JPS6338406A - バツクル - Google Patents

バツクル

Info

Publication number
JPS6338406A
JPS6338406A JP18096486A JP18096486A JPS6338406A JP S6338406 A JPS6338406 A JP S6338406A JP 18096486 A JP18096486 A JP 18096486A JP 18096486 A JP18096486 A JP 18096486A JP S6338406 A JPS6338406 A JP S6338406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buckle
lid
belt
piece
engaging piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18096486A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2535151B2 (ja
Inventor
宏 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP61180964A priority Critical patent/JP2535151B2/ja
Publication of JPS6338406A publication Critical patent/JPS6338406A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2535151B2 publication Critical patent/JP2535151B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buckles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は係止用の溝を有するベルトに対応使用される
バックルの改良、就中バックルを閉じた状態でのベルト
の差込みをフリーとし。
バックルを開いた状態でベルトの抜差しが完全にフリー
とされるバックル構造の提供に関する。
(従来技術) 一般にベルトの締付けに使用されてきたバックル類は、
ベルトとバックルとの接触抵抗を利用してきたものであ
り、いかにして効果的な接触抵抗を得るかに工夫が凝ら
されてきていた。
しかしながら、か覧るバックルの締付は手法では、その
係止力に自ずと限界があり、且つ定められた締付は位置
に正確にベルトを伴出することができない不都合を有し
ていた。
そこで第13図に示されるようにバックル本体101に
開閉自在に蓋体102を枢支し、この蓋体102の内面
に突起103を設けると共に、この蓋体102とバック
ル本体101との係止を摘子104の押込みによって解
放するようにしたバックルが開発された。
しかしながら、か覧るバックルによる締付けにおいては
逐一蓋体102を解放してベルトCの穴aに蓋体102
の突起103を嵌め合せる必要があり、取扱い操作が煩
雑であると共に微妙な締付けの位置決めに適していなか
った。
そこで近時ベルト自体に保合用の溝を設け、この溝にバ
ックルのフックを弾性的に係合し、随時、この係止状態
の解放をなすようにしたバックルが開発されており、こ
の種バックルとして概ね次の二通りのものがあった。
その一つは第14図で示されるようにバックル本体11
1を底板の両側に立上り側板部を設けた断面路−状のも
のとし、このバックル本体111の夫々の側板部間に軸
112を横架し、この軸112に蓋片113を軸装して
コイルバネ114で蓋片113の一方の端113aをバ
ックル本体111の底板の方向に弾発付勢し、他方の端
113bを押動操作部としたものであり、適宜ビス穴等
を設けて靴本体あるいは靴、バンド等に取付は使用する
ものである。
そして、このバックル本体111と、蓋片113との間
にベルトCの挿通される間隙が形成されており、このベ
ルトCはベルトの長手方向、より詳しくはベルトの抜差
方向に亘って、この抜差方向に直交する多数の係合溝C
・・・Cが列設されている。尚、この係合ytc・・・
Cの形状は種々の態様のものが改良使用されているがベ
ルトCの挿通自由端方向に向けて漸次深くなるテーパ面
C° と、この最深位置より立上る垂壁面C”とよりな
る所謂鋸刃状とされることが多かった。
か−るバックル構造においてはバックル本体111 と
蓋片113との間に蓋片端113bの側よりベル)Cの
溝C・・・Cの面を蓋片113の側に向けて差込むこと
により、ベルトCは蓋片113をコイルバネ114の弾
発付勢に抗して押し上げながら挿通される。そして、任
