JPS6340582A - スキ−のサイドエツジ - Google Patents
スキ−のサイドエツジInfo
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- JPS6340582A JPS6340582A JP62144222A JP14422287A JPS6340582A JP S6340582 A JPS6340582 A JP S6340582A JP 62144222 A JP62144222 A JP 62144222A JP 14422287 A JP14422287 A JP 14422287A JP S6340582 A JPS6340582 A JP S6340582A
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- ski
- side edge
- ceramic
- metal
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/04—Structure of the surface thereof
- A63C5/048—Structure of the surface thereof of the edges
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Lubricants (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
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- Details Of Aerials (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
- Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外面の少くとも部分的範囲がセラミックより
成る、スキーのサイドエツジに関する。
成る、スキーのサイドエツジに関する。
従来の技術
最近常用のスキー構造は、スチール、場合により表面硬
化または浸透硬化された種類のスチールより成るサイド
エツジを備えている。サイドエツジの構成部材として、
金属補強エツジが摩耗低減に使用され、かつスキーのホ
ールディングおよび案内に極めて重要である。例えば、
西ドイツ国特許明細書第351054−5号には、縁ラ
ンドを介し相互に結合された複数のス) IJツブ部材
より成る1体形のスチール製補強部材が記載されている
。
化または浸透硬化された種類のスチールより成るサイド
エツジを備えている。サイドエツジの構成部材として、
金属補強エツジが摩耗低減に使用され、かつスキーのホ
ールディングおよび案内に極めて重要である。例えば、
西ドイツ国特許明細書第351054−5号には、縁ラ
ンドを介し相互に結合された複数のス) IJツブ部材
より成る1体形のスチール製補強部材が記載されている
。
従来より使用された金属補強エツジの欠へ1は、摩耗が
さらに何倍も過大であり、このことが詳しくは補強エツ
ジの早急な損耗、とくにエツジ円曲化または稜部形成を
生じる。従来より、摩耗に屈服した補強エツジが後研磨
されることにより当座を凌いでいたが、但しこの場合深
いノツチおよび溝がもはや鋭いエツジ状に研磨されず、
かつさらに表面硬化されたスチールエツジが多数回の後
研磨によりその硬度を失うことを甘受しなければならな
かった。また不利なのは、従来の金属エツジの易腐食性
であることである。
さらに何倍も過大であり、このことが詳しくは補強エツ
ジの早急な損耗、とくにエツジ円曲化または稜部形成を
生じる。従来より、摩耗に屈服した補強エツジが後研磨
されることにより当座を凌いでいたが、但しこの場合深
いノツチおよび溝がもはや鋭いエツジ状に研磨されず、
かつさらに表面硬化されたスチールエツジが多数回の後
研磨によりその硬度を失うことを甘受しなければならな
かった。また不利なのは、従来の金属エツジの易腐食性
であることである。
米国特許明細書第3395928号から公知のスキーは
、その全滑走面およびそれとともに1部分の滑走面エツ
ジにも陶磁器状のエナメル被覆が設けられ、この被覆が
木材より成るスキー胴体に結合された金属板に施こされ
ている。
、その全滑走面およびそれとともに1部分の滑走面エツ
ジにも陶磁器状のエナメル被覆が設けられ、この被覆が
木材より成るスキー胴体に結合された金属板に施こされ
ている。
との公知の被覆耐摩耗性は極めて低く、さらに、スキー
を使用した際に生じる曲げ応力が、被覆の面積が犬であ
ることにより全底面に剥離を生じるか、あるいは少くと
