JP2874313B2 - 車両用前照灯の制御装置 - Google Patents

車両用前照灯の制御装置

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JP2874313B2 JP25036290A JP25036290A JP2874313B2 JP 2874313 B2 JP2874313 B2 JP 2874313B2 JP 25036290 A JP25036290 A JP 25036290A JP 25036290 A JP25036290 A JP 25036290A JP 2874313 B2 JP2874313 B2 JP 2874313B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、放電灯で構成された車両用前照灯の制御
装置に関する。
(従来の技術) 従来の車両用前照灯の制御装置としては、例えば第5
図に示すようなものがある。ロービーム用の放電灯1と
ハイビーム用の放電灯3には、放電制御回路5にコント
ロールされる放電回路7によって電圧が供給される。こ
の放電制御回路5および放電回路7により放電灯回路9
が構成されている。前記放電灯回路9に対して、ヘッド
ランプリレー11を介して、バッテリなどの直流電源14か
ら直流電圧が供給されている。この直流電源14の電圧は
前記放電回路7により交流電圧に変換されるとともに、
必要な電圧まで昇圧される。前記ヘッドランプリレー11
のON・OFFを行なうために、ライトスイッチ13およびパ
ッシングスイッチ15が設けられている。ライトスイッチ
13は、同時にテールランプ16のテールライトリレー17を
ON・OFFすることができる。また図中19はロービームと
ハイビームの切換えを行なう切換えスイッチである。
そして、ライトスイッチ13を入れると放電灯1又は3
が点灯し、その発光は発光物質である金属蒸気が高いエ
ルネギ状態に励起され、再び低いエネルギ状態に戻る際
に放出される光の集合である。したがって白熱ランプあ
るいはハロゲンランプを使用した自動車用前照灯に比べ
て大光束の明るいランプを得ることができる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、放電灯は寿命末期になると放電電圧や放電
電流が変化するため、光量が低下し、更に程度が悪くな
ると、立消えの問題や点灯不能になる恐れがある。この
ような場合、フォグランプ等の正常なランプを自動的に
切換え点灯させることで光量を確保し、放電灯が正常状
態に回復した場合には再点灯させるように構成すること
が考えられる。しかし、放電灯が正常、異常を繰返すよ
うな場合には放電灯とフォグランプとの点灯が繰返さ
れ、いわゆるチャタリングを招く恐れがある。
そこでこの発明は、このような従来の問題点に着目し
てなされたもので、放電灯が点灯不能や立消えとなった
場合等には、正常な他のランプを点灯させることで光量
を確保し、しかもチャタリングを防止することのできる
車両用前照灯の制御装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、以上の目的を達成するためになされたも
ので、放電灯で構成された第1の車両用前照灯の給電時
の消灯を検出する手段と、前記第1の車両用前照灯の給
電時の消灯検出により、放電灯または白熱灯で構成され
た第2の車両用前照灯または、車両前方を照らす他のラ
ンプを切換え点灯させる手段と、リセット信号があるま
で前記第1の車両用前照灯が正常であっても再点灯を規
制する規制手段と、前記リセット信号をライトスイッチ
又はハイ・ローの切換スイッチの操作により出力するこ
とを特徴とする。
(作用) 消灯検出手段は車両用前照灯の放電灯に印加される電
圧或いは電流等を監視することで点灯不能や立消え等を
検出する。この検出がなされると、切換え点灯手段によ
り他のランプ、例えばフォグランプが点灯され、必要な
光量を確保する。リセット動作が行なわれていなければ
