JPS58180105A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS58180105A JPS58180105A JP6349282A JP6349282A JPS58180105A JP S58180105 A JPS58180105 A JP S58180105A JP 6349282 A JP6349282 A JP 6349282A JP 6349282 A JP6349282 A JP 6349282A JP S58180105 A JPS58180105 A JP S58180105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- housing
- cord
- rear end
- suction port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
未発明はヘアードライ′ｐ［ｐＡＬ、さらに詳しくはへ
アードライヤの後喝部に収付けられた塵進入防止用のフ
ィルタ一部分の構造に係るものである従来、この檜のヘ
アードライｐは第１図に示すようにハウジング（１１内
に七−タ（９）、ファン１１０１．ヒータ１１１）等を
配設すると共にハウジング］１）の先部にカールブラシ
等のアタッチメント０２を着脱自在に取付けて形成され
、ファン＋１０１の回転駆動でハウジング…の後端開口
より空ｆｉをハウジング１１）内に吸込むと共にし一タ
・ＬＩＮＣて空気を加温し、アタッチメントＵＺの空気
吐出６Ｈより温められた空気を吐出してアタッチメント
［２ＨＣ巻付けられた毛髪を加温することにより、毛髪
のカールやセット等を行α４を形成すると共に吸込口格
子ｆｉ４１間に空気吸込口（りを形成し、吸込口格子（
１４１の内側にフィルター１４１を取付けて吸込まれる
空気のろ過が行われている。しかし乍ら、このものにあ
ってはフィルター１４１は吸込口格子０４の内側に接着
剤等ゝで取付けられているために取外しが困雌でフィル
ター１４）の掃除に手間がかかるものであり、無理に掃
除をしようとすればフィルター（４１に付着した塵をへ
ウジシｊ Ｉｌｌ内に押込むことになってフィルター１
４１の掃除が離しいという問題があった・ 未発＃４は上記の点に鑑みて成された亀のであってフィ
ルターをハウジングから容易に収外すことができてフィ
ルターの掃除が簡単なヘアードライｐｔ＊供することを
目的とするものである。
アードライヤの後喝部に収付けられた塵進入防止用のフ
ィルタ一部分の構造に係るものである従来、この檜のヘ
アードライｐは第１図に示すようにハウジング（１１内
に七−タ（９）、ファン１１０１．ヒータ１１１）等を
配設すると共にハウジング］１）の先部にカールブラシ
等のアタッチメント０２を着脱自在に取付けて形成され
、ファン＋１０１の回転駆動でハウジング…の後端開口
より空ｆｉをハウジング１１）内に吸込むと共にし一タ
・ＬＩＮＣて空気を加温し、アタッチメントＵＺの空気
吐出６Ｈより温められた空気を吐出してアタッチメント
［２ＨＣ巻付けられた毛髪を加温することにより、毛髪
のカールやセット等を行α４を形成すると共に吸込口格
子ｆｉ４１間に空気吸込口（りを形成し、吸込口格子（
１４１の内側にフィルター１４１を取付けて吸込まれる
空気のろ過が行われている。しかし乍ら、このものにあ
ってはフィルター１４１は吸込口格子０４の内側に接着
剤等ゝで取付けられているために取外しが困雌でフィル
ター１４）の掃除に手間がかかるものであり、無理に掃
除をしようとすればフィルター（４１に付着した塵をへ
ウジシｊ Ｉｌｌ内に押込むことになってフィルター１
４１の掃除が離しいという問題があった・ 未発＃４は上記の点に鑑みて成された亀のであってフィ
ルターをハウジングから容易に収外すことができてフィ
ルターの掃除が簡単なヘアードライｐｔ＊供することを
目的とするものである。
すなわち、未発明はハウジングの後端開口に空気吸込口
を形成し、ハウジング内より導出された電気コードを空
気吸込口より突出させ、空気吸込口を榎うようにハウジ
ングの後端ｓＢＫ着脱自在に取付けられたフィルターに
コード挿通口を設けてコード挿通口に′４気コードを挿
通すると共に、フィルターをコード挿通口とフィルター
の外縁とを通る複数本の切込みで複数個に分割すること
により、フィルターを取外すにあたってはフィルターを
複数個に分割して電気コードに沿わせることなくハウジ
ングから分離し上記目的を達成したものである。
を形成し、ハウジング内より導出された電気コードを空