も被覆中に亀裂を生じるという惧れがある。
を使用した際に生じる曲げ応力が、被覆の面積が犬であ
ることにより全底面に剥離を生じるか、あるいは少くと
も被覆中に亀裂を生じるという惧れがある。
またすでに西ドイツ国特許明細書第1578902号に
は、スキーにおけるサイドエツジを形成するためセラミ
ック材料の使用が記載されている。この場合、サイドエ
ツジが全体として硬質材料から製造可能であり、これに
はセラミック材料も挙げられる旨記載されている。適当
な硬質材料は、十分な弾性が利用されなければならない
。しかしながら西ドイツ国特許明細書第1578902
号が殊に有利であるとしているのは、有利に0.5 m
m以下である薄層を施こすことである。このような層は
、溶射または焼結により施こされることができる。例え
ば硬合金、金属炭化物または金属酸化物のような前記硬
質材料は、米国特許明細書第3395928号から公知
の陶磁器状のエナメル被覆よりも大きい耐摩耗性を有す
るが、但しとくに金属およびセラミック間の接着上の難
点により、および金属およびセラミック間の異なる線熱
膨張係数により、依然として被覆が金属の被覆キャリヤ
から剥離する惧れがある。
は、スキーにおけるサイドエツジを形成するためセラミ
ック材料の使用が記載されている。この場合、サイドエ
ツジが全体として硬質材料から製造可能であり、これに
はセラミック材料も挙げられる旨記載されている。適当
な硬質材料は、十分な弾性が利用されなければならない
。しかしながら西ドイツ国特許明細書第1578902
号が殊に有利であるとしているのは、有利に0.5 m
m以下である薄層を施こすことである。このような層は
、溶射または焼結により施こされることができる。例え
ば硬合金、金属炭化物または金属酸化物のような前記硬
質材料は、米国特許明細書第3395928号から公知
の陶磁器状のエナメル被覆よりも大きい耐摩耗性を有す
るが、但しとくに金属およびセラミック間の接着上の難
点により、および金属およびセラミック間の異なる線熱
膨張係数により、依然として被覆が金属の被覆キャリヤ
から剥離する惧れがある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は、この公知の技術水準から出発し、改善された
耐久性および著るしく大きい耐摩耗性を有するスキーの
サイドエツジを使用し、従って後研磨をもはや不必要に
することである。
耐久性および著るしく大きい耐摩耗性を有するスキーの
サイドエツジを使用し、従って後研磨をもはや不必要に
することである。
さらに本発明は、十分な滑り特性を有するサイドエツジ
を使用することである。
を使用することである。
問題点を解決するだめの手段
この課題を解決するため、本発明は、前述のサイドエツ
ジにおいて、ザイISエツジが、相互に結合せざる個々
の複数の部材から形成され、その場合。
ジにおいて、ザイISエツジが、相互に結合せざる個々
の複数の部材から形成され、その場合。
a)部材がセラミック焼結成形体より成るが、または
1)) 部材が、滑り底面側面に、外面を形成するセ
ラミック焼結成形体の挿入された金属部材より成るか、
または C)部材が、外面を形成するためその外面にセラミック
材料より成る被覆を有する金属またはセラミック部材よ
り成ることを特徴とする。
ラミック焼結成形体の挿入された金属部材より成るか、
または C)部材が、外面を形成するためその外面にセラミック
材料より成る被覆を有する金属またはセラミック部材よ
り成ることを特徴とする。
本願の特許請求の範囲および明細書中で使用されたNサ
イドエツジ/’ (8eitenschiene )な
る概念は、滑走底面側に配置され、スギ−の側面補強縁
を形成し、かつこの場合滑走底面の部分的範囲および少
くとも1部分の、スキーの滑走底面に対する直立面を形
成する単数またけ複数の部材を表わす。
イドエツジ/’ (8eitenschiene )な
る概念は、滑走底面側に配置され、スギ−の側面補強縁
を形成し、かつこの場合滑走底面の部分的範囲および少
くとも1部分の、スキーの滑走底面に対する直立面を形
成する単数またけ複数の部材を表わす。
殊に大きい摩耗に曝される範囲の滑走面縁における本発
明に相応する焼結成形体の配置が、焼結成形体の大きい
強度、とくに大きい粒子界面強度により、公知の被覆と
比べ著るしくわずかな摩耗を生じる。さらに焼結成形体
の使用が、被覆に不断に存在する、被覆がそのキャリヤ
と剥離するという惧れを除く。この場合、全く実際に重
要な手段は、サイドエツジが相互に結合せざる個々の部
材から組立てられ、その場合側々の部材自体が焼結成形
体より成るかあるいはまた焼結成形体が金属部材中に、
その外面が部分的にセラミック焼結成形体より成るよう
