JPS6335453B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6335453B2
JPS6335453B2 JP56160567A JP16056781A JPS6335453B2 JP S6335453 B2 JPS6335453 B2 JP S6335453B2 JP 56160567 A JP56160567 A JP 56160567A JP 16056781 A JP16056781 A JP 16056781A JP S6335453 B2 JPS6335453 B2 JP S6335453B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
circuit
relay
headlamp
headlamps
Prior art date
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Expired
Application number
JP56160567A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5861035A (ja
Inventor
Eiichiro Hiraoka
Keigo Muramatsu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP56160567A priority Critical patent/JPS5861035A/ja
Publication of JPS5861035A publication Critical patent/JPS5861035A/ja
Publication of JPS6335453B2 publication Critical patent/JPS6335453B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62JCYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
    • B62J6/00Arrangement of optical signalling or lighting devices on cycles; Mounting or supporting thereof; Circuits therefor
    • B62J6/01Electric circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自転車等の車輛用前照灯装置に関す
るものである。
従来のこの種の車輛用前照灯装置は第3図に示
すような電気回路となつていた。すなわち、21
はダイナモで、このダイナモ21は内部に2個の
発電コイル21a,21bを有しており、かつこ
れらの発電コイル21a,21bは外部で並列に
接続されている。22はブリツジ整流器、23は
リレーコイルで、このリレーコイル23はリレー
スイツチ24を備えている。25はリレーコイル
23と直列に接続された抵抗で、この抵抗25は
リレーコイル23の作動電圧を調整して、リレー
コイル23が作動する自転車の速度を設定するも
のである。26は抵抗25とリレーコイル23の
直列回路と並列に接続された平滑コンデンサで、
この平滑コンデンサ26は前記ブリツジ整流器2
2とともに、ダイナモ21のAC電圧をDC電圧に
変換してリレーコイル23に供給するものであ
る。27,28,29,30はそれぞれ左右2灯
づつに分けて設けた4灯のヘツドランプである。
上記第3図に示す従来の電気回路において動作
を説明すると、まず自転車が停止中においては、
ダイナモ21は停止しているため、4灯のヘツド
ランプ27,28,29,30はいずれも消灯し
ている。そして自転車が走行を始めると、まず2
灯のヘツドランプ27,30が点灯し、徐々に明
るくなる。その後、自転車の速度がある速度(例
えば10Km/h)に達すると、ダイナモ21の電圧
が上昇してリレーコイル23を働かせる。このリ
レーコイル23の働きによりリレースイツチ24
が閉成する。これにより、他の2灯のヘツドラン
プ28,29が点灯して、4灯のヘツドランプ2
7,28,29,30が全部点灯するものであ
る。この場合、リレースイツチ24が閉成する直
前は、2灯のヘツドランプ27,30が点灯して
いるだけであるため、負荷的には軽くなつて明る
くなり、そしてリレースイツチ24の閉成によ
り、4灯のヘツドランプ27,28,29,30
が全部点灯した場合は、負荷的に重くなるため、
若干暗くなるものである。
しかしながら、上記第3図に示す従来の方式に
おいては、ダイナモ21の2個の発電コイル21
a,21bを外部で並列に接続した後、これらを
第1の2灯ヘツドランプ27,30に直接接続す
