JPS6334258B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6334258B2 JPS6334258B2 JP55068686A JP6868680A JPS6334258B2 JP S6334258 B2 JPS6334258 B2 JP S6334258B2 JP 55068686 A JP55068686 A JP 55068686A JP 6868680 A JP6868680 A JP 6868680A JP S6334258 B2 JPS6334258 B2 JP S6334258B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- cement mortar
- injection hose
- formwork
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 claims description 30
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 25
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 25
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Or Underwater Handling Of Building Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、海中に立設した鋼管杭外周
面や護岸用鋼矢板の表面をコンクリートやセメン
トモルタルの打設によつて防食被覆する場合など
において施工される工法で、詳しくは、水中に上
下方向姿勢で設置した型枠内の比較的小容積の縦
向き空間にコンクリート又はセメントモルタルを
充填することによつて水中にセメント系構造物を
構成させる水中コンクリート又はセメントモルタ
ル打設工法に関する。
面や護岸用鋼矢板の表面をコンクリートやセメン
トモルタルの打設によつて防食被覆する場合など
において施工される工法で、詳しくは、水中に上
下方向姿勢で設置した型枠内の比較的小容積の縦
向き空間にコンクリート又はセメントモルタルを
充填することによつて水中にセメント系構造物を
構成させる水中コンクリート又はセメントモルタ
ル打設工法に関する。
従来のかかる打設工法においては、前記縦向き
空間内に一般にトレミー管と呼称される注入用ホ
ースを挿入設置し、このホースを通じてコンクリ
ート又はセメントモルタルを前記空間内に注入し
て水と置換することにより、前記空間内をコンク
リート又はセメントモルタルで充填させる手段が
採られていたが、これによる場合は、コンクリー
ト又はセメントモルタルがホースから吐出された
後多量の水と接触して希釈されるので、品質の劣
化および、不均一化は免れ得ず、防食被覆等の本
来効果を十分に達成できない問題があつた。
空間内に一般にトレミー管と呼称される注入用ホ
ースを挿入設置し、このホースを通じてコンクリ
ート又はセメントモルタルを前記空間内に注入し
て水と置換することにより、前記空間内をコンク
リート又はセメントモルタルで充填させる手段が
採られていたが、これによる場合は、コンクリー
ト又はセメントモルタルがホースから吐出された
後多量の水と接触して希釈されるので、品質の劣
化および、不均一化は免れ得ず、防食被覆等の本
来効果を十分に達成できない問題があつた。
本発明は、かかる実情に鑑み、打設時における
水との接触を断つ、又は、非常に少ないものにし
て、水中打設であり乍らも、高品質のセメント系
構造物を構成できる水中コンクリート又はセメン
トモルタル打設工法を提案せんとする点に目的を
有する。
水との接触を断つ、又は、非常に少ないものにし
て、水中打設であり乍らも、高品質のセメント系
構造物を構成できる水中コンクリート又はセメン
トモルタル打設工法を提案せんとする点に目的を
有する。
上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、
冒記した水中コンクリート又はセメントモルタル
打設工法において、 (イ) 非注入状態では扁平姿勢を保ち、コンクリー
ト又はセメントモルタルの注入に伴う径方向へ
の膨張変形により、前記縦向き空間を形成する
型枠の内周面に密着可能な注入用ホースを、そ
の下端が前記縦向き空間の底部又はその近くに
位置する状態に挿入設置する工程。
冒記した水中コンクリート又はセメントモルタル
打設工法において、 (イ) 非注入状態では扁平姿勢を保ち、コンクリー
ト又はセメントモルタルの注入に伴う径方向へ
の膨張変形により、前記縦向き空間を形成する
型枠の内周面に密着可能な注入用ホースを、そ
の下端が前記縦向き空間の底部又はその近くに
位置する状態に挿入設置する工程。
(ロ) 前記注入用ホースにコンクリート又はセメン
トモルタルを注入して、前記注入用ホースの下
端部を、前記型枠の内周面に密着するまで、径
方向に膨張変形させる工程。
トモルタルを注入して、前記注入用ホースの下
端部を、前記型枠の内周面に密着するまで、径
方向に膨張変形させる工程。