規制手段が当該車両用前照灯の再点灯を規制し、リセッ
ト動作が行なわれていれば再点灯が行なわれる。
(実施例) 本考案の第一実施例を第1および第2図において説明
する。第1図は本実施例に係る車両用前照灯の制御装置
の回路を示すものである。なお、従来例を示す第5図と
同一の部分については同一の番号を付す。
車両用前照灯を構成する放電灯1,3およびヘッドラン
プリレー11に対し並列にフォグランプ21およびフォグラ
ンプリレー23が設けられている。そして、放電制御回路
5および放電回路7に異常検出手段として放電灯状態検
出回路25が接続され、前記フォグランプリレー23に接続
されている。この放電灯状態検出回路25は、放電灯1,3
に印加される電圧或いは電流等を監視することで点灯不
能または立消え等の異常を判断し、フォグランプリレー
23をONさせ、フォグランプ21を点灯させる。従って、こ
の放電灯状態検出回路25は異常検出時に正常な他のラン
プを切換え点灯させる手段をも構成している。
一方、ヘッドランプリレー11の下流側及び切換スイッ
チ19の下流側はリセットライン31,33によって放電灯状
態検出回路25に接続されている。従って、ライトスイッ
チ13がOFFへ操作されるとヘッドランプリレー11が切れ
その信号が放電灯検出回路25に入力される。また、切換
スイッチ19が操作されるとその切換え信号が放電灯状態
検出回路25に入力される。そして、異常検出時、フォグ
ランプ21が点灯され、その後放電灯1,3が正常に回復し
た場合に再点灯されるのは、リセット動作、すなわち、
ライトスイッチ13がOFFへ操作され又は切換スイッチ19
の操作が行なわれた後となる。従って、ライトスイッチ
13又は切換スイッチ19、リセットライン31,33、放電灯
状態検出回路25は規制手段を構成する。そして、この規
制手段により、放電灯1,3が異常、正常を繰返しても放
電灯1,3とフォグランプ21との点灯が繰返されることが
なく、いわゆるチャタリングを防止できる。
さらに、ヘッドランプリレー11の下流には常閉接点の
消灯リレー35が介設され、この消灯リレー35のリレーコ
イルは遅延回路37を介して放電灯状態検出回路25へ接続
されている。
第2図により本実施例の動作をさらに詳しく説明す
る。
この第2図は時間的に連続して示してあるが、同図上
の(a),(b),(c),(d)で示す各場合をそれ
ぞれの区分で示したもので、以下、これらを場合分けし
て説明する。
(a) ロービーム放電灯異常時 切換えスイッチ19がロービームの状態(t1)でライト
スイッチ13がONされた場合に(t2)、放電灯状態検出回
路25によりロービーム用の放電灯1が点灯不能であるこ
とが検出されると、放電灯状態検出回路25によりフォグ
ランプリレー23が通電されて正常な他のランプであるフ
ォグランプ21が点灯する(t4)。
この状態で切換スイッチ19がハイビームに切換えられ
ると(t5)、ハイビーム用の放電灯バルブ3が点灯し
(t6)、フォグランプ21はこの非常用の役割を終えて消
灯する(t7)。
そして、再び切換スイッチ19がロービームに切換えら
れても(t8)、ロービーム用の放電灯1の異常が回復し
ない時は(t9)、再びフォグランプ21が点灯し(t1
0)、ハイビーム用の放電灯3は消灯する(t11)。この
ときのハイビーム用放電灯3の消灯(t11)は放電灯状
態検出回路25からの信号によって消灯リレー35をOFFに
して行なうが、遅延回路17の働きでフォグランプ21の点
灯(t10)よりも若干遅れる。従って、連続した点灯状
態が得られる。
ライトスイッチ13がOFFになれば(t12)、もちろんフ
ォグランプ21も消灯する(t13)。
(b) ハイビーム用放電灯異常時 つぎに切換スイッチ19がハイビームの状態(t14)で
ライトスイッチ13がONされた(t15)にもかかわらずハ
イビーム用の放電灯3が点灯不能の場合(t16)には、
同様にフォグランプ21が点灯する(t17)。
この状態で切換スイッチ19がロービームに切換えられ
