸側に取付けら
れ、その回転する車軸の回転速度を検出するために使用
する回転信号発生器であって、円環状を有し、円周方向
に沿って磁極を複数形成したプラスチックマグネット体
と、このプラスチックマグネット体に一体的に設けた磁
性金属からなる補強体とを備えたものである。
れ、その回転する車軸の回転速度を検出するために使用
する回転信号発生器であって、円環状を有し、円周方向
に沿って磁極を複数形成したプラスチックマグネット体
と、このプラスチックマグネット体に一体的に設けた磁
性金属からなる補強体とを備えたものである。
この発明の回転信号発生器は、プラスチックマグネット
体の内周面側等に磁性体金属から成る補強体が一体的に
設けられており、そのプラスチックマグネット体を磁化
する際に磁性体の部分が磁路を形成確保するため、その
分離化効率が高まり、プラスチックマグネット体に磁極
が多数形成された場合であっても、その磁極は磁気抵抗
素子等のセンサーが十分反応するような強磁界を発生さ
せることができるようになっているものである。
体の内周面側等に磁性体金属から成る補強体が一体的に
設けられており、そのプラスチックマグネット体を磁化
する際に磁性体の部分が磁路を形成確保するため、その
分離化効率が高まり、プラスチックマグネット体に磁極
が多数形成された場合であっても、その磁極は磁気抵抗
素子等のセンサーが十分反応するような強磁界を発生さ
せることができるようになっているものである。
また、この発明の回転信号発生器は、比較的強度の弱い
プラスチックマグネット体に金属の補強体を一体的に取
付けているため記載的強度が高まり、耐久性が格段と向
上するものである。
プラスチックマグネット体に金属の補強体を一体的に取
付けているため記載的強度が高まり、耐久性が格段と向
上するものである。
この発明の一実施例について添付図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図及び第２図は、この発明にかかる回転信号発生器
を示すものであり、この回転信号発生器は、プラスチッ
クマグネット体１と、補強体２とから構成されている。
を示すものであり、この回転信号発生器は、プラスチッ
クマグネット体１と、補強体２とから構成されている。
プラスチックマグネット体１は、回転する車輪の速度を
検出するための磁気的信号を発生させるためのものであ
り、全体の形状が円環状を有する断面路Ｔ字型に形成さ
れていると共に、その外周面側に沿って磁極３が一定間
隔で形成されており、フェライト等が混合されたプラス
チック樹脂を用いて形成されている。そして、この実施
例のプラスチックマグネット体ｌは、つぎに説明する補
強体２の窪み４内にその補強体２と一体的に設けられて
いる。
検出するための磁気的信号を発生させるためのものであ
り、全体の形状が円環状を有する断面路Ｔ字型に形成さ
れていると共に、その外周面側に沿って磁極３が一定間
隔で形成されており、フェライト等が混合されたプラス
チック樹脂を用いて形成されている。そして、この実施
例のプラスチックマグネット体ｌは、つぎに説明する補
強体２の窪み４内にその補強体２と一体的に設けられて
いる。
補強体２ば、プラスチックマグネット体１の磁化効率を
高めると共にそのプラスチックマグネット体１の機械的
強度を高めるためのものであり、強磁性体で、かつ強度
の高い金属が用いられており、円環状を有する断面路コ
の字型に形成されている。
高めると共にそのプラスチックマグネット体１の機械的
強度を高めるためのものであり、強磁性体で、かつ強度
の高い金属が用いられており、円環状を有する断面路コ
の字型に形成されている。
なお、この補強体は特に強磁性体に限定されるものでは
なく、磁性体であれば可能である。
なく、磁性体であれば可能である。
ところで、この実施例にかかる回転信号発生器の製造方
法については、まづ所定の形状に強磁性金属からなる補
強体２を形成する。つぎに、その補強体２の窪み４内に
プラスチックマグネット体１を形成するため、その窪み
４にフェライト等が混合されたプラスチック材料を充填
する。このようにして、この実施例にかかる回転信号発
生器が一体成形される。
法については、まづ所定の形状に強磁性金属からなる補
強体２を形成する。つぎに、その補強体２の窪み４内に
プラスチックマグネット体１を形成するため、その窪み
４にフェライト等が混合されたプラスチック材料を充填
する。このようにして、この実施例にかかる回転信号発
生器が一体成形される。
従って、この実施例にかかる回転信号発生器によれば、
高強度を有する補強体２によってプラスチックマグネッ
ト体１の内周面側並びに側面側が全て保護されているた
め、例えば路面上からの石等の撥ね上げ等があってもそ
の金属はプラスチックマグネット体１の破損等を有効に
防止することができる。また、強磁性を有する補強体２
が磁路を大きく確保しているため、プラスチックマグネ
ット体１磁化の際に磁気効率が大幅に向上する。
高強度を有する補強体２によってプラスチックマグネッ
ト体１の内周面側並びに側面側が全て保護されているた
め、例えば路面上からの石等の撥ね上げ等があってもそ
の金属はプラスチックマグネット体１の破損等を有効に
防止することができる。また、強磁性を有する補強体２
が磁路を大きく確保しているため、プラスチックマグネ
ット体１磁化の際に磁気効率が大幅に向上する。
なお、この発明にかかる回転信号発生器については、例
えば第３図を示すように、プラスチックマグネット体５
並びに補強体６が共に断面略矩形状に形成されている共
に夫々中央部側にはそれら双方を一体的に接合するため
略凸状並びに略凹状の接合部７，８が形成された構成の
ものであってもよい。
えば第３図を示すように、プラスチックマグネット体５
並びに補強体６が共に断面略矩形状に形成されている共
に夫々中央部側にはそれら双方を一体的に接合するため
略凸状並びに略凹状の接合部７，８が形成された構成の
ものであってもよい。
以上説明してきたように、この発明にかかる回転信号発
生器によれば、プラスチックマグネット体に一体的に形
成された補強体が、プラスチックマグネット体磁化の際
に磁路を構成するため、磁化効率が高まり、その結果高