意の締込み位置でベルトCの差込みを中止すると蓋片1
13の端113aはベルトCの溝Cの面C”に弾発係合
して引抜き方向に向けた抜は出しが抑止される。又、ベ
ルトCの抜取りは蓋片H3の端113bをバックル本体
111の側に押して端113aをベルトCの溝Cより浮
き上らせることによってなしていた。
その第二の方法は、かへる回動自在の蓋片の動作による
ことなくバックル本体121を偏平な筒状とし、このバ
ックル本体121内にベルトCを挿通するようにしたも
のであり、第15図及び第16図で示したバックルでは
、バックル本体121の底壁から該バックル本体121
の筒内に起立した弾性フック121aを、該バックル本
体121の一方のベルト挿通口121b’側より他方の
口121b”側に緩かに傾斜して設け、しかも該フック
121aの自由端部の0121b″側に向けて爪121
a’ を設け、この爪121a’の口121b”側に受
段部121a″を設けて構成し1次いで、このフック1
21aの受段部121a”に支承された略U状をなすロ
ック解除パーツ122の夫々の自由端の摘子122aを
バックル本体121の両側に開設された窓123 より
露出させている。
か−るバックル構造ではバックル本体121の口121
b’ の側よりベル)Cを、該ベルトCを溝Cをフック
121aの側に向けて差込むと、ベルトCはフック12
1aを該フック121aの弾発力に抗して下方に押込み
バックル内に挿通され、その締込み停止位置でフック1
21aの爪121a’が溝Cの面C“に係止されて引抜
きが抑止される。又ベルトCの抜取りはパーツ122の
摘子122aをバー、タル本体121の底壁方向に押込
むことによりフック121aの爪121a’を溝Cより
解除することにより行なっていた。
(本発明が解決しようとする問題点) 前記の従前例においてはベル)Cの抜出し操作に際して
1士蓋片113の端1】3aあるいはパーツ122の摘
子122aを夫々バックル本体の側に押しつけることを
要し、バックル本体が取付けられた鞄あるいは靴等が柔
かい素材であったり、袋等のようにバックル本体が袋生
地に浮いた状態で取付けられている場合、あるいは各種
のバンド等のように使用されるバックル本体が置かれて
いる位置が限定できないような場合に、これら蓋片11
3あるいはパーツ122の押込みが的確になされず往々
にして解除不良の問題を生じていた。
又、このようにバックル本体の上面の側より底面側に向
けた押圧力により蓋片113あるいはパーツ122が動
作してベルトCとの係合が解除される機構においては1
人混み中での使用あるいは他の物品とのパッケージ等、
日常的に、かへる該蓋片113あるいはパーツ122に
押圧外力が付加される危険があり、往々にして予期せぬ
ベルトの解除を生ずること\された。
更に、蓋片113あるいはパーツ122は、その押圧力
を解除した場合直ちに弾発付勢されてベルトCの溝Cに
再係止されることよりベルトCを完全に抜くか、目的の
位置まで移動させる間、この蓋片113あるいはパーツ
122を夫々バックル本体に向けて押圧している必要が
あり、バックル操作が煩雑である上に片手で処理しきれ
ない不都合があった。
又、蓋片113は夫々の端113a、113bの揺動遊
び幅を必要としていることから実際に挿通使用されるベ
ルトの厚幅より高い位置で軸112を設ける必要があり
端113bは更にこの軸112よりも高い位置を占める
ことが多く、嵩高となる傾向を有していた。又他の従来
例においてもフック121aが弾性復帰するに充分な突
出し幅を有し、しかもこのフック121aを押込むため
のパーツ122の肉厚相当分の幅を必要としていること
より、これ又嵩高となる不都合を有していた。
(問題点を解決するための具体的手段)本発明に係るバ
ックルは、か−る従前のバックルにおける不都合に鑑み
、挿通されているベルトの解放をバックル蓋体の単なる
引上げのみによること一シ、シかも、この解放状態が、
そのま覧維持されるようにして、挿通されたベルトの解
放を容易、確実なものになすと共に継続した開放動作を
不要とし、片手のみによる挿通ベルトの解放をも可能と
したものであり、実際には、バックルをバックル本体A
と、蓋体Bとに区分して構成し、バックル本体Aは方形
状をなす底壁1の相対向する側に1’、1’ に立上り
側壁1a、1aを設け、この側壁1a、1aの少なくと
も底壁1の一側両端に位置する側壁la’、la’ で
蓋体Bと枢支されている。又該底壁1の前記側1’、1
’には外向きに鉤部3aを有する係合片3が立設されて
おり、該立設係合片3の底壁1の側にスリット5が形成
され、該係合片3が帯状部1bにより弾性変形可能とさ
れている。そして、この係合片3を挾むように外方に延
設された一対の帯状部1b°に摘子6を設け、該摘子6
と前記係合片3とが対峙するようにしてバックル本体を