気吸込口より突出させ、空気吸込口を榎うようにハウジ
ングの後端ｓＢＫ着脱自在に取付けられたフィルターに
コード挿通口を設けてコード挿通口に′４気コードを挿
通すると共に、フィルターをコード挿通口とフィルター
の外縁とを通る複数本の切込みで複数個に分割すること
により、フィルターを取外すにあたってはフィルターを
複数個に分割して電気コードに沿わせることなくハウジ
ングから分離し上記目的を達成したものである。
以Ｆ本発明を実施例により詳述する。第２図及び第３図
に示すようにハウジシタ１ｌｌｔｆ合成樹脂材等で円筒
形状に形成されいハウジング１１１内にＵｔ−タｆ９１
、を−タ：９）の１卵ＩＶｃよって回転するファン（■
、し−夕ｌ１１）等が内蔵してあり、ハウジング１１）
の後端の空気吸込０．２＋カらＶ Ｆ 、７＋１０１
ｆ） ｇ ｌｈ ｆ空気をハウジング１１）内に吸込み
、吸込まれた空気をヒー引１）で加温し、この加温され
た空気を八つ！；−Ｊり１１１先端に＃けた空気送風口
（１６）より吹出すものである＠ハウジシタ１！１の先
部にはカールパイプ０輸が突設してあり、またへウジー
ＪグＩｌｌの先部には操作釦ａｎの操作によってカール
パイプ；１６１に当接離反自在な押え板α＆が収付けで
ある。図中！Ｉ２１ｉｊカーシづラシ等のアタッチメン
トで、カールバイづＨ及び押え板Ｑ８１の外側に被嵌し
てへウジシタ（１）の先部に着脱自在に取付けることが
できるようにしである。
に示すようにハウジシタ１ｌｌｔｆ合成樹脂材等で円筒
形状に形成されいハウジング１１１内にＵｔ−タｆ９１
、を−タ：９）の１卵ＩＶｃよって回転するファン（■
、し−夕ｌ１１）等が内蔵してあり、ハウジング１１）
の後端の空気吸込０．２＋カらＶ Ｆ 、７＋１０１
ｆ） ｇ ｌｈ ｆ空気をハウジング１１）内に吸込み
、吸込まれた空気をヒー引１）で加温し、この加温され
た空気を八つ！；−Ｊり１１１先端に＃けた空気送風口
（１６）より吹出すものである＠ハウジシタ１！１の先
部にはカールパイプ０輸が突設してあり、またへウジー
ＪグＩｌｌの先部には操作釦ａｎの操作によってカール
パイプ；１６１に当接離反自在な押え板α＆が収付けで
ある。図中！Ｉ２１ｉｊカーシづラシ等のアタッチメン
トで、カールバイづＨ及び押え板Ｑ８１の外側に被嵌し
てへウジシタ（１）の先部に着脱自在に取付けることが
できるようにしである。
八つ！；ｙグ（１）の空気送風口σ６より吹出された加
温空気はこのカールバイづα鴫及び押え板ｒＪｓを加熱
し、またアタ鳴りチメシト１２１の空気吐出口α鴫より
外方へ加温空気を吹出して、アタッチメントαｔを八つ
５ンタＩｌ＋の先部に収着した場合Ｔｌｃはアタッチメ
ント（櫻の回りに毛髪を巻付けて毛髪のカールやセット
等を行い、またアタッチメントｌＩ２１１に取外した場
合には押え板Ｑ８１とカールバイづ（Ｉｌｌとの闇に毛
髪を挾んで押圧すると共に加温し、毛髪のカールやセッ
ト等が行えるようにしである。
温空気はこのカールバイづα鴫及び押え板ｒＪｓを加熱
し、またアタ鳴りチメシト１２１の空気吐出口α鴫より
外方へ加温空気を吹出して、アタッチメントαｔを八つ
５ンタＩｌ＋の先部に収着した場合Ｔｌｃはアタッチメ
ント（櫻の回りに毛髪を巻付けて毛髪のカールやセット
等を行い、またアタッチメントｌＩ２１１に取外した場
合には押え板Ｑ８１とカールバイづ（Ｉｌｌとの闇に毛
髪を挾んで押圧すると共に加温し、毛髪のカールやセッ
ト等が行えるようにしである。
次に、第４図及び第５図の実施例に基いてフイＬ ’ｊ
−１４１部分の構成について詳述する。へウジジグ１
！）の後端間ロＫＦｉ吸込ロ格子Ｑ４１が開口縁自問よ
り中央外方に向けて形成してあり、この各吸込口格子α
４０４間に空気吸込口１２）が形成してあゐ。吸込口格
子α４の先端にけハウジングＩｌ＋の後端開口の中央部
にて筒状の突出部１゛瑚が突設してあり、突出部ｉ＋湯
の周壁には突出部０礪の上端面から周壁下部に至るガイ
ド溝刻が１８０’対向して一対回設しである、ガイド溝
Ａの近傍Ｋｌｒｉ係合凹所＠０がさらに凹設しである。
−１４１部分の構成について詳述する。へウジジグ１
！）の後端間ロＫＦｉ吸込ロ格子Ｑ４１が開口縁自問よ
り中央外方に向けて形成してあり、この各吸込口格子α
４０４間に空気吸込口１２）が形成してあゐ。吸込口格
子α４の先端にけハウジングＩｌ＋の後端開口の中央部
にて筒状の突出部１゛瑚が突設してあり、突出部ｉ＋湯
の周壁には突出部０礪の上端面から周壁下部に至るガイ
ド溝刻が１８０’対向して一対回設しである、ガイド溝
Ａの近傍Ｋｌｒｉ係合凹所＠０がさらに凹設しである。
突出部帽内には回転コネクタ（）１が収納してあり、こ
