JPS6339253A - デイジタル交換機の集線装置 - Google Patents
デイジタル交換機の集線装置Info
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- JPS6339253A JPS6339253A JP18278086A JP18278086A JPS6339253A JP S6339253 A JPS6339253 A JP S6339253A JP 18278086 A JP18278086 A JP 18278086A JP 18278086 A JP18278086 A JP 18278086A JP S6339253 A JPS6339253 A JP S6339253A
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- JP
- Japan
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- ltsw
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- digital exchange
- ltsws
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- 102000037062 SLC2 Human genes 0.000 description 5
- 108091006209 SLC2 Proteins 0.000 description 5
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Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ディジタル交換機の加入者集線装置における時分割集線
スイッチ(LTSW)を、既存の加入者回路(SLC)
を変更することな(二重化構成とし、一方の系が障害に
なっても他方の系に切り換えて通話サービスを続けるこ
とを可能とする。
スイッチ(LTSW)を、既存の加入者回路(SLC)
を変更することな(二重化構成とし、一方の系が障害に
なっても他方の系に切り換えて通話サービスを続けるこ
とを可能とする。
本発明はディジタル交換機の集線装置に関し、特に、加
入者集線装置(LC)の時分割集線スイッチ(LTSW
)が二重化されたディジタル交換機の集線装置に関する
。
入者集線装置(LC)の時分割集線スイッチ(LTSW
)が二重化されたディジタル交換機の集線装置に関する
。
一般にディジタル交換機の通話路(SP)サブシステム
は、加入者トラヒックを集束する集線段(局内および遠
隔の集線装置や加入者回路)、トラヒックを目的方路へ
分配する分配段(時分割ネットワーク)のほか、回線系
装置、信号装置と交換台装置とからなる。
は、加入者トラヒックを集束する集線段(局内および遠
隔の集線装置や加入者回路)、トラヒックを目的方路へ
分配する分配段(時分割ネットワーク)のほか、回線系
装置、信号装置と交換台装置とからなる。
第4図は従来のディジタル交換機の一形式のSPサブシ
ステムにおけるディジタル集線方式の構成を示すもので
ある。このようなSPサブシステムは、電話機lが接続
された加入者線からのアナログ信号をディジタル信号に
変換する機能や、端末に呼出信号等の大電力信号を送出
するa能等を有する加入者回路(SLC) 2を備えた
通話路(SP)と、所定数、例えば120回路ヰのSL
C2が接続され、これらを時分割で集線する時分割集線
スイッチ(LTSW)3を備えた加入者集線装置(LC
)と、加入者の発呼検出やダイヤル信号受信、リンギン
グ等の信号分配、LTSW 3の制御等を行う集線段制
御装置(LPR)とから構成されている。
ステムにおけるディジタル集線方式の構成を示すもので
ある。このようなSPサブシステムは、電話機lが接続
された加入者線からのアナログ信号をディジタル信号に
変換する機能や、端末に呼出信号等の大電力信号を送出
するa能等を有する加入者回路(SLC) 2を備えた
通話路(SP)と、所定数、例えば120回路ヰのSL
C2が接続され、これらを時分割で集線する時分割集線
スイッチ(LTSW)3を備えた加入者集線装置(LC
)と、加入者の発呼検出やダイヤル信号受信、リンギン
グ等の信号分配、LTSW 3の制御等を行う集線段制
御装置(LPR)とから構成されている。
図において、5,6はプロセッサバス9にてLPRに接
続する二重化された加入者回路走査メモリ装置(SCN
M) 、加入者回路制御分配メモリ装置(SDM)でS
LC2の制御、監視を行ない、同じくライン制御メモリ
(LCM) 7 、送受信メモリ(SSM/RSM)
8はそれぞれLTSW 3 、信号挿入抽出回路(D/
