JPS6340524B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6340524B2 JPS6340524B2 JP57067978A JP6797882A JPS6340524B2 JP S6340524 B2 JPS6340524 B2 JP S6340524B2 JP 57067978 A JP57067978 A JP 57067978A JP 6797882 A JP6797882 A JP 6797882A JP S6340524 B2 JPS6340524 B2 JP S6340524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- hair dryer
- main body
- lock
- hair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 210000001520 comb Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ヘアドライヤ本体に対し、ブラシ、
櫛などの整髪用のアタツチメントを着脱するヘア
ドライヤに関する。
櫛などの整髪用のアタツチメントを着脱するヘア
ドライヤに関する。
(従来の技術)
従来、ヘアドライヤ本体に対し、ブラシ、櫛な
どの整髪用のアタツチメントを着脱するヘアドラ
イヤとしては、たとえば、第1図および第2図に
示すようなものが知られている。すなわち、1は
合成樹脂製の円筒状のヘアドライヤ本体で、この
本体1の前端開口部に金属板製の多孔状のガード
2を介して合成樹脂製の吐出口キヤツプ3が設け
られている。また、上記本体1内に発熱体4およ
び図示しないフアンが設けられているとともに、
本体1内の前上部に上記発熱体4およびフアンの
切換スイツチ5が設けられ、この切換スイツチ5
のスライド操作ボタン6が本体1の窓部6aから
本体1の外面に突出されている。さらに、上記本
体1の前端部にアタツチメントロツク体7が設け
られている。このアタツチメントロツク体7は、
合成樹脂製のロツクボタン8が本体1に上下動自
在に設けられているととに、ロツクボタン8の前
部にロツク爪部9が一体に設けられ、かつ、ロツ
クボタン8はコイルスプリング10で本体1の外
面側に常時付勢されている。
どの整髪用のアタツチメントを着脱するヘアドラ
イヤとしては、たとえば、第1図および第2図に
示すようなものが知られている。すなわち、1は
合成樹脂製の円筒状のヘアドライヤ本体で、この
本体1の前端開口部に金属板製の多孔状のガード
2を介して合成樹脂製の吐出口キヤツプ3が設け
られている。また、上記本体1内に発熱体4およ
び図示しないフアンが設けられているとともに、
本体1内の前上部に上記発熱体4およびフアンの
切換スイツチ5が設けられ、この切換スイツチ5
のスライド操作ボタン6が本体1の窓部6aから
本体1の外面に突出されている。さらに、上記本
体1の前端部にアタツチメントロツク体7が設け
られている。このアタツチメントロツク体7は、
合成樹脂製のロツクボタン8が本体1に上下動自
在に設けられているととに、ロツクボタン8の前
部にロツク爪部9が一体に設けられ、かつ、ロツ
クボタン8はコイルスプリング10で本体1の外
面側に常時付勢されている。
11は整髪用のアタツチメントで、このアタツ
チメント11は、合成樹脂製の円筒体12の外周
面に豚などの毛13が植付けられているととも
に、円筒体12の基端部に上記吐出口キヤツプ3
の外周に嵌合する嵌合部14が一体に形成され、
この嵌合部14の内面に上記ロツク体7のロツク
爪部9が係合する係合部15が形成されていると
ともに、嵌合部14の前端面に吹出口16が形成
されている。なお、上記円筒体12の外周面およ
び先端面にも吹出口が形成される場合もある。
チメント11は、合成樹脂製の円筒体12の外周
面に豚などの毛13が植付けられているととも
に、円筒体12の基端部に上記吐出口キヤツプ3
の外周に嵌合する嵌合部14が一体に形成され、
この嵌合部14の内面に上記ロツク体7のロツク
爪部9が係合する係合部15が形成されていると
ともに、嵌合部14の前端面に吹出口16が形成
されている。なお、上記円筒体12の外周面およ
び先端面にも吹出口が形成される場合もある。
そして、アタツチメント11を使用する場合
は、本体1の吐出口キヤツプ3にアタツチメント
11の嵌合部14を嵌合し、ロツク体7のロツク
爪部9を係合部15に係合してロツクする。ま
た、切換スイツチ5をその操作ボタン6で切換操
作し、温風または冷風を吹出す。
は、本体1の吐出口キヤツプ3にアタツチメント
11の嵌合部14を嵌合し、ロツク体7のロツク