に取(7〕 伺けられているということである。個々の部材が相互に
結合されていないので、スキー胴体の可撓性が維持され
たままである。
明に相応する焼結成形体の配置が、焼結成形体の大きい
強度、とくに大きい粒子界面強度により、公知の被覆と
比べ著るしくわずかな摩耗を生じる。さらに焼結成形体
の使用が、被覆に不断に存在する、被覆がそのキャリヤ
と剥離するという惧れを除く。この場合、全く実際に重
要な手段は、サイドエツジが相互に結合せざる個々の部
材から組立てられ、その場合側々の部材自体が焼結成形
体より成るかあるいはまた焼結成形体が金属部材中に、
その外面が部分的にセラミック焼結成形体より成るよう
に取(7〕 伺けられているということである。個々の部材が相互に
結合されていないので、スキー胴体の可撓性が維持され
たままである。
殊に有利なのが、中実セラミックブロックとしての部材
の実施例である、それというのもこれにより最高の耐摩
耗性が可能になるからである。
の実施例である、それというのもこれにより最高の耐摩
耗性が可能になるからである。
しかし丑だ本発明により、サイドエツジを相互に結合せ
ざる部拐から形成することにより、セラミックまたは金
属より成る基体をセラミック材料で被覆しかつこうして
現技術水準から公知のスキーの欠点を有しない部材を得
ることが可能である。すでに前記せるように、1体に形
成されたサイドエツジまたは被覆された滑走底面の場合
、スキーを使用する際にスキー胴体が湾曲することによ
り被覆が剥離するという慣れがある。
ざる部拐から形成することにより、セラミックまたは金
属より成る基体をセラミック材料で被覆しかつこうして
現技術水準から公知のスキーの欠点を有しない部材を得
ることが可能である。すでに前記せるように、1体に形
成されたサイドエツジまたは被覆された滑走底面の場合
、スキーを使用する際にスキー胴体が湾曲することによ
り被覆が剥離するという慣れがある。
スキー胴体の絶対的に必要な可撓性をさらに改善するた
め、特許請求の範囲第2項記載の実施例が殊に有利であ
ると判明した、それというのもこれによりスキーが湾曲
せる際の個々の部材の相互摩擦が十分に回避されるから
である。
め、特許請求の範囲第2項記載の実施例が殊に有利であ
ると判明した、それというのもこれによりスキーが湾曲
せる際の個々の部材の相互摩擦が十分に回避されるから
である。
有利に、滑走底面側で測定される間隔が03〜04間で
ある。
ある。
従って、特許請求の範囲第3項記載のもう1つの実施例
が有利である。それというのもこれにより、スキーヤ−
により圧力がかけられるがないしはこれによりスキーの
湾曲が惹起された場合、サイドエツジを形成する個々の
部材の接触がさらに確実に回避されるからである。
が有利である。それというのもこれにより、スキーヤ−
により圧力がかけられるがないしはこれによりスキーの
湾曲が惹起された場合、サイドエツジを形成する個々の
部材の接触がさらに確実に回避されるからである。
特許請求の範囲第4項記載の実施例のうち。
とくに酸化ジルコニウムが特別に極めて適当であると判
明した、それというのもこの材料は、氷雪に対する殊に
良好な滑り特性を生じ、さらに殊に太きい曲げ破壊強さ
および破砕靭性、相対的に大きい動的圧縮応力強さおよ
びまたさらに一定の弾性が得られるからである。とくに
酸化アルミニウムは、経済的観点下に有利でありかつ殊
に複雑な形状の製造をも許容する。さらに、酸化アルミ
ニウムは相対的に大きい硬度を有する。1.ださらに、
酸化アルミニウムおよび1〜30容量係の酸化ジルコニ
ウムより成る混合物が抜群に適当である、それというの
もこれが十分な靭性を有するからである。炭化珪素は、
鉄金属と比べそのわずかな比重ないしはそれに関連して
約50係の重量節減により有利である。
明した、それというのもこの材料は、氷雪に対する殊に
良好な滑り特性を生じ、さらに殊に太きい曲げ破壊強さ
および破砕靭性、相対的に大きい動的圧縮応力強さおよ
びまたさらに一定の弾性が得られるからである。とくに
酸化アルミニウムは、経済的観点下に有利でありかつ殊
に複雑な形状の製造をも許容する。さらに、酸化アルミ
ニウムは相対的に大きい硬度を有する。1.ださらに、
酸化アルミニウムおよび1〜30容量係の酸化ジルコニ
ウムより成る混合物が抜群に適当である、それというの
もこれが十分な靭性を有するからである。炭化珪素は、
鉄金属と比べそのわずかな比重ないしはそれに関連して
約50係の重量節減により有利である。
もう1つの利点が著るしく大きい硬度であり、かつとれ
が低い11+a価(数学的平均粗面度)により得られる
。これにより、有利な滑り特性が得られる。とくに有利
なのが、無圧焼結されるかまた熱圧縮成形された炭化珪