構成し、次いで蓋体Bは略方形をなす蓋片2の相対向す
る側2°、2°に立上り側壁2a、2aを設け、この側
壁2a、2aの少なくとも前記蓋片2の一側両端に位置
する側壁2a’ 、2a’で前記バックル本体Aの側壁
1a’、la’に枢支されている。そして、蓋片2の前
記側2°、2゛には係合片4が立設されており、この係
合片4に透設されている孔4aに前記係合片3の鉤部3
aが係入するようにされている。又、この相対向して設
けられる係合片4.4との間の前記蓋片2の面に係合突
起7が隆設されて蓋体Bが構成されている。
(作用、効果) 本発明に係るバックルは叙上の構成よりして蓋体Bを閉
じこんだ際にバックル本体Aの係合片3が蓋体Bの係合
片4に係止されて、その閉止、状態が維持されること覧
なる。かへる状態でバックル本体Aと蓋体Bと枢支され
ている側よりベルトCを差込むことによりベルトCは突
起7の下側を滑って締込み位置まで挿入され、挿入停止
に伴ってベルトCの面C″に突起7が係止されてベルト
Cの抜出しを抑止した。
か覧る状態で摘子6をバックル本体Aの両側より内側方
向に押すことにより係合片3がバックル本体Aの内方に
倒れ込み、蓋体Bを係合片4との係止状態が解かれて蓋
体Bが枢支位置を起点として回動され、ベルトCと突起
7との係合を完全に解放した。
本発明に係るバックルは叙−Hの操作でも明らかなとお
り蓋体Bを閉じた状態で、ベルトCの差込みと、締込み
とがフリーの状態とされ、逐一蓋体Bを開閉する必要が
ないのみならず、ベルトCを締込んだ位置でベルトCが
確実にバックルに係止されることへなり、正確な締込み
が可能とされ、しかも締込み幅がベルトcの溝C〜Cの
幅であることより微妙な位置での締込み量の調整が可能
とされた。
又、ベルトの解放操作が従前例におけるようにバックル
本体方向に向けた押圧力の付加を必要とせず、バックル
本体の両側より、このバックル本体の内側に向けた、即
ち、バックルをつまむような態様での摘子6の抑圧動作
としたことにより、バックルが取付けられている而が柔
か1つたり、あるいは固定されていないような場合でも
確実に解放操作が可能とされた。特に、か覧る特長はバ
ックルが袋物に取付けられていたり、あるいはバックル
部分が空間に位置づけられていたりする場合のようにバ
ックルの背部に、このバックルを支持する物の存在しな
い場合にも適応できる利点を有している。
又、このようなバックルをつまみ込むような動作は、通
例意識的になされる場合以外無く、人混みでの接触ある
いは他のパッケージ類との接触等によりバックルが解放
されることが無いことよりベルトの予期しないすり出し
、抜出しが防止される特長を有している。
更に、蓋体Bはバックル本体Aに対し単に枢支されてい
ることよりしてベルトCの抜出し操作の終了するまで再
度バックルの閉止状態に復することがない、このことよ
りベル)Cの抜差しに際し、ベルトCの抜差しを終了す
るまでバックル部分を押したり、握ったりする必要が無
く、操作が特に簡単とされた。
(実施例) 以下本発明に係る典型的なバックルの一実施例を添付の
図面について説明する。
バックル本体Aは略方形をなす底壁1の相対向する側1
’、1’に側壁1a、la’ と係合片3とを夫々対向
して設けている。そして側壁la’ と1aとは側1°
の夫々の両端に設けてあり、側壁1a’ には軸8を一
体に設け、バックルの組付はコストの低廉化を期してい
る。又側11aは蓋体Bの側壁2aが被嵌され易いよう
に外側頂部をハスに構成している。
か−る側壁1a、la’ との間の底壁1にスリット5
を設け、このスリット5により底壁1に平行に帯状部1
bを構成し、この帯状部tbに係合片3を一体に立設す
るようにした。
又、この帯状部1bは該係合片3を挾むようにして更に
側方に延設される一対の帯状部1b’、Lb’  とさ
れ、この帯状部1b’、lb’ に一体に立設した摘子
6を前記係合片3と対峙するようにした。
この結果、係合片3は、この帯状部1bの捻れ応力によ
る復帰特性を有することへなり摘子6は帯状部1b’ 
により緩衝的に係合片3の押動操作をなすことが可能と
された。即ち、摘子6に対する衝撃付加に伴う係合片3
の倒伏動作を惹き起すことが無く、又押込まれた係合片
3は確実に復帰動作されること−なる。
か覧る係合片3の頂部内側に鉤部3aを設け1M片2の
係合片4との係合に供するようにした。
次いで底壁1にコ字状のスリット9により弾発片10を
該底壁1の蓋体Bとの枢支側より他方に向けて漸次起立
するように配し、該弾発片lOにより蓋体Bを解放した
際にベル)Cの撥ね上げをなすようにして、ベル)Cの
解放上より確実になすとともに、ベルトCの挿通されて
いる際には該ベルトCを蓋体Bの突起7に圧着してベル
トCと突起7との係止を確実とし、更に蓋体Bを常時上
