JPS58183107A - ヘアドライヤ - Google Patents
ヘアドライヤInfo
- Publication number
- JPS58183107A JPS58183107A JP6797882A JP6797882A JPS58183107A JP S58183107 A JPS58183107 A JP S58183107A JP 6797882 A JP6797882 A JP 6797882A JP 6797882 A JP6797882 A JP 6797882A JP S58183107 A JPS58183107 A JP S58183107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attachment
- main body
- hair dryer
- lock
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Hair Curling (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ブラシ、クシなどのアタッチメントを着脱す
るヘアドライヤKllする。
るヘアドライヤKllする。
従東、ブラシ、クシなどのアタッチメントを着脱するヘ
アドライヤとしては、たとえば、21図および、?28
に示すよ5なものが知られている。
アドライヤとしては、たとえば、21図および、?28
に示すよ5なものが知られている。
すなわち、(1)は合成樹脂製の円筒状のヘアドライヤ
本体で、この本体(1)の前端開口部に金属板製の多孔
状のガーP(2)を介して合成−m纒の吐出口キャップ
(3)がWk、けられ【いる。また、上記本体(1)内
に発熱体(4)および図示しないファンが設けられてい
るとともに、本体(1)内の前上部に上記発熱体(4)
およびファンの切換スイッチ(5)が設けられ、この切
換スイッチ(6)のスライド操作ボタン(6)が本体(
1)の111s(6−から本体(1)の外1iK央出さ
れている。
本体で、この本体(1)の前端開口部に金属板製の多孔
状のガーP(2)を介して合成−m纒の吐出口キャップ
(3)がWk、けられ【いる。また、上記本体(1)内
に発熱体(4)および図示しないファンが設けられてい
るとともに、本体(1)内の前上部に上記発熱体(4)
およびファンの切換スイッチ(5)が設けられ、この切
換スイッチ(6)のスライド操作ボタン(6)が本体(
1)の111s(6−から本体(1)の外1iK央出さ
れている。
さらに、上記本体(1)の紡端部にアタッチメントロツ
ク体())が設けられている。このアタッチメントロッ
ク体(7)は、合成樹脂製のロックボタン(8)が本体
(1)に上下動自在に設けられているとと4に、ロック
ボタン(8)の前11Ikロツク爪葡(9)が一体に設
けられ、かつ、ロックボタン(8)はツイルスプリング
鯖で本体(1)の外−@に常時付勢されている。
ク体())が設けられている。このアタッチメントロッ
ク体(7)は、合成樹脂製のロックボタン(8)が本体
(1)に上下動自在に設けられているとと4に、ロック
ボタン(8)の前11Ikロツク爪葡(9)が一体に設
けられ、かつ、ロックボタン(8)はツイルスプリング
鯖で本体(1)の外−@に常時付勢されている。
al)は整髪用のアタッチメントで、このアタッチメン
ト◆υは、合成I#脂製の円筒体Uの外周囲に豚などの
電輪が植付けられているとと−に1円筒体■の基端In
上記吐出ロキヤンブ(2)の処置に献金する成金S軸が
一体に形成され、この嵌合5I41の内WiiK上記ロ
ック体(7)のロック爪部(9)が係合する保合il1
輪が形成されているとと4に、嵌置sa4の畝端−に軟
出口鵠が形成されている。なお、上記円筒体口の外mW
iおよび先端面にも吹出口が形成そして、アタッチメン
ト1を使用する場合は、本体(1)の吐出口キャップ(
3LKアタツチメント1の威令sm*を嵌置し、ロック
体(7)のロック爪5(9)を係合11UK係食してロ
ックする。また、切換スイッチ(5)をその操作ボタン
(6)で切換操作し、温風またはS#風を吹出す。
ト◆υは、合成I#脂製の円筒体Uの外周囲に豚などの
電輪が植付けられているとと−に1円筒体■の基端In
上記吐出ロキヤンブ(2)の処置に献金する成金S軸が
一体に形成され、この嵌合5I41の内WiiK上記ロ
ック体(7)のロック爪部(9)が係合する保合il1
輪が形成されているとと4に、嵌置sa4の畝端−に軟
出口鵠が形成されている。なお、上記円筒体口の外mW
iおよび先端面にも吹出口が形成そして、アタッチメン
ト1を使用する場合は、本体(1)の吐出口キャップ(
3LKアタツチメント1の威令sm*を嵌置し、ロック
体(7)のロック爪5(9)を係合11UK係食してロ
ックする。また、切換スイッチ(5)をその操作ボタン
(6)で切換操作し、温風またはS#風を吹出す。
また、アタッチメントQljを交換する場合は、ロック
体(7)のロックボタン(8)を押込み、ロック爪部(
−を係合11復→からm脱番せ、嵌合部Iを吐出口キャ
ップ(3)から引抜き、他のアタッチメントを同様にし
て輌着する。
体(7)のロックボタン(8)を押込み、ロック爪部(
