JPS6338728A - 電磁クラツチ・ブレ−キ装置 - Google Patents

電磁クラツチ・ブレ−キ装置

Info

Publication number
JPS6338728A
JPS6338728A JP18085586A JP18085586A JPS6338728A JP S6338728 A JPS6338728 A JP S6338728A JP 18085586 A JP18085586 A JP 18085586A JP 18085586 A JP18085586 A JP 18085586A JP S6338728 A JPS6338728 A JP S6338728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
brake
armature
driven shaft
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18085586A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yoshida
仁 吉田
Makoto Uchiyama
真 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
K II B YAMAKIYUU KK
Nidec Advanced Motor Corp
Original Assignee
K II B YAMAKIYUU KK
Japan Servo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by K II B YAMAKIYUU KK, Japan Servo Corp filed Critical K II B YAMAKIYUU KK
Priority to JP18085586A priority Critical patent/JPS6338728A/ja
Publication of JPS6338728A publication Critical patent/JPS6338728A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電磁クラッチ・ブレーキ装置に関し、特に構
成部品点数を減少するとともに、小型化した電磁クラッ
チ・ブレーキ装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の電磁クラッチ・ブレーキ装置として、例えば、第
2図に示すものがある。この電磁クラッチ・ブレーキ装
置は、ハウジングloo内に、電動機102より延設さ
れた駆動軸104の端部と、被動軸106の端部とが、
軸線を同一にした状態で隣接して回転可能に配設され、
前記駆動軸104の端部には、スプリング108により
、駆動軸104側に付勢されるとともに、軸方向には可
動で回転は不能に配設されたクラッチアーマチュア11
0を有したハブ112が、駆動軸104と一体に回転す
るように固定されている。
ハウジング100の略中夫には、中央部に設けられた開
口部を貫通して被動軸106を回転自在に支持するとと
もに、ボルト112によりハウジング100に固定的に
設けられた基板114が位置し、この基板1140両側
には、電磁クラッチ用フィールド116及び電磁ブレー
キ用フィールド118がボルト120及びナツト122
により固定的に取り付けられている。電磁クラッチ用フ
ィールド116はヨーク117内に電磁クラッチ用コイ
ル124を、電磁ブレーキ用フィールド118はヨーク
 119内電磁ブレーギ用コイル126をコード125
を介して電気的にそれぞれ配設しており、電磁ブレーキ
用フィールド118の被動軸106側開ロ部には、ブレ
ーキライニング128が設けられている。
被動軸106の端部には、クラッチアーマチュア110
と対向する位置にクラッチライニング130が設けられ
たタラノチロータ132が固定的に取り付けられている
また、被動軸106上のハウジング100と電磁ブレー
キ用フィールド118の間には、ハブ134が固定的に
取りつけられており、ハブ134には、ブレーキライニ
ング128と対向する位置に、スプリング136により
、ハブ134側に付勢されるとともに、軸方向可動で回
転不能にブレーキアーマチュア138が配設されている
以上の構成において、電動a102の回転力を被動軸1
06へ伝達するには、電磁ブレーキ用コイル126へ通
電を停止するとともに、電磁クラッチ用コイル124の
み通電する。電磁ブレーキ用コイル126へは通電され
ていないため、ブレーキアーマチュア138は、スプリ
ング136によりハブ134側に付勢され、ブレーキラ
イニング128とは接触していない。一方、電磁クラン
ク用コイル124は通電されて励磁されているので、そ
の励磁により磁場が形成され、その影響によりクラッチ
アーマチュア110はスプリング108の作用力に抗し
てクラ、7テライニング130方向に移動し、クラッチ
アーマチュア110がクラッチライニング130に吸着
する。これによって、駆動軸104と被動軸106が連
結され、駆動軸104の回転が、被動軸106へ伝達さ
れる。また、駆動軸104が回転したままで被動軸10
6の回転を停止する場合には、電磁クラ1.チ用コイル
124への通電を停止するとともに、電磁ブレーキ用コ
イル126へ通電する。電磁クラッチ用コイル124へ
は通電されていないため、クラッチライニング130と
の吸着状態が解除されて、クラッチアーマチュア110
は、スプリング108によりハブ112側へ付勢され、
クラッチライニング130と離隔される。一方、電磁ブ
レーキ用コイル126は通電されて励磁されているので
、その励磁により磁場が形成され、その影響により、ブ
レーキアーマチュア138はスプリング136の作用ノ
