JPS6340052A - 化粧面付断熱ブロツクとその製造方法 - Google Patents

化粧面付断熱ブロツクとその製造方法

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JPS6340052A
JPS6340052A JP18225386A JP18225386A JPS6340052A JP S6340052 A JPS6340052 A JP S6340052A JP 18225386 A JP18225386 A JP 18225386A JP 18225386 A JP18225386 A JP 18225386A JP S6340052 A JPS6340052 A JP S6340052A
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JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
inner box
decorative surface
concrete
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18225386A
Other languages
English (en)
Inventor
敬三 小林
山崎 健次郎
松井 和臣
河野 俊彦
柿沼 茂夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tonen Chemical Corp
Toyo Tire Corp
Chichibu Concrete Industry Co Ltd
Original Assignee
Tonen Sekiyu Kagaku KK
Toyo Tire and Rubber Co Ltd
Chichibu Concrete Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tonen Sekiyu Kagaku KK, Toyo Tire and Rubber Co Ltd, Chichibu Concrete Industry Co Ltd filed Critical Tonen Sekiyu Kagaku KK
Priority to JP18225386A priority Critical patent/JPS6340052A/ja
Publication of JPS6340052A publication Critical patent/JPS6340052A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Floor Finish (AREA)
  • Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋上の床面等に仕上げ材として敷設する化粧
面付断熱ブロックとその製造方法に関する。
C従来の技術とその問題点〕 屋上の床面等においては、建物への直射日光を防止する
ために、断熱層を形成することがある。
この断熱層は当該床仕上げ材の下に形成されるが、例え
ば、第14図に示すような四隅に脚部81が突出するコ
ンクリートブロック8を使用し、このコンクリートブロ
ック8を床スラブの防水層の防水押さえモルタル10上
にあらかじめ設置した接着剤付きのマット9に載せて、
屋上−面に敷き詰め空気層を形成し、該空気層を中空断
熱層とする技術が存在する。
しかし、この技術はコンクリートブロック8の内部に中
空断熱層を形成するために脚部81付きのものとしなけ
ればならず、例えば屋上の端の処理などに製品の半分だ
け切断して用いる場合には、脚部の安定性を保つために
特別な作業を行う必要があるので面倒であり、施工が容
易でない。また、このように空気層を断熱層とする場合
のみならず、積極的に断熱部材を敷設する場合でも、そ
の上部の仕上げブロックとの関係が問題であり、前記と
同じく脚部等の必要がある。
ところで、最近は屋上環においても装飾のために立体模
様を施したりカラー化された化粧面を有する仕上げブロ
ックが要求される傾向にある。一般に使用するコンクリ
ートブロックなどは、工場生産のコンクリート2次層品
として箱形の型枠を用いて画一的に製作されるが、この
型枠は金属製又は木製で成型を容易にするために予め内
側に油又はその他の離型剤を塗布されて使用されるもの
である。
ところが、かかる離型剤と型枠間に空気が入り膜を張る
部分が出来たり、型枠に立体模様が施しであると、その