−を係合11復→からm脱番せ、嵌合部Iを吐出口キャ
ップ(3)から引抜き、他のアタッチメントを同様にし
て輌着する。
こりような−〇によると、本体(1)の前部においてア
タッチメント111)嵌置11Q41とロックボタン(
釦とが近接しており、かつ、本体(1)の吐出口キャッ
プ(3)と嵌合II(lとの嵌合が横−・ため、使用中
に誤操作によりロックボタン(8)を作動し、アタッチ
メント0υをはずすおそれがあり、また、アタッチメン
トaυの本体への嵌合が浅(・ことから使用中のガタ付
きなとも生じやすい。
タッチメント111)嵌置11Q41とロックボタン(
釦とが近接しており、かつ、本体(1)の吐出口キャッ
プ(3)と嵌合II(lとの嵌合が横−・ため、使用中
に誤操作によりロックボタン(8)を作動し、アタッチ
メント0υをはずすおそれがあり、また、アタッチメン
トaυの本体への嵌合が浅(・ことから使用中のガタ付
きなとも生じやすい。
本発明は、上述のよ5な問題を解決しよ5とするもので
、本体にアタッチメントな確実に服付けるとともに1使
用中に誤操作によりアタッチメントがはずれるようなこ
とを鋳型することを目的εするものである。
、本体にアタッチメントな確実に服付けるとともに1使
用中に誤操作によりアタッチメントがはずれるようなこ
とを鋳型することを目的εするものである。
本発明は、筒状のヘアドライヤ本体Km愛用のアタッチ
メントを着脱自在に亀付けるものにお(\て、上記本体
の捏ぼ**S外#にアタッチメント嵌合部を形成し、上
記アタッチメントに上記アタッチメント嵌合11に対応
して本体のはげ前半部外周に嵌合する*ルダ一部を形成
したことを特徴とするものである。
メントを着脱自在に亀付けるものにお(\て、上記本体
の捏ぼ**S外#にアタッチメント嵌合部を形成し、上
記アタッチメントに上記アタッチメント嵌合11に対応
して本体のはげ前半部外周に嵌合する*ルダ一部を形成
したことを特徴とするものである。
以T1本発−の−lII麹例を才3図および矛4図を#
照してviit明する。
照してviit明する。
なお、才1図および矛2図のものと基本的には一様の構
成を備えているので、−一部分には同一符号を付し、l
#祠なiIi−は省略する。
成を備えているので、−一部分には同一符号を付し、l
#祠なiIi−は省略する。
本体(1)内の鍵上11kNけた切換スイッチ(5)の
スライド操作ボタン(6)は本体(1)のg@(S−内
に位置し、本体(1)の外mにamしないようKなって
いる。
スライド操作ボタン(6)は本体(1)のg@(S−内
に位置し、本体(1)の外mにamしないようKなって
いる。
また、アタッチメントロック体(7)は、上配匍換スイ
ッチ(5)の後方で本体(11の後半111に配置する
。
ッチ(5)の後方で本体(11の後半111に配置する
。
また、本体(1)のはぼ前半部外周にアタッチメント表
金S@ηを廖威し、かつ、アタッチメント軸の後部に上
記アタッチメント績會101に対応して本体(1)のは
#Ii帥半部外周に駅舎する長いホルダ一部−を形成し
、このホルダーS−に上記應II(6,)K対応する操
作窓Uを開口する。
金S@ηを廖威し、かつ、アタッチメント軸の後部に上
記アタッチメント績會101に対応して本体(1)のは
#Ii帥半部外周に駅舎する長いホルダ一部−を形成し
、このホルダーS−に上記應II(6,)K対応する操
作窓Uを開口する。
そして、アタッチメント111)の皐ルダーS輪を本体
(1)の吐出口キャップ(3)から本体(1)の嫌ぼ前
半部の表金II It) K嶽金し、ホルダ一部−の後
端内周部に設けた係★郁−によりロック体(7)でロッ
クする。
(1)の吐出口キャップ(3)から本体(1)の嫌ぼ前
半部の表金II It) K嶽金し、ホルダ一部−の後
端内周部に設けた係★郁−によりロック体(7)でロッ
クする。
そうして、アタッチメントIIの本ルダーSt場を持っ
て整髪を行5.この鳩舎、アタッチメント軸をそのホル
ダーS−を介して把持するので整髪がやり中すく、また
、本体(1)とアタッチメント儀υとは本体(1)のは
ぼ前半sにおいて結合しているので密着度が大きくてガ
タ付きがなくなり、かつ、ロックボタン(8)は把持部
分の後方にあって誤操作もなく、使用中にアタッチメン
ト(1υをはずれるようなことを防止することができる
。
て整髪を行5.この鳩舎、アタッチメント軸をそのホル
ダーS−を介して把持するので整髪がやり中すく、また
、本体(1)とアタッチメント儀υとは本体(1)のは
ぼ前半sにおいて結合しているので密着度が大きくてガ
タ付きがなくなり、かつ、ロックボタン(8)は把持部
分の後方にあって誤操作もなく、使用中にアタッチメン
ト(1υをはずれるようなことを防止することができる
。
なお、アタッチメント収υは、毛0を植付けたブラシの
はか、クシなど適宜なものを用いることができる。
はか、クシなど適宜なものを用いることができる。
本尭@によれば、本体の嫌は鍵中部外周にアタッチメン
トのホルダ一部を社会するので、本体にアタッチメント
をガタ付きなく1111に*付けることができるとと−
K、使用中に一操作によりアタッチメントがはずれるよ
うなことを防止することができる。