素である。
が低い11+a価(数学的平均粗面度)により得られる
。これにより、有利な滑り特性が得られる。とくに有利
なのが、無圧焼結されるかまた熱圧縮成形された炭化珪
素である。
窒化珪素の利点は、同じく低い比重、その太きい曲げ破
壊強さおよび大きい耐摩耗性である。
壊強さおよび大きい耐摩耗性である。
とくに適当なのが、無圧焼結された窒化珪素である。
特許請求の範囲第5項記載の実施例は、製造された被覆
の硬度が殊に犬であることにより有利である。材料特性
、とくに靭性のもう1つの改善が、有利に炭化珪素より
成るいわゆるウィスカーを添加することにより可能であ
る。
の硬度が殊に犬であることにより有利である。材料特性
、とくに靭性のもう1つの改善が、有利に炭化珪素より
成るいわゆるウィスカーを添加することにより可能であ
る。
金属およびそれに結合された、個々の部材の1部分の外
面を形成するセラミック材料より成る焼結成形体より成
る部材の製造は、接着またはろう付けにより行なわれる
ことができる。このような部材または、セラミック材料
より成る焼結成形体と1〜で形成された部材とスキーな
いしはその個々の層との結合は、溶接、接着およびスキ
ー胴体への埋込みにより行なわれることができる。スキ
ー胴体との十分な結合を達成するため、部材には、形状
ロック結合を得るため、溝νよびばね、柄、蟻溝または
、その袖縁に配置された切欠が設けられることができる
。同じ方法で、これらのまたは類似の構造が、金属製の
個々の部材中へ外側の縁部を形成するため挿入される焼
結成形体にも可能である。
面を形成するセラミック材料より成る焼結成形体より成
る部材の製造は、接着またはろう付けにより行なわれる
ことができる。このような部材または、セラミック材料
より成る焼結成形体と1〜で形成された部材とスキーな
いしはその個々の層との結合は、溶接、接着およびスキ
ー胴体への埋込みにより行なわれることができる。スキ
ー胴体との十分な結合を達成するため、部材には、形状
ロック結合を得るため、溝νよびばね、柄、蟻溝または
、その袖縁に配置された切欠が設けられることができる
。同じ方法で、これらのまたは類似の構造が、金属製の
個々の部材中へ外側の縁部を形成するため挿入される焼
結成形体にも可能である。
たとえ、本発明によるサイドエツジを形成する部材の寸
法および形状がスキーのそれぞれの使用目的に合せられ
ているにせよ、スキーの走行方向に見て長さ25〜10
0醋を有しかつその場合滑走底面側で、基体と接触する
ように配置されたセラミックが巾約4咽を有する部材が
殊に適当であると判明した。本発明によるサイドエツジ
の構造がとくに極めて有用であると判明したのは、スキ
ービンディング下方の範囲内である。サイドエツジの殊
に有利な実施例は、部材が、側面図で見て平行四辺形ま
たは円錐台形に形成されている場合である。とくに円錐
台形は、滑走面側で、有利に0.4 wnを」二廻らな
いが、殊に良好な滑り特性を得るため005mに寸での
価に低減されることのできる距離を可能にし、その場合
同時にこの距離は、滑走底面の反対側に位置する範囲内
で殊に十分な湾曲を得るためさらに犬である。
法および形状がスキーのそれぞれの使用目的に合せられ
ているにせよ、スキーの走行方向に見て長さ25〜10
0醋を有しかつその場合滑走底面側で、基体と接触する
ように配置されたセラミックが巾約4咽を有する部材が
殊に適当であると判明した。本発明によるサイドエツジ
の構造がとくに極めて有用であると判明したのは、スキ
ービンディング下方の範囲内である。サイドエツジの殊
に有利な実施例は、部材が、側面図で見て平行四辺形ま
たは円錐台形に形成されている場合である。とくに円錐
台形は、滑走面側で、有利に0.4 wnを」二廻らな
いが、殊に良好な滑り特性を得るため005mに寸での
価に低減されることのできる距離を可能にし、その場合
同時にこの距離は、滑走底面の反対側に位置する範囲内
で殊に十分な湾曲を得るためさらに犬である。
実施例
以下に、本発明を図面実施例につき詳説する。
第1図に示した実施例において、個々の金属部材21が
、層2 、3 、4および5との接着部13に沿いスキ
ー1中へ取付けられ、かつスキーのこれら層と接着によ
り結合されている。部分的に安定化された酸化ジルコニ
ウムより成る焼結成形体28が、部材21中へ挿入され
かつろう付は位置14により結合されている。焼結成形
体28が、部材21の外面11および12の1部分を形
成する。
、層2 、3 、4および5との接着部13に沿いスキ
ー1中へ取付けられ、かつスキーのこれら層と接着によ
り結合されている。部分的に安定化された酸化ジルコニ
ウムより成る焼結成形体28が、部材21中へ挿入され