方に弾発付勢することにより蓋体Bの係合片4が係合片
3の鉤部3aに弾引係合される状態を作り出し、蓋体B
の解放自体が効果的に防止された。
か−る底壁1にはかしめビン11等の取付穴14を皿状
の凹段部14aを設けて貫設しである。
次いで蓋体Bは、略方形をなす蓋片2の相対向する側2
°、2°に沿って側壁2a、2a’を相対向して設け、
この側壁2a、2a’間に係合片4を立設している。そ
して、一方の端部両側のg4壁2a’ 、2a’に軸穴
を設は前記軸8を受けるようにし、他方の端部の側壁2
a、2aには、この側壁2a、2a間方向に僅かに伸び
る立上り壁2b、2bを配し、後で述べるベルトCの縁
すを受けるようにされている。
又、係合片4は弾性変形可能な薄い立上り片とされ、横
長状に孔4aが設けられ前記係合片3の鉤部3aが係入
される。尚、この係合片4の基部には該係合片3の押込
みを良好になす意図より凹処12が設けられ、しかも、
この係合片4,4間に位置して突起7が隆設されている
ところで蓋体Bに設けられる突起7は、蓋体Bの枢支側
から解放側に向けて斜上するテーパ面7aと、解放側に
面する垂壁面7a’ とよりなり前記ベルトCの面C″
及びc”に夫々密着して係合される構造とされている。
尚、ベル)Cは第11図に示されるように溝C・・・C
を凸条状態に作り出し、その両側を受縁すとし、この受
縁すが蓋体Bの壁2bにより押え込まれるようにしてバ
ックル内に遊びを残すことなく嵌装されるようになすと
共に溝C・・・Cの背面に条溝dを凹設し、鞄等の生地
13に取付けたバックルのかしめビン11の頭部11a
との接触を避けるようにしている。か覧るかしめピン1
1の頭部11aはバックル本体Aの底壁1に設けた取付
穴14の凹段部14aによっても底壁1より外方に露出
することが避けられるようになっているが、前記ベルト
Cの溝dは、か−るかしめピン11のかしめミス等によ
り生ずる頭部11aの露出に伴うベルトの挿通不良を解
消するように機能している。
尚、前記蓋体Bの側壁2a、2a’は、バックル本体A
の側壁1a、la’より外方に位置づけられ、側壁1a
、la’を覆って被嵌、係合されると共に第9図に示さ
れるように蓋片2の凹処12内に係合片3が若干の弾性
変形のもとに押込まれ、係合片4の弾性変形とにより相
互が変形しながら係合される。又蓋体Bの解放において
も摘子6が矢印方向に押されることにより帯状部1b’
が弾性変形して係合片3の鉤部3aを該係合片3の基部
より以上に傾倒することにより、より容易に蓋体Bの解
放をなしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るバックルの斜視図、第2図は同平
面図、第3図は同側面図、第4図は同断面図、第5図は
使用状態を示す平面図、第6図は同底面図、第7図は同
側面図、第8図は同断面図、第9図及び第10図は係合
片部分を示す要部拡大断面図、第11図はベルトの斜視
図、第12図はカシメピン取付部の要部拡大断面図、第
13図は従来例を示す斜視図、第14図は他の従来例を
示す斜視図、第15図は更に他の従来例を示す斜視図、
第16図は同断面図である。 尚、図中1・・・底壁、2・・・蓋片、3・・・係合片
、4・・・係合片、5・・・スリット、6・・・摘子、
7・・・突起、8・・・軸、9・・・スリット、10・
・・弾発片、11・・・かしめビン、12・・・凹処、
13・・・生地。 14・・・取付穴、A・・・本体、B・・・蓋体 、C
・・・ベルト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 底壁1の少なくとも一側両端を含む該底壁1の相対向す
    る側1’、1’に立上り側壁1a、1aを有するバック
    ル本体と、蓋片2の少なくとも一側両端を含む該蓋片2
    の相対向する側2’、2’に立上り側壁2a、2aを有
    する蓋体とが、夫々の前記一側両端の側壁1a、2a部
    で枢支され、該バックル本体と蓋体との間がベルト挿通
    間隙とされているバックルにおいて、 前記側壁2a、2a間の前記蓋片2の内面には係合突起
    が設けられていると共に、前記相対抗する側1’、1’
    の前記底壁1には外向きに鉤部を有する係合片3が弾性
    変形可能に立設され、且つ該立設係合片3には該係合片
    3の外方に該係合片3に対峙して摘子が一体に連設され
    ており、該摘子と前記係合片3との間に挿入されて該係
    合片3の鉤部に係止される係合片4が前記蓋片2の相対
    向する側2’、2’に立設されていることを特徴とする
    バックル。
