JPS6339926B2 - - Google Patents

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JPS6339926B2
JPS6339926B2 JP13682377A JP13682377A JPS6339926B2 JP S6339926 B2 JPS6339926 B2 JP S6339926B2 JP 13682377 A JP13682377 A JP 13682377A JP 13682377 A JP13682377 A JP 13682377A JP S6339926 B2 JPS6339926 B2 JP S6339926B2
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JP
Japan
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data
record
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area
data storage
Prior art date
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JP13682377A
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English (en)
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JPS5469347A (en
Inventor
Yoshikazu Hatano
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13682377A priority Critical patent/JPS5469347A/ja
Publication of JPS5469347A publication Critical patent/JPS5469347A/ja
Publication of JPS6339926B2 publication Critical patent/JPS6339926B2/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、時系列データの格納処理方式特に例
えば甲営業店におけるA製品の売上げ高を最近の
N年間分だけデータ・ベース・フアイル上に保持
する如き処理を、個別データ・マルチセグメン
ト・レコードの形で上記売上げ高データを保持せ
しめるリスト構造を採用すると共に、該個別デー
タ・マルチセグメント・レコードの内容中に与え
られる制御情報にもとずいて実行するデータ・ベ
ース・マネージメント・システムを用意せしめる
ことにより実行せしめるようにし、ユーザの負担
を大幅に軽減するようにした時系列データの格納
処理方式に関するものである。
従来から、例えば甲営業店における製品Aの年
間売上げ高と製品Bの年間売上げ高とを過去N年
間だけデータ・ベース・フアイル上に保持してお
くようにし、各種の統計処理などに利用すること
が行われる。このような場合、第1図は仮に過去
3年間だけ保存しておく場合について示されてい
るが、新しく昭和52年分の年間売上げ高がまとま
つたときに昭和49年分のデータをデータ・ベー
ス・フアイル上から追出し新しく昭和52年分のデ
ータを保存するようにしなければならない。
しかし、この場合、ユーザ即ちアプリケーシヨ
ン・プログラム側では、甲営業店のA製品に関す
るデータがデータ・ベース・フアイル上のどこに
格納されており、最近データを格納する空きデー
タ格納領域が現に存在しているのかいないのか、
存在していないとすれば最旧データがどれである
のか、などをチエツクすることが必要となる。こ
のようなチエツクは、営業店数が大であり、各営
業店で取扱う製品数が大であり、また保存すべき
期間Nが大であつたりあるいは各営業店によつて
データ収集開始時期がまちまちであつたりすると
きわめて繁雑となる。
本発明は上記の点を考慮して上述の如き処理を
データ・ベース・マネージメント・システムに一
括してゆだね、アプリケーシヨン・プログラム側
では例えば最近データと甲営業店のA製品である
こととを指定するだけで足りるようにすることを
目的としている。そしてそのため、本発明の時系
列データの格納処理方式は予め定めた幅の期間分
の時系列データを保持する複数個の第1の種類の
レコードおよび第1の種類のレコードを指示する
第2の種類のレコードを有するデータ・ベース・
フアイルをそなえ、最旧データに代えて最新デー
タを保持するように第1の種類のレコードを更新
するデータ処理システムにおいて、 上記第1の種類のレコードが、時系列データの
上記予め定めた幅の期間分に相当するデータ格納
領域と、該データ格納領域に対するデータ格納態
様情報および最旧データの存在位置情報を格納す
る制御情報格納領域とを有する個別データ・マル
チセグメント・レコードによつて構成されると共
に、 上記第2の種類のレコードを用いてアプリケー
シヨン・プログラムからの最新データの格納指示
に対応して、上記個別データ・マルチセグメン
ト・レコードを抽出する手段と、該抽出された第
1の種類のレコード上の上記制御情報格納領域の
内容をチエツクする手段と、当該制御情報格納領
域の内容にもとづいて上記最旧データが存在する
データ格納領域を把握する手段と、上記最新デー
タを上記最旧データが存在するデータ格納領域に