感度で信較性の高い車輪速度検出装置を提供することが
可能になる。
生器によれば、プラスチックマグネット体に一体的に形
成された補強体が、プラスチックマグネット体磁化の際
に磁路を構成するため、磁化効率が高まり、その結果高
感度で信較性の高い車輪速度検出装置を提供することが
可能になる。
また、この発明にかかる回転信号発生器によれは、補強
体がプラスチックマグネット体の補強手段を構成してお
り、外部の衝撃等に対する強度が高まり、その結果耐久
性が格段と向上するため、実用上大きな効果が期待でき
る。
体がプラスチックマグネット体の補強手段を構成してお
り、外部の衝撃等に対する強度が高まり、その結果耐久
性が格段と向上するため、実用上大きな効果が期待でき
る。
第１図はこの発明にかかる回転信号発生器を示す斜視図
、第２図は第１図に示す回転信号発生器の側面図、第３
図はこの発明かかる他の実施例を示す断面図、第４図は
従来型の回転信号発生器を用いた車輪速度検出装置を示
す説明図、第５図は従来型の回転信号発生器を形成する
ためプラスチックマグネット体を磁化するときの状態を
示す説明図である。 １．５・・・・・・・・・プラスチックマグネット体。 ２．６・・・・・・・・・補強体。 出願人 日本電気ホームエレクトロ ニクス株式会社 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 第 イ 図 ス 、、３２２． 第３図 第４図 第５図
、第２図は第１図に示す回転信号発生器の側面図、第３
図はこの発明かかる他の実施例を示す断面図、第４図は
従来型の回転信号発生器を用いた車輪速度検出装置を示
す説明図、第５図は従来型の回転信号発生器を形成する
ためプラスチックマグネット体を磁化するときの状態を
示す説明図である。 １．５・・・・・・・・・プラスチックマグネット体。 ２．６・・・・・・・・・補強体。 出願人 日本電気ホームエレクトロ ニクス株式会社 代理人 弁理士 増 １）竹 夫 第 イ 図 ス 、、３２２． 第３図 第４図 第５図
Claims (1)
- １．車輪を回転させる車軸側に取付けられ、その回転す
る車軸の回転速度を検出するために使用する回転信号発
生器であって、 円環状を有し、円周方向に沿って磁極を複数形成したプ
ラスチックマグネット体と、 このプラスチックマグネット体に一体的に設けた磁性金
属からなる補強体と を備えたことを特徴とする回転信号発生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18363386A JPS6340813A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転信号発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18363386A JPS6340813A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転信号発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6340813A true JPS6340813A (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=16139189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18363386A Pending JPS6340813A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | 回転信号発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6340813A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5252919A (en) * | 1990-03-04 | 1993-10-12 | Macome Corporation | Apparatus producing trapezoidal waveforms from a pair of magnetic sensors for detecting the rotating angle of an object |
| WO1995004398A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektromotorischer antrieb |
| TR28225A (tr) * | 1993-07-30 | 1996-02-16 | Siemens Ag | Elektromotor tahrik tertibati. |
| US5565721A (en) * | 1992-12-08 | 1996-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromotive drive |
| KR20020061050A (ko) * | 2001-01-12 | 2002-07-22 | 일진산업주식회사 | 마그네트 링 |
| US6717401B2 (en) | 1998-10-14 | 2004-04-06 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Drum-shaped measuring standard |
| KR100452381B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2004-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 스위치드 릴럭턴스 모터 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18363386A patent/JPS6340813A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5252919A (en) * | 1990-03-04 | 1993-10-12 | Macome Corporation | Apparatus producing trapezoidal waveforms from a pair of magnetic sensors for detecting the rotating angle of an object |
