JPS6338877A - エンジン試験装置 - Google Patents
エンジン試験装置Info
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- JPS6338877A JPS6338877A JP18143486A JP18143486A JPS6338877A JP S6338877 A JPS6338877 A JP S6338877A JP 18143486 A JP18143486 A JP 18143486A JP 18143486 A JP18143486 A JP 18143486A JP S6338877 A JPS6338877 A JP S6338877A
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- cooled
- cooling
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 45
- 239000012267 brine Substances 0.000 claims description 67
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims description 66
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 10
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- VZUGBLTVBZJZOE-KRWDZBQOSA-N n-[3-[(4s)-2-amino-1,4-dimethyl-6-oxo-5h-pyrimidin-4-yl]phenyl]-5-chloropyrimidine-2-carboxamide Chemical compound N1=C(N)N(C)C(=O)C[C@@]1(C)C1=CC=CC(NC(=O)C=2N=CC(Cl)=CN=2)=C1 VZUGBLTVBZJZOE-KRWDZBQOSA-N 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
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- Testing Of Engines (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、低温試験室を冷却するとともに、低温試験室
で試験されるエンジンを冷却する冷I!J装置に関する
。
で試験されるエンジンを冷却する冷I!J装置に関する
。
[従来の技術]
寒冷地での走行を想定した自動車エンジンAやの性1@
試験は、室温がたとえば0℃以下に保たれた低温試験室
で行なわれる。またこの時、自動車等のエンジンの冷却
水、エンジンオイル、トランスミッシゴノオ・fル等(
エンジン回す)が設定温度を変えて局所的にそれぞれ冷
却され、各冷却温度での試験データの採取が行なわれる
。
試験は、室温がたとえば0℃以下に保たれた低温試験室
で行なわれる。またこの時、自動車等のエンジンの冷却
水、エンジンオイル、トランスミッシゴノオ・fル等(
エンジン回す)が設定温度を変えて局所的にそれぞれ冷
却され、各冷却温度での試験データの採取が行なわれる
。
ところで、低温試験室およびエンジン回りを冷却する嗟
米の冷却装置は、ブライン冷却機(プラインチリングユ
こ一7ト)で作った低温ブラインを空気調和機に送って
低温試験室を冷却するとともに、エンジン回りの冷却設
定温度にかかわらず、この低温ブラインを熟交換機に送
りエンジン回りの冷却を行なっていた。
米の冷却装置は、ブライン冷却機(プラインチリングユ
こ一7ト)で作った低温ブラインを空気調和機に送って
低温試験室を冷却するとともに、エンジン回りの冷却設
定温度にかかわらず、この低温ブラインを熟交換機に送
りエンジン回りの冷却を行なっていた。
[発明が解決しようとする問題点」
このように従来の冷1a装置は、ブチ・インろ却機で作
った低温ブラインによって、低温試験室とエンジン回り
の両方を常に冷却しているか。
った低温ブラインによって、低温試験室とエンジン回り
の両方を常に冷却しているか。
−ヒ述の冷却膜室温度が低温(たとえは−20’C)
、i’u’l−(たとえば+90℃うによらず低温ブラ
インを用いて冷却することは、省エネルギー上望ましく
ない。
、i’u’l−(たとえば+90℃うによらず低温ブラ
インを用いて冷却することは、省エネルギー上望ましく
ない。
そこで、本発明はこのような従来の問題点を解決するた
めに提案されたものであり、省エネルギーに適し、また
低温試験室を充分に冷却できる冷却装置を提供すること
を目的とする。
めに提案されたものであり、省エネルギーに適し、また
低温試験室を充分に冷却できる冷却装置を提供すること
を目的とする。
L問題点を解決するための手段」
この目的を達成するために本発明の冷却装置は、低温室
とこの低温室内の被冷却物とを冷却する冷却装置におい
て、この被冷却物の冷却設定温度が低温の場合、上記低
温室と上記被冷却物とをブライン冷却機で作った低温ブ
ラインを用いて冷却するとともに、上記被冷却物の冷即
設定温度が高温の場合、上記低温室をブライン冷却機で
