JPS6334672A - 固定画の作成方法 - Google Patents
固定画の作成方法Info
- Publication number
- JPS6334672A JPS6334672A JP17952386A JP17952386A JPS6334672A JP S6334672 A JPS6334672 A JP S6334672A JP 17952386 A JP17952386 A JP 17952386A JP 17952386 A JP17952386 A JP 17952386A JP S6334672 A JPS6334672 A JP S6334672A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、パーンナル・コンピュータ等に接続された
CRT上での固定画の作成に関するものである。
CRT上での固定画の作成に関するものである。
fJ3図は例えば昭和57年12月15日発行の共立出
版社bit別冊パソコンツールに示された従来の画面作
成手順を示したものであり、図において、(1)はCR
T、(21はキーボード、(6)Fi、画面レイアクト
、(3)はコンピュータ内部メモリである。
版社bit別冊パソコンツールに示された従来の画面作
成手順を示したものであり、図において、(1)はCR
T、(21はキーボード、(6)Fi、画面レイアクト
、(3)はコンピュータ内部メモリである。
次に動作について説明する。CRT上へ表示する画面を
決めたレイアウト(6)をもとに、対話形式で入力する
座標と文字列をキーボード(2)より入力する。これら
の入力値はメモリ(3)の仮想VRAM@’4へ格納さ
れる。全入力終了時に、(3)の仮想VRAM饋域か6
本物のvRAIJj域へ内容を転送すれば、CRT (
1)に目的とする画面が表示される。
決めたレイアウト(6)をもとに、対話形式で入力する
座標と文字列をキーボード(2)より入力する。これら
の入力値はメモリ(3)の仮想VRAM@’4へ格納さ
れる。全入力終了時に、(3)の仮想VRAM饋域か6
本物のvRAIJj域へ内容を転送すれば、CRT (
1)に目的とする画面が表示される。
従来の固定画は、以上の手順で作成されているので、表
示する座標自体は、ユーザ側で計算してキーボードから
入力しなければならず、面倒であり、視覚的なイメージ
として捉え難いなどの問題点があった。
示する座標自体は、ユーザ側で計算してキーボードから
入力しなければならず、面倒であり、視覚的なイメージ
として捉え難いなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点全解消するためになさ
れたもので、CRT上でカーソルを任意に動かしながら
表示位it決定するとともに、固定表示データをキーボ
ードよシ入力し、その座標及びその表示データ全データ
ファイルとして保持することを目的とする。
れたもので、CRT上でカーソルを任意に動かしながら
表示位it決定するとともに、固定表示データをキーボ
ードよシ入力し、その座標及びその表示データ全データ
ファイルとして保持することを目的とする。
この発明に係る固定画作成方式は、CRTt−レイアッ
ト画面とみなし、キーボードからの入力を直接表示する
とともに、その表示座標データ及び入力文字列データを
メモリ内に記憶するものである。
ト画面とみなし、キーボードからの入力を直接表示する
とともに、その表示座標データ及び入力文字列データを
メモリ内に記憶するものである。
この発明における表示データの位置決定手段はオペレー
タの座標算出の手間を省き、CRTへのデータ直接入力
は、画面のレイアラトラ決めやすくする。
タの座標算出の手間を省き、CRTへのデータ直接入力
は、画面のレイアラトラ決めやすくする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)はCRT、(2)はキーボード、(
3)は画面情報を格納するメモリ、(6)は画面のレイ
アウトである。
図において、(1)はCRT、(2)はキーボード、(
3)は画面情報を格納するメモリ、(6)は画面のレイ
アウトである。
次に動作について説明する。
画面作成に関しては、第2図に示す如く制御がなされる
。第2図において、スタートすると、オペレータがキー
ボードからカーソル多*J ’!に行い(8A)、任意
の位置で文字列を入力(8B)する。この時、コンピュ
ータが現在のカーソル座標を検出(8C)シ、メモリ内
へ入力された文字列と検出したカーソル座標を格納する
。
。第2図において、スタートすると、オペレータがキー
ボードからカーソル多*J ’!に行い(8A)、任意
の位置で文字列を入力(8B)する。この時、コンピュ
ータが現在のカーソル座標を検出(8C)シ、メモリ内
へ入力された文字列と検出したカーソル座標を格納する
。
上記の処理全画面上で見ると第4図の如くなム図におい
て、オペレータは画面(9A)の任意の位置にカーソル
移動を行い、次に、画面(9B)において任意の文字列
を挿入する。この(9k)、(9B)の操作を繰シ返す
ことで、画面(9C)に示す様に複数の文字列の設定が
可能である。尚、この時のデータはコンピュータがメモ
リσOに示すように格納する。
て、オペレータは画面(9A)の任意の位置にカーソル