溝に油又は離型剤がたまりやすく、コンクリートが型枠
に完全になじまないし、また硬化仕上がった製品の化粧
面にピンホールやジャンカ等が発生するおそれがある。
特に表面に化粧を施した製品を得ようとする場合には、
前記ピンホールやジャンカの存在はこれをコテで補修し
たとしても補修むらなどが生じて好ましくなく、体裁を
整えるため仕上げに工期と手間がかかるものである。
また、このように化粧面を有するブロックを製造する場
合、化粧面はモルタル層で形成されることが多く、型枠
の上面に化粧面を作るように例えば型枠内に初めにコン
クリートを流し込み、この部分に凹凸模様による化粧を
施すような方法では、セメントに含まれているカルシウ
ムが水分を加えることにより浮上することを原因とした
白華現象が化粧面に生じ、中でもカラー仕上げの製品で
は成型から2〜3日経過すると仕上がり面に白いむらが
出来て見苦しく、また色に変化が生じて2以上の同一色
調製品は不可能であった。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、断熱効果
を有する施工容易な仕上げ用ブロックであり、しかも、
このようなブロックを簡単、かつ装飾のための化粧面に
白華やピンホール、ジャンカ等の不良が生じることがな
く製造できる化粧面付断熱ブロックとその製造方法を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記目的を達成するため、上面が開口した剛性
な外箱内に、合成樹脂製シートによる柔軟な内箱を密着
させてセットして型枠とし、この内箱内にまず、上面層
を形成する有色モルタルを流し込み、この有色モルタル
がある程度硬化後、その上に前記内箱との間若しくは内
部に隙間が生じるように固形断熱体を配設し、次いでコ
ンクリートを前記内箱と前記隙間との間に流し込み硬化
後、まず外箱を外し、次いで内箱を外して成型し、化粧
面となる有色モルタルの上面層の下に、該上面層と一体
的に連続するコンクリート体と、固形断熱体とをほぼ同
一厚さでかつ、該コンクリート体が固形断熱体を係止す
るように併設した製品を得ることを要旨とするものであ
る。
〔作用〕
本発明の化粧面付断熱ブロックは、固形断熱体はコンク
リート体によって係止され、上面層とコンクリート体と
一体となって形成される。また、コンクリート体と固形
断熱体の厚さが同一であるので、ブロック全体の厚さも
均一であり、特にコンクリート体は上面層と一体となっ
て強度部材として、上下方向の圧縮荷重に対処する。こ
のようにして、固形断熱体はブロック内部に取り込まれ
るので、施工も脚部があるものなどとは異なり通常のも
のと同じにでき、端部処理などにも手数を要しない。そ
して、本発明による化粧面付断熱ブロックを製造する際
には、型枠として外箱と内箱を密着して使用し、内側部
分に非吸水性の合成樹脂シート製の内箱がくるので、離
型剤を塗布しなくとも簡単に脱型でき、しかもコンクリ
ート等とよくなじむので型枠の接触面に空気が入り込ま
ずピンホールやジャンカ等も出来にくい。また、この合
成樹脂の内箱の底板にあらかじめ立体模様を施しておけ
ば、別の工程をとらずに一挙に化粧面を有する製品が得
られ、しかもこの化粧面は非通気性及び非吸水性の内箱
底部で形成されるので、空気が貫通せず逃げ場を失った
カルシウムが水と一緒に型枠上部に放出され、この化粧
面に白華現象は生じない。
〔実施例〕
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の化粧面付断熱ブロックの実施例を示す
一部切欠いた斜視図で、第2図は同上縦断側面図である
本発明のブロックは表面を立体模様3やカラー化により
装飾を施した化粧面11とする上面層1と、その下方の
下部本体層2からなる。この下部本体層2は平板体で、
硬質発泡ポリウレタン樹脂で形成した固形断熱体2aと
前記上面層1と一体化するコンクリート体2bとを同一
厚さで並列に配設した。
固形断熱体2aはウレタン・ポリエチレン・ポリスチレ
ン等のプラスチック発泡体、その化コルク、グラスファ
イバー、スチールファイバー、カーボンファイバー、ア
スベスト等軽量で断熱性能の優れている固形物をブロッ
ク状にした、いわゆる断熱ブロック材をも用いることが
でき、側面を下方に広がるテーパー状として形成するこ
とにより硬化したコンクリート体2bによって係止され
、抜は落ちることなく一体構造となる。また、コンクリ
ート体2bには、例えば骨材にコルクを用いた軽量コン