作った低温ブラインを用いて冷却し、L温液冷却物を冷
却塔で冷したブラインを用いて冷却することを特徴とす
る。
とこの低温室内の被冷却物とを冷却する冷却装置におい
て、この被冷却物の冷却設定温度が低温の場合、上記低
温室と上記被冷却物とをブライン冷却機で作った低温ブ
ラインを用いて冷却するとともに、上記被冷却物の冷即
設定温度が高温の場合、上記低温室をブライン冷却機で
作った低温ブラインを用いて冷却し、L温液冷却物を冷
却塔で冷したブラインを用いて冷却することを特徴とす
る。
し作用」
したがって本発明では、低温試験室内の被冷却物である
エンジンの冷却水、エンジンオイル、トランスミッショ
ンオイル等(工/ジ/回り)を高い温度に設定して冷却
する場合、低温試験室をブライン冷却機で作った低温ブ
ラインで冷却L、エンジン回りを冷却塔で冷したブライ
ンで冷却している。
エンジンの冷却水、エンジンオイル、トランスミッショ
ンオイル等(工/ジ/回り)を高い温度に設定して冷却
する場合、低温試験室をブライン冷却機で作った低温ブ
ラインで冷却L、エンジン回りを冷却塔で冷したブライ
ンで冷却している。
このため、従来に比べて省エネルギー化できるとともに
、効渠的に低温試験室の冷却を行なうことができる。
、効渠的に低温試験室の冷却を行なうことができる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳:mに説用す
る。
る。
第1図は、本発明の一実施例の冷却装置の構成図である
。
。
この第1図で、ブライン冷却機(ブラインチリングユニ
ット)1では、ブライン(熱媒体)が冷却機1内の冷凍
機で冷され、冷却機1で作られた低温ブラインがブライ
ンタンク2の低温ブライン462aに送られる。
ット)1では、ブライン(熱媒体)が冷却機1内の冷凍
機で冷され、冷却機1で作られた低温ブラインがブライ
ンタンク2の低温ブライン462aに送られる。
ブラインタンク2内の低温ブラインは送液ポンプ3によ
って、空気調和機4の冷却コイル5に送られ、熱交換後
ブラインタンク2の戻りブライン162bに返される。
って、空気調和機4の冷却コイル5に送られ、熱交換後
ブラインタンク2の戻りブライン162bに返される。
上記空気調和機4は、低温試験室6を冷却するために設
けられており、ヒインを取付けた冷却コイル5に、ファ
ン7で低温試験室6から引いた空気を通し、冷された空
気を試験室6に再び返すことで、低温試験室6内の冷却
が行なわれる。
けられており、ヒインを取付けた冷却コイル5に、ファ
ン7で低温試験室6から引いた空気を通し、冷された空
気を試験室6に再び返すことで、低温試験室6内の冷却
が行なわれる。
また、上記ブラインタンク2内の低温ブラインは、送液
ポンプ8によって熱交換器9に送られ、熱交換後ブライ
ンタンク2の戻りブライン槽2bに戻される。この熱交
換器9では、熱交換器9と低温試験室6内の熱交換器1
0との間を送液ポンプ11によって循環する試験室6側
のブラインの冷却を行なう、上記熱交換器10では、低
温試験室6で低温試験される自動車等のエンジン12回
りの冷却が行なわれる。エンジン12回りとしては、エ
ンジン12の冷却水、エンジンオイル、トランスミッシ
ョンオイル等である。 上記ブラインタンク2の戻りブ
ライン槽2bに戻された温度がLっだブラインは、送液
ポンプ13によってブライン冷却機1に返される。また
冷却塔14では、冷却水が気化熱を利用して冷され、送
液ポンプ15によってブライ〉・冷却機lに冷された冷
却水が送られる。
ポンプ8によって熱交換器9に送られ、熱交換後ブライ
ンタンク2の戻りブライン槽2bに戻される。この熱交
換器9では、熱交換器9と低温試験室6内の熱交換器1
0との間を送液ポンプ11によって循環する試験室6側
のブラインの冷却を行なう、上記熱交換器10では、低
温試験室6で低温試験される自動車等のエンジン12回
りの冷却が行なわれる。エンジン12回りとしては、エ
ンジン12の冷却水、エンジンオイル、トランスミッシ
ョンオイル等である。 上記ブラインタンク2の戻りブ
ライン槽2bに戻された温度がLっだブラインは、送液
ポンプ13によってブライン冷却機1に返される。また
冷却塔14では、冷却水が気化熱を利用して冷され、送
液ポンプ15によってブライ〉・冷却機lに冷された冷
却水が送られる。
また、上記冷却装置には従来の冷却袋とにはない熱交換
器1Bが設けられており、この熱交換器1Bと上記冷却
塔14間を送液ポンプ17によって冷却水が循環するよ
うになっている。
器1Bが設けられており、この熱交換器1Bと上記冷却
塔14間を送液ポンプ17によって冷却水が循環するよ
うになっている。
冷却塔14で冷された冷却水は、上記熱交換器18にお
いて熱交換され、送液ポンプ1Bによって熱交換器16
とブラインタンク13間を循環する試験室6側のブライ
ンの冷却が行なわれる。
いて熱交換され、送液ポンプ1Bによって熱交換器16
とブラインタンク13間を循環する試験室6側のブライ
ンの冷却が行なわれる。
熱交換器1Bで冷されたブチ・インは、ブラインタンク
18のブライン+1919aに入り、このブライン[+
9a内の冷されたブラインが送液ポンプ20によって試
験室6内の熱交換器10に送られる。
18のブライン+1919aに入り、このブライン[+
