JPS6339136A - フレキシブルデイスクのコピ−装置 - Google Patents
フレキシブルデイスクのコピ−装置Info
- Publication number
- JPS6339136A JPS6339136A JP61181722A JP18172286A JPS6339136A JP S6339136 A JPS6339136 A JP S6339136A JP 61181722 A JP61181722 A JP 61181722A JP 18172286 A JP18172286 A JP 18172286A JP S6339136 A JPS6339136 A JP S6339136A
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- magnetic disk
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- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 4
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は通称フロッピーディスクと呼ばれているフレキ
シブルディスク(以下磁気ディスクと略称する)のコピ
ー装置に関するものである。
シブルディスク(以下磁気ディスクと略称する)のコピ
ー装置に関するものである。
(発明の背景及び目的)
従来、磁気ディスクのコピーは、70ツピーデイスクコ
ントローラ(以下FDCと称する)を用いた磁気ディス
ク装置(以下FDDと称する)によって行なわれている
。
ントローラ(以下FDCと称する)を用いた磁気ディス
ク装置(以下FDDと称する)によって行なわれている
。
磁気ディスクには一定の7オーマツトが形成されており
、FDCは磁気ディスクの7す一マットに基づいてデー
タのリード、ライトを行なう。磁気ディスクに形成され
る7オーマツトは種々のものがあり、リード、ライトを
行なう方法もFDCの種類によって異なる。
、FDCは磁気ディスクの7す一マットに基づいてデー
タのリード、ライトを行なう。磁気ディスクに形成され
る7オーマツトは種々のものがあり、リード、ライトを
行なう方法もFDCの種類によって異なる。
したがって、異なる7オーマツトが形成されている磁気
ディスクや、異なるFDCによってデータをライトした
磁気ディスクのコピーは極めて困難であった。
ディスクや、異なるFDCによってデータをライトした
磁気ディスクのコピーは極めて困難であった。
また、FDCを使用しないで、マスター用FDDのリー
ドデータをそのまま増幅してコピー用FDDでコピーを
行なおうとした場合、両FDD開に回転変動が生じてし
まい正確なコピーを行なうことは極めてむずかしい。
ドデータをそのまま増幅してコピー用FDDでコピーを
行なおうとした場合、両FDD開に回転変動が生じてし
まい正確なコピーを行なうことは極めてむずかしい。
本発明はこのような事情により発明されたもので、その
目的とする処は磁気ディスクの7オーマツト、データの
1gI類に拘わらず簡単に磁気ディスクのコピーをでき
るようにすると共に、磁気ディスクの回転変動によるデ
ータエラーを防止した磁気ディスクのコピー装置を提供
することにある。
目的とする処は磁気ディスクの7オーマツト、データの
1gI類に拘わらず簡単に磁気ディスクのコピーをでき
るようにすると共に、磁気ディスクの回転変動によるデ
ータエラーを防止した磁気ディスクのコピー装置を提供
することにある。
(発明の概要)
本発明はマスター用磁気ディスクとコピー用磁気ディス
クとを同−回転軸に連係し゛て、マスター用磁気ディス
クとコピー用磁気ディスクとの回転変動を防止すると共
に、マスター用磁気ディスクのリードヘッドからの検出
信号をそのまま7す−マットを確認せずに増幅、波形整
形等を行ない、ライトヘッドからコピー用磁気ディスク
にライトするように構成しである。
クとを同−回転軸に連係し゛て、マスター用磁気ディス
クとコピー用磁気ディスクとの回転変動を防止すると共
に、マスター用磁気ディスクのリードヘッドからの検出
信号をそのまま7す−マットを確認せずに増幅、波形整
形等を行ない、ライトヘッドからコピー用磁気ディスク
にライトするように構成しである。
〈発明の構成)
次に本発明の構成を図面に示す一実施例について説明す
る。
る。
第1図は磁気ディスクのコピー装置1のブロック図を示
すもので、モータ2により回転する共用回転軸3にマス
ター用磁気ディスク4とコピー用磁気ディスク5がクラ
ンプ機構6により挟持される。
すもので、モータ2により回転する共用回転軸3にマス
ター用磁気ディスク4とコピー用磁気ディスク5がクラ
ンプ機構6により挟持される。
マスター用磁気ディスク4のインデックスホール(図示
せず)はインデックスホール検出部10のセンサー11
