JPS6335568Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6335568Y2 JPS6335568Y2 JP1982086557U JP8655782U JPS6335568Y2 JP S6335568 Y2 JPS6335568 Y2 JP S6335568Y2 JP 1982086557 U JP1982086557 U JP 1982086557U JP 8655782 U JP8655782 U JP 8655782U JP S6335568 Y2 JPS6335568 Y2 JP S6335568Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- storage chamber
- water storage
- tank
- air suction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 123
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 description 1
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000003501 hydroponics Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02P60/216—
Landscapes
- Hydroponics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の目的)
本考案は、同一の考案者が出願した実公昭56−
33329号の改良案であつて、栽培する植物の水栽
培用として水位の調節が容易にできることを目的
とした植物の水栽培用水位調整器つき自動給水槽
に関する。
33329号の改良案であつて、栽培する植物の水栽
培用として水位の調節が容易にできることを目的
とした植物の水栽培用水位調整器つき自動給水槽
に関する。
(従来技術)
従来、水槽の給水装置は貯水室下部に設けた流
出口の高さによつて水位が固定して説定されてし
まうので、植物の種類とか、生長の時期等によつ
て水位を変更する必要のあるときは植物又は植物
を植えた植木鉢と水槽の水栽培部の内部底面との
間に、予じめ準備された数種類の高さのものをそ
の都度選んで取り付けねばならなかつたので、大
層面倒であるばかりでなく、各種の受台を多数準
備するための費用は嵩み極めて不経済であつた。
出口の高さによつて水位が固定して説定されてし
まうので、植物の種類とか、生長の時期等によつ
て水位を変更する必要のあるときは植物又は植物
を植えた植木鉢と水槽の水栽培部の内部底面との
間に、予じめ準備された数種類の高さのものをそ
の都度選んで取り付けねばならなかつたので、大
層面倒であるばかりでなく、各種の受台を多数準
備するための費用は嵩み極めて不経済であつた。
(考案の構成)
本考案は上述の不具合に鑑み、給水装置の一部
の凹形の水溜部に上下調整自在の空気吸入口を水
栽培部の底面からの水位調整自在にしたもので、
本考案を実施例の図によつて説明する。
の凹形の水溜部に上下調整自在の空気吸入口を水
栽培部の底面からの水位調整自在にしたもので、
本考案を実施例の図によつて説明する。
第1図乃至第6図において、自動給水槽1の槽
本体2の側壁3の一部に貯水室4を形成し、この
貯水室4の上部に注水口5を設け、下部に槽内床
面6の前記貯水室4の下方に凹形の水溜部7を形
成し、貯水室4と水溜部7との間に流水口8を水
溜部7に開口させて流出路9を穿設し、槽外に排
水するための排水口10を設け、常時は止栓11
により止水する。
本体2の側壁3の一部に貯水室4を形成し、この
貯水室4の上部に注水口5を設け、下部に槽内床
面6の前記貯水室4の下方に凹形の水溜部7を形
成し、貯水室4と水溜部7との間に流水口8を水
溜部7に開口させて流出路9を穿設し、槽外に排
水するための排水口10を設け、常時は止栓11
により止水する。
貯水室4のほぼ中央部に貯水室4を上下に連通
する上下連通孔12′を設けた梁形の支持部12
を形成し、これに設けたねじ孔13に操作桿14
を螺装し、左右回転により上下自在とし、この操
作桿14の上端の外部への突出端に把み15を取
り付け、貯水室4内の前記注水口5の直下の操作
桿14に注入弁16をパツキング17を上面に介
装させて形成して前記注水口5を開閉自在とし、
操作桿14の下端には下面にV型パツキング18