Jに抗してブレーキライニング128の方向に移動し、
ブレーキアーマチュア138にブレーキライニング12
8が吸着する。これにより、被動軸106が制動される
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の電磁クラッチ・ブレーキ’Wffによれ
ば、駆動軸の回転を被動軸へ伝達するための電磁クラッ
チ用フィールド及びコイルと、被動軸の回転を制動する
ための電磁ブレーキ用フィールド及びコイルをそれぞれ
設けているため、軸方向の長さが増大し、装置全体が大
型化するとともに、電磁クラッチ用コイルと電磁ブレー
キ用コイルへの通電制御システムが複雑となり、操作性
が悪いものとなっていた。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は上記
に鑑みてなされたものであり、構成部品点数を減少して
軸方向を縮減し、装置全体を小型化するとともに、電磁
コイルへの通電制御を容易にして操作性を良くするため
、ハウジング内に、同一軸線上であるとともに、端部が
隣接した状態で回転可能に配設された駆動軸および被り
J軸と、前記駆動軸の端部に、軸方向可動かつ回転不能
に配設されたクラッチアーマチュアと、電磁コイルを内
蔵したヨーク内極とヨーク外極とを有し、かつ前記ハウ
ジング内の略中央部に、前記被動軸の中央部を貫通した
状態で、前記ノ\ウジング内面に固定的に取り付けられ
たフィールドと、前記被動軸の端部に固定され、前記電
磁コイルの不作動時に前記クラッチアーマチュアと離隔
し、前記電磁コイルの作動時に前記クラッチアーマチュ
アを当接するクラッチロータと、前記ハウジングの前記
被動軸側の内側面に固定された摩擦板と、前記フィール
ドとの間の被動軸上に、前記フィールドに突設されたピ
ンと係合して軸方向移動可能に′tL離され、前記電磁
コイルの不作動時にスプリングの付勢力により前記摩擦
板と圧接し、前記コイルの不作動時に前記スプリングの
付勢力に抗して前記フィード側へ移動して前記摩擦板と
離隔するブレーキアーマチュアとを有するようにした電
磁クラッチ・ブレーキ装置を提供するものである。
〔実施例〕
以下、同図に基づいて、本発明による電磁クラッチ・ブ
レーキ装置を詳細に説明する。
第1図は本発明による一実施例を示し、この電磁クラッ
チ・ブレーキ装置は、ハウジング10内に、電動機12
より延設された駆動軸14と被動軸16の端部とが、軸
線を同一にした状態で隣接して回転可能に配設され、前
記駆動軸14の端部には、スプリング108により駆動
軸14側に付勢されるとともに、軸方向には可動で回転
は不能に配設されたクラッチアーマチュア20を有した
ハブ22が、駆動軸14と一体に回転するように固定さ
れている。
ハウジング10の略中夫には、ボルト24によりハウジ
ング10に固定的にフィールド26が配設されている。
フィールド26は、ボルト24によりハウジング10に
停止されているヨーク外極28と停止片30により位置
規制されるとともに、被動軸16のボス部32が回転自
在に位置するヨーク内極34と、ヨーク外極28及びヨ
ーク内極34内にコード35により電気的に配設された
電磁コイル36とよりなり、またフィールド26の両側
の開口部には、ヨーク内極34とヨーク外極28を間怠
的に支持する為に非磁性体板38が設けられている。
被動軸16の端部には、クラッチアーマチュア20と対
向する位置にクラッチライニング40が設けられたクラ
ッチロータ42が固定的に取り付けられている。
また、被動軸16上のハウジング10とフィールド26
との間には、スプライン44を有したスプラインボス4
6が固定的に取りつけられており、このスプライン部4
4には、軸方向移動自在かつ回転不能に摩擦板47が係
合し、ボス部45にはブレーキアーマチュア48が軸方
向移動自在かつ回転不能に位数されており、このブレー
キアーマチュア48は、ヨーク外極28に突設された回
転止め用ピン56により回転を規制されている。ブレー
キアーマチュア48は、停止片30との間に張設された
スプリング50により、ハウジング10内の側壁の摩擦
板47と対向する位置に、ボルト52により固定的に配
設された固定摩擦板54方向に常時付勢され、固定摩擦
板54と摩擦板47とが圧接されている。
以上の構成において、電動機12の回転力と被動軸16
へ伝導するには、電磁コイル36へ通電して、フィール
ド26を励磁する。この励磁力により磁場が形成され、
その影8によりブレーキアーマチュア48は、スプリン
グ50の作用力に抗してフィールド26方同へ移動し、
固定摩擦板54と摩擦板47の圧接が解除され、両者が
離隔する。
一方、クラッチアーマチュア20はスプリング18の作
用力に抗して、クラッチライニング40方向に移動し、
クラブチアーマチュア20がクラッチライニング40に
吸着する。これによって、駆動軸14と被動軸16が連
結され、駆動軸14の回転が被動軸16へ伝達される。
また、駆動軸14が回転したままで補動軸16の回転を
停止する場合には、電磁コイル36への通電を停止する
と、フィールド26とクラッチロータ42およびブレー
キアーマチュア48との磁場が瞬時に解消される。この
ため、クラッチアーマチュア20はスプリング18によ
りハブ22側へ移動し、クラッチアーマチュアとクラッ
チライニング40は離隔する。
一方、ブレーキアーマチュア48はスプリング50によ
り付勢され、摩擦板47を固定摩擦板54へ圧接へ圧接
する。ブレーキアーマチュア48は回転止め用ピン56
により固定系に回り止めされているため、被動軸16は
制動されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した通り、本発明の電磁クラッチ・ブレーキ装
置によれば、ハウジング内に、同一軸線上であるととも
に、端部が隣接した状態で回転可能に配設された駆動軸