爪部9を係合部15に係合してロツクする。ま
た、切換スイツチ5をその操作ボタン6で切換操
作し、温風または冷風を吹出す。
また、アタツチメント11を交換する場合は、
ロツク体7のロツクボタン8を押込み、ロツク爪
部9を係合部15から離脱させ、嵌合部14を吐
出口キヤツプ3から引抜き、他のアタツチメント
を同様にして装着する。
ロツク体7のロツクボタン8を押込み、ロツク爪
部9を係合部15から離脱させ、嵌合部14を吐
出口キヤツプ3から引抜き、他のアタツチメント
を同様にして装着する。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のようなヘアドライヤにおいては、本体1
の前部においてアタツチメント11の嵌合部14
とロツクボタン8とが近接しており、かつ、本体
1の吐出口キヤツプ3と嵌合部14との嵌合が浅
いため、使用中に誤操作によりロツクボタン8を
作動し、アタツチメント11をはずすおそれがあ
り、また、アタツチメント11の本体1への嵌合
が浅いことから使用中のがた付きなども生じやす
い。
の前部においてアタツチメント11の嵌合部14
とロツクボタン8とが近接しており、かつ、本体
1の吐出口キヤツプ3と嵌合部14との嵌合が浅
いため、使用中に誤操作によりロツクボタン8を
作動し、アタツチメント11をはずすおそれがあ
り、また、アタツチメント11の本体1への嵌合
が浅いことから使用中のがた付きなども生じやす
い。
本発明は、上述のような問題を解決しようとす
るもので、ヘアドライヤ本体にアタツチメントを
確実に取付けるとともに、使用中に誤操作により
アタツチメントがはずれるようなことを防止する
ことを目的とするものである。
るもので、ヘアドライヤ本体にアタツチメントを
確実に取付けるとともに、使用中に誤操作により
アタツチメントがはずれるようなことを防止する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、筒状のヘアドライヤ本体の前部に整
髪用のアタツチメントを着脱自在に取付けたヘア
ドライヤにおいて、上記ヘアドライヤ本体のほぼ
前半部外周の全長にわたつてアタツチメント嵌合
部を形成するとともに、ヘアドライヤ本体の後半
部にアタツチメントロツク体を設け、上記アタツ
チメントの基部に、上記アタツチメント嵌合部に
対応してヘアドライヤ本体のほぼ前半部外周の全
長にわたつて嵌合するとともに上記アタツチメン
トロツク体でロツクされる長いホルダー部を設け
たものである。
髪用のアタツチメントを着脱自在に取付けたヘア
ドライヤにおいて、上記ヘアドライヤ本体のほぼ
前半部外周の全長にわたつてアタツチメント嵌合
部を形成するとともに、ヘアドライヤ本体の後半
部にアタツチメントロツク体を設け、上記アタツ
チメントの基部に、上記アタツチメント嵌合部に
対応してヘアドライヤ本体のほぼ前半部外周の全
長にわたつて嵌合するとともに上記アタツチメン
トロツク体でロツクされる長いホルダー部を設け
たものである。
(作用)
本考案では、使用にあつては、アタツチメント
のホルダー部を本体のほぼ前半部の嵌合部の全長
にわたつて嵌合し、ホルダー部をアタツチメント
ロツク体によりロツクする。
のホルダー部を本体のほぼ前半部の嵌合部の全長
にわたつて嵌合し、ホルダー部をアタツチメント
ロツク体によりロツクする。
そして、アタツチメントのホルダー部を持つて
整髪を行なう。この場合、本体とアタツチメント
とは本体のほぼ前半部の全長において結合してい
るので密着度が大きくがた付きがなくなり、か
つ、アタツチメントロツク体は把持部分の後方に
あつて誤操作もなく、使用中にアタツチメントが
はずれるようなことを防止することができる。
整髪を行なう。この場合、本体とアタツチメント
とは本体のほぼ前半部の全長において結合してい
るので密着度が大きくがた付きがなくなり、か
つ、アタツチメントロツク体は把持部分の後方に
あつて誤操作もなく、使用中にアタツチメントが
はずれるようなことを防止することができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第3図および第4図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
なお、前記第1図および第2図のものと対応す
る部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
る部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略す
る。
このヘアドライヤも、前記従来のものと同様
に、ヘアドライヤ本体1、ガード2、吐出口キヤ