の回転コネクタ（７１内にはｔ−タ（９１やヒータ、１
１１等と電気接続した電気コードｆｌｉｔが通してあっ
て、電気コード］３）を回転コネクタ（７）を経てハウ
ジング１１１内より外方へ導出しである。突出部１１ｍ
の■１壁には８字状のりづ片で形成された突起受ｇ（２
１１が吸込口格子篩の一部として収行けてあ□す、筒状
の固定リンク、２２を突出部α９１ｖｃ嵌め込んで自足
すシターの下部に形成した固定用突起内を上記突起受部
−の突起挿入口（至）に係合しである。フィルター１４
）は弾性を有する合成樹脂材等で形成され、第４図に示
すようにハウジング１１）側が開いた略円錐台形状に形
成してあって、その上下辺には同方向に沿った補強リプ
煽及び差込リプ鵜が形成しである。Ｓまた両リプ１２５
・２Ｒ間にわたってフィルター格子ガを設けて、フィ
ルター１４）を補強すると共にそねぞれのりづ１２５１
１２６１間に格子状の網翰を設けてこの網ヴ〜で空気の
ろ過を行う本のである。フィルター１４１の中央部には
コード挿通口ｂ）が形成してあり、またフィルター＋４
ＮＣけコード挿通口ＩＩＩからフィルター（４）の外向
縁に至る切込み（６）が２未設けてあってフィルター１
４１は２個のフィルター半体（４ａ）（＃）にて分割さ
れている。円筒カバー１８）は円筒状に形成してあり、
その内局の下部ＫＦｉ第５図に示すようＶＣ９起タボ四
が相対向して一対設けである。図中国はスイッチである
。
の回転コネクタ（７１内にはｔ−タ（９１やヒータ、１
１１等と電気接続した電気コードｆｌｉｔが通してあっ
て、電気コード］３）を回転コネクタ（７）を経てハウ
ジング１１１内より外方へ導出しである。突出部１１ｍ
の■１壁には８字状のりづ片で形成された突起受ｇ（２
１１が吸込口格子篩の一部として収行けてあ□す、筒状
の固定リンク、２２を突出部α９１ｖｃ嵌め込んで自足
すシターの下部に形成した固定用突起内を上記突起受部
−の突起挿入口（至）に係合しである。フィルター１４
）は弾性を有する合成樹脂材等で形成され、第４図に示
すようにハウジング１１）側が開いた略円錐台形状に形
成してあって、その上下辺には同方向に沿った補強リプ
煽及び差込リプ鵜が形成しである。Ｓまた両リプ１２５
・２Ｒ間にわたってフィルター格子ガを設けて、フィ
ルター１４）を補強すると共にそねぞれのりづ１２５１
１２６１間に格子状の網翰を設けてこの網ヴ〜で空気の
ろ過を行う本のである。フィルター１４１の中央部には
コード挿通口ｂ）が形成してあり、またフィルター＋４
ＮＣけコード挿通口ＩＩＩからフィルター（４）の外向
縁に至る切込み（６）が２未設けてあってフィルター１
４１は２個のフィルター半体（４ａ）（＃）にて分割さ
れている。円筒カバー１８）は円筒状に形成してあり、
その内局の下部ＫＦｉ第５図に示すようＶＣ９起タボ四
が相対向して一対設けである。図中国はスイッチである
。
しかして、フィルター１４）全ハウジングｉｌｌの後端
部に取付゛けるＫあたっては、まず、固定リング（２）
を突出部−に嵌め込んで固定リンク囚の固定用突起Ｇを
突起受部め）の突起挿入ローに係合させ、次いでフィル
ター１４）を突出部１１（至）Ｋ嵌め込んでフィルター
１４１の差込りづ悌）をハウジングＩｌｌの後端部の内
向壁に突設した突起（３０１Ｋ係合させる。次に、フィ
ルター１４）の外側から円筒カバー（８）の突起タボ４
１を突出部ｔ１９）のガイド溝畑内に挿入しながら円筒
カバー（８）を突出部α（至）の外Ｉｉ！ｉ１に嵌め込
み、次い〒円筒カバー１８１をひねって突起タホ四を係
合凹所＠ｌＩＫ係合させる。このようにすると、フィル
ター１４）の補強りづ鶴が円筒カバー（８）Ｋよってハ
ウジンクＩｌｌ側へ押されることになってフィルター１
４）けハウジンジｉｌｌ内ｌｉ！ｉＩ壁の突起圓ｊと円
筒カバー１８）との間で挟着される。フィルター（４）
はそれらの抑圧によってフィルター半体（４ａＸ４ｂ）
が合わさる方向に押されて切込み１６１部分で４曲がで
きることなくこのフィルター１４）でハウジングＩｌ＋
の空気吸込口＋２１を覆い、へ〇５ンタｍ内に吸込まれ
る空気のろ過が支障なく行なえるものである。一方、フ
ィルター（４）Ｋ塵等がつまってフィルター１４）をハ
ウジング（１１から取外すＫあたっては、上記とけ逆の
順序で円筒カバー１８）をひねって突起タボｅ２９１と
係合凹所（３１）との係合を外した後、円筒カバー１８
）を引き抜き、次いでフィルター１４１を収外すもので
ある０フイルター１４）は２分割しであるために’４
Ｎコード（３）に沿って取外す必要がなくてハウレンジ
ＩＩ＋と完全に分離することができるイ・のである。