I) 4を二重化されたプロセッサバス9でLPRに
接続している。そして、前記SLC2とLTSW 3と
は二重化されていないが、前記D/I 4及びLPRに
備えられたROMl0.RAMII、MP口12は全て
二重化されている。
続する二重化された加入者回路走査メモリ装置(SCN
M) 、加入者回路制御分配メモリ装置(SDM)でS
LC2の制御、監視を行ない、同じくライン制御メモリ
(LCM) 7 、送受信メモリ(SSM/RSM)
8はそれぞれLTSW 3 、信号挿入抽出回路(D/
I) 4を二重化されたプロセッサバス9でLPRに
接続している。そして、前記SLC2とLTSW 3と
は二重化されていないが、前記D/I 4及びLPRに
備えられたROMl0.RAMII、MP口12は全て
二重化されている。
第5図は第4図のSLC2とLTSW 3およびLCM
7との接続の詳細を示すものである。二重化されてい
ないLTSW 3には、同じく二重化されていない12
0回路巷のSLC2と、二重化された2組のLCM7と
が接続されている。LTSW 3にはO系(以71 +
+ oと記す)のLPRに接続する入力端子31、次の
#0のLTSHに接続する出力端子32、l系(以後#
Iと記す)のLPRに接続する入力端子33、次の#1
のLTSWに接続する出力端子34が設けられており、
通常はllOかIllかのどちらかの系がアクト信号に
より作動しており、作動している系がアクト系、非作動
状態の系がスタンバイ系と呼ばれている。
7との接続の詳細を示すものである。二重化されてい
ないLTSW 3には、同じく二重化されていない12
0回路巷のSLC2と、二重化された2組のLCM7と
が接続されている。LTSW 3にはO系(以71 +
+ oと記す)のLPRに接続する入力端子31、次の
#0のLTSHに接続する出力端子32、l系(以後#
Iと記す)のLPRに接続する入力端子33、次の#1
のLTSWに接続する出力端子34が設けられており、
通常はllOかIllかのどちらかの系がアクト信号に
より作動しており、作動している系がアクト系、非作動
状態の系がスタンバイ系と呼ばれている。
端子31〜34はそれぞれセレクタ35を介して通話路
メモリ(DSM/USM) 37に接続しており、#O
がアクト系の時にセットされ、11がアクト系の時にリ
セットされるフリップフロップ 動作することなく、通話路メモリ37とIIOの端子3
1。
メモリ(DSM/USM) 37に接続しており、#O
がアクト系の時にセットされ、11がアクト系の時にリ
セットされるフリップフロップ 動作することなく、通話路メモリ37とIIOの端子3
1。
32または#1の端子33.34との接続を切り換えて
いる。38は二重化されたLCM 7の#0または#1
をDSM/口SM37に切り換えて接続するセレクタで
あり、39はSLC 2を何番目の基板SLCPCBX
( Xは1〜15の整数)をLTSWと接続するかの
信号を出力するタイミング信号発生用デコーダである。
いる。38は二重化されたLCM 7の#0または#1
をDSM/口SM37に切り換えて接続するセレクタで
あり、39はSLC 2を何番目の基板SLCPCBX
( Xは1〜15の整数)をLTSWと接続するかの
信号を出力するタイミング信号発生用デコーダである。
そして、LTSW 3及びSLC 2の信号出口部ある
いは信号入力部にはそれぞれドライバ30及び20が設
けられている。
いは信号入力部にはそれぞれドライバ30及び20が設
けられている。
以上のように構成されたディジタル交換機では、SLC
2およびLTSW 3を除く各部分が二重化構成をと
っているのにもかかわらず、SLC 2及びLTSW
3が一重化構成をとっているために、例えば、LTSH
3のドライバ30に不良が発生すると、不良を起こした
LTSW 3が収容する加入者が全て障害となってしま
い、多大な被害が発生するという問題点があった。
2およびLTSW 3を除く各部分が二重化構成をと
っているのにもかかわらず、SLC 2及びLTSW
3が一重化構成をとっているために、例えば、LTSH
3のドライバ30に不良が発生すると、不良を起こした
LTSW 3が収容する加入者が全て障害となってしま
い、多大な被害が発生するという問題点があった。
本発明の目的は前記従来のディジタル交換機の集線装置
の有する問題点を解消し、既存の装置を変更することな
( LTSW部分を二重化してアクト信号によりどちら
かの系を動作させるようにし、LTStVに障害が生じ
た場合でも全加入者が障害にならなくてすむ優れたディ
ジタル交換機の集線装置を提供することにある。
の有する問題点を解消し、既存の装置を変更することな
( LTSW部分を二重化してアクト信号によりどちら
かの系を動作させるようにし、LTStVに障害が生じ
た場合でも全加入者が障害にならなくてすむ優れたディ