を介装させて流出弁19を設け、前記流出路9の
貯水室4へのV型開口20を開閉自在とする。貯
水室4と併設して、ねじ孔21を垂直に設け、こ
れに水位調整器22の空気吸入桿23を螺装し、
外部への突出端に把み24を取り付け、この空気
吸入桿23の中心に空気流通孔25を穿設し、上
端を空気室26を介して貯水室4内の上部と連通
させ、空気吸入桿23の下端を前記水溜部7の上
方に下向きに突出させ下端に傾斜型にして徐々に
開くようにした傾斜した空気吸入口27を開口す
る。図中、28はパツキング抑え、29,30は
パツキング、Lは水面、Hは水位、Bは植物、V
は植木鉢、Wは水を示す。
する上下連通孔12′を設けた梁形の支持部12
を形成し、これに設けたねじ孔13に操作桿14
を螺装し、左右回転により上下自在とし、この操
作桿14の上端の外部への突出端に把み15を取
り付け、貯水室4内の前記注水口5の直下の操作
桿14に注入弁16をパツキング17を上面に介
装させて形成して前記注水口5を開閉自在とし、
操作桿14の下端には下面にV型パツキング18
を介装させて流出弁19を設け、前記流出路9の
貯水室4へのV型開口20を開閉自在とする。貯
水室4と併設して、ねじ孔21を垂直に設け、こ
れに水位調整器22の空気吸入桿23を螺装し、
外部への突出端に把み24を取り付け、この空気
吸入桿23の中心に空気流通孔25を穿設し、上
端を空気室26を介して貯水室4内の上部と連通
させ、空気吸入桿23の下端を前記水溜部7の上
方に下向きに突出させ下端に傾斜型にして徐々に
開くようにした傾斜した空気吸入口27を開口す
る。図中、28はパツキング抑え、29,30は
パツキング、Lは水面、Hは水位、Bは植物、V
は植木鉢、Wは水を示す。
(考案の作用)
本考案の作用を実施例の図によつて説明する
と、第1図乃至第6図において、貯水室4の操作
桿14を把み15により廻して下降させ注入弁1
6を開くと同時に操作桿14の下端の流出弁19
が流出路9に通じるV型開口20を閉じる。
と、第1図乃至第6図において、貯水室4の操作
桿14を把み15により廻して下降させ注入弁1
6を開くと同時に操作桿14の下端の流出弁19
が流出路9に通じるV型開口20を閉じる。
次に水位調整器22の空気吸入桿23を把み2
4を廻して最下位に下げ、水Wを貯水室4の上端
の注入口5,5から貯水室4が満水になるまで注
入する。
4を廻して最下位に下げ、水Wを貯水室4の上端
の注入口5,5から貯水室4が満水になるまで注
入する。
次に把み15をさきとは逆の方向に廻して操作
桿14を上げ注入弁16で注入口5,5の下面を
塞ぐと同時に貯水室4の底部のV型開口20は流
出弁19が上つて開かれ、貯水室4内の水Wは流
出路9を通つて、流水口8から水溜部7内に流出
し、最下位にあつた水位調整器22の空気吸入桿
23の下端の傾斜した空気吸入口27の上縁まで
水面Lがくると、空気吸入口27から空気流通孔
25および空気室26を通つて、密閉状態の貯水
室4内に流入していた空気が遮断され、貯水室4
からの水の流出は止まる。
桿14を上げ注入弁16で注入口5,5の下面を
塞ぐと同時に貯水室4の底部のV型開口20は流
出弁19が上つて開かれ、貯水室4内の水Wは流
出路9を通つて、流水口8から水溜部7内に流出
し、最下位にあつた水位調整器22の空気吸入桿
23の下端の傾斜した空気吸入口27の上縁まで
水面Lがくると、空気吸入口27から空気流通孔
25および空気室26を通つて、密閉状態の貯水
室4内に流入していた空気が遮断され、貯水室4
からの水の流出は止まる。
次に水位調整器22の把み24を廻して空気吸
入桿23を植物Bが必要とする水面L即ち水位H
になるまで徐々に上昇させると傾斜させた空気吸
入口27も徐々に上昇し、空気が再び流入しはじ
め、貯水室4内の水Wは空気吸入口27の上昇に
伴つて、所望の水位Hまで徐々に上昇し、空気吸
入桿23の上昇を停止した位置、即ち所望の水位
Hに達したところで、空気吸入桿23の位置を設
定する。なお、空気吸入口27は傾斜させてある
ので、楕円形状の切口が縦方向に上下移動するた
め、微調整が可能となる。
入桿23を植物Bが必要とする水面L即ち水位H
になるまで徐々に上昇させると傾斜させた空気吸
入口27も徐々に上昇し、空気が再び流入しはじ
め、貯水室4内の水Wは空気吸入口27の上昇に
伴つて、所望の水位Hまで徐々に上昇し、空気吸
入桿23の上昇を停止した位置、即ち所望の水位
Hに達したところで、空気吸入桿23の位置を設
定する。なお、空気吸入口27は傾斜させてある