9a内の冷されたブラインが送液ポンプ20によって試
験室6内の熱交換器10に送られる。
熱交換器!0を通ったブラインは、ブライ〉・タンク1
9の戻りブライン519bに返され、この仄リブライン
[19b内のブラインが上記ポンプ18によって−f!
l)交換器16に送られる。
9の戻りブライン519bに返され、この仄リブライン
[19b内のブラインが上記ポンプ18によって−f!
l)交換器16に送られる。
このように構成される上記冷却装置では、ブライン冷却
器lで作った低温ブラインを用いて上記低温試験室6を
冷却するとともに、エンジン12回りの冷却設定温度が
低温(たとえば−20℃)の場合、ポンプ8,11を作
動されて、この低温プラインによってエンジン12回り
の冷却が行なわれる。この時、上述したように、ブライ
ン冷却機1で作られた低湿ブラインが熱交換器9で熱交
換され、試験室6側のブラインが冷却されて、エンジン
12回りの冷却水、エンジンオイル、トランスミッショ
ンオイル等の冷却が行なわれる。なお、この場合、ポン
プ17,18.20は停止している。
器lで作った低温ブラインを用いて上記低温試験室6を
冷却するとともに、エンジン12回りの冷却設定温度が
低温(たとえば−20℃)の場合、ポンプ8,11を作
動されて、この低温プラインによってエンジン12回り
の冷却が行なわれる。この時、上述したように、ブライ
ン冷却機1で作られた低湿ブラインが熱交換器9で熱交
換され、試験室6側のブラインが冷却されて、エンジン
12回りの冷却水、エンジンオイル、トランスミッショ
ンオイル等の冷却が行なわれる。なお、この場合、ポン
プ17,18.20は停止している。
また、エンジン12回りの冷却設定温度が高温(たとえ
ば+90℃)の場合は、ポンプ8,11をlユめ、ポン
プ17.18.20を作動させて、試験室6gsのブラ
インの冷却を、熱交換器16を介して冷却塔14で行な
うようにしている。この時、熱又換器lBで冷された試
験室6側のブラインによって、エンジン12回りが、所
定の冷却設定温度まで冷される。なお、低温試験室6の
冷却は、ブライン冷却機lで作られた低温ブラインによ
り行なわれる。
ば+90℃)の場合は、ポンプ8,11をlユめ、ポン
プ17.18.20を作動させて、試験室6gsのブラ
インの冷却を、熱交換器16を介して冷却塔14で行な
うようにしている。この時、熱又換器lBで冷された試
験室6側のブラインによって、エンジン12回りが、所
定の冷却設定温度まで冷される。なお、低温試験室6の
冷却は、ブライン冷却機lで作られた低温ブラインによ
り行なわれる。
上述したように上記冷却袋とでは、L記冷却設定温度が
高温の場合、エンジン12回りの冷却を冷却塔14で行
なうようにしているので、従来のようにブライン冷却機
1で行なうよりも省エネルギー化できる。またこの時、
ブライン冷却a 1で作った低温プラインをすべて低温
試験室6の冷却に使用することができるため、低温試験
室6の冷却効果を高めることができる。
高温の場合、エンジン12回りの冷却を冷却塔14で行
なうようにしているので、従来のようにブライン冷却機
1で行なうよりも省エネルギー化できる。またこの時、
ブライン冷却a 1で作った低温プラインをすべて低温
試験室6の冷却に使用することができるため、低温試験
室6の冷却効果を高めることができる。
[発明の効果」
以」二説明したように本発明の冷却装置によれば、エン
ジン回りの冷却設定温度が高温の場合、ブライン冷却機
ではなく冷却塔を用いてエンジン回りの冷却を行なって
いるため、従来に比べてエネルギーロスが少なく、省エ
ネルギー化することができる。またこの時、低温試験室
の冷却能力を高められ、充分に低温試験室を冷却するこ
とができる。
ジン回りの冷却設定温度が高温の場合、ブライン冷却機
ではなく冷却塔を用いてエンジン回りの冷却を行なって
いるため、従来に比べてエネルギーロスが少なく、省エ
ネルギー化することができる。またこの時、低温試験室
の冷却能力を高められ、充分に低温試験室を冷却するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例の冷却袋dの構成IAである
。 図 中 1・・ブライン冷却機 2・拳ブラインタンク 2a・・低温ブライン槽 2b・・戻リブライン槽 3.8,11,13j5,1?、18.20−8送液ポ
ンプ40空気調和機 5・・冷却コイル 6・・低温試験室 7・・ファン 9.10.IG 、 、熱交換器 12−拳エンジン 14自9冷却塔19−−ブライ
ンタンク 19a ・・ブライン槽 +9b −・戻りブライン槽 出願人 株式会社 東 洋 製 作 所間 三菱自動
車工業株式会社
。 図 中 1・・ブライン冷却機 2・拳ブラインタンク 2a・・低温ブライン槽 2b・・戻リブライン槽 3.8,11,13j5,1?、18.20−8送液ポ
ンプ40空気調和機 5・・冷却コイル 6・・低温試験室 7・・ファン 9.10.IG 、 、熱交換器 12−拳エンジン 14自9冷却塔19−−ブライ
ンタンク 19a ・・ブライン槽 +9b −・戻りブライン槽 出願人 株式会社 東 洋 製 作 所間 三菱自動
車工業株式会社
Claims (1)
- 低温室とこの低温室内の被冷却物とを冷却する冷却装置
において、この冷却物の冷却設定温度が低温の場合、上