格納する手段と、あわせて上記制御情報格納領域
の内容を更新する手段とを少なくとも有するデー
タ・ベース・マネージメント・システムをそなえ
てなる ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
第1図および第2図は本発明に用いるリスト構
造を説明する説明図、第3図は本発明による時系
列データの格納処理方式を説明する説明図、第4
図は本発明をプログラム・レベルによる処理の態
様で表現した説明図、第5図は本発明の方式を実
行する処理態様を表わす一実施例を示す。
本願明細書冒頭に述べた如く、甲営業店に関す
る製品Aと製品Bとの年間売上げ高をA49,A
50,……,B51の如く過去3年分だけデー
タ・ベース・フアイル上に保持せしめておくに当
つて、第1図図示の如く、製品種別を例えばX
1,X2の如くX座標情報で表現し、年度種別を
例えばY1,Y2,Y3の如くY座標情報で表現
するようにする。
そして、上記第1図に示される如き売上げ高情
報A49,……,B51を第2図図示の如きレコ
ードの形で、データ・ベース・フアイル上にもつ
ようにする。即ち、(i)複数の営業店のうちの甲営
業店に関して幾個の製品に対応した個別データ・
マルチセグメント・レコードR2,R3……(後
述)が存在しているかを指示する営業店レコード
R1と、(ii)該営業店レコードR1の下位構造とな
る製品別の個別データ・マルチセグメント・レコ
ードR2,R3とをもつようにされる。なお営業
店レコードR1には、製品Aに対応する個別デー
タ・マルチセグメント・レコードR2が存在する
先頭アドレスX1(ADRS)と、製品Bに対応す
る個別データ・マルチセグメント・レコードR3
が存在する先頭アドレスX2(ADRS)とが書込
まれているものと考えてよい。また各個別デー
タ・マルチセグメント・レコード例えばR2に
は、データ格納領域D1即ち、D2即ち、D
3即ちと制御情報格納領域Cとが存在する。デ
ータ格納領域D1,D2,D3に対しては、第3
図を参照して後述する如く、(a)データ書込みに当
つては領域D3,D2,D1が順に空き状態にあ
るか否かを調べ、最も図示左に位置する空き領域
にデータが書込まれ、(b)仮にすべての領域が満杯
になつている場合、最旧データが存在する位置に
最近のデータが書込まれるようにされる。制御情
報格納領域Cにおいては、複数のデータ格納領域
D1ないしD3中のどの領域が空き状態にあるか
および最旧データがどの領域に存在するかを制御
コードの形で保持するようにされる。即ちレコー
ドR2においては、制御情報格納領域Cにおける
BEGINなる情報によりデータ格納領域D2即
ちに最旧データが存在していることを指示し、
あわせて他の制御情報により説明上データ格納領
域中に図示「・」印で表わした如く各データ格納
領域,,が夫々非空き状態であることを指
示されている。そしてデータ格納領域に昭和49
年度分の売上げ高A49が、領域に昭和50年度
分の売上げ高A50が、領域に昭和51年度分の
売上げ高A51が夫々格納されている。
これにより、アプリケーシヨン・プログラム側
では、甲営業店の製品Aであることを指示するだ
けで、後述のデータ・ベース・マネージメント・
システムは、リストR2を抽出し、次に最新デー
タ例えば昭和52年度分の売上げ高A52を格納す
る場合に、どのデータ格納領域に格納すべきかを
決定することが可能となる。
第3図は、甲営業店に関してA製品の売上げデ
ータA49を初めて書き込むことからはじめて以
後順にデータA50,A51,A52を書込む場
合における処理態様を説明している。
説明上、図ではデータ領域が、空きの場合
「×」印が、また格納済データ領域に対して「・」
印が、付与された形で指示されている。
レコードR2のC部には、各データ領域,
,が空き状態か格納済状態かを示す情報と最
旧データ領域位置を示すBEGIN情報が書込まれ
る。
第3図aは、甲営業店に関して、A製品の売上
げデータが全然格納されていないことを示してい
る。即ち、レコードR2は、データ・ベース上に
存在していない。このことは、甲営業店レコード
R1のX1が0であることにより表現される。
この状態で、データA49が格納依頼されたと
する。依頼に先だつて、アプリケーシヨン・プロ
グラムは、TENMEIとして甲営業店レコードR
1を検索しておくことが必要である。第3図bに
示す如く、データベース・マネージメント・シス
テムは、URIAGEレコードとして、R2を作成
し、データ領域にA49を格納する。そして、
領域Cには、BEGINを書込むと共に領域が
格納済状態、領域,が空き状態である旨書込
む。
次に、データA50が格納依頼されると、第3
図cに示す如く領域にA50が格納され、領域
C内においては、BEGINがそのままで、領域
が格納済状態になつた旨書込まれる。
次にデータA51が格納依頼されると、第3図
dの如くなる。この時点で、レコードR2は満杯
になつたわけである。
これに対し、更に次にデータA52が格納依頼
されると、各データ領域,,が夫々非空き
状態にあることから、上記BEGINにもとずい
て領域内に最旧データが存在するものと判断さ
れ、第3図e図示の如く、領域内の旧データA
49がアプリケーシヨン・プログラムAPL側に
転送された上で新データA52が領域内に書込
まれる。そしてあわせて領域C内において、最旧
データが領域内に存在することを指示すべく
BEGINに更新される。勿論各データ格納領域
,,が夫々非空き状態にあることは変わら