ので、楕円形状の切口が縦方向に上下移動するた
め、微調整が可能となる。
植物B,B,……が水槽本体2内の水Wを吸上
げ、および蒸発等により本体2内の水Wが減つて
水面Lが低下しようとすると空気吸入口27から
空気が流入して、貯水室4内の水Wが水溜部7内
へ流出しつづけるので、水位Hは常に維持され
る。
げ、および蒸発等により本体2内の水Wが減つて
水面Lが低下しようとすると空気吸入口27から
空気が流入して、貯水室4内の水Wが水溜部7内
へ流出しつづけるので、水位Hは常に維持され
る。
植物B,B,……が成長したり、または植物
B,B,……の種類によつて、水位Hを上位又は
下位で維持させる必要が生じたら、把み24を廻
して、空気吸入桿23を所望量だけ上昇又は下降
させて設定すると、水位Hはその位置で維持され
る。
B,B,……の種類によつて、水位Hを上位又は
下位で維持させる必要が生じたら、把み24を廻
して、空気吸入桿23を所望量だけ上昇又は下降
させて設定すると、水位Hはその位置で維持され
る。
貯水室4内の水が少なくなつたら、操作桿14
を下げて、注水口5,5を開け、貯水室4が満水
になるまで水Wを注水口5,5から注入し、操作
桿14を上げ、注水口5,5を閉じ、V型開口2
0を開けると、再び流出がはじまり、水位Hが維
持できる。本体2、水溜部7および貯水室4の水
を全部抜くには、操作桿14を上げたまま排水口
10の止栓11を外すと、水Wは全て排出され
る。
を下げて、注水口5,5を開け、貯水室4が満水
になるまで水Wを注水口5,5から注入し、操作
桿14を上げ、注水口5,5を閉じ、V型開口2
0を開けると、再び流出がはじまり、水位Hが維
持できる。本体2、水溜部7および貯水室4の水
を全部抜くには、操作桿14を上げたまま排水口
10の止栓11を外すと、水Wは全て排出され
る。
(考案の効果)
本考案は水槽の本体の側壁に設けた密閉構造の
貯水室の上部に注水口を、下部に流出路を設け、
同一の操作桿の上部に前記注水口を開閉する注入
弁を、下端に前記流出路を開閉する流出弁を一体
に設け、この1本の操作桿の上下動操作により、
前記注水口と流出路とは相反して開閉自在とした
ので、1操作で注水口の開と流出路の閉、または
注水口の閉と流出路の開とができるため、従来の
ように、別個の操作桿による別個の操作のための
誤操作ができなくなつたので、誤操作による流水
事故が皆無となり、これと垂直に併設した水位調
整器の空気吸入桿を本体の水溜部上で上下動自在
にしたので、所望の水位の水面が空気吸入桿の下
端の空気吸入口に達して塞ぐと、貯水室内の水は
室内上部にできる真空状態の作用により槽内底面
への流水は止り、空気を吸入するとそれに相当し
た水は流出するため、空気吸入口の位置を上下に
変化させるだけで、槽内床面の水位を容易に上下
に調整でき、貯水室の水が所望水位まで下るまで
は、槽内の水位を一定水位に自動的に長時間補給
水し続けることができる効果は全く本考案特有で
ある。
貯水室の上部に注水口を、下部に流出路を設け、
同一の操作桿の上部に前記注水口を開閉する注入
弁を、下端に前記流出路を開閉する流出弁を一体
に設け、この1本の操作桿の上下動操作により、
前記注水口と流出路とは相反して開閉自在とした
ので、1操作で注水口の開と流出路の閉、または
注水口の閉と流出路の開とができるため、従来の
ように、別個の操作桿による別個の操作のための
誤操作ができなくなつたので、誤操作による流水
事故が皆無となり、これと垂直に併設した水位調
整器の空気吸入桿を本体の水溜部上で上下動自在
にしたので、所望の水位の水面が空気吸入桿の下
端の空気吸入口に達して塞ぐと、貯水室内の水は
室内上部にできる真空状態の作用により槽内底面
への流水は止り、空気を吸入するとそれに相当し
た水は流出するため、空気吸入口の位置を上下に
変化させるだけで、槽内床面の水位を容易に上下
に調整でき、貯水室の水が所望水位まで下るまで
は、槽内の水位を一定水位に自動的に長時間補給
水し続けることができる効果は全く本考案特有で
ある。
また空気吸入桿の下端面を傾斜させ、傾斜した
空気吸入口を設けたので、円滑な、精度の高い水
位の微調整を徐々に行うことができる利点も大き
い。
空気吸入口を設けたので、円滑な、精度の高い水
位の微調整を徐々に行うことができる利点も大き
い。
第1図は本考案の実施例の断面正面図、第2図
は同、全体正面図、第3図は同、平面図、第4図
は水位調整器の上部拡大断面図、第5図は操作桿
部の拡大断面図、第6図は水位調整器の下端附近