(ハ) 前記注入用ホースにコンクリート又はセメン
トモルタルを注入しながら、前記注入用ホース
の下端側周部が前記型枠の内周面に密着する姿
勢で、この注入用ホースを順次上方に引き揚げ
る工程。
トモルタルを注入しながら、前記注入用ホース
の下端側周部が前記型枠の内周面に密着する姿
勢で、この注入用ホースを順次上方に引き揚げ
る工程。
上記(イ)乃至(ハ)の工程よりなる点にあり、かかる
構成から次の作用効果を奏する。
構成から次の作用効果を奏する。
即ち、前述のトレミー管に代え、非注入状態で
は扁平姿勢を保つ注入用ホースを使用することに
より、比較的狭隘な空間であつても、この注入用
ホースを容易、迅速に挿入することができるとい
つた作業上の便利さを有するのはもとより、 前記(イ)の工程により、注入用ホースの下端を縦
向き空間の底部又はその近くに位置させた後、前
記(ロ)の工程により、注入用ホースの下端に落下し
たコンクリート又はセメントモルタルにより、注
入用ホースの下端部が型枠の内周面に密着するま
で径方向に膨張変形すると、縦向き空間の底部に
堆積したコンクリート又はセメントモルタルの上
面とその上方に充満している水との間、並びに、
そのコンクリート又はセメントモルタルの側面と
型枠の内周面との間に注入用ホース下端部の膨張
変形部分が介在される。
は扁平姿勢を保つ注入用ホースを使用することに
より、比較的狭隘な空間であつても、この注入用
ホースを容易、迅速に挿入することができるとい
つた作業上の便利さを有するのはもとより、 前記(イ)の工程により、注入用ホースの下端を縦
向き空間の底部又はその近くに位置させた後、前
記(ロ)の工程により、注入用ホースの下端に落下し
たコンクリート又はセメントモルタルにより、注
入用ホースの下端部が型枠の内周面に密着するま
で径方向に膨張変形すると、縦向き空間の底部に
堆積したコンクリート又はセメントモルタルの上
面とその上方に充満している水との間、並びに、
そのコンクリート又はセメントモルタルの側面と
型枠の内周面との間に注入用ホース下端部の膨張
変形部分が介在される。
そして、前記(ハ)の工程により、コンクリート又
はセメントモルタルを注入しながら、注入用ホー
スの下端周側部が型枠の内周面に密着する姿勢
で、注入用ホースを順次上方に引き揚げると、コ
ンクリート又はセメントモルタルとこれを希釈し
易い流動水との接触を注入用ホースの下端の膨張
変形部分の介在によつて極力抑制しながら、縦向
き空間の上下方向全長に亘つて、コンクリート又
はモルタルが順次充填される。
はセメントモルタルを注入しながら、注入用ホー
スの下端周側部が型枠の内周面に密着する姿勢
で、注入用ホースを順次上方に引き揚げると、コ
ンクリート又はセメントモルタルとこれを希釈し
易い流動水との接触を注入用ホースの下端の膨張
変形部分の介在によつて極力抑制しながら、縦向
き空間の上下方向全長に亘つて、コンクリート又
はモルタルが順次充填される。
従つて、縦向き空間に打設されるコンクリート
又はセメントモルタルが水に希釈さ1ることに起
因する品質の劣化、不均一化がその全域に亘つて
殆どなく、高品質のセメント系構造物を構成で
き、防食被覆等の本来効果を確実、十分なものに
できるに至つた。
又はセメントモルタルが水に希釈さ1ることに起
因する品質の劣化、不均一化がその全域に亘つて
殆どなく、高品質のセメント系構造物を構成で
き、防食被覆等の本来効果を確実、十分なものに
できるに至つた。
次に、本発明工法の実施例を図面に基づいて詳
述すると、第1図で示すように、水中に上下方向
姿勢で設置した型枠1内の比較的小容積の縦向き
空間A内に、例えば、厚さが0.5mm程度のゴム製、
或いはビニールシート製など可撓性、柔軟性に勝
れた材料製で通常、つまりは、非注入状態では扁
平姿勢を保ち、かつ、コンクリート又はセメント
モルタルを注入すると前記型枠1内面に密着して
前記縦向き空間Aを閉塞する状態にまで膨張変形
可能に作製された注入用ホース2を、その下端が
前記縦向き空間Aの底部又はその近くに位置する
状態に上方から挿入設置する。尚、前記ホース2
の下端部にはそれが扁平姿勢にあるときの対向壁
面同志を互いに密着保持しておくための手段、例
えば、粘着剤を用いて重合シールとか、スプリン
グを使つて弾性密着させるとか、或いは、磁石や
マジツクフアスナーを使つて密着させる手段が採
用されている。
述すると、第1図で示すように、水中に上下方向
姿勢で設置した型枠1内の比較的小容積の縦向き
空間A内に、例えば、厚さが0.5mm程度のゴム製、
或いはビニールシート製など可撓性、柔軟性に勝
れた材料製で通常、つまりは、非注入状態では扁
平姿勢を保ち、かつ、コンクリート又はセメント
モルタルを注入すると前記型枠1内面に密着して
前記縦向き空間Aを閉塞する状態にまで膨張変形
可能に作製された注入用ホース2を、その下端が
前記縦向き空間Aの底部又はその近くに位置する
状態に上方から挿入設置する。尚、前記ホース2
の下端部にはそれが扁平姿勢にあるときの対向壁
面同志を互いに密着保持しておくための手段、例
えば、粘着剤を用いて重合シールとか、スプリン
グを使つて弾性密着させるとか、或いは、磁石や
マジツクフアスナーを使つて密着させる手段が採