ジタル交換機の集線装置を提供することにある。
前記目的を達成する本発明のディジタル交換機の集線装
置の原理ブロック図が第1図に示される。
置の原理ブロック図が第1図に示される。
第1図において、1は電話機であり、1台の電話機1に
対して1つの加入者回路(SLC) 2が接続されて
いる.そして、所定数(120個)の加入者回路(SL
C) 2に対して2組の時分割集線スイッチ(LTSW
) 3が並列に設置され、これら2組の時分割集線スイ
ッチ(LTSW) 3は二重化された通話路(SP)サ
ブシステム100からのアクト信号により片方ずつ動作
するように接続されている。
対して1つの加入者回路(SLC) 2が接続されて
いる.そして、所定数(120個)の加入者回路(SL
C) 2に対して2組の時分割集線スイッチ(LTSW
) 3が並列に設置され、これら2組の時分割集線スイ
ッチ(LTSW) 3は二重化された通話路(SP)サ
ブシステム100からのアクト信号により片方ずつ動作
するように接続されている。
本発明のディジタル交換機の集線装置によれば、電話機
から加入者回路、加入者回路から時分割集線スイッチま
での通話路を除いた全ての通話路サブシステムが二重化
されているので、加入者回路を除くどの部分に障害が生
じても、全ての加入者回路が障害になることがない。
から加入者回路、加入者回路から時分割集線スイッチま
での通話路を除いた全ての通話路サブシステムが二重化
されているので、加入者回路を除くどの部分に障害が生
じても、全ての加入者回路が障害になることがない。
以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明するが、
従来装置と同じ構成部品には同じ符号を付して説明する
。
従来装置と同じ構成部品には同じ符号を付して説明する
。
第2図は本発明のディジタル交換機の集線装置の一実施
例のSPサブシステムにおけるディジタル集線段の構成
を示すものであり、通話路spと、加入者集線装置LC
と、集線段制御装置LPRとを備えている。
例のSPサブシステムにおけるディジタル集線段の構成
を示すものであり、通話路spと、加入者集線装置LC
と、集線段制御装置LPRとを備えている。
通話路spには所定数、例えば120台の電話機Iがそ
れぞれ電話機と1対1に対応する加入者回路SLC2に
接続されている。そして、前記120個のSLC2は加
入者集線装置LC内で並列に接続されたLTSW 3に
それぞれ接続している。
れぞれ電話機と1対1に対応する加入者回路SLC2に
接続されている。そして、前記120個のSLC2は加
入者集線装置LC内で並列に接続されたLTSW 3に
それぞれ接続している。
第2図において、5.6はプロセッサバス9にてLPR
に接続する二重化された加入者回路走査メモリ装置(S
CNM) 、加入者回路制御分配メモリ装置(SDM)
でSLC2の制御、監視を行ない、同じくライン制御メ
モリ(LCM) 7.送受信メモリ(SSM/R5M
)8はそれぞれLTSW 3 、信号挿入抽出回路(D
/I) 4を二重化されたプロセッサハス9でLPR
に接続している。そして、前記2個のLTSW 3はそ
れぞれ、二重化されたLCM 7、D/I4及びSSM
/RSM 8の片方ずつに接続しており、これらを介し
てやはり二重化されたLPRのROMl0. RAM1
1.MP(112の片方ずつに接続されている。この結
果、本発明のディジタル交換機においては、LC及びL
PRが全て二重化されたことになる。
に接続する二重化された加入者回路走査メモリ装置(S
CNM) 、加入者回路制御分配メモリ装置(SDM)
でSLC2の制御、監視を行ない、同じくライン制御メ
モリ(LCM) 7.送受信メモリ(SSM/R5M
)8はそれぞれLTSW 3 、信号挿入抽出回路(D
/I) 4を二重化されたプロセッサハス9でLPR
に接続している。そして、前記2個のLTSW 3はそ
れぞれ、二重化されたLCM 7、D/I4及びSSM
/RSM 8の片方ずつに接続しており、これらを介し
てやはり二重化されたLPRのROMl0. RAM1
1.MP(112の片方ずつに接続されている。この結
果、本発明のディジタル交換機においては、LC及びL
PRが全て二重化されたことになる。
第3図は第2図のSLC2とLTSW 3との接続の詳
細を示すものである。二重化されて2個になったLTS
W 3は、二重化されていない120個のSLC2に対
してそれぞれ接続線23を介して並列に接続されている
。LTSW 3の一方にはO系(10)のLPRに接続
する入力端子301、次の#0のLTSWに接続する出
力端子302.1系(#■)のLPRに接続する入力端
子303、次の#1のLTS−に接続する出力端子30
4が設けられており、通常はIIOか#lかのどちらか