| US5565721A (en) * | 1992-12-08 | 1996-10-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromotive drive |
| WO1995004398A1 (de) * | 1993-07-30 | 1995-02-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektromotorischer antrieb |
| TR28225A (tr) * | 1993-07-30 | 1996-02-16 | Siemens Ag | Elektromotor tahrik tertibati. |
| US6717401B2 (en) | 1998-10-14 | 2004-04-06 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh | Drum-shaped measuring standard |
| KR20020061050A (ko) * | 2001-01-12 | 2002-07-22 | 일진산업주식회사 | 마그네트 링 |
| KR100452381B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2004-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 스위치드 릴럭턴스 모터 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1271992A (en) | Magnetic ring for detecting the rotation of an object | |
| US5895854A (en) | Vehicle wheel provided with a pneumatic tire having therein a rubber mixture permeated with magnetizable particles | |
| JPS5851222B2 (ja) | 車輪速度トランスジユ−サ | |
| US6417662B1 (en) | Tachogenerator for detecting the rotational speed of a rotating machine part | |
| DE69841743D1 (de) | Antriebs- oder Getriebewelle mit einem manschettenlosen Drehmomentsensor mit kreisförmiger Magnetisierung, dazugehöriges Mess- und Herstellungsverfahren | |
| JP2001504575A (ja) | 車両の車輪の回転状態を検出する装置 | |
| DE1181515T1 (de) | ZIRKULAR MAGNETISIERTER PLATTENFöRMIGER DREHMOMENTWANDLER UND VERFAHREN ZUR MESSUNG DES DREHMOMENTES MIT DEM WANDLER | |
| JP2004500554A (ja) | 加速度計 | |
| JPH09159684A (ja) | 磁気式回転検出装置 | |
| JPH1082795A (ja) | 回転要素の速度検出装置 | |
| US5670877A (en) | Shaft rotation sensor with magnetic sensors angularly spaced apart with respect to a magnetic source | |
| JPS6340813A (ja) | 回転信号発生器 | |
| US6308758B1 (en) | Elastomeric tire having magnetized sidewall and method of manufacturing same | |
| US20070151334A1 (en) | Method for monitoring tyre deformations and monitoring system therefore | |
| JP3532778B2 (ja) | 回転検出センサ | |
| JP3451423B2 (ja) | トーンホィールへの着磁方法 | |
| JPH08114615A (ja) | 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット | |
| US20040040392A1 (en) | Measuring device for the angle of rotation of a rotating machine member | |
| US20040239532A1 (en) | Magnetic encoder, and bearing unit with attached magnetic encoder | |
| JP2004340771A (ja) | 磁気ゴムエンコーダ | |
| JP2009020064A (ja) | トルク検出器及び電動パワーステアリング装置 | |
| JP3367094B2 (ja) | 回転検出装置 | |
| JPWO2003099592A1 (ja) | 着磁タイヤ | |
| EP0891914A3 (en) | A steering sensor unit | |
| JP2004177282A (ja) | ずれ量測定装置およびタイヤ周方向力測定センサ |