るとともに、第2の2灯ヘツドランプ28,29
にリレースイツチ24を介して接続しているた
め、リレーコイル23に加わる電圧変動やダイナ
モ21の立上り特性により、リレースイツチ24
がチヤタリングを起こすことになり、その結果、
リレースイツチ24を閉成した際に前記リレース
イツチ24のチヤタリングにより、第2の2灯ヘ
ツドランプ28,29が明滅を始め、そして自転
車の速度がある程度高く(例えば12Km/h)なつ
て始めて安定した点灯状態になるもので、これで
は前照灯としての機能上非常に困るとともに、リ
レースイツチ24の寿命もチヤタリングにより短
くなるという問題点があつた。またダイナモ21
の2個の発電コイル21a,21bは常時並列に
接続しているため、4灯のヘツドランプ27,2
8,29,30のうち、1灯でも切れると、電圧
が上昇して他のヘツドランプの寿命を縮めるとい
う問題点も有していた。
本発明は上記従来の問題点を解消するためにな
されたもので、以下、本発明をその一実施例を示
す図面にもとづいて説明する。第1図において、
1はダイナモ、2,3,4,5はヘツドランプ、
6はスイツチボツクスで、このスイツチボツクス
6には方向指示用スイツチ7、バツテリースイツ
チ8、パツシングスイツチ9等を装備している。
そしてこのスイツチボツクス6は、自転車ハンド
ルのグリツプ付近に取付け、指で容易に各種スイ
ツチが操作できるようにしている。10はバツテ
リーで、方向指示器の電源となるものである。
第2図は本発明の一実施例における前照灯装置
の電気回路を示したもので、前記ダイナモ1は2
個の発電コイル1a,1bを有しており、かつ2
個の発電コイル1a,1bのうち、一方の発電コ
イル1aには4回路3接点の方向指示用スイツチ
7の第1および第2の回路A,Bを介して第1の
2灯ヘツドランプ2,5を接続している。また他
方の発電コイル1bには、2回路2接点のリレー
スイツチ11の一方の回路Aおよび2回路2接点
のパツシングスイツチ9の一方の回路Aを介して
第2の2灯ヘツドランプ3,4を接続している。
12は前記ダイナモ1の他方の発電コイル1bに
接続されたブリツジ整流器、13はブリツジ整流
器13の出力側に接続されたリレーコイルで、こ
のリレーコイル13は前記2回路2接点のリレー
スイツチ11を動作させるものである。14はリ
レーコイル13と直列に接続された抵抗で、この
抵抗14はリレーコイル13の作動電圧を調整し
て、リレーコイル13が作動する自転車の速度を
設定するものである。15は抵抗14とリレーコ
イル13の直列回路と並列に接続された平滑コン
デンサで、この平滑コンデンサ15は前記ブリツ
ジ整流器12とともに、ダイナモ1のAC電圧を
DC電圧に変換してリレーコイル13に供給する
ものである。16は前記第1の2灯ヘツドランプ
2,5のうち、いずれか一方を方向指示用スイツ
チ7の切換えにより明滅させるマルチ回路であ
る。また前記バツテリースイツチ8は1回路2接
点を有するもので、その共通端子は前記リレース
イツチ11の他方の回路Bに接続され、かつ一方
の固定接点aは方向指示用スイツチ7の第1およ
び第2の回路A,Bの接続点に接続され、さらに
他方の固定接点bは前記パツシングスイツチ9の
一方の回路Aに接続されている。またパツシング
スイツチ9の他方の回路Bは前記リレースイツチ
11の他方の回路Bに接続されるとともに、前記
方向指示用スイツチ7の第4の回路Dに接続され
ている。そしてまた方向指示用スイツチ7の第3
の回路cは前記パツシングスイツチ9の一方の回
路Aに接続されるとともに、前記マルチ回路16
に接続されている。またマルチ回路16は前記ブ
リツジ整流器12、ダイナモ1、バツテリー10
の陽極、方向指示用スイツチ7の第4の回路Dに
それぞれ接続され、かつバツテリー10の陰極は
方向指示用スイツチ7の第4の回路Dに接続され
るとともに、リレースイツチ11の他方の回路B
に接続されている。
上記第2図の回路構成において、まずリレー関
係の自動切換えの動作について説明する。自転車
の停止時においては、ダイナモ1の2個の発電コ
イル1a,1bのうち、一方の発電コイル1aは
第2図に示すように、方向指示用スイツチ7の第
2の回路Bおよび第1の回路Aをそれぞれ通して
第1の2灯ヘツドランプ2,5に接続され、また
他方の発電コイル1bはリレースイツチ11の一
方の回路Aの固定接点aから方向指示用スイツチ
7の第2の回路B、第1の回路Aを通して第1の
2灯ヘツドランプ2,5に接続されているもの
で、この状態では、ダイナモ1に電圧が発生しな
いため、4灯のヘツドランプ2,3,4,5はい
ずれも点灯しない。そして自転車の走行を始める
と、ダイナモ1に電圧が発生するため、まず第1
の2灯ヘツドランプ2,5が点灯し、かつ速度の
上昇に伴つてこれらのヘツドランプ2,5は徐々
に明るくなる。その後、自転車の速度がある速度