かつろう付は位置14により結合されている。焼結成形
体28が、部材21の外面11および12の1部分を形
成する。
第2図に1実施例を示した部材23は、中実に焼結成形
体として形成されかつ接着部13に沿いスキー1の層2
、3 、4および5に接着されている。従ってこの実
施例は、完全にセラミックより成る外面11および12
を示し、その結果部材23により形成されたサイドエツ
ジはその全接触範囲内で改善された滑り特性が得られる
。
体として形成されかつ接着部13に沿いスキー1の層2
、3 、4および5に接着されている。従ってこの実
施例は、完全にセラミックより成る外面11および12
を示し、その結果部材23により形成されたサイドエツ
ジはその全接触範囲内で改善された滑り特性が得られる
。
一第3図は、スキーの層2,3.4および5に接着部1
3に沿い結合された部材22を示し、その外面16およ
び17に、外面11および12を形成する炭化チタニウ
ムより成る被覆18が設けられている。袖縁8の孔24
に、層3および5との結合強さを増大させるため接着剤
が充填されることができる。
3に沿い結合された部材22を示し、その外面16およ
び17に、外面11および12を形成する炭化チタニウ
ムより成る被覆18が設けられている。袖縁8の孔24
に、層3および5との結合強さを増大させるため接着剤
が充填されることができる。
第71図〜第8図は種々の断面形の実施例を示し、これ
により部材21 、22および23はスキーのそれぞれ
の層との形状ロック結合が得られるように形成されるこ
とができ、従って1点鎖線により示されているにすぎな
い袖縁8の省略が得られることができる。
により部材21 、22および23はスキーのそれぞれ
の層との形状ロック結合が得られるように形成されるこ
とができ、従って1点鎖線により示されているにすぎな
い袖縁8の省略が得られることができる。
第9図に示すサイドエツジ15は、相互に距離をおいて
配置され、接続位置19に滑走底面に直角に形成された
端面7を有する部材23かハ ら形成されている。個々の部材23間の距離は、接続位
置19で035咽である。
配置され、接続位置19に滑走底面に直角に形成された
端面7を有する部材23かハ ら形成されている。個々の部材23間の距離は、接続位
置19で035咽である。
第10図に示した実施例において、部材23′が側面図
で見て円錐台形に形成され、その結果7字形の接続位置
19′が得られる。これにより、下側の距離A′がほぼ
O(約01間)となり、このことが滑り特性の改善に役
立つ。
で見て円錐台形に形成され、その結果7字形の接続位置
19′が得られる。これにより、下側の距離A′がほぼ
O(約01間)となり、このことが滑り特性の改善に役
立つ。
第11図に示した実施例は、サイドエツジ15に合せら
れた、円曲な端面7″を有する部材23″を示す。接続
位置19″で、最短距離A″(滑走面側)が01咽であ
る。
れた、円曲な端面7″を有する部材23″を示す。接続
位置19″で、最短距離A″(滑走面側)が01咽であ
る。
第12図に示すサイドエツジ15は、側面から見て平行
四辺形を有しかつ接続位置t 90/に距離り、/LL
o、 4 謳をおいて配置された23″′から形成さ
れている。移動方向を矢印Fで示す。傾斜角βは30°
である。この実施例は良好な滑り特性を可能にする。
四辺形を有しかつ接続位置t 90/に距離り、/LL
o、 4 謳をおいて配置された23″′から形成さ
れている。移動方向を矢印Fで示す。傾斜角βは30°
である。この実施例は良好な滑り特性を可能にする。
第13図に示すサイドエツジ15は、それらの端面7が
異なる角度βおよびγで傾斜され、その結果角度δを有
する楔形スリットが形成される部材23″″から形成さ
れている。
異なる角度βおよびγで傾斜され、その結果角度δを有
する楔形スリットが形成される部材23″″から形成さ
れている。
この実施例は、第10図(わずかな距離)と第12図(
わずかな滑走抵抗)との実施例の利点が組合せられてい
る。
わずかな滑走抵抗)との実施例の利点が組合せられてい
る。
第1図〜第3図は本発明による装置のそれぞれ1実施例
の構造を部分的に透視して示す斜視図、第11図〜第8
図は本発明による装置のそれぞれ断面構造の1実施例を
略示する横断面図、および第9図〜第13図は本発明に
よる装置のそれぞれ側面構造の1実施例を部分的に略示
する側面図である。 1・・・スキー、2,3,4.5・・スキーの層、7・
・・端面、8・・・部材の袖縁、11.12・・・エツ
ジの外面、13・・・接着部、14・・ろう付は部、1
50.・サイドエツジ、1.6.17・・・部材の外面
、18・・・被覆、19・・・接続位置、21,22.