の系がアクト信号により作動しており、作動している系
がアクト系、非作動状態の系がスタンバイ系と呼ばれて
いる。
細を示すものである。二重化されて2個になったLTS
W 3は、二重化されていない120個のSLC2に対
してそれぞれ接続線23を介して並列に接続されている
。LTSW 3の一方にはO系(10)のLPRに接続
する入力端子301、次の#0のLTSWに接続する出
力端子302.1系(#■)のLPRに接続する入力端
子303、次の#1のLTS−に接続する出力端子30
4が設けられており、通常はIIOか#lかのどちらか
の系がアクト信号により作動しており、作動している系
がアクト系、非作動状態の系がスタンバイ系と呼ばれて
いる。
端子301 と302はそれぞれドライバ305を介し
て通話路メモリ(DSM/usM) 307に接続して
おり、端子303と304もそれぞれドライバ306を
介して通話路メモリ(DSM/USM) 30Bに接続
している。#Oがアクト系の時には端子301にアクト
信号が人力され、Illがアクト系の時には端子303
にアクト信号が入力されるようになっている。309,
310はアクト系のLTSW 3を、SLC2の何番目
の基板5LCPCBX (Xは1〜15の整数)と接続
するかの信号を出力するタイミング信号発生用デコーダ
である。そして、LTSW3のDSM/USM307
、30B及びタイミング信号発生用デコーダ309.3
10の信号出口部にはそれぞれドライバ311,312
が設けられており、端子301.302または端子30
3.304にローレベルの信号が入力された方のLTS
W 3がSLC2に接続されることになる。
て通話路メモリ(DSM/usM) 307に接続して
おり、端子303と304もそれぞれドライバ306を
介して通話路メモリ(DSM/USM) 30Bに接続
している。#Oがアクト系の時には端子301にアクト
信号が人力され、Illがアクト系の時には端子303
にアクト信号が入力されるようになっている。309,
310はアクト系のLTSW 3を、SLC2の何番目
の基板5LCPCBX (Xは1〜15の整数)と接続
するかの信号を出力するタイミング信号発生用デコーダ
である。そして、LTSW3のDSM/USM307
、30B及びタイミング信号発生用デコーダ309.3
10の信号出口部にはそれぞれドライバ311,312
が設けられており、端子301.302または端子30
3.304にローレベルの信号が入力された方のLTS
W 3がSLC2に接続されることになる。
201はSLCZ側に設けられたドライバである。
以上のように構成された本発明のディジタル交換機の集
線装置では、LTSW 3を二重化したことにより、電
話機1、SLC2を除く全てのSPサブシステムの二重
化が図れ、これにより、LTSW 3の構成部品に一部
に障害が生じても、スタンバイ系のLTSW3をアクト
系にすることによりLTSW 3に接続する電話機に障
害が発生することがなくなる。
線装置では、LTSW 3を二重化したことにより、電
話機1、SLC2を除く全てのSPサブシステムの二重
化が図れ、これにより、LTSW 3の構成部品に一部
に障害が生じても、スタンバイ系のLTSW3をアクト
系にすることによりLTSW 3に接続する電話機に障
害が発生することがなくなる。
以上説明したように本発明では、ディジタル交換機の集
線段に設けられ、電話機が接続された加入者回路の所定
数を受け持つ時分割集線スイッチを、該所定数の加入者
回路に対して並列に2組用意し、これら2組の時分割集
線スイッチは二重化された通話路サブシステムのアクト
信号により片方ずつ動作させるように構成したことによ
り、ディジタル交換機の加入者集線装置における時分割
集線スイッチ(LTSW)を、既存の加入者回路(SL
C)を変更することなく二重化構成にでき、一方の系が
障害になっても他方の系に切り換えて通話サービスを続
けることが可能となり、LTS−に接続する全加入者が
障害になる恐れがなくなるという優れた効果がある。
線段に設けられ、電話機が接続された加入者回路の所定
数を受け持つ時分割集線スイッチを、該所定数の加入者
回路に対して並列に2組用意し、これら2組の時分割集
線スイッチは二重化された通話路サブシステムのアクト
信号により片方ずつ動作させるように構成したことによ
り、ディジタル交換機の加入者集線装置における時分割
集線スイッチ(LTSW)を、既存の加入者回路(SL
C)を変更することなく二重化構成にでき、一方の系が
障害になっても他方の系に切り換えて通話サービスを続
けることが可能となり、LTS−に接続する全加入者が
障害になる恐れがなくなるという優れた効果がある。
第1図は本発明のディジタル交換機の集線装置の原理ブ
ロック図、第2図は本発明のディジタル交換機の集線装