部に取付゛けるＫあたっては、まず、固定リング（２）
を突出部−に嵌め込んで固定リンク囚の固定用突起Ｇを
突起受部め）の突起挿入ローに係合させ、次いでフィル
ター１４）を突出部１１（至）Ｋ嵌め込んでフィルター
１４１の差込りづ悌）をハウジングＩｌｌの後端部の内
向壁に突設した突起（３０１Ｋ係合させる。次に、フィ
ルター１４）の外側から円筒カバー（８）の突起タボ４
１を突出部ｔ１９）のガイド溝畑内に挿入しながら円筒
カバー（８）を突出部α（至）の外Ｉｉ！ｉ１に嵌め込
み、次い〒円筒カバー１８１をひねって突起タホ四を係
合凹所＠ｌＩＫ係合させる。このようにすると、フィル
ター１４）の補強りづ鶴が円筒カバー（８）Ｋよってハ
ウジンクＩｌｌ側へ押されることになってフィルター１
４）けハウジンジｉｌｌ内ｌｉ！ｉＩ壁の突起圓ｊと円
筒カバー１８）との間で挟着される。フィルター（４）
はそれらの抑圧によってフィルター半体（４ａＸ４ｂ）
が合わさる方向に押されて切込み１６１部分で４曲がで
きることなくこのフィルター１４）でハウジングＩｌ＋
の空気吸込口＋２１を覆い、へ〇５ンタｍ内に吸込まれ
る空気のろ過が支障なく行なえるものである。一方、フ
ィルター（４）Ｋ塵等がつまってフィルター１４）をハ
ウジング（１１から取外すＫあたっては、上記とけ逆の
順序で円筒カバー１８）をひねって突起タボｅ２９１と
係合凹所（３１）との係合を外した後、円筒カバー１８
）を引き抜き、次いでフィルター１４１を収外すもので
ある０フイルター１４）は２分割しであるために’４
Ｎコード（３）に沿って取外す必要がなくてハウレンジ
ＩＩ＋と完全に分離することができるイ・のである。
ｋ、配のよう［ｉ発明は、ハウジングの空気吸込口に着
脱自在に取付けられたフィルターに電気コードを通すコ
ード挿通口を設け、フィルターをコード挿通口を通る切
込みで複数個に分割したので、塵や毛髪等がつまってフ
ィルターをハウジングより取外したい場合には、フィル
ターのコード挿通口に電気コードを通してフィルターを
取外すことなくフィルターを分割してハウジングから完
全に分離することができ、フィルターに付着した塵や毛
髪等の掃除が簡単に行えるものである。
脱自在に取付けられたフィルターに電気コードを通すコ
ード挿通口を設け、フィルターをコード挿通口を通る切
込みで複数個に分割したので、塵や毛髪等がつまってフ
ィルターをハウジングより取外したい場合には、フィル
ターのコード挿通口に電気コードを通してフィルターを
取外すことなくフィルターを分割してハウジングから完
全に分離することができ、フィルターに付着した塵や毛
髪等の掃除が簡単に行えるものである。
第１図は従来例の一部切欠概略断面図、第２図は本発明
一実施例の正面図、＠３図は同上の一部ハ 図である。 １１）はハウジング、（２１は空気吸込口、１３）は電
気コード、１４１はフィルター、１ｆｌｌ ｒｉコード
挿通口、（８）は切込み、＋７１は回転コネクタ、（８
）け円筒カバーである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 ＊５図
一実施例の正面図、＠３図は同上の一部ハ 図である。 １１）はハウジング、（２１は空気吸込口、１３）は電
気コード、１４１はフィルター、１ｆｌｌ ｒｉコード
挿通口、（８）は切込み、＋７１は回転コネクタ、（８
）け円筒カバーである。 代理人 弁理士 石 １）長 七 第４図 ＊５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｉｌｌ ハウジングの後端関口に空気吸込口を形成し
、へウジンジ内より導出された電気コードを空気吸込口
より突出させ、空気吸込口を覆うようにハウジングのｄ
ｋ喝部に着脱自在に取付けられたフィルターにコード挿
通口を設けてコード挿通口に電気コードを挿通すると共
に１フイルターをコード挿通口とフィルターの外縁とを
通る複数本の切込みで複数個に分割して成ることを特徴
とするヘアードライヤ。 （２） ハウジングの後端開口の略中央部に内部に電
気コードを通した回転コネクタを突設し、フィルターを
ハウジンク戸」が開口した略円錐台形状に形成してフィ
ルターのコード挿通口を回転コネクタに嵌合せしめ、フ
ィルターのハウジング側の目縁をハウジングの後端開口
の内向面に係合させると共にフィルターのコード挿通口
を回転コネクタの外ｌ１ｌＫ被嵌した円筒カバーでハウ
ジンク側へ押圧することによりフィルターをハウジング
の後端＠Ｋｊ［Ｘ看して成ることを特徴とする特許請求