ると(t18)、ロービーム用の放電灯1が点灯し(t1
9)、フォグランプ21は非常用の役割を終え消灯する(t
20)。
再び切換えスイッチ19がハイビームに切換えられても
(t21)、ハイビーム用の放電灯1が点灯不能の状態か
ら回復しない場合には(t22)、再びフォグランプ21が
点灯し(t23)、ロービーム用の放電灯1は消灯する(t
24)。このときも、遅延回路37と消灯リレー35とによ
り、フォグランプ21が点灯して後(t23)、放電灯1が
消灯する(t24)。
ライトスイッチ13がOFFになると(t25)、フォグラン
プ21も消灯する(t26)。
(c) ロービーム用放電灯立消え時 切換えスイッチ19がロービームの状態(t27)でライ
トスイッチ13がONされると(t28)、ロービーム用の放
電灯1が点灯するが(t29)、何らかの原因により、こ
のロービーム用の放電灯1が立消えた場合(t30)に
は、放電灯状態検出回路25がこれを検出し、フォグラン
プ21が点灯する(t31)。
ライトスイッチ13がOFFになれば(t32)、フォグラン
プ21は消灯する(t33)。
(d) ハイビーム用放電灯立消え時 同様に切換えスイッチ19がハイビームに切換えられた
状態(t34)で、ライトスイッチ13がONされると(t3
5)、ハイビーム用の放電灯3は点灯するが(t35)、何
らかの理由でこのハイビーム用の放電灯3が立消えると
(t37)、同様にフォグランプ21が点灯する(t38)。
ライトスイッチ13がOFFされれば(t39)フォグランプ
21は消灯する(t40)。
以上のように本実施例によれば、ロービーム用の放電
灯1或いはハイビーム用の放電灯3が点灯不能の場合、
または立消えた場合には、正常な他のランプであるフォ
グランプ21が点灯し非常用の役割を果たす。
以上の動作で、フォグランプ21が非常点灯した後、放
電灯1又は3が正常に回復すると放電灯状態検出回路25
がこれを検知し放電灯1又は3が再点灯可能となるが、
上記したようにライトスイッチ13を切り、又は切換スイ
ッチ19を操作してリセット動作が行なわれた後に点灯す
る。従って、チャタリングを防止できる。
尚、放電灯T1、又は3が、再点灯可能な状態となった
時、インジケータランプ等を点灯させる構成としても良
い。
つぎに本発明の第二実施例を第3図および第4図にお
いて説明する。第3図はこの実施例の車両用前照灯の制
御装置の回路であり、従来例を示す第5図と同一の部分
については同一の番号を付す。
本実施例においてはロービーム用の放電灯は設けられ
ておらず、ロービームはハロゲン灯27で構成されてい
る。放電制御回路5および放電回路7に接続された放電
灯状態検出回路25は、ロービームとハイビームの切換え
を行なう切換リレー29を切換えるようになっている。ま
た、第1図と同様にリセットライン31を備えており、同
機能を奏するようになっている。
つぎに第4図により本実施例の作用をさらに詳しく説
明する。
(e) ハイビーム用放電灯異常時 切換スイッチ19がハイビームの状態(t1)でライトス
イッチ13がONされた場合(t2)、ハイビーム用の放電灯
3が点灯不能の状態では(t3)、ロービーム用のハロゲ
ン灯27が点灯する(t4)。ライトスイッチ13がOFFされ
れば(t5)、ハロゲン灯27は消灯する(t6)。
また、切換えスイッチ19がロービームの状態(t7)で
ライトスイッチ13がONされると(t8)、ロービーム用の
ハロゲン灯27が点灯する(t9)。
(f) ハイビーム用放電灯立消え時 切換スイッチ19をライトスイッチ13がONのままハイビ
ームに切換えると(t10)、ハイビーム用の放電灯3が
点灯する(t11)と共に、ハロゲン灯27が消灯する(t1
2)。そして、何らかの原因によりハイビーム用の放電
灯3が立ち消えると(t13)、放電灯状態検出回路25が
これを検出し、切換リレー29のコイルに通電させてハロ
ゲン灯27側へ切換え、ハロゲン灯27が点灯し(t14)、
非常用の役割を果たす。このハロゲン灯27は前照灯のロ