置の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は第2図
のSLCとLTSWとの接続を詳細に示す部分回路図、
第4図は従来のディジタル交換機の集線装置の一例の構
成を示すブロック図、第5図は第4図のSLCとLTS
Wとの接続を詳細に示す部分回路図である。 1・・・電話機、2・・・加入者回路、3・・・集線ス
イッチ、4・・・信号抽出挿入回路、5・・・加入者走
査メモリ、 6・・・加入者制御分配メモリ、 7・・・加入者線制御分配メモリ、 8・・・信号送信メモリ/信号受信メモリ、9・・・プ
ロセッサバス、10・・・ROM。 11・・・RAM、12・・・MPU。 201.305,306,311.312・・・ドライ
バ、307、308・・・往復通話メモリ、309.3
10・・・タイミング発生用デコーダ。 本発明の原理ブロック図 第1図
ロック図、第2図は本発明のディジタル交換機の集線装
置の一実施例の構成を示すブロック図、第3図は第2図
のSLCとLTSWとの接続を詳細に示す部分回路図、
第4図は従来のディジタル交換機の集線装置の一例の構
成を示すブロック図、第5図は第4図のSLCとLTS
Wとの接続を詳細に示す部分回路図である。 1・・・電話機、2・・・加入者回路、3・・・集線ス
イッチ、4・・・信号抽出挿入回路、5・・・加入者走
査メモリ、 6・・・加入者制御分配メモリ、 7・・・加入者線制御分配メモリ、 8・・・信号送信メモリ/信号受信メモリ、9・・・プ
ロセッサバス、10・・・ROM。 11・・・RAM、12・・・MPU。 201.305,306,311.312・・・ドライ
バ、307、308・・・往復通話メモリ、309.3
10・・・タイミング発生用デコーダ。 本発明の原理ブロック図 第1図
Claims (1)
- ディジタル交換機の集線段に設けられ、電話機(1)が
接続された加入者回路(2)の所定数を受け持つ時分割
集線切換回路(3)を、該所定数の加入者回路(2)に
対して並列に2組用意し、これら2組の時分割集線切換
回路(3)は二重化された通話路サブシステムのアクト
信号に対応させて片方ずつ動作させるように構成したこ
とを特徴とするディジタル交換機の集線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18278086A JPS6339253A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | デイジタル交換機の集線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18278086A JPS6339253A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | デイジタル交換機の集線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339253A true JPS6339253A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16124288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18278086A Pending JPS6339253A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | デイジタル交換機の集線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6252846B1 (en) | 1997-02-05 | 2001-06-26 | Nec Corporation | Automatic switching system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111524A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP18278086A patent/JPS6339253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49111524A (ja) * | 1973-02-22 | 1974-10-24 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6252846B1 (en) | 1997-02-05 | 2001-06-26 | Nec Corporation | Automatic switching system |
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