ない。なお上記第3図eに関連した説明におい
て、データA49をアプリケーシヨン・プログラ
ムAPLに転送するのは、該データA49を以後
どのように処理するかはアプリケーシヨン・プロ
グラム側にゆだねるためである。これによつてデ
ータA49が非所望に抹消されることがない。
第4図は、上記の処理を実行する態様をプログ
ラムのレベルによつて表わしている。図中の符号
1はデータ・ベース・フアイル、2はデータ・ベ
ース・マネージメント・システム(以下DBMS
と略す)であつて第3図を参照して説明した如き
処理を担当するもの、3はアプリケーシヨン・プ
ログラムであつて上記記憶された情報であるレコ
ードR2などを利用するものを表わしている。
上記データA52を格納する場合、アプリケー
シヨン・プログラム3において例えば“PUT
URIAGE α―Set,LIST(1,*)”の如きマク
ロ命令が用意されて、あわせてデータA52が用
意される。上記マクロ命令においてα―Setは例
えば甲営業店を指示するものであり、LIST(1,
*)における「1」はX軸即ちA製品を指示し、
「*」はY軸即ちレコードR2における任意の位
置(どの位置かはDBMSの処理にゆだねる)で
あることを指示している。上記マクロ命令によ
り、DBMSが発動され、レコードR2上の所定
のデータ格納領域中にデータA52が格納され
る。
第5図は本発明の方式を実行する処理態様を表
わす一実施例を示している。図中の符号1,2,
3は第4図に対応しており、4は主記憶装置、5
はアプリケーシヨン・プログラムのデータ領域
(User Working Area;UWA)、6はブロツク
単位で複数のレコードRA,RB……によつて構
成されるもの、7はページ・バツフアであつてデ
ータ・ベース・フアイル1からブロツク単位でデ
ータが転送されるもの、R2は第2図に対応する
甲営業店のA製品に相当するレコード、R2′は
データA52が書込まれた後の同じレコード、8
はURIAGE、即ちA製品の売上げ高を用意する
データ領域、8′はレコードR2がfullのときに、
最旧データA49が、アプリケーシヨン・プログ
ラムに転送された後のデータ領域8を表わしてい
る。
DBMSは、第5図中にフローチヤートの形で
表現した如き処理を実行する処理機能体であると
考えてよく、次の如き処理を実行する。即ち (1) アプリケーシヨン・プログラム3からの格納
指示にもとづいて先ず所望の個別データ・マル
チセグメント・レコード(MSR)例えばR2
が存在するか否か判断する。
R2が存在しない場合、(2)以降のレコード作
成処理へ、存在する場合は、(5)以降の処理へ。
(2) レコードR2を作成するために、適当なデー
タ・ブロツク6をページ・バツフア7上にリー
ドする。
(3) レコードR2を作成し、領域に依頼データ
を格納し、α―SetにレコードR2を結合する。
又、領域CにはBEGIN、領域が格納済状
態、領域,が空き状態であること等を書込
む。
(4) 次いで当該データ・ブロツク6をデータ・ベ
ース・フアイル1にライトする。
(5) 既にレコードR2が存在する場合、R2を含
むデータ・ブロツク6をページ・バツフア7上
にリードする。
(6) 所望の個別データ・マルチセグメント・レコ
ード(MSR)例えば、R2を認識する。
(7) レコードR2におけるデータ格納領域,
,の使用状況をチエツクする(領域Cの内
容によつて)。
(8) データ格納領域が、満杯でない場合、空き領
域をサーチする。
(9) そして先頭の空き領域中に、データ領域
UWA5よりURIAGEデータ8の内容即ちデー
タA52を書込む。又、当領域が、格納済状態
になつた旨、領域Cに書込む。
(10) 次いで、当該データ・ブロツク6を、デー
タ・ベース・フアイル1にライトする。
(11) 上記処理(8)において、データ領域が満杯であ
つた場合、領域C中のBEGIN情報により、最
旧データの存在位置を決定する。
(12) 次いで、当該最旧データA49を一時作業域
に退避する。
(13) データ領域UWA5よりURIAGEデータA
52をR2のBEGIN位置へ転送する。次い
で上記処理(12)で退避したデータA49をUWA
5のURIAGEデータ領域8へ転送する。
更に、BEGIN情報をからに更新する。
(14) そして上記処理(10)と同様に、最終的に当該
データ・ブロツク6をデータ・ベース・フアイ
ル1にライトする。
DBMSは上記の如き処理を実行する機能体で
あり、第5図図示の如く今アプリケーシヨン・プ
ログラム3によつてマクロ命令PUTが与えられ
ると、DBMSに制御が渡される。
これによつて、DBMSはレコードR2を含む
データ・ブロツク6をデータ・バツフア7上にリ
ードし、以下当該レコードR2をページ・バツフ
ア上で認識して、上述の如き所望の処理を実行し
てゆく。そして例えば図示レコードR2をレコー
ドR2′の如く更新した上で、当該データ・ブロ
ツク6をデータ・ベース・フアイル1上にライト
する。
以上説明した如く、本発明によれば、時系列デ
ータのサーキユラ保存制御をDBMSが行うので、
アプリケーシヨン・プログラムAPLにおいては、
最新データを用意すると共に所望の個別データ・
マルチセグメント・レコードを指定するだけで足
りる。またデータは第2図図示の如くマルチセグ
メント・レコードMSRの形でまとめて制御情報
格納領域C内に最旧データが存在する位置を指示
するようにしたので、DBMSによる最新データ
格納位置指定が簡単になりDBMSによる処理速