ツプ3、発熱体4、図示しないフアン、スライド
操作ボタン6を有する切換スイツチ5、アタツチ
メントロツク体7、すなわち、ロツクボタン8、
ロツク爪部9、コイルスプリング10、また、整
髪用のアタツチメント11、すなわち、円筒体1
2、毛13、吹出口16の構成を基本的に備えて
いる。
に、ヘアドライヤ本体1、ガード2、吐出口キヤ
ツプ3、発熱体4、図示しないフアン、スライド
操作ボタン6を有する切換スイツチ5、アタツチ
メントロツク体7、すなわち、ロツクボタン8、
ロツク爪部9、コイルスプリング10、また、整
髪用のアタツチメント11、すなわち、円筒体1
2、毛13、吹出口16の構成を基本的に備えて
いる。
そして、上記本体1内の前上部に設けた切換ス
イツチ5のスライド操作ボタン6は、その高さを
低くして本体1の窓部6a内に位置し、本体1の
外面に突出しないようになつている。
イツチ5のスライド操作ボタン6は、その高さを
低くして本体1の窓部6a内に位置し、本体1の
外面に突出しないようになつている。
また、上記アタツチメントロツク体7は、上記
切換スイツチ5の後方で本体1の後半部に配置し
ている。
切換スイツチ5の後方で本体1の後半部に配置し
ている。
また、上記本体1にはそのほぼ前半部外周の全
長にわたつてアタツチメント嵌合部17を形成し
ている。さらに、上記アタツチメント11の基部
に、前記短い嵌合部14に代つて、上記アタツチ
メント本体嵌合部17に対応して本体1のほぼ前
半部外周の全長にわたつて嵌合する長いホルダー
部18を設け、このホルダー部18の後端の内面
に上記アタツチメントロツク体7のロツク爪部9
が係合する係合部15を形成し、かつ、ホルダー
部18に上記窓部6aに対応する操作窓19を開
口している。
長にわたつてアタツチメント嵌合部17を形成し
ている。さらに、上記アタツチメント11の基部
に、前記短い嵌合部14に代つて、上記アタツチ
メント本体嵌合部17に対応して本体1のほぼ前
半部外周の全長にわたつて嵌合する長いホルダー
部18を設け、このホルダー部18の後端の内面
に上記アタツチメントロツク体7のロツク爪部9
が係合する係合部15を形成し、かつ、ホルダー
部18に上記窓部6aに対応する操作窓19を開
口している。
そして、アタツチメント11のホルダー部18
を本体1の吐出口キヤツプ3から本体1のほぼ前
半部の嵌合部17にわたつて嵌合し、ホルダー部
18の後端内面部に設けた係合部18にロツク爪
部9を係合してロツクする。
を本体1の吐出口キヤツプ3から本体1のほぼ前
半部の嵌合部17にわたつて嵌合し、ホルダー部
18の後端内面部に設けた係合部18にロツク爪
部9を係合してロツクする。
そうして、アタツチメント11のホルダー部1
8を持つて整髪を行なう。この場合、アタツチメ
ント11をその長いホルダー部18を介して把持
するので整髪がやりやすく、また、本体1とアタ
ツチメント11とは本体1のほぼ前半部の全長い
おいて結合しているので、密着度が大きくてがた
付きがなくなり、かつ、ロツクボタン8は把持部
分の後方にあつて誤操作もなく、使用中にアタツ
チメント11がはずれるようなことを防止するこ
とができる。
8を持つて整髪を行なう。この場合、アタツチメ
ント11をその長いホルダー部18を介して把持
するので整髪がやりやすく、また、本体1とアタ
ツチメント11とは本体1のほぼ前半部の全長い
おいて結合しているので、密着度が大きくてがた
付きがなくなり、かつ、ロツクボタン8は把持部
分の後方にあつて誤操作もなく、使用中にアタツ
チメント11がはずれるようなことを防止するこ
とができる。
なお、アタツチメント11は毛13を植付けた
ブラシのほか、櫛など適宜なものを用いることが
できる。
ブラシのほか、櫛など適宜なものを用いることが
できる。
本発明によれば、ヘアドライヤ本体のほぼ前半
部外周の全長にわたつてアタツチメントのホルダ
ー部を嵌合することにより本体とアタツチメント
の密着度が大きく、本体にアタツチメントをがた
付きなく確実に取付けることができるとともに、
アタツチメントの長いホルダー部を把持して使用
することにより、アタツチメントロツク体は把持
部分の後方にあつて誤操作がなく、使用中に誤操
作によりアタツチメントがはずれるようなことを
防止することができる。
部外周の全長にわたつてアタツチメントのホルダ
ー部を嵌合することにより本体とアタツチメント
の密着度が大きく、本体にアタツチメントをがた
付きなく確実に取付けることができるとともに、
アタツチメントの長いホルダー部を把持して使用
することにより、アタツチメントロツク体は把持
部分の後方にあつて誤操作がなく、使用中に誤操
作によりアタツチメントがはずれるようなことを
防止することができる。
第1図は従来のヘアドライヤの側面図、第2図