および被動軸と、前記駆動軸の端部に、軸方向可動かつ
回転不能に配設されたクラッチアーマチュアと、電磁コ
イルを内蔵したヨーク内極とヨーク外極とを存し、かつ
前記ハウジング内の略中央部に、前記被動軸の中央部を
貫通した状態で、前記ハウジング内面に固定的に取り付
けられたフィールドと、前記被動軸の端部に固定され、
前記電磁コイルの不作動時に前記クラッチアーマチュア
と離隔し、前記電磁コイルの作動時に前記クラッチアー
マチュアを当接するクラッチロータと、前記ハウジング
の前記被動軸側の内側面に固定された摩擦板と、前記フ
ィールドとの間の被動軸上に、前記フィールドに突設さ
れたピンと係合して軸方向移動可能に遊離され、前記電
磁コイルの不作動時にスプリングの付勢力により前記摩
擦板と圧接し、前記コイルの不作動時に前記スプリング
の付勢力に抗して前記フィード側へ移動して前記摩擦板
と離隔するブレーキアーマチュアとを有するようにした
ため、構成部品点数を減少して軸方向を縮減し、装置全
体を小型化するとともに、電磁コイルへの通電制御を容
易にして操作性を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断説明図、第2図は
従来の電磁クラッチ・ブレーキ装置を示す縦断説明図で
ある。 符号の説明 10・・・ハウジング  100・・・ハウジング12
・・・電動機    102・・・電動機14・・・駆
動軸    104・・・駆動軸16・・・被動軸  
  106・・・被動軸18・・・スプリング  10
8・・・スプリング20・・・クラッチアーマチュア 22・・・ハブ     110・・・クラッチアーマ
チュア24・・・ボルト112・・・ハブ 26・・・フィールド  114・・・基板28・・・
ヨーク外極  116・・・電磁クラッチ用フィールド
30・・・停止片     118・・・N[ブレーキ
用フィール32・・・ボス部    120・・・ボル
ト34・・・ヨーク内極  122・・・す・ノド36
・・・電磁コイル  124・・・電磁クラッチ用コイ
ル38・・・非磁性体板  126・・・電磁ブレーキ
用コイル40・・・クラッチライニング 125・・・
コード42・・・クラッチロータ   128・・・ブ
レーキライニング44・・・スプライン     13
0・・・クラッチライニング45・・・ボス部    
   132・・・クラッチロータ46・・・スプライ
ンボス  134・・・ハブ47・・・摩擦板    
   136・・・スプリング48・・・ブレーキアマ
チュア138・・・ブレーキアマチュア50・・・スプ
リング   54・・・固定摩擦板52・・・ボルト5
6・・・回転止め用ピン第1図 第2図 手続主甫 正置(自発) 昭和61年8月28日 1、事件の表示 昭和61年特許願第180855号 2、発明の名称 電磁クラッチ・ブレーキ装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 兄ス木  株式会社ケーイービー・ヤマキューはか1名 4、代理人(〒102) 住 所 東京都千代田区一番町22−1一番町セントラ
ルビルディング 5、補正命令の日付 7、補正の内容 (1)   明細書第2頁第4行目、同第7頁第13行
目。 及び同第12頁第2行目に記載の「不作動時」を、それ
ぞれ「作動時」と補正する。 (2)   明細書第9頁第9行目に記載の「位数」を
、「遊嵌」と補正する。 (3)   明細書第10頁第11行目に記載の「補動
軸」を、「被動軸」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ハウジング内に、同一軸線上であるとともに、端部が隣
    接した状態で回転可能に配設された駆動軸および被動軸
    と、 前記駆動軸の端部に、軸方向可動かつ回転不能に配設さ
    れたクラッチアーマチュアと、 電磁コイルを内蔵したヨーク内極とヨーク外極とを有し
    、かつ前記ハウジング内の略中央部に、前記被動軸の中
    央部を貫通した状態で、前記ハウジング内面に固定的に
    取り付けられたフィールドと、 前記被動軸の端部に固定され、前記電磁コイルの不作動
    時に前記クラッチアーマチュアと離隔し、前記電磁コイ
    ルの作動時に前記クラッチアーマチュアを当接するクラ
    ッチロータと、 前記ハウジングの前記被動軸側の内側面に固定された摩
    擦板と、前記フィールドとの間の被動軸上に、前記フィ
    ールドに突設されたピンと係合して軸方向移動可能に遊
    離され、前記電磁コイルの不作動時にスプリングの付勢
    力により前記摩擦板と圧接し、前記コイルの不作動時に
    前記スプリングの付勢力に抗して前記フィード側へ移動
    して前記摩擦板と離隔するブレーキアーマチュアとを有
    することを特徴とする電磁クラッチ・ブレーキ装置。
JP18085586A 1986-07-31 1986-07-31 電磁クラツチ・ブレ−キ装置 Pending JPS6338728A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18085586A JPS6338728A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電磁クラツチ・ブレ−キ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18085586A JPS6338728A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電磁クラツチ・ブレ−キ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6338728A true JPS6338728A (ja) 1988-02-19