により検出される。センサー11はマスター用磁気ディ
スク4のインデックスホールの回転軌跡上に臨ませて設
けてあり、例えば光源部12と受光811S13よりv
tI&されている。
せず)はインデックスホール検出部10のセンサー11
により検出される。センサー11はマスター用磁気ディ
スク4のインデックスホールの回転軌跡上に臨ませて設
けてあり、例えば光源部12と受光811S13よりv
tI&されている。
本発明に用いるコピー用磁気ディスク5にはインデック
スホールは設けられていないので、レーザーを用いてイ
ンデックスホールを穿設する。レーザー出力部14によ
りレーザー投射部15からレーザー光線がコピー用磁気
ディスク5に投射されインデックスホールが穿設される
。尚、図中符号16は反射板である。
スホールは設けられていないので、レーザーを用いてイ
ンデックスホールを穿設する。レーザー出力部14によ
りレーザー投射部15からレーザー光線がコピー用磁気
ディスク5に投射されインデックスホールが穿設される
。尚、図中符号16は反射板である。
センサー11によりマスター用磁気ディスク4のインデ
ックスホールが検出されると、インデックスホール検出
部10からレーザー出力部14に送られ、レーザー出力
部14が能動してレーザーを投射1flS15からコピ
ー用磁気ディスク5にレーザー光線が投射され、マスタ
ー用磁気ディスク4と同位置にインデックスホール(図
示せず)が穿設される。
ックスホールが検出されると、インデックスホール検出
部10からレーザー出力部14に送られ、レーザー出力
部14が能動してレーザーを投射1flS15からコピ
ー用磁気ディスク5にレーザー光線が投射され、マスタ
ー用磁気ディスク4と同位置にインデックスホール(図
示せず)が穿設される。
第2図は信号増幅部8のブロック図を示すもので信号増
幅部8はヘッドプリアンプ17、微分器18、ゼロボル
トコンパレータ19、反転増幅器20等により構成され
る。
幅部8はヘッドプリアンプ17、微分器18、ゼロボル
トコンパレータ19、反転増幅器20等により構成され
る。
リードへラド7からのマスター用磁気ディスク4のアナ
ログ検出電気信号はヘッドプリアンプ17により増幅さ
れ微分器18に送られる。微分器18により微分された
アナログ電気信号はゼロボルトコンパレータ19により
ディノタル信号に変換され、反転増幅器20を経てライ
トヘッド9へ送られ、コピー用磁気ディスク5にライト
される。
ログ検出電気信号はヘッドプリアンプ17により増幅さ
れ微分器18に送られる。微分器18により微分された
アナログ電気信号はゼロボルトコンパレータ19により
ディノタル信号に変換され、反転増幅器20を経てライ
トヘッド9へ送られ、コピー用磁気ディスク5にライト
される。
したがってマスター用磁気ディスク4の内容は全てコピ
ー用磁気ディスク5にコピーされることになる。
ー用磁気ディスク5にコピーされることになる。
なお、マスター用磁気ディスク4のインデックスホール
を検出してから、レーザー投射部15からのレーザー光
線によってコピー用磁気ディスク5にインデックスホー
ルが設けられるまでタイムラグが生じ、このタイムラグ
の間にコピー用磁気ディスク5が回転するので、コピー
用磁気ディスク5のインデックスホールの位置とマスタ
ー用磁気ディスク5のインデックスホールの位置との間
にずれが生じる。
を検出してから、レーザー投射部15からのレーザー光
線によってコピー用磁気ディスク5にインデックスホー
ルが設けられるまでタイムラグが生じ、このタイムラグ
の間にコピー用磁気ディスク5が回転するので、コピー
用磁気ディスク5のインデックスホールの位置とマスタ
ー用磁気ディスク5のインデックスホールの位置との間
にずれが生じる。
しかし、タイムラグはセンサー10の検出信号の伝達速
度、レーザーの投射速度等であって何れも微少時間であ
り、共用回献紬3の回転速度が例えば300rpmと比
較すると全く支障がない。
度、レーザーの投射速度等であって何れも微少時間であ
り、共用回献紬3の回転速度が例えば300rpmと比
較すると全く支障がない。
たとえタイムラグによるインデックスホールのずれが生
じても、マスター用磁気ディスク4がらのアナログ検出
電気信号を増幅、波形、整形等を行なってコピー用磁気
ディスク5にライトされるときまでのタイムラグによっ
て、コピー用磁気ディスク5にライトされるコピーデー
タも同方向にずれるのでインデックスホールのずれは相
殺される。
じても、マスター用磁気ディスク4がらのアナログ検出
電気信号を増幅、波形、整形等を行なってコピー用磁気
ディスク5にライトされるときまでのタイムラグによっ
て、コピー用磁気ディスク5にライトされるコピーデー
タも同方向にずれるのでインデックスホールのずれは相
殺される。
しかも、コピー用磁気ディスク5に設けられたインデッ
クスホールは、同ディスク5の回転数の検出と同ディス
