JPS60238657A - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS60238657A JPS60238657A JP59095403A JP9540384A JPS60238657A JP S60238657 A JPS60238657 A JP S60238657A JP 59095403 A JP59095403 A JP 59095403A JP 9540384 A JP9540384 A JP 9540384A JP S60238657 A JPS60238657 A JP S60238657A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- engine
- heat exchanger
- cooling
- cold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、強制循環される空調用熱媒流体エンジンヒ
ートポンプと吸収式冷温水ユニットで冷却又は加温する
よう構成した冷暖房装置に関する。
ートポンプと吸収式冷温水ユニットで冷却又は加温する
よう構成した冷暖房装置に関する。
従来、上記冷暖房装置においては、エンジンヒートポン
プにおけるエンジンからの冷却水をエンジン排気利用の
熱交換器に導き、ここで高ン排熱の一部を吸収式冷温水
ユニットの熱源の一部に利用して、該ユニットを効率よ
（、かつ経済的に運転することが考えられている。
プにおけるエンジンからの冷却水をエンジン排気利用の
熱交換器に導き、ここで高ン排熱の一部を吸収式冷温水
ユニットの熱源の一部に利用して、該ユニットを効率よ
（、かつ経済的に運転することが考えられている。
上記従来技術においては、冷房運転モードにおいては、
エンジン排熱を吸収式冷温水ユニットで効率よく回収し
て該ユニットの冷却能力を高めるのに役立てることがで
きるのであるが、暖房運転モードにおいては冷温水ユニ
ットでのエンジン排熱の回収効率が低い（約１６％程７
１）ものであった８ この発明は、エンジン冷却水循環流路及び熱ＩＩ￥、流
体の循理流路に改良を加えることで、冷房運転モード、
及び暖房運転モード夫々においてエンジン排熱を効率よ
く回収できるようにすることを目的としたものである。
エンジン排熱を吸収式冷温水ユニットで効率よく回収し
て該ユニットの冷却能力を高めるのに役立てることがで
きるのであるが、暖房運転モードにおいては冷温水ユニ
ットでのエンジン排熱の回収効率が低い（約１６％程７
１）ものであった８ この発明は、エンジン冷却水循環流路及び熱ＩＩ￥、流
体の循理流路に改良を加えることで、冷房運転モード、
及び暖房運転モード夫々においてエンジン排熱を効率よ
く回収できるようにすることを目的としたものである。
上記目的を達成するための本発明の特徴構成は、前に己
エンジンヒートポンプにおけるエンジンからの冷却水を
エンジン刊気利用の熱交換器、１）ｊ１記冷ｌ晶水ユニ
ットの吸熱用熱交換部、及び冷却系の熱交換器を経てエ
ンジンに房すエンジン冷却水循環流路を形成し、冷房運
転モードにおいては前記エンジン排気利用の熱交換器を
出た高温エンジン冷却水を前記冷温水ユニットの吸熱用
熱交換部を供給し、暖房運転時には前記エンジン排気制
用の熱交換器を出た高温のエンジン冷却水を、前記冷温
水ユニットの吸熱用熱交換部を曲さず冷却系の熱交換器
に直接供給するようエンジン冷却水循環流路を切換える
手段を［ｉｉえるとともに、暖房運転モードにおいてＦ
ａｉｌ記エンジエンジンヒートポンプ記冷温水ユニット
を経て加温された熱媒流体をｎＩＪ記冷却系の熱交換器
に導いてエンジン冷却水と熱交換させるように、熱媒流
体循環流路を切換える手段を備えである点にある。
エンジンヒートポンプにおけるエンジンからの冷却水を
エンジン刊気利用の熱交換器、１）ｊ１記冷ｌ晶水ユニ
