JPS6334657A - 入出力制御装置 - Google Patents
入出力制御装置Info
- Publication number
- JPS6334657A JPS6334657A JP17793786A JP17793786A JPS6334657A JP S6334657 A JPS6334657 A JP S6334657A JP 17793786 A JP17793786 A JP 17793786A JP 17793786 A JP17793786 A JP 17793786A JP S6334657 A JPS6334657 A JP S6334657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- device address
- address
- output control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0646—Configuration or reconfiguration
- G06F12/0653—Configuration or reconfiguration with centralised address assignment
- G06F12/0661—Configuration or reconfiguration with centralised address assignment and decentralised selection
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はマイクロプロセッサからデータの入出力を行
う装置のアドレス情報が出力された時、装置アドレス設
定部に設定されている装置アドレスと上記アドレス情報
とを比較し、一致した場合チャネル制御同一路を起動し
て入出力装置に対してデータの入出力の制御を行う入出
力制御装置に関する。
う装置のアドレス情報が出力された時、装置アドレス設
定部に設定されている装置アドレスと上記アドレス情報
とを比較し、一致した場合チャネル制御同一路を起動し
て入出力装置に対してデータの入出力の制御を行う入出
力制御装置に関する。
第2図は従来の入出力制御装置の構成図である。
図において、1は入出力装置のアドレスの識別を行って
特定の入出力装置に対してデータの入出力制御を行うマ
イクロプロセッサ(以下CPUという)、2はCPUI
から出力される入出力装置のアドレス情報を受は取る装
置アドレスレシーバ、3は入出力装置の装置アドレスが
設定されている装置アドレス設定部、4は装置アドレス
レシーバ2によって受は取られたアドレス情報と装置ア
ドレス設定部3に設定されている装置アドレスとを比較
する比較回路、5は比較回路4の比較に従って入出力装
置のチャネルを制御するチャネル制御回路、6はチャネ
ル制御回路5に従って入出力装置を制御する入出力制御
部である。
特定の入出力装置に対してデータの入出力制御を行うマ
イクロプロセッサ(以下CPUという)、2はCPUI
から出力される入出力装置のアドレス情報を受は取る装
置アドレスレシーバ、3は入出力装置の装置アドレスが
設定されている装置アドレス設定部、4は装置アドレス
レシーバ2によって受は取られたアドレス情報と装置ア
ドレス設定部3に設定されている装置アドレスとを比較
する比較回路、5は比較回路4の比較に従って入出力装
置のチャネルを制御するチャネル制御回路、6はチャネ
ル制御回路5に従って入出力装置を制御する入出力制御
部である。
ここにおいて、装置アドレス設定部3と比較段4とチャ
ネル制御回路5とは全体で集積化されたチャネル制御L
Sr7を構成している。
ネル制御回路5とは全体で集積化されたチャネル制御L
Sr7を構成している。
次に動作について説明する。
CPUIが入出力装置に対して入出力制御を行うための
入出力装置のアドレス情報を出力すると、装置アドレス
レシーバ2はこのアドレス情報を受は取る。
入出力装置のアドレス情報を出力すると、装置アドレス
レシーバ2はこのアドレス情報を受は取る。
ここで、比較回路4は装置アドレス設定部3に設定され
ている装置アドレスと装置アドレスレシーバ2によって
受は取られたアドレス情報とを比較し、一致したならば
チャネル制御回路5を起動し、入出力制御部6の制御を
行う。
ている装置アドレスと装置アドレスレシーバ2によって
受は取られたアドレス情報とを比較し、一致したならば
チャネル制御回路5を起動し、入出力制御部6の制御を
行う。
ここに、CPUIと入出力装置との間のデータの人出力
の制御が行われることになる。
の制御が行われることになる。
従来の入出力制御装置は以上のように構成され、装置ア
ドレス設定部に設定されている装置アドレスは常に一定
で他の入出力制御装置に汎用性を持って適用することが
できなかった。
ドレス設定部に設定されている装置アドレスは常に一定
で他の入出力制御装置に汎用性を持って適用することが
できなかった。
そして、入出力制御装置を変える時は、これに合わせて
チャネル制御LsIを制御する必要があり、開発コスト
が高くなる問題点があった。
チャネル制御LsIを制御する必要があり、開発コスト
が高くなる問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、1つのチャネル制御LSIが汎用性を持って
各種入出力制御装置に適用できるとともに、安価な入出
力制御装置を得ることを目的とする。
たもので、1つのチャネル制御LSIが汎用性を持って
各種入出力制御装置に適用できるとともに、安価な入出
力制御装置を得ることを目的とする。
このため、この発明においては装置アドレス設定部をC
PUIからの命令に基づいて入出力装置ノ装置アドレス
を自由に設定できるレジスタ31で構成したことを特徴
とするものである。
PUIからの命令に基づいて入出力装置ノ装置アドレス
を自由に設定できるレジスタ31で構成したことを特徴
とするものである。
CPUIが命令を出力すると、この命令に基づいて装置
アドレス設定部としてのレジスタ31は入出力装置の装
置アドレスを自由に設定する。
アドレス設定部としてのレジスタ31は入出力装置の装
置アドレスを自由に設定する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。千r