用されている。
この状態において第2図、第3図で示すよう
に、水面上から前記ホース2を通じて、そのホー
ス2を膨張変形させる状態でコンクリート又はセ
メントモルタルMを注入する。そして、そのコン
クリート又はセメントモルタルMが前記ホース2
の下端に達したとき、このホース2を少し引き揚
げることにより、ホース2下端をコンクリート又
はセメントモルタルMの重味で開放させて空間A
底部に流出させる。
に、水面上から前記ホース2を通じて、そのホー
ス2を膨張変形させる状態でコンクリート又はセ
メントモルタルMを注入する。そして、そのコン
クリート又はセメントモルタルMが前記ホース2
の下端に達したとき、このホース2を少し引き揚
げることにより、ホース2下端をコンクリート又
はセメントモルタルMの重味で開放させて空間A
底部に流出させる。
而して、第4図で示すように、前記ホース2の
下端の1部が空間A内のコンクリート又はセメン
トモルタルMの中に残存位置する状態で次のコン
クリート又はセメントモルタルを注入し乍ら、ホ
ース2を順次上方に引き揚げることによつて、所
定通りのセメント系構造物を水中に構成するので
ある。
下端の1部が空間A内のコンクリート又はセメン
トモルタルMの中に残存位置する状態で次のコン
クリート又はセメントモルタルを注入し乍ら、ホ
ース2を順次上方に引き揚げることによつて、所
定通りのセメント系構造物を水中に構成するので
ある。
尚、上記工法による最適施工例としては、第5
図で示すように、水中に打設した鋼管杭3の外周
に、ガラス繊維補強セメント製の型枠1を設置し
て環状の縦向き空間Aを形成し、これをスペーサ
ー4を介して周方向複数個の空間に区画し、それ
ら各区間空間に前記ホース2を挿入して前述通り
の注入作業を行なうことにより、コンクリート又
はセメントモルタルMと型枠1との複合された防
食壁を構成することが考えられる。
図で示すように、水中に打設した鋼管杭3の外周
に、ガラス繊維補強セメント製の型枠1を設置し
て環状の縦向き空間Aを形成し、これをスペーサ
ー4を介して周方向複数個の空間に区画し、それ
ら各区間空間に前記ホース2を挿入して前述通り
の注入作業を行なうことにより、コンクリート又
はセメントモルタルMと型枠1との複合された防
食壁を構成することが考えられる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
図面は本発明に係る水中コンクリート又はセメ
ントモルタル打設工法の実施例を示し、第1図乃
至第4図は作業工程の説明図、第5図は最適施工
例の拡大平面図である。 1…型枠、2…注入用ホース、A…縦向き空
間、M…コンクリート又はセメントモルタル。
ントモルタル打設工法の実施例を示し、第1図乃
至第4図は作業工程の説明図、第5図は最適施工
例の拡大平面図である。 1…型枠、2…注入用ホース、A…縦向き空
間、M…コンクリート又はセメントモルタル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水中に上下方向姿勢で設置した型枠1内の比
較的小容積の縦向き空間Aにコンクリート又はセ
メントモルタルMを充填することによつて水中に
セメント系構造物を構成させる水中コンクリート
又はセメントモルタル打設工法であつて、 (イ) 非注入状態では扁平姿勢を保ち、コンクリー
ト又はセメントモルタルの注入に伴う径方向へ
の膨張変形により、前記縦向き空間Aを形成す
る型枠1の内周面に密着可能な注入用ホース2
を、その下端が前記縦向き空間Aの底部又はそ
の近くに位置する状態に挿入設置する工程。 (ロ) 前記注入用ホース2にコンクリート又はセメ
ントモルタルMを注入して、前記注入用ホース
の下端部を、前記型枠1の内周面に密着するま
で、径方向に膨張変形させる工程。 (ハ) 前記注入用ホース2にコンクリート又はセメ
ントモルタルMを注入しながら、前記注入用ホ
ース2の下端側周部が前記型枠1の内周面に密
着する姿勢で、この注入用ホース2を順次上方
に引き揚げる工程。 上記(イ)乃至(ハ)の工程よりなる水中コンクリート
又はセメントモルタル打設工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6868680A JPS56163319A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Casting method for underwater concrete or cement mortar |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6868680A JPS56163319A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Casting method for underwater concrete or cement mortar |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56163319A JPS56163319A (en) | 1981-12-15 |