ットの吸熱用熱交換部、及び冷却系の熱交換器を経てエ
ンジンに房すエンジン冷却水循環流路を形成し、冷房運
転モードにおいては前記エンジン排気利用の熱交換器を
出た高温エンジン冷却水を前記冷温水ユニットの吸熱用
熱交換部を供給し、暖房運転時には前記エンジン排気制
用の熱交換器を出た高温のエンジン冷却水を、前記冷温
水ユニットの吸熱用熱交換部を曲さず冷却系の熱交換器
に直接供給するようエンジン冷却水循環流路を切換える
手段を［ｉｉえるとともに、暖房運転モードにおいてＦ
ａｉｌ記エンジエンジンヒートポンプ記冷温水ユニット
を経て加温された熱媒流体をｎＩＪ記冷却系の熱交換器
に導いてエンジン冷却水と熱交換させるように、熱媒流
体循環流路を切換える手段を備えである点にある。
上記構成によると、冷房運転モードではエンジン排気利
用の熱交換器で加熱された高温のエンジン冷却水は吸収
式冷温水ユニットの熱酋の一部に有効に利用される。
又、暖房運転モードでは、エンジン排気利用の熱交換器
で加温された高温のエンジン冷却水は冷却系の熱交換器
において空調用熱ｂＪ＃、流体と直接的に−（父Ｊ喰さ
れ、エンジンＩ（熱が熱媒流体に効率よく回収される。
用の熱交換器で加熱された高温のエンジン冷却水は吸収
式冷温水ユニットの熱酋の一部に有効に利用される。
又、暖房運転モードでは、エンジン排気利用の熱交換器
で加温された高温のエンジン冷却水は冷却系の熱交換器
において空調用熱ｂＪ＃、流体と直接的に−（父Ｊ喰さ
れ、エンジンＩ（熱が熱媒流体に効率よく回収される。
エンジン冷Ｊり１１水循環流路及び７？調川用啄流体？
ｌ＋’ｉ ｔｉ、”；流路の改１４によって、冷１吸房
運転モードの大ノ２においてエンジン排熱を効率よく回
収でき、イｒ： ｌ？ｒ ｙ軍幀、が用用ごとｋつだ。
ｌ＋’ｉ ｔｉ、”；流路の改１４によって、冷１吸房
運転モードの大ノ２においてエンジン排熱を効率よく回
収でき、イｒ： ｌ？ｒ ｙ軍幀、が用用ごとｋつだ。
〔実が１１例〕
１″：＋下水発明の実施例を図面に拭づいて説明するー
甲２１図は冷暖房装置全体のｌｌａ略構成を示し、枯木
的には、エンジンヒートポンプｔｌ）、吸収式冷温水ユ
ニット（２）、室内熱交換器、熱θ９．流体流しての温
水もしくは冷水の強制循環用ポンプ（４）からなる。
的には、エンジンヒートポンプｔｌ）、吸収式冷温水ユ
ニット（２）、室内熱交換器、熱θ９．流体流しての温
水もしくは冷水の強制循環用ポンプ（４）からなる。
前記エンジンヒートポンプｉｔ） Ｃ以下ヒートポンプ
と略称する〕は、都市ガスを燃料とする水冷式のガスエ
ンシン（５）、これによって駆動される冷媒用コンプレ
ッサ（６）、冷媒サイクル中の膨眼器（７）、室外の空
気熱交換器（８）、主熱交換器（９）、及び排気ガス利
用の熱交換器１０）を備えている。
と略称する〕は、都市ガスを燃料とする水冷式のガスエ
ンシン（５）、これによって駆動される冷媒用コンプレ
ッサ（６）、冷媒サイクル中の膨眼器（７）、室外の空
気熱交換器（８）、主熱交換器（９）、及び排気ガス利
用の熱交換器１０）を備えている。
又、前記冷温水ユニット（２）としては都市ガスを燃料
とするガス直焚型のものが利用され、か、つ、これには
水冷用の熱交換１％（ＩＩと冷却搭（１２）が付属して
いる。
とするガス直焚型のものが利用され、か、つ、これには
水冷用の熱交換１％（ＩＩと冷却搭（１２）が付属して
いる。
上記各機器を接続する流体流路には開閉弁（Ｖ）混が組
込まれており、これの切換えによって以下に示す運転モ
ードが得られる。
込まれており、これの切換えによって以下に示す運転モ
ードが得られる。
（１） 冷房運転モード（第２図赤用、イ）冷房用の熱
媒流体としての冷水は図中の太天線流路（Ａ）で示すよ
うに、冷温水ユニット（２）の吸熱用熱交換部（２ａ）
、ヒートポンプ（１）の主熱交換器（９）、室内熱交換
器（３）の順にポンプ（４）で強制智・環され、熱交換