+@ ta、2fte@/>−11t411 ”k
−Fr=# :JJF%:@ぞ。
+@ ta、2fte@/>−11t411 ”k
−Fr=# :JJF%:@ぞ。
図において、1,2.4,5.6.7は従来と同一の構
成要素、31は入出力装置に関する装置アドレスをCP
UIからの命令に基づいて自由に設定、保持する装置ア
ドレス設定部としてのレジスタである。
成要素、31は入出力装置に関する装置アドレスをCP
UIからの命令に基づいて自由に設定、保持する装置ア
ドレス設定部としてのレジスタである。
次に動作について説明する。
システムの電源が投入されることにより、入出力制御装
置の入出力制御部6、チャネル制御部LSI7が動作可
能となる。この時CPUIのマイクロプログラムが初期
化を行い、この初期化で、自分の入出力装置アドレスを
マイクロ命令で装置アドレス設定部としてのレジスタ3
1に装置アドレスをセットする。
置の入出力制御部6、チャネル制御部LSI7が動作可
能となる。この時CPUIのマイクロプログラムが初期
化を行い、この初期化で、自分の入出力装置アドレスを
マイクロ命令で装置アドレス設定部としてのレジスタ3
1に装置アドレスをセットする。
ここで、CPUIが入出力装置に対して入出力制御を行
うための入出力装置のアドレス情報を出力すると、装置
アドレスレシーバ2はこのアドレス情報を受は取る。
うための入出力装置のアドレス情報を出力すると、装置
アドレスレシーバ2はこのアドレス情報を受は取る。
比較回路4は装置アドレス設定部3に設定されている装
置アドレスと装置アドレスレシーバ2によって受は取ら
れたアドレス情報とを比較し、一致したならばチャネル
制御回路5を起動し、入出力制御部6の制御を行う。
置アドレスと装置アドレスレシーバ2によって受は取ら
れたアドレス情報とを比較し、一致したならばチャネル
制御回路5を起動し、入出力制御部6の制御を行う。
ここに、CPUIと入出力装置との間のデータの人出力
の制御が行われることになる。
の制御が行われることになる。
なお、上記実施例では入出力制御装置の装置アドレスの
設定の場合について説明したが、他の電子回路装置の情
報比較であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
設定の場合について説明したが、他の電子回路装置の情
報比較であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
以上のように、この発明によれば、装置アドレス設定部
はCPUからの命令に基づいて入出力装置の装置アドレ
スを自由に設定できるレジスタで構成したので、他の入
出力制御装置にも適用することができるので、汎用性の
あるLSIとなり、また、入出力制御装置も安価なもの
が得られる効果がある。
はCPUからの命令に基づいて入出力装置の装置アドレ
スを自由に設定できるレジスタで構成したので、他の入
出力制御装置にも適用することができるので、汎用性の
あるLSIとなり、また、入出力制御装置も安価なもの
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による入出力装置を示す図
、第2図は従来の人出力制御装置を示す図である。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・装
置アドレスレシーバ、3・・・装置アドレ代理人 大
岩 増 雄(ほか2名)第1図
、第2図は従来の人出力制御装置を示す図である。 1・・・マイクロプロセッサ(CPU) 、2・・・装
置アドレスレシーバ、3・・・装置アドレ代理人 大
岩 増 雄(ほか2名)第1図
Claims (1)
- マイクロプロセッサからデータの入出力を行う装置のア
ドレス情報が出力された時、装置アドレス設定部に設定
されている装置アドレスと上記アドレス情報とを比較し
、一致した場合チャネル制御回路を起動して入出力装置
に対してデータの入出力の制御を行う入出力制御装置に
おいて、上記装置アドレス設定部は上記マイクロプロセ
ッサからの命令に基づいて入出力装置の装置アドレスを
自由に設定できるレジスタで構成したことを特徴とする
入出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17793786A JPS6334657A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 入出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17793786A JPS6334657A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 入出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6334657A true JPS6334657A (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=16039671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17793786A Pending JPS6334657A (ja) | 1986-07-29 | 1986-07-29 | 入出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6334657A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085215A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置 |
-
1986
- 1986-07-29 JP JP17793786A patent/JPS6334657A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006085215A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置 |
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