の拡大断面図である。 主要部分の符号の説明、1……自動給水槽、2
……本体、3……側壁、4……貯水室、5……注
水口、6……槽内底面、7……水溜部、8……流
水口、9……流出口、12……支持部、14……
操作桿、16……注入弁、19……流出弁、22
……水位調整器、23……空気吸入桿、25……
空気流通孔、26……空気室、27……空気吸入
口、B……植物、H……水位、W……水。
は同、全体正面図、第3図は同、平面図、第4図
は水位調整器の上部拡大断面図、第5図は操作桿
部の拡大断面図、第6図は水位調整器の下端附近
の拡大断面図である。 主要部分の符号の説明、1……自動給水槽、2
……本体、3……側壁、4……貯水室、5……注
水口、6……槽内底面、7……水溜部、8……流
水口、9……流出口、12……支持部、14……
操作桿、16……注入弁、19……流出弁、22
……水位調整器、23……空気吸入桿、25……
空気流通孔、26……空気室、27……空気吸入
口、B……植物、H……水位、W……水。
Claims (1)
- 自動給水槽1の側壁又は一部の側壁3に密閉型
の貯水室4を内蔵し、貯水室4の上部に注水口5
を設け、貯水室4の下部より槽内床面6の一部を
凹形の水溜部7に形成しい貯水室4と水溜部7と
の間を流出路9で連通し、貯水室4の一部に梁形
で上下流通孔12′を有する支持部12を設け、
注入弁16を上部に、流出弁19を下部に同一軸
に設けた操作桿14を前記支持部12のねじ孔1
3に螺装し、前記注水口5と流出路9とは相反し
て開閉自在とし、槽内床面6の前記水溜部7の上
方に、貯水室4に連通する空気流通孔25を有
し、かつ下端に傾斜した空気吸入口27を有する
水位調整器22の空気吸入桿23を螺装し、この
空気吸入桿23の回転操作によつて下端の空気吸
入口27の位置を上下に変えることによつて槽内
床面6上の水面Lの水位Hを上下に調整できるこ
とを特徴とした植物の水栽培用水位調整器つき自
動給水槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982086557U JPS58189771U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 植物の水栽培用水位調整器つき自動給水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982086557U JPS58189771U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 植物の水栽培用水位調整器つき自動給水槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189771U JPS58189771U (ja) | 1983-12-16 |
JPS6335568Y2 true JPS6335568Y2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=30095350
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982086557U Granted JPS58189771U (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 植物の水栽培用水位調整器つき自動給水槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189771U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2517736Y2 (ja) * | 1992-04-20 | 1996-11-20 | 光男 竹内 | 液面調整器付き自動給液装置 |
JP2012100614A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Yaita Seisakusho:Kk | 植木鉢用自動給水器 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP1982086557U patent/JPS58189771U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58189771U (ja) | 1983-12-16 |
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