移動を行い、次に、画面(9B)において任意の文字列
を挿入する。この(9k)、(9B)の操作を繰シ返す
ことで、画面(9C)に示す様に複数の文字列の設定が
可能である。尚、この時のデータはコンピュータがメモ
リσOに示すように格納する。
画面の作成終了後、画面を消去しても、メモリ内のデー
タがある限り、再表示が可能となる。再表示に関しては
、第5図に示す如く制御がなされる。壕す、スタートす
ると、コンピュータが自動的に座標データよV表示位置
を決定(IIA) シ1.文字列コードを読み取って(
IIB ) 、画面上に文字列を表示(IIc)する。
タがある限り、再表示が可能となる。再表示に関しては
、第5図に示す如く制御がなされる。壕す、スタートす
ると、コンピュータが自動的に座標データよV表示位置
を決定(IIA) シ1.文字列コードを読み取って(
IIB ) 、画面上に文字列を表示(IIc)する。
以上説明した動作により、座標算出等は、コンピュータ
側で処理する為、オペレータは座標を意識せずに、表示
したい文字列vI−表示したい位置へ置くことができる
。
側で処理する為、オペレータは座標を意識せずに、表示
したい文字列vI−表示したい位置へ置くことができる
。
なお、上記実施例では、コンピュータの内部メモリにデ
ータ全格納したが、他の外部記憶装置を用いてもよく、
この場合は、データの保存及び移動が可能となる。
ータ全格納したが、他の外部記憶装置を用いてもよく、
この場合は、データの保存及び移動が可能となる。
以上のように、この発明によれば、レイアウト用紙での
座標決めを不要としたので、作業の手間が省け、画面の
作成が容易になる。
座標決めを不要としたので、作業の手間が省け、画面の
作成が容易になる。
また、CRTtでの直接作業の為作成されたものが、即
、完成画面となり、視覚的にも作業がやりやすくなる。
、完成画面となり、視覚的にも作業がやりやすくなる。
第1図はこの発明の一実施例金示す固定画作成の概略フ
ロー図、第2図はこの発明に係わる固定画情報の作成フ
ローチャート図、第3図は従来の固定画作成手順を示す
図、第4図はこの発明におけるCRTtでの具体的入力
方法を示す図、第5図はこの発明で作成された固定画情
報の再表示フローチャート図である。 図において、(1)はCRT、(2)はキーボード、(
3)はコンピュータの内部メモリ、(6)は画面のレイ
アラ) 、(8) 、 (Jυは制御回路、(9)はC
RT画面、(10はデータ格納時のコンピュータ内部メ
モリの状態である0尚、(4) 、 (5) 、 (7
)は未使用である。 また、図中同一符号は同一または相当部分を示す0
ロー図、第2図はこの発明に係わる固定画情報の作成フ
ローチャート図、第3図は従来の固定画作成手順を示す
図、第4図はこの発明におけるCRTtでの具体的入力
方法を示す図、第5図はこの発明で作成された固定画情
報の再表示フローチャート図である。 図において、(1)はCRT、(2)はキーボード、(
3)はコンピュータの内部メモリ、(6)は画面のレイ
アラ) 、(8) 、 (Jυは制御回路、(9)はC
RT画面、(10はデータ格納時のコンピュータ内部メ
モリの状態である0尚、(4) 、 (5) 、 (7
)は未使用である。 また、図中同一符号は同一または相当部分を示す0
Claims (1)
- コンピュータにおいて、所望のデータ表示部分にカーソ
ルを移動してデータを入力すると、このデータと上記カ
ーソル位置とを読み取りメモリに格納する手段と、上記
メモリから座標位置に対応するデータを読み出して画面
上に表示する手段とを備えた固定画の作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952386A JPS6334672A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 固定画の作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17952386A JPS6334672A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 固定画の作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334672A true JPS6334672A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16067257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17952386A Pending JPS6334672A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 固定画の作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334672A (ja) |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17952386A patent/JPS6334672A/ja active Pending
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