はその一部の拡大断面図、第3図は本発明のヘア
ドライヤの一実施例を示す側面図、第4図はその
一部の拡大断面図である。 1…ヘアドライヤ本体、7…アタツチメントロ
ツク体、11…アタツチメント、17…アタツチ
メント嵌合部、18…ホルダー部。
はその一部の拡大断面図、第3図は本発明のヘア
ドライヤの一実施例を示す側面図、第4図はその
一部の拡大断面図である。 1…ヘアドライヤ本体、7…アタツチメントロ
ツク体、11…アタツチメント、17…アタツチ
メント嵌合部、18…ホルダー部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状のヘアドライヤ本体の前部に整髪用のア
タツチメントを着脱自在に取付けたヘアドライヤ
において、 上記ヘアドライヤ本体のほぼ前半部外周の全長
にわたつてアタツチメント嵌合部を形成するとと
もに、ヘアドライヤ本体の後半部にアタツチメン
トロツク体を設け、 上記アタツチメントの基部に、上記アタツチメ
ント嵌合部に対応してヘアドライヤ本体のほぼ前
半部外周の全長にわたつて嵌合するとともに上記
アタツチメントロツク体でロツクされる長いホル
ダー部を設けた ことを特徴とするヘアドライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797882A JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797882A JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183107A JPS58183107A (ja) | 1983-10-26 |
JPS6340524B2 true JPS6340524B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=13360582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6797882A Granted JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183107A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227116A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Kubota Ltd | エンジンの液冷式冷却装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975006A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | 株式会社泉精器製作所 | ブロ−ブラシ |
JPH0384006U (ja) * | 1990-08-08 | 1991-08-27 | ||
JPH088723Y2 (ja) * | 1992-04-18 | 1996-03-13 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528688A (en) * | 1978-08-23 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmission and reception system of start-stop type |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6797882A patent/JPS58183107A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528688A (en) * | 1978-08-23 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmission and reception system of start-stop type |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227116A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Kubota Ltd | エンジンの液冷式冷却装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58183107A (ja) | 1983-10-26 |
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