ク5の有無の検出のみに使用されるので、インデックス
ホールの位置がずれても支障はない。
クスホールは、同ディスク5の回転数の検出と同ディス
ク5の有無の検出のみに使用されるので、インデックス
ホールの位置がずれても支障はない。
また、図示例のように複数のコピー用磁気ディスク5を
共用回転軸3に挟持させて、同時に複数のコピー用磁気
ディスク5にコピーを行なうこともでさる。
共用回転軸3に挟持させて、同時に複数のコピー用磁気
ディスク5にコピーを行なうこともでさる。
(発明の効果)
本発明はマスター用磁気ディスクの7オーマツト、デー
タの種類に拘わらず簡単にコピーすることができると共
に、マスター用磁気テ゛イスクとコピー用磁気ディスク
とを同一回転軸に連係したので回転変動を防止すること
ができる等の顕著な効果がある。
タの種類に拘わらず簡単にコピーすることができると共
に、マスター用磁気テ゛イスクとコピー用磁気ディスク
とを同一回転軸に連係したので回転変動を防止すること
ができる等の顕著な効果がある。
第1図は磁気ディスクのコピー装置のブロック図、第2
図は信号増幅部のブロック図である。 1・・・磁気ディスクのコピー装置 3・・・共用回転軸 4・・・マスター用磁気ディスク 5・・・コピー用磁気ディスク 6・・・リードへッV 8・・・信号増幅部 9・・・ライトへッに
図は信号増幅部のブロック図である。 1・・・磁気ディスクのコピー装置 3・・・共用回転軸 4・・・マスター用磁気ディスク 5・・・コピー用磁気ディスク 6・・・リードへッV 8・・・信号増幅部 9・・・ライトへッに
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マスター用磁気ディスクとコピー用磁気ディスクとを
同期回転させる共用回転軸と、 マスター用磁気ディスクのリードヘッドから出力される
アナログ電気信号を増幅、波形整形する信号増幅部とを
備え、 信号増幅部からの電気信号をライトヘッドからコピー用
磁気ディスクにライトし、マスター用磁気ディスクの内
容をコピー用磁気ディスクにコピーするよう構成したこ
とを特徴とするフレキシブルディスクのコピー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181722A JPS6339136A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フレキシブルデイスクのコピ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181722A JPS6339136A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フレキシブルデイスクのコピ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339136A true JPS6339136A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16105730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61181722A Pending JPS6339136A (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | フレキシブルデイスクのコピ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339136A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5202797A (en) * | 1989-09-22 | 1993-04-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Disk drive device having a single motor for rotating a plurality of disks |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61181722A patent/JPS6339136A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5202797A (en) * | 1989-09-22 | 1993-04-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Disk drive device having a single motor for rotating a plurality of disks |
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