トのホルダ一部を社会するので、本体にアタッチメント
をガタ付きなく1111に*付けることができるとと−
K、使用中に一操作によりアタッチメントがはずれるよ
うなことを防止することができる。
矛lEは従来のヘアドライヤの側Ili図、才2図はそ
の一部の拡大断面間、矛31Iは本楯明のヘアドライヤ
の一実施例を示すllmm1%才4図はソノ一部の拡大
Wk−園であゐ。 (1)・・へ7ドライヤ本体、@14@−yタッチメン
)、4L7)・・アタッチメント嵌舎部、鱒・−ホルダ
一部。
の一部の拡大断面間、矛31Iは本楯明のヘアドライヤ
の一実施例を示すllmm1%才4図はソノ一部の拡大
Wk−園であゐ。 (1)・・へ7ドライヤ本体、@14@−yタッチメン
)、4L7)・・アタッチメント嵌舎部、鱒・−ホルダ
一部。
Claims (1)
- (1) 筒状のへ7ドライヤ本体に整髪用のアタッチ
メントを着脱自在に取付けるものKiMいて、上記本体
の#tば#生部外周にアタッチメント嶽倉部を拳威し、 上記アタッチメントに上記アタッチメント験倉11に対
応して本体のはぼ飾中部外周に駅舎するホルダ一部を形
成したことを特徴とするヘアドライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797882A JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6797882A JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58183107A true JPS58183107A (ja) | 1983-10-26 |
JPS6340524B2 JPS6340524B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=13360582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6797882A Granted JPS58183107A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ヘアドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58183107A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975006A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | 株式会社泉精器製作所 | ブロ−ブラシ |
JPH0384006U (ja) * | 1990-08-08 | 1991-08-27 | ||
JPH0531703U (ja) * | 1992-04-18 | 1993-04-27 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0227116A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Kubota Ltd | エンジンの液冷式冷却装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528688A (en) * | 1978-08-23 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmission and reception system of start-stop type |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6797882A patent/JPS58183107A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528688A (en) * | 1978-08-23 | 1980-02-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Data transmission and reception system of start-stop type |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975006A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-27 | 株式会社泉精器製作所 | ブロ−ブラシ |
JPH0384006U (ja) * | 1990-08-08 | 1991-08-27 | ||
JPH0531703U (ja) * | 1992-04-18 | 1993-04-27 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアードライヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6340524B2 (ja) | 1988-08-11 |
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