(例えば10Km/h)に達すると、ダイナモ1の電
圧が上昇してリレーコイル13を働かせる。この
リレーコイル13の働きにより、2回路2接点の
リレースイツチ11の2つの回路A,Bはいずれ
も固定接点aより離れる。このとき、ダイナモ1
の他方の発電コイル1bはリレーコイル13のみ
の負荷となるため、リレーコイル13に供給され
る電圧は急激に上昇し、リレースイツチ11を固
定接点b側にすばやく切換える。このようにリレ
ースイツチ11の切換えを瞬時に行なわせること
により、ヘツドランプのチラツキをなくすること
ができ、きわめて安定した動作を行なわせること
ができる。そしてこの固定接点b側への切換えに
より、第2の2灯ヘツドランプ3,4にもパツシ
ングスイツチ9の一方の回路Aを介して電圧が供
給されるため、第2の2灯ヘツドランプ3,4も
点灯し、前記第1の2灯ヘツドランプ2,5とと
もに、4灯のヘツドランプ2,3,4,5とも点
灯状態となる。そして自転車の速度がさらに上昇
すると、その速度に応じて4灯のヘツドランプ
2,3,4,5は明るくなつていく。
なお、前記2回路2接点のリレースイツチ11
が固定接点aに接続されている状態においては、
ダイナモ1の2個の発電コイル1a,1bが並列
に接続されているため、第1の2灯ヘツドランプ
2,5に加わる電圧は高く、したがつてこの場合
は2灯のヘツドランプ2,5の点灯であるにもか
かわらず、非常に明るいものである。また2回路
2接点のリレースイツチ11が固定接点aから固
定接点bに切換えられると、ダイナモ1の2個の
発電コイル1a,1bはそれぞれ独立した形で第
1の2灯ヘツドランプ2,5と第2の2灯ヘツド
ランプ3,4に接続されるため、4灯のヘツドラ
ンプ2,3,4,5に加わる電圧は低下するが、
4灯のヘツドランプ2,3,4,5とも正常に点
灯するものである。
また自転車が停止中または低速走行中に、第2
図に示すバツテリースイツチ8を固定接点b側に
切換えると、バツテリー10の陰極側がリレース
イツチ11の他方の回路Bの固定接点a、バツテ
リースイツチ8の固定接点bおよびパツシングス
イツチ9の一方の回路Aを介して第2の2灯ヘツ
ドランプ3,4に接続されるため、第2の2灯ヘ
ツドランプ3,4はバツテリー10により点灯す
る。この状態で、自転車の速度を上げていくと、
前述したようにリレーコイル13の働きにより、
リレースイツチ11が固定接点b側に切替わるた
め、バツテリー10は開放され、その後は、ダイ
ナモ1により第2の2灯ヘツドランプ3,4は点
灯する。
次に方向指示器関係の動作について説明する。
方向指示用スイツチ7を例えば左側、すなわちa
側に倒すと、方向指示用スイツチ7の第4の回路
Dによりバツテリー10とマルチ回路16とが接
続され、かつ第3の回路Cによりマルチ回路16
とヘツドランプ2が接続されて、ヘツドランプ2
はマルチ回路16の働きにより明滅する。また方
向指示用スイツチ7の第1の回路Aはヘツドラン
プ2と5が並列に接続されているものを切離し、
かつ第2の回路Bは明滅するヘツドランプ2と反
対側のヘツドランプ5をバツテリースイツチ8の
固定接点aおよびリレースイツチ11の他方の回
路Bの固定接点aを介してバツテリー10に接続
して、反対側のヘツドランプ5をバツテリー10
により点灯させる。このとき、バツテリースイツ
チ8を固定接点b側に切換えると、前記ヘツドラ
ンプ5が消灯するとともに、第2の2灯ヘツドラ
ンプ3,4がパツシングスイツチ9の一方の回路
A、バツテリースイツチ8の固定接点b、リレー
スイツチ11の他方の回路Bの固定接点aを介し
てバツテリー10に接続されるため、第2の2灯
ヘツドランプ3,4がバツテリー10により点灯
する。
また、前述したように明滅するヘツドランプ2
と反対側のヘツドランプ5または第2の2灯ヘツ
ドランプ3,4がバツテリー10により点灯して
いるときに、自転車の速度がある速度(例えば10
Km/h)以上になると、リレーコイル13の働き
により、リレースイツチ11が固定接点b側に切
替わるため、前記ヘツドランプ5はバツテリー1
0より切離されて消灯し、また第2の2灯ヘツド
ランプ3,4はダイナモ1により点灯する。この
状態は、方向指示器の役目をなすヘツドランプ2
が明滅している間は、他のヘツドランプが必ず点
灯している状態を示したもので、このような構成
とすることにより、方向指示器として使つている
場合の安全性を確保することができる。
次にパツシング動作について説明する。パツシ
ング動作を行なう場合は、パツシングスイツチ9
を押すと、パツシングスイツチ9がa側からb側
に切替わるため、それにより、第2の2灯ヘツド
ランプ3,4がパツシングスイツチ9の一方の回
路Aのb側、方向指示用スイツチ7の第3の回路
Cおよびマルチ回路16を介してバツテリー10
に接続されるため、パツシングの機能を果たす。