ービーム用であるため、切換スイッチ19がロービームと
なっても(t15)、この点灯状態は変わらない(t16)。
ライトスイッチ13がOFFされれば(t17)、ハロゲン灯
27は消灯する(t18)。
また、放電灯3が正常に回復して後再点灯されるの
は、上記同様なリセット動作が行なわれ、リセットライ
ン31から放電灯状態検出回路25へ信号が入力された後と
なる。
以上のように本実施例によれば、ハイビーム用の放電
灯3が点灯不能または立消えを生じた場合には、ロービ
ーム用のハロゲン灯27が点灯し非常用の役割を果たす。
なお、前記第一実施例においては、ロービーム用の放
電灯1、或いはハイビーム用の放電灯3が点灯不能や立
消えを生じた場合には、フォグランプ21が点灯し非常用
の役割を果たすものであったが、ロービーム用放電灯1
またはハイビーム用放電灯3のいずれか一方が点灯不能
或いは立消えを生じた場合に、他方の放電灯3又は1を
点灯させることもできる。この時、放電灯1又は3は点
灯に若干の時間がかかるため、放電回路7内で電圧を昇
圧させるのに若干の時間がかかり、その間フォグランプ
などの他のランプを点灯させておくことが有効である。
そして、前記切換えがなされた方の放電灯3又は1が点
灯したことを確認したのち、このフォグランプ21を消灯
する。このようにすれば、フォグランプ21などを長時間
使用することがない。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、給電にかかわらず
第1の車両用前照灯が消灯しているときは、第2の車両
用前照灯または他のランプを切換え点灯させることがで
き、必要な光量を確保することができる。また、リセッ
ト信号があるまでは第1の車両用前照灯が正常であって
も再点灯が規制され放電灯と他のランプ等との点灯が繰
り返されるようなことがなく、いわゆるチャタリングを
抑制できる。リセット信号を出力すれば規制手段による
規制を解除することができ、第1の車両用前照灯が正常
であれば、直ちに再点灯させることができ、乗員による
確認動作を容易に行なうことができる。従って、第1の
車両用前照灯の給電時の消灯が何らかの理由で一時的な
ものであれば、直ちに通常の点灯状態が得られる。リセ
ット信号の出力は、特別なスイッチを用いるのではな
く、ライトスイッチ又はハイ・ローの切換えスイッチの
操作で出力するので、構造が簡単であり、又乗員にとっ
ても操作のし易い構造となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す制御回路図、第2図は
作用説明図、第3図は第二実施例の制御回路図、第4図
は作用説明図、第5図は従来の制御回路図である。 1……ロービーム用の放電灯 3……ハイビーム用の放電灯 13……ライトスイッチ 19……切換スイッチ規制手段 31,33……リセットライン 21……フォグランプ(他のランプ) 25……放電灯状態検出回路(異常検出手段) 27……ハロゲン灯(他のランプ) 29……切替えリレー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放電灯で構成された第1の車両用前照灯の
    給電時の消灯を検出する手段と、前記第1の車両用前照
    灯の給電時の消灯検出により、放電灯または白熱灯で構
    成された第2の車両用前照灯または、車両前方を照らす
    他のランプを切換え点灯させる手段と、リセット信号が
    あるまで前記第1の車両用前照灯が正常であっても再点
    灯を規制する規制手段と、前記リセット信号をライトス
    イッチ又はハイ・ローの切換スイッチの操作により出力
    することを特徴とする車両用前照灯の制御装置。
JP25036290A 1990-09-21 1990-09-21 車両用前照灯の制御装置 Expired - Lifetime JP2874313B2 (ja)

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