部（２ａ）及び主熱交換器（９）で所定温度捷で順次冷
却された冷水によって室内冷房が行われる。
媒流体としての冷水は図中の太天線流路（Ａ）で示すよ
うに、冷温水ユニット（２）の吸熱用熱交換部（２ａ）
、ヒートポンプ（１）の主熱交換器（９）、室内熱交換
器（３）の順にポンプ（４）で強制智・環され、熱交換
部（２ａ）及び主熱交換器（９）で所定温度捷で順次冷
却された冷水によって室内冷房が行われる。
又、ヒートポンプ（１）の冷媒は、図中の太実線流路（
Ｂ）で示すように、コンプレッサ（（３）、凝縮器とし
ての空気熱交換器（８）、膨張ｋ（７）、蒸発器七用軸
ｊ＋；！水からの吸熱が行われる。
Ｂ）で示すように、コンプレッサ（（３）、凝縮器とし
ての空気熱交換器（８）、膨張ｋ（７）、蒸発器七用軸
ｊ＋；！水からの吸熱が行われる。
父、エンジン（５）の冷却水は、図中の大実線流路（Ｃ
）で示すように、排気ガス熱交換器（１（＋１、冷温水
ユニット＋２＋の吸熱用熱交換部（２ｂ）、冷却系の熱
交換器（ＩＩ）の順にポンプ（喝で強制循環され、エン
ジン熱を吸収したのち排ガス熱交換器（１０）で更に吸
熱した高温水を用いて冷温水ユニット（２）を補助的に
加熱するとともに、熱交換器（１１）において放熱した
のちの低温水が戻されてエンジン冷却に用いられる。
）で示すように、排気ガス熱交換器（１（＋１、冷温水
ユニット＋２＋の吸熱用熱交換部（２ｂ）、冷却系の熱
交換器（ＩＩ）の順にポンプ（喝で強制循環され、エン
ジン熱を吸収したのち排ガス熱交換器（１０）で更に吸
熱した高温水を用いて冷温水ユニット（２）を補助的に
加熱するとともに、熱交換器（１１）において放熱した
のちの低温水が戻されてエンジン冷却に用いられる。
父、冷温水ユニツｌ−（２）の冷却水け、図中の大実線
流路（Ｄ）で示すようにユニット（２）の放熱用熱交換
部（２ｃ）、前記熱交換器（１１）及び冷却槽（１２１
の順に、ポンフ責１４）で強制循環され、ユニット（２
）での吸熱及び熱交換器（１１）での吸熱によって昇温
した冷却水を冷却槽（Ｉ２）で放熱冷却するようになっ
てぃ尚、図中の白抜き矢印の方向が各熱交換部位上記冷
房運転モードにおいて、・髪求される空調負荷が低い（
１４１はヒートポンプのみが運転されて、コンプレッサ
（６）の作ｆｉｔｂ 気＃７１数の増減及びエンジン回
転数の制御によってヒートポンプ（１）の能力を負荷に
応じて増減制御する。 又、ヒートポンプｉ１＋の能力
を越える高負葡域では冷温水ユニット（２）が起動され
て負荷に対応させることになる。 この場合、ヒートポ
ンプ（１）のみの運転中にもエンジン冷却水をユニット
（２）の吸熱用熱交換部（２ｂ）に供給することでユ、
ニット内冷媒の予熱が行われ、ユニット２）が起動され
たときの立上り時間が短縮される。
流路（Ｄ）で示すようにユニット（２）の放熱用熱交換
部（２ｃ）、前記熱交換器（１１）及び冷却槽（１２１
の順に、ポンフ責１４）で強制循環され、ユニット（２
）での吸熱及び熱交換器（１１）での吸熱によって昇温
した冷却水を冷却槽（Ｉ２）で放熱冷却するようになっ
てぃ尚、図中の白抜き矢印の方向が各熱交換部位上記冷
房運転モードにおいて、・髪求される空調負荷が低い（
１４１はヒートポンプのみが運転されて、コンプレッサ
（６）の作ｆｉｔｂ 気＃７１数の増減及びエンジン回
転数の制御によってヒートポンプ（１）の能力を負荷に
応じて増減制御する。 又、ヒートポンプｉ１＋の能力
を越える高負葡域では冷温水ユニット（２）が起動され
て負荷に対応させることになる。 この場合、ヒートポ
ンプ（１）のみの運転中にもエンジン冷却水をユニット
（２）の吸熱用熱交換部（２ｂ）に供給することでユ、
ニット内冷媒の予熱が行われ、ユニット２）が起動され
たときの立上り時間が短縮される。
（１） 暖房運転モード（第８図参照）暖房用の熱媒流
体としての温水は図中大実線流路（Ａ′）で示すように