クリート、若しくはグラスファイバー、スチールファイ
バー、カーボンファイバー等の強化繊維を入れた軽量コ
ンクリート、その他軽量コンクリートで形成すれば、固
形断熱体2aも軽量なので、製品全体のMmも非常に軽
量なものとなる。本実施例で使用する固形断熱体2aは
正方形の板状であり、完成した製品の化粧面11と反対
側を見ると、第3図のように、コンクリート体2bによ
って囲まれるものとした。
しかし、固形断熱体2aの形状は、これに限定するもの
ではなく、例えば第4図に示すような四隅を切欠いた形
状のものや、第5図に示すような中央にも円形状の穴が
あいたものを使用することもできる。さらに、第6図に
示すように正方形の分割形状や、第7図に示すような三
角形の分割形状のものを使用し、より高強度の製品とす
ることができるし、これらの組み合わせでも可能である
また、後述するように型枠として使用する外箱4や内箱
5の形状も図示したものに限定されることなく、例えば
、円形や三角形のものを採用することもできるし、この
場合に使用する固形断熱体2aの形状も限定されること
がないことは勿論である。
本発明の化粧面付断熱ブロックを使用して屋上の床仕上
げを行うには、第8図に示すように、防水押さえモルタ
ル10上に直接、敷き詰め、適宜目地処理を行う。
次に、このような化粧面付断熱ブロックの製造工程を第
9図〜第13図について説明する。図中4は金属製又は
木製の剛性な外箱、図中5は内箱を示し、第9図に示す
ように外箱4に内箱5を密着させてセントすることで型
枠として使用する。
内箱5は上面を開口させた柔軟な箱体で、厚さ0.1〜
3mmの合成樹脂製のシートを用いて、真空成形、圧空
成形されたものであり、上面開口端には外側へ突出する
フランジ51を設け、底部には模様52を形成する。か
かる箱体を構成する合成樹脂のシートとしては空気が貫
通せず、非吸水性の熱可塑性樹脂であればどのようなも
のでもよいが、熱成形性が良く、経済的にはポリエチレ
ン、ポリ塩化ビニル、ポリオフィン等のものが好ましく
、特にポリエチレン、ポリプロピレンのシートは真空成
形性、使用後の取り扱い易さの面から最適である。また
、該シートは発泡または積層等によってその強度及び立
体模様の成形性を改良することも可能である。
第10図に示すように外箱4の内側に、前記型枠部材の
箱体を内箱5として密着させたセントすると、外箱4も
上面を開口した偏平なものなので、内箱5のフランジ5
1は該外箱4の上端から外部へ張り出すことになる。こ
のように、フランジ51を外に張り出すようにすること
により、外箱4と内箱5の隙間に内箱5からあふれたコ
ンクリートが流れ込むのを防ぐことができる。
これで型枠のセットは完了し、第11図に示すように内
箱5内に、底部を化粧面11とする上面層lを形成する
カラーモルタルMを従来の練り合わせより、柔目にして
その中へ流し込む。流し込むカラーモルタルMの厚さは
、形成模様の深さ又は、厚みにより異なるが10mm〜
15mm位が適量である。
また、大型型枠の場合は厚みを多くして平滑に、ゆっく
りと隅々へ行きわたるように流し込む。この場合、15
mm〜20mm位が適量である。
流し込んだカラーモルタルMが粘着性を失わずある程度
硬化したら(所定時間10分〜20分位)第12図に示
すように、型枠の内側であり型枠との間に隙間が生じる
ように固形断熱体2aを上面層1上に配設する。そして
、固形断熱体2aと内箱5の間に、コンクリート体2b
を形成するコンクリートCを流し込む。それから、従来
の所定時間と同じ位の所定時間10時間〜15時間位そ
のままにしておき、ある程度硬化したら、まず外箱4を
外し、次いで内箱5を外せば、化粧面付断熱ブロックを
製品として得ることができる。
ここで、セメントに含まれているカルシウムが水分を加
えることにより浮上しても、化粧面が型枠の底面に作ら
れるので、化粧面に白華現象が生しることがない。
ところで、外箱4を外すには、内箱5のフランジ51を
つかんで中味のコンクリートもろとも上方に上げればよ
く、またその後内箱5は可撓性なのでまくるようにして
簡単に製品から取り外すことができる。また、出来上が
った製品の立体模様の表面には特殊塗料による保護被膜
を施せば、色彩が変色せず、しかも光沢の続くものとな
る。さらに、外箱4を外した後内箱5はこれをかぶせた
ままで製品搬送の際の梱包材として利用することもでき
る。
なお、以上が本発明の化粧面付断熱ブロックの製造方法
の一例であるが、他の方法として外箱4の代わりに地上
に凹部を形成したり、上下開口した矩形の枠体を置いた