23・本発明による部材、24・・・切欠、28・・・
焼結成形体 1 、、、、、 、、−、− 5 ・・・・・ ・=l−−+7)l曽11 ・・・
・・ ・ ・ ノ・、ダシ1角12 、、、、、
x、/:、’(7)外11.113 、、、、、
1濾1゛、1市 28 ・・・・・ セラミ・り焼結!成形1(・]−牛
ろうf−1げ1Xl( ]、5 →ノーイドエツノ ニクxg、 3 3 ・・・・・・キー7)j曽 4 、、、、、ス−+−47]□;・;5 ・・・・
・スキーの層 22 、、、、、 毛ツノj・11珪424 、
、、、、 L、1ノ欠 ■5 →ノイ ビエノ、゛ 2g −[ソノ昌11a 1r1 量V ・・・・・ エンノのll′1.t/uニhI2 F 1 、、、、、 スギ− [3・・・・・ !/品げII (ui不′:[角五
・開穴/、【る端面何暉・F角 δ 、、、00.1”;’j耳惇 1,71、&)
/r+I:、jニJiiCノ3
の構造を部分的に透視して示す斜視図、第11図〜第8
図は本発明による装置のそれぞれ断面構造の1実施例を
略示する横断面図、および第9図〜第13図は本発明に
よる装置のそれぞれ側面構造の1実施例を部分的に略示
する側面図である。 1・・・スキー、2,3,4.5・・スキーの層、7・
・・端面、8・・・部材の袖縁、11.12・・・エツ
ジの外面、13・・・接着部、14・・ろう付は部、1
50.・サイドエツジ、1.6.17・・・部材の外面
、18・・・被覆、19・・・接続位置、21,22.
23・本発明による部材、24・・・切欠、28・・・
焼結成形体 1 、、、、、 、、−、− 5 ・・・・・ ・=l−−+7)l曽11 ・・・
・・ ・ ・ ノ・、ダシ1角12 、、、、、
x、/:、’(7)外11.113 、、、、、
1濾1゛、1市 28 ・・・・・ セラミ・り焼結!成形1(・]−牛
ろうf−1げ1Xl( ]、5 →ノーイドエツノ ニクxg、 3 3 ・・・・・・キー7)j曽 4 、、、、、ス−+−47]□;・;5 ・・・・
・スキーの層 22 、、、、、 毛ツノj・11珪424 、
、、、、 L、1ノ欠 ■5 →ノイ ビエノ、゛ 2g −[ソノ昌11a 1r1 量V ・・・・・ エンノのll′1.t/uニhI2 F 1 、、、、、 スギ− [3・・・・・ !/品げII (ui不′:[角五
・開穴/、【る端面何暉・F角 δ 、、、00.1”;’j耳惇 1,71、&)
/r+I:、jニJiiCノ3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外面(11;12)の少くとも部分的範囲がセラミ
ックより成る、スキー(1)のサイドエッジ(15)に
おいて、サイドエッジ(15)が、相互に結合せざる個
々の複数の部材から形成され、その場合: a)部材(23)がセラミック焼結成形体より成るか、
または b)部材(21)が、滑り底面側面に、外面(11;1
2)を形成するセラミック焼結成形体(28)の挿入さ
れた金属部材より成るか、または c)部材(22)が、外面(11;12)を形成するた
めその外面(16;17)にセラミック材料より成る被
覆(18)を有する金属またはセラミック部材より成る
ことを特徴とするスキーのサイドエッジ。 2、複数の部材(21;22および23)が距離をおい
て配置されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項記載のスキーのサイドエッジ。 3、部材(21;22および23)がそれらの接続位置
(19)に円曲な端面(7)を有することを特徴とする
、特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに記載
のスキーのサイドエッジ。 4、部材(23)または焼結成形体(28)が、PSZ
−またはTZP形の部分的に安定化された酸化ジルコニ
ウム、酸化アルミニウム、炭化珪素、窒化珪素、窒化ア
ルミニウムまたは酸化窒化珪素アルミニウムより成るこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1項に記載のスキーのサイドエッジ。 5、部材(22)が、一般式: Ti(C_x、N_1_−_x) 〔但し、x=0〜1である〕の炭化チタニウム、窒化チ
タニウムまたは炭窒化チタニウムで被覆されていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1項に記載のスキーのサイドエッジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3620091.3 | 1986-06-14 | ||
DE19863620091 DE3620091A1 (de) | 1986-06-14 | 1986-06-14 | Ski |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6340582A true JPS6340582A (ja) | 1988-02-20 |
Family
ID=6303031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144222A Pending JPS6340582A (ja) | 1986-06-14 | 1987-06-11 | スキ−のサイドエツジ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0249894B1 (ja) |
JP (1) | JPS6340582A (ja) |
AT (1) | ATE61740T1 (ja) |
DE (2) | DE3620091A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0426041U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-03-02 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2627996B1 (fr) * | 1988-03-02 | 1990-12-21 | Seb Sa | Ski a carres ameliorees |