JP61180964A 1986-07-31 1986-07-31 バツクル Expired - Lifetime JP2535151B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180964A JP2535151B2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 バツクル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61180964A JP2535151B2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 バツクル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6338406A true JPS6338406A (ja) 1988-02-19
JP2535151B2 JP2535151B2 (ja) 1996-09-18

Family

ID=16092359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61180964A Expired - Lifetime JP2535151B2 (ja) 1986-07-31 1986-07-31 バツクル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2535151B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09187308A (ja) * 1995-12-27 1997-07-22 Taiwan Kogu Kogyo Kofun Yugenkoshi 連結用バックル
KR102077164B1 (ko) * 2018-11-16 2020-02-13 (주)피앤디디자인 풀림 방지용 잠금 장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100901A (ja) * 1983-10-11 1985-06-04 アイテイダブリユ‐アテコ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ベルトまたは同種の緊張物を作るための装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60100901A (ja) * 1983-10-11 1985-06-04 アイテイダブリユ‐アテコ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ベルトまたは同種の緊張物を作るための装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09187308A (ja) * 1995-12-27 1997-07-22 Taiwan Kogu Kogyo Kofun Yugenkoshi 連結用バックル
KR102077164B1 (ko) * 2018-11-16 2020-02-13 (주)피앤디디자인 풀림 방지용 잠금 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JP2535151B2 (ja) 1996-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63145603A (ja) プラスチック製バックル
JPH0177407U (ja)
JP2001218606A (ja) バックル
JPS6141404A (ja) バックル
US5421502A (en) Stapler
JPS63224998A (ja) 写真保持用レセプタル
JPS6338406A (ja) バツクル
JPH0237752Y2 (ja)
JPH088643Y2 (ja) バツクル
JP3130203B2 (ja) バックル
JPS5843459Y2 (ja) 盲蓋類の取付け構造
JPH09164007A (ja) 紐止め具
JPS5939412Y2 (ja) 開閉蓋装置
JP2573163B2 (ja) マグネットキャッチ
KR890000111B1 (ko) 플라스틱제 버클
JP2602545B2 (ja) Icキャリア
JP2595596Y2 (ja) プラスチック製バックル
JP2588276Y2 (ja) プラスチック製バックル
JPS637045Y2 (ja)
JPH0638170Y2 (ja) ファスナ装置
JPS6338405A (ja) バツクル
JPH0936567A (ja) 嵌合構造
JPH09281576A (ja) 容 器
JP3468353B2 (ja) 箱体と蓋体のロック構造
JP3056425U (ja) ベルトの着用サイズ伸縮調整用金具