度が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に用いるリスト構
造を説明する説明図、第3図は本発明による時系
列データの格納処理方式を説明する説明図、第4
図は本発明をプログラム・レベルによる処理の態
様で表現した説明図、第5図は本発明の方式を実
行する処理態様を表わす一実施例を示す。 図中、1はデータ・ベース・フアイル、2はデ
ータ・ベース・マネージメント・システム、3は
アプリケーシヨン・プログラム、4は主記憶装
置、5はアプリケーシヨン・プログラムのデータ
領域(User Working Area:UWA)、6はデー
タ・ブロツク、7はページ・バツフア、8は
URIAGE即ちA製品の売上げ高を用意するデー
タ領域、R2,R3は夫々個別データ・マルチセ
グメント・レコード、Cは制御情報格納領域、D
1ないしD3は夫々データ格納領域を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予め定めた幅の期間分の時系列データを保持
    する複数個の第1の種類のレコードおよび第1の
    種類のレコードを指示する第2の種類のレコード
    を有するデータ・ベース・フアイルをそなえ、最
    旧データに代えて最新データを保持するように第
    1の種類のレコードを更新するデータ処理システ
    ムにおいて、 上記第1の種類のレコードが、時系列データの
    上記予め定めた幅の期間分に相当するデータ格納
    領域と、該データ格納領域に対するデータ格納態
    様情報および最旧データの存在位置情報を格納す
    る制御情報格納領域とを有する個別データ・マル
    チセグメント・レコードによつて構成されると共
    に、 上記第2の種類のレコードを用いてアプリケー
    シヨン・プログラムからの最新データの格納指示
    に対応して、上記個別データ・マルチセグメン
    ト・レコードを抽出する手段と、該抽出された第
    1の種類のレコード上の上記制御情報格納領域の
    内容をチエツクする手段と、当該制御情報格納領
    域の内容にもとづいて上記最旧データが存在する
    データ格納領域を把握する手段と、上記最新デー
    タを上記最旧データが存在するデータ格納領域に
    格納する手段と、あわせて上記制御情報格納領域
    の内容を更新する手段とを少なくとも有するデー
    タ・ベース・マネージメント・システムをそなえ
    てなる ことを特徴とする時系列データの格納処理方
    式。 2 上記アプリケーシヨン・プログラムは、上記
    データ・ベース・マネージメント・システムを発
    動せしめるに当つて、最新データを用意すると共
    に上記個別データ・マルチセグメント・レコード
    を指定するよう構成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の時系列データの格納処理
    方式。 3 上記データ・ベース・マネージメント・シス
    テムは上記最新データを上記個別データ・マルチ
    セグメント・レコード上に格納するとき、最旧デ
    ータをそのまま抹消することなく上記アプリケー
    シヨン・プログラムに転送せしめるよう構成され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の時系列データの格納処理方式。
JP13682377A 1977-11-15 1977-11-15 Data circular retention controlling procedure Granted JPS5469347A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13682377A JPS5469347A (en) 1977-11-15 1977-11-15 Data circular retention controlling procedure

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13682377A JPS5469347A (en) 1977-11-15 1977-11-15 Data circular retention controlling procedure

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Publication Number Publication Date
JPS5469347A JPS5469347A (en) 1979-06-04
JPS6339926B2 true JPS6339926B2 (ja) 1988-08-09

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ID=15184332

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JP13682377A Granted JPS5469347A (en) 1977-11-15 1977-11-15 Data circular retention controlling procedure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5469347A (en) 1979-06-04

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