の範囲塾１項記載のへアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6349282A JPS58180105A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6349282A JPS58180105A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ヘア−ドライヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180105A true JPS58180105A (ja) | 1983-10-21 |
| JPH0157566B2 JPH0157566B2 (ja) | 1989-12-06 |
Family
ID=13230793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6349282A Granted JPS58180105A (ja) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180105A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2560356A (en) * | 2017-03-09 | 2018-09-12 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
| US11033088B2 (en) | 2017-10-19 | 2021-06-15 | Dyson Technology Limited | Haircare appliance |
| GB2594994A (en) * | 2020-05-15 | 2021-11-17 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109403U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-26 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘア−ドライヤ− |
-
1982
- 1982-04-15 JP JP6349282A patent/JPS58180105A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109403U (ja) * | 1982-01-22 | 1983-07-26 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘア−ドライヤ− |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2560356A (en) * | 2017-03-09 | 2018-09-12 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
| JP2018149286A (ja) * | 2017-03-09 | 2018-09-27 | ダイソン テクノロジー リミテッド | ヘアケア機器 |
| US10869529B2 (en) | 2017-03-09 | 2020-12-22 | Dyson Technology Limited | Hand held appliance |
| GB2560356B (en) * | 2017-03-09 | 2021-05-05 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
| US11033088B2 (en) | 2017-10-19 | 2021-06-15 | Dyson Technology Limited | Haircare appliance |
| GB2594994A (en) * | 2020-05-15 | 2021-11-17 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
| GB2594994B (en) * | 2020-05-15 | 2022-09-14 | Dyson Technology Ltd | A haircare appliance |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157566B2 (ja) | 1989-12-06 |
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