なお、このパツシングは、ヘツドランプを方向指
示器として動作させるために、方向指示用スイツ
チ7を操作している場合には、働かないものであ
る。
以上のように本発明によれば、ダイナモに設け
た2個の発電コイルのうち、一方の発電コイルに
方向指示用スイツチを介して第1の2灯ヘツドラ
ンプを接続し、かつ他方の発電コイルにリレーコ
イルにより作動するリレースイツチを介して第2
の2灯ヘツドランプを接続し、前記リレースイツ
チは単極双投型に構成するとともに、一方の固定
接点を前記一方の発電コイルに接続し、車輛の低
速時は、リレースイツチを一方の固定接点側に接
続して前記2個の発電コイルを並列に接続し、か
つ車輛の高速時はリレースイツチを他方の固定接
点に切換接続して前記2個の発電コイルをそれぞ
れ独立した形で前記第1の2灯ヘツドランプと第
2の2灯ヘツドランプに接続するようにしている
ため、リレーコイルに加わる電圧変動やダイナモ
の立上り特性に影響されることなく、低速時の第
1の2灯ヘツドランプの明るさの立上りをよくす
ることができ、また4灯のヘツドランプのうち、
1灯が切れた場合でも、他のヘツドランプの電圧
の上昇は少なく、したがつてヘツドランプの寿命
に影響を及ぼすことはなくなる等すぐれた特長を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す車輛用前照灯
装置の概略図、第2図は同前照灯装置の電気回路
図、第3図は従来例を示す車輛用前照灯装置の電
気回路図である。 1……ダイナモ、2,5……第1の2灯ヘツド
ランプ、3,4……第2の2灯ヘツドランプ、7
……方向指示用スイツチ、10……バツテリー、
11……リレースイツチ、13……リレーコイ
ル、16……マルチ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2個の発電コイルを有するダイナモと、前記
    2個の発電コイルのうち、一方の発電コイルに方
    向指示用スイツチを介して接続された第1の2灯
    ヘツドランプと、前記2個の発電コイルのうち、
    他方の発電コイルにリレースイツチを介して接続
    された第2の2灯ヘツドランプと、前記他方の発
    電コイルに接続され、かつ前記リレースイツチを
    作動させるリレーコイルと、前記第1の2灯ヘツ
    ドランプのうち、いずれか一方を方向指示用スイ
    ツチの切換えにより明滅させるマルチ回路と、こ
    のマルチ回路の電源となるバツテリーとを有し、
    前記リレースイツチは単極双投型に構成するとと
    もに、一方の固定接点を前記一方の発電コイルに
    接続し、車輛の低速時は、リレースイツチを一方
    の固定接点側に接続して前記2個の発電コイルを
    並列接続し、かつ車輛の高速時はリレースイツチ
    を他方の固定接点に切換接続して前記2個の発電
    コイルをそれぞれ独立した形で前記第1の2灯ヘ
    ツドランプと第2の2灯ヘツドランプに接続する
    ようにした車輛用前照灯装置。 2 前記方向指示用スイツチは、前記第1の2灯
    ヘツドランプのうち、いずれか一方が明滅してい
    るときに、他方のヘツドランプが電池に接続され
    て点灯するように構成してなる特許請求の範囲第
    1項記載の車輛用前照灯装置。
JP56160567A 1981-10-07 1981-10-07 車輛用前照灯装置 Granted JPS5861035A (ja)

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JP56160567A JPS5861035A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 車輛用前照灯装置

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JP56160567A JPS5861035A (ja) 1981-10-07 1981-10-07 車輛用前照灯装置

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JPS5861035A JPS5861035A (ja) 1983-04-11
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JPH0277376A (ja) * 1988-09-12 1990-03-16 Sanyo Electric Co Ltd 自転車用表示装置
JP4512938B2 (ja) * 2003-08-22 2010-07-28 寛一 大杉 ダイナモを電源とする発光ダイオードランプ
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