Family

ID=16090538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18085586A Pending JPS6338728A (ja) 1986-07-31 1986-07-31 電磁クラツチ・ブレ−キ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6338728A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0222427U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14
JPH0280234U (ja) * 1988-12-12 1990-06-20
JPH041749U (ja) * 1990-04-18 1992-01-08

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3893191A (en) * 1974-03-14 1975-07-01 Valcor Eng Corp Electromagnetic clutch brake assembly

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3893191A (en) * 1974-03-14 1975-07-01 Valcor Eng Corp Electromagnetic clutch brake assembly

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0222427U (ja) * 1988-07-28 1990-02-14
JPH0280234U (ja) * 1988-12-12 1990-06-20
JPH041749U (ja) * 1990-04-18 1992-01-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4010832A (en) Return spring for teeth clutch -- two stage force
US6047805A (en) Electric clutch and brake
JPS6338728A (ja) 電磁クラツチ・ブレ−キ装置
JPS6045934U (ja) 電磁スプリングクラッチ
JP4236062B2 (ja) スプリング方式無励磁作動型電磁ブレーキ
JPH109303A (ja) 複式制動装置
JP3924836B2 (ja) 無励磁作動型電磁クラッチ/ブレーキ
JP2000179583A (ja) 交流電磁ブレーキ又は交流電磁クラッチ
JP2540200Y2 (ja) 無励磁作動形電磁ブレーキ
EP0249489A3 (en) Electromagnetic clutch
JPS642531Y2 (ja)
JP5178075B2 (ja) ブレーキ装置及びエレベータ装置
JPH09303452A (ja) 無励磁作動型電磁クラッチ/ブレーキ
JP2000104753A (ja) スプリングクラッチ式継手
JPH02294245A (ja) ブレーキ付き電動機
JPS6028747A (ja) ブレ−キ付電動機
JP2522125Y2 (ja) 電磁連結装置
JP2632551B2 (ja) 滑り装置を備えた直流電動機
JP3291908B2 (ja) ブレーキ付電磁クラッチ
JPS6242182Y2 (ja)
JPH05157131A (ja) 電磁クラッチ
JPS624568B2 (ja)
JPH04235A (ja) クラツチ付電動機
JPS6154968B2 (ja)
JP2003014017A (ja) アクチュエータ用電磁ブレーキ機構