ものを用いその中に内箱5をセットするようにしてもよ
い。また、模様52がない内箱5を使用しても、カラー
モルタルで上面層1を形成すれば、繊細な化粧面11の
製品を得ることもできる。
ところで、このようにして本発明により得られた製品は
、現今のニーズにマツチしたカラフルな色彩と、繊細で
光沢のあるコンクリートブロックであり、立体模様の図
柄の溝は滑り止めとなる。
そして、セメントに強度がでるため摩耗の心配もなくタ
イル、陶器と同様な化粧板となる。
〔発明の効果〕
本発明の化粧面付断熱ブロックは、固形断熱体がコンク
リート体によって係止され上面層とコンクリート体と一
体となって形成されているので、施工面に事前に脚部を
支えるマットを設置しておく必要等がなくモルタル下地
層の上にそのまま敷き並べるなど、直接施工できる。ま
た、ブロック全体の厚さも同一であるので、施工面の縁
部において切断品を使用する場合でも安定性を保つため
の特別な作業を必要とせず、製品の重量も軽量なので取
り扱いが容易であり簡単に施工できる。加えて、工場生
産を主体としているため、図柄が均一でしかもコストも
安く、化粧面を有するため現場での施工は、ブロックを
単に敷き詰め、あるいは張り合わせるだけで養生も不必
要である。
しかも、本発明による製造方法によれば、脱型が容易で
あり、そのための手段として油やその他の離型剤を使用
する代わりに空気が貫通せず非吸水性の該素材を使用し
たので、コンクリートがよくなじみ、型枠の接触面に空
気が入り込まず、ピンホールやジャンカ等の不良が発生
することを防止できる。また、型枠部材である内箱の底
部を製品の化粧面とすることにより、逃げ場を失ったカ
ルシウムが水分と一緒に型枠の部材上部に放出され、そ
の結果製品の化粧面に白華現象を生じることも防止でき
、特に立体模様を施したものでは光沢があり繊細で華麗
な仕上げ面のものが得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化粧面付断熱ブロックの実施例を示す
一部切欠いた斜視図、第2図は同上縦断側面図、第3図
は同上底面図、第4図〜第7図は他の実施例の底面図、
第8図は本発明の化粧面付断熱ブロックの使用例の縦断
側面図、第9図〜第13図は本発明の製造工程を示す斜
視図、第14図は従来例の縦断側面図である。 1・・・上面層     11・・・化粧面2・・・下
部本体層   2a・・・固形断熱体2b・・・コンク
リート体3・・・立体模様4・・・外箱      5
・・・内箱51・・・フランジ    52・・・模様
8・・・コンクリートブロック 81・・・脚部      9・・・マント10・・・
防水押さえモルタル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)化粧面となる有色モルタルの上面層の下に、該上
    面層と一体的に連続するコンクリート体と、固形断熱体
    とをほぼ同一厚さでかつ、該コンクリート体が固形断熱
    体を係止するように併設したことを特徴とする化粧面付
    断熱ブロック。
  2. (2)上面が開口した剛性な外箱内に、合成樹脂製シー
    トによる柔軟な内箱を密着させてセットして型枠とし、
    この内箱内にまず、上面層を形成する有色モルタルを流
    し込み、この有色モルタルがある程度硬化後、その上に
    前記内箱との間若しくは内部に隙間が生じるように固形
    断熱体を配設し、次いでコンクリートを前記内箱と前記
    隙間との間に流し込み硬化後、まず外箱を外し、次いで
    内箱を外して脱型することを特徴とする化粧面付断熱ブ
    ロックの製造方法。
JP18225386A 1986-08-01 1986-08-01 化粧面付断熱ブロツクとその製造方法 Pending JPS6340052A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01318655A (ja) * 1988-06-16 1989-12-25 Fumiyoshi Watanabe 建築用コンクリート仕上パネル

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01318655A (ja) * 1988-06-16 1989-12-25 Fumiyoshi Watanabe 建築用コンクリート仕上パネル

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