、ヒートポンプ（１）の−ｒｌＳｓ交換器（９）、冷温
水ユニット２）の放熱用熱交換部（２ｃ）、熱交換器（
１１）、室内熱交換器（３）の順にボンデ（４）で強制
循環され、主熱交換器（９）、熱交換部（２ｃ）及び熱
交換器（田で所定温度まで順次加熱された温水によって
室内（圀房がイテわれる。
体としての温水は図中大実線流路（Ａ′）で示すように
、ヒートポンプ（１）の−ｒｌＳｓ交換器（９）、冷温
水ユニット２）の放熱用熱交換部（２ｃ）、熱交換器（
１１）、室内熱交換器（３）の順にボンデ（４）で強制
循環され、主熱交換器（９）、熱交換部（２ｃ）及び熱
交換器（田で所定温度まで順次加熱された温水によって
室内（圀房がイテわれる。
又、ヒートポンプ（１）の冷媒は、図中の大実線ｌ′Ａ
１〕路（ｒｓ’ ）でｉＪ＜すように、凝縮器としての
主熱交換器（９）、膨張ｉ＋！＋（７１、蒸発器として
の空気熱交換１ａＨ８１の１１１０に循環され、主熱交
換器（９１での暖房用循環水への放熱、空気熱交換器（
８）での外気からの吸熱が行われる。
１〕路（ｒｓ’ ）でｉＪ＜すように、凝縮器としての
主熱交換器（９）、膨張ｉ＋！＋（７１、蒸発器として
の空気熱交換１ａＨ８１の１１１０に循環され、主熱交
換器（９１での暖房用循環水への放熱、空気熱交換器（
８）での外気からの吸熱が行われる。
又、エンジン（６）の冷却水は、冷温水ユニット（２）
の吸熱用熱交換部（２ｂ）を通らない流路（ＣＩ）で循
ｆｉ％され、エンジン（５）及び排気ガス熱交換器（１
０）で吸収し７た１５、二、 熱を熱交換器（１１）で
放出して暖房用７品水を加温する。 この場合、冷却水
循環用ポンプ（＋４）は停止する。
の吸熱用熱交換部（２ｂ）を通らない流路（ＣＩ）で循
ｆｉ％され、エンジン（５）及び排気ガス熱交換器（１
０）で吸収し７た１５、二、 熱を熱交換器（１１）で
放出して暖房用７品水を加温する。 この場合、冷却水
循環用ポンプ（＋４）は停止する。
〔別実施例〕
エンジンヒートポンプ（１）、及び吸収式冷温水ユニッ
ト（２）の燃料としてはガス以外いかなるものであって
もよい。 流体流路の切換え平膜としては実施例に示す
ように開閉弁（■）を用いる他、Ｔゴナ＃ 囲づ子−４
ン 飢ｄ）Ｗト畝佃廟４仁か、胃后・ネ０公４、破戒、
等を任意に選択利用できる。
ト（２）の燃料としてはガス以外いかなるものであって
もよい。 流体流路の切換え平膜としては実施例に示す
ように開閉弁（■）を用いる他、Ｔゴナ＃ 囲づ子−４
ン 飢ｄ）Ｗト畝佃廟４仁か、胃后・ネ０公４、破戒、
等を任意に選択利用できる。
ｔａｔは本発明に係るエンジンヒートポンプ利用の冷暖
房装置の実施例を承し、第１図は全体構成図、第２図は
冷房運転モードのフロー線図、第８図は暖房運転モード
のフロー埴線図である。 （＋ｌ・・・・エンジンヒートポンプ、ｆ２ｉ・・・・
・吸収式冷温水ユニット讐、（２ｂ）・・・・・ユニッ
トの吸熱用熱交換部、 （ｈ）・・・・・エンジン、１
１１＋ｌ・・・・・エンジン排気利用の熱交換器、（１
１）・・・・・・冷却系の熱交換器。 代ｕＶ人 弁３７ｐ＋ 北 村 修
房装置の実施例を承し、第１図は全体構成図、第２図は
冷房運転モードのフロー線図、第８図は暖房運転モード
のフロー埴線図である。 （＋ｌ・・・・エンジンヒートポンプ、ｆ２ｉ・・・・
・吸収式冷温水ユニット讐、（２ｂ）・・・・・ユニッ
トの吸熱用熱交換部、 （ｈ）・・・・・エンジン、１
１１＋ｌ・・・・・エンジン排気利用の熱交換器、（１
１）・・・・・・冷却系の熱交換器。 代ｕＶ人 弁３７ｐ＋ 北 村 修
Claims (1)
- 強制循環される空調用熱媒流体をエンジンヒートポンプ
と吸収式冷温水ユニット（２）で冷却又は加温するよう
構成した冷暖房装置であって、前五己エンジンヒートポ
ンプ（１）におけるエンジン（５）からの冷却水をエン
ジン排気利用の熱交換器（１０！、前記冷温水ユニット