AT394679B (de) * | 1990-02-09 | 1992-05-25 | Tce Technical Coatings Enginee | Hartstoffbeschichtung an kufen von wintersportgeraeten |
FR2765113B1 (fr) * | 1997-06-27 | 1999-08-20 | Rossignol Sa | Procede de preparation de carres pour planche de glisse et planche de glisse obtenue avec ces carres |
DE10123674B4 (de) * | 2001-05-16 | 2005-11-10 | Stahlwerk Ergste Westig Gmbh | Gleitkantenprofil |
US20030189314A1 (en) * | 2002-04-08 | 2003-10-09 | Quattro Johnny S. | Non-metallic edge gliding board |
AT413796B (de) * | 2004-03-08 | 2006-06-15 | Moerth Marlene | Gleitflächen, beläge, kanten und kufen von wintersportartikeln |
DE102007020566A1 (de) | 2007-05-02 | 2008-11-06 | Christian Ziegler | Kante oder Kufe für Wintersportgeräte |
USD763627S1 (en) | 2014-07-08 | 2016-08-16 | Keurig Green Mountain, Inc. | Beverage cartridge holder |
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JPS61244379A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | 住友電気工業株式会社 | スキ−板 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3395928A (en) * | 1966-03-17 | 1968-08-06 | Eglit Barney | Snow ski with porcelain running surface |
DE1578902A1 (de) * | 1966-05-26 | 1970-10-15 | Simon Fa Karl | Seitenschiene fuer Skier |
US3700252A (en) * | 1971-01-29 | 1972-10-24 | Olin Corp | Metal edge members for skis having varied lengthwise stress-strain ratio and skis including such members |
AT339793B (de) * | 1975-09-02 | 1977-11-10 | Stugger Walter F | Schneeski |
AT379313B (de) * | 1984-04-16 | 1985-12-27 | Deutsch Friedrich | Skikante mit integriertem spitzen- und bzw. oder endenschutz |
-
1986
- 1986-06-14 DE DE19863620091 patent/DE3620091A1/de active Granted
-
1987
- 1987-06-11 JP JP62144222A patent/JPS6340582A/ja active Pending
- 1987-06-11 DE DE8787108464T patent/DE3768712D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-06-11 AT AT87108464T patent/ATE61740T1/de not_active IP Right Cessation
- 1987-06-11 EP EP87108464A patent/EP0249894B1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61244379A (ja) * | 1985-04-23 | 1986-10-30 | 住友電気工業株式会社 | スキ−板 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0426041U (ja) * | 1990-06-20 | 1992-03-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3768712D1 (en) | 1991-04-25 |
ATE61740T1 (de) | 1991-04-15 |
EP0249894A3 (en) | 1988-09-21 |
DE3620091C2 (ja) | 1988-12-08 |
EP0249894A2 (de) | 1987-12-23 |
EP0249894B1 (de) | 1991-03-20 |
DE3620091A1 (de) | 1987-12-23 |
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