記低温室と上記被冷却物とをブライン冷却機で作った低
温ブラインを用いて冷却するとともに、上記被冷却物の
冷却設定温度が高温の場合、上記低温室をブライン冷却
機で作った低温ブラインを用いて冷却し、上記被冷却物
を冷却塔で冷したブラインを用いて冷却することを特徴
とする冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181434A JPH0629830B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | エンジン試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61181434A JPH0629830B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | エンジン試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6338877A true JPS6338877A (ja) | 1988-02-19 |
JPH0629830B2 JPH0629830B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=16100705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61181434A Expired - Fee Related JPH0629830B2 (ja) | 1986-08-01 | 1986-08-01 | エンジン試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629830B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7040148B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-05-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust treatment apparatus |
JP2012098227A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Sanki Eng Co Ltd | 試験用エンジン冷却水循環システム |
CN114812092A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-29 | 华域汽车电动系统有限公司 | 一种用于电机试验的冷却水路自动切换装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937440A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Toyota Motor Corp | エンジンの冷熱サイクル試験方法 |
JPS60129141A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-10 | Nissan Koki Kk | 冷却試験装置 |
-
1986
- 1986-08-01 JP JP61181434A patent/JPH0629830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5937440A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | Toyota Motor Corp | エンジンの冷熱サイクル試験方法 |
JPS60129141A (ja) * | 1983-12-19 | 1985-07-10 | Nissan Koki Kk | 冷却試験装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7040148B2 (en) | 2002-10-29 | 2006-05-09 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Exhaust treatment apparatus |
JP2012098227A (ja) * | 2010-11-05 | 2012-05-24 | Sanki Eng Co Ltd | 試験用エンジン冷却水循環システム |
CN114812092A (zh) * | 2022-04-24 | 2022-07-29 | 华域汽车电动系统有限公司 | 一种用于电机试验的冷却水路自动切换装置 |
CN114812092B (zh) * | 2022-04-24 | 2023-11-21 | 华域汽车电动系统有限公司 | 一种用于电机试验的冷却水路自动切换装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0629830B2 (ja) | 1994-04-20 |
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Legal Events
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