（２）の吸熱用熱交換部（２ｂ）、及び冷却系の熱交換
器（川を経てエンジン（５）に戻すエンジン冷却水循環
流路を形成し、冷房運転モードにおいては１′３ｉＪ記
エンジン排気利用の熱交換器（１０）を出た高温のエン
ジン冷却水をＭｉＪ記冷ｒ晶水ユニット（２）の吸熱用
熱交換部（２ｂ）に供給し、暖房運転時には前記エンジ
ン排気利用の熱交換器（１０）を出た高温のエンジン冷
却水を、前記冷温水ユニット（２）の吸熱用熱交換部（
２ｂ）を通さず冷却系の熱交換器（ＩＩ）に直接供給す
るようエンジン冷、ＭＩ＊第偕悟奴を佃漁多入手段冬４
６にナスとともに、暖房運転モードにおいて前記エンジ
ンヒートポンプ＋１）及び前記冷温水ユニット（２）を
経て加温された熱媒流体を前記冷却系の熱交換器（ＩＩ
）に導いてエンジン冷却水と熱交換させるように、熱媒
流体循環流路を切換える手段を備えである冷暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095403A JPS60238657A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59095403A JPS60238657A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60238657A true JPS60238657A (ja) | 1985-11-27 |
| JPH0214625B2 JPH0214625B2 (ja) | 1990-04-09 |
Family
ID=14136699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59095403A Granted JPS60238657A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60238657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315049A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | 日立造船株式会社 | 吸収ヒ−トポンプ式蓄熱装置 |
| JPH04194561A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸着式冷却装置 |
| JPH11108494A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Pado:Kk | 熱利用システム |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP59095403A patent/JPS60238657A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315049A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | 日立造船株式会社 | 吸収ヒ−トポンプ式蓄熱装置 |
| JPH04194561A (ja) * | 1990-11-27 | 1992-07-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 吸着式冷却装置 |
| JPH11108494A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Pado:Kk | 熱利用システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214625B2 (ja) | 1990-04-09 |
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