JPS6334258B2 true JPS6334258B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=13380864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6868680A Granted JPS56163319A (en) | 1980-05-21 | 1980-05-21 | Casting method for underwater concrete or cement mortar |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56163319A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE506023C2 (sv) * | 1992-10-09 | 1997-11-03 | Anders Mohss | Fristående vertikal gjutform för exempelvis plintar och pelare |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51140307A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-03 | Kajima Corp | Tremie pipe |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6022106Y2 (ja) * | 1977-05-09 | 1985-07-01 | 鹿島建設株式会社 | アスフアルト系材料水中流し込み用管体 |
-
1980
- 1980-05-21 JP JP6868680A patent/JPS56163319A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51140307A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-03 | Kajima Corp | Tremie pipe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56163319A (en) | 1981-12-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2961731A (en) | Means and method for molding concrete sections of hydraulic concrete structures | |
US4306821A (en) | Method and apparatus for restoring piling | |
JPS5947791B2 (ja) | 水泳プ−ルまたは水留めを建設する方法 | |
CN215106098U (zh) | 预制柱连接结构 | |
JPS6334258B2 (ja) | ||
CN214532977U (zh) | 一种新型的箱涵裂缝变形控制加固结构 | |
CN209443773U (zh) | 一种嵌入式构造柱模板 | |
CN113775197A (zh) | 一种混凝土外墙穿墙螺栓孔封堵及防渗漏施工方法 | |
CN215052902U (zh) | 一种新型预制管桩 | |
JPH0246127B2 (ja) | Chukukonkuriitokiseikuinoseizohoho | |
JPH06306832A (ja) | 鋼矢板を用いた護岸構造 | |
JPS56163327A (en) | Repairing method for embedded concrete pipe | |
JPS60258368A (ja) | 可動型枠により構築される海洋コンクリ−ト構造物のコンクリ−ト養生方法 | |
US5108671A (en) | Concrete formwork and method for forming a draft tube | |
JPH0245378Y2 (ja) | ||
CN106808564A (zh) | 一种三字扣式箱梁封端模板及箱梁封端方法 | |
JPS5942160B2 (ja) | ベンドパネルによるトンネル一次巻工法 | |
JP3396851B2 (ja) | 逆打ちコンクリートの打継ぎ方法及び溝形成型枠並びに打継ぎ部仕切板 | |
JP2672472B2 (ja) | 連続地中壁への防水層形成方法 | |
JPH11217931A (ja) | 発泡断熱型枠 | |
JPS60144427A (ja) | 海洋構造物支持鋼管杭の防食加工方法及び防食加工用型枠 | |
CN115506593A (zh) | 车库顶墙柱施工方法 | |
JPH0633122Y2 (ja) | 配管用孔の補修用型枠 | |
DE3068715D1 (en) | Process for the construction of dwellings | |
JPH0248408B2 (ja) | Chukukonkuriitoseipanerunoseizohoho |