JPS6333873Y2 - - Google Patents

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JPS6333873Y2
JPS6333873Y2 JP1984038669U JP3866984U JPS6333873Y2 JP S6333873 Y2 JPS6333873 Y2 JP S6333873Y2 JP 1984038669 U JP1984038669 U JP 1984038669U JP 3866984 U JP3866984 U JP 3866984U JP S6333873 Y2 JPS6333873 Y2 JP S6333873Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は薄膜帯状物(以下フイルムと称す)を
巻取用ドラム上に導き、該ドラム上で巻芯を従回
転させてフイルムを巻取らせる表面方式の巻取機
におけるフイルム切断用切断装置に関する。
【従来技術】
この種のフイルム巻取機において、巻芯に巻取
らせたフイルムが満巻近くになると次の巻芯に巻
替えるためにフイルムの巾方向に亘つて切断刃を
走らせ、巻取用ドラムの表面を金敷(アンビル)
として素早く切断することが従来から行われてい
るが、切断走行の際には切断刃(カツタと称す)
に適度の接圧力を与える一方、復帰走行の際には
ドラム表面から離して無接触状態とすることが必
要であり、従来は切断装置全体を上げ下げした
り、あるいはカツタのみ上げ下げしたりしてい
た。 前者の場合は大がかりな装置全体を動かすので
複雑な構造となるだけでなく、慣性の問題もあつ
て迅速な動きを持たせることは困難であるので、
切断をフイルム走行速度が大きい状態で行うわけ
に行かなく減速下で行うようにしていたために、
生産能率の低下につながる問題があつた。 一方、後者の場合はカツタ及びカツタ支持部を
アクチユエータによつて上げ下げさせるものが多
くて迅速に作動し得る利点はあるものの、往走
行、復走行と、降動、昇動とのタイミングをとる
ことが容易でないために、高速作動といつても自
づと限度があり、高速自動化が要求される現下に
おいてこれもまた改善が望まれているところであ
る。
【考案の目的】
このように、従来の装置で高速自動化に対処し
得るものがない現状に鑑みて本考案は成されたも
のであつて、トグル機構、ばね、リンク機構の機
械的構成部材のみによつて往走行、復走行の転換
に合わせて、自動的かつ迅速に接圧力を有する降
動と巻取用ドラムから離隔する昇動との切換えを
可能となすことにより、高速走行下においても正
確な切断と確実な復帰を果し得て高速自動切断の
実現をはからせることを本考案は目的とする。
【考案の構成】
しかして本考案は表面巻取機における切断装置
を、巻取用ドラムの表面の第1巻取位置と第2巻
取位置との間の上方に長手側を前記ドラムの軸に
平行させ横設したレールと、該レールに摺動可能
に係合し往復走行せしめる走行ブロツクと、前記
レールと同じ方向の略々水平に腕部を延ばし前記
走行ブロツクに懸吊し固定せしめたブラケツト
と、該ブラケツトの先端寄りにその前記腕部から
さらに前方に延がして垂直面内での仰俯動可能に
枢支した腕杆と、該腕杆の自由側先端部に軸支し
て垂直面内での揺動可能に垂設した支持杆と、該
支持杆の下端部に切断方向を前記レールに平行さ
せて取着した切断刃と、前記腕杆に対して仰動側
への弾機力を付与するために、該腕杆と前記ブラ
ケツトとに架け渡したばねと、前記支持杆に対し
前方に振り上げる側への弾機力を付与するため
に、該支持杆と前記腕杆とに架け渡したばねと、
前記ブラケツトの先端部に揺動可能に枢支し、転
換点を挾む両側に存する起立状態と倒伏状態とに
転換し得るアームを有し、前記起立状態において
前記腕杆を弾機力に抗して水平もしくは俯様状態
に保持し、かつ、前記支持杆を弾機力に抗し前傾
状態に保持し、一方、前記倒伏状態において腕杆
を仰様状態もしくは水平に保持し、かつ支持杆を
後傾状態に保持し得るトグル機構と、前記走行ブ
ロツクがレールの端部の起点位置に後退動した
際、前記アームを倒伏状態から起立状態に転換せ
しめるアクチユエータと、走行ブロツクがレール
上の切断完了位置に前進動した際、前記アームを
起立状態から倒伏状態に転換せしめるドグとから
構成せしめたものであつて、前記走行ブロツクを
起点位置と切断完了位置との間において往復走行
動させる簡単な駆動を行うだけで前記トグル機構
の作動により、簡単にしかも確実に切断刃の昇降
がタイミング良く成されてフイルム切断及び切断
刃復帰を高速走行下において何等支障なく行える
ものであつてここに所期の目的は十分に達成され
る。
【実施例】
以下、添付図面にもとづいて本考案の1実施例
を説明する。 第1図は表面巻取方式の巻取機における要部構
造を概略示したものであり、フイルムFが巻取用
ドラム(以下ドラムと略称する)1上に導かれ、
巻芯2巻取られるが、フイルムロールRは第1巻
取位置Aで巻取られ、満巻近くになると第2巻取
位置Bに移されて、そのまま巻取りが続行される
ようになつている。 この巻取りの間に新たな巻芯2′が第1巻取位
置Aに供給されると、両巻取位置A,Bの間をド
ラム1周面に沿つて走行し、第2巻取位置Bで巻
取られているフイルムFに対し、第1巻取位置A
の下流で新巻芯2′に接近した位置に切断刃(カ
ツタ)3を押し当てて、ドラム1をアンビルとし
てフイルムFの流れに対し直交して走行させ、フ
イルムFを切断する。 この場合、フイルムFの切断端は、フイルム自
身の走行と、これに直交して走行するカツタ3と
の合成により、バイアス(斜線)になり、カツタ
3の走行と共に創生されてゆくバイアス切断端が
直ちに新巻芯2′に順次巻き込まれてゆくのであ
る。 かかる構成及び作用をなす巻取機における切断
装置の構造を第2図以降の図面により説明する
と、この装置はレール4、走行ブロツク5、ブラ
ケツト6、腕杆7、支持杆8、カツタ3、ばね
9,12、トグル機構10、ドグ21及びアクチ
ユエータ24を構成部材として備えている。 レール4は前記両巻取位置A,B間の上方にド
ラム1の軸と長手側を平行させて横設し、図示し
ない機枠に架け渡し固定せしめている。 走行ブロツク5は角筒形をなしていて、前記レ
ール4に被せて摺動可能にレール4に係合せし
め、モータ駆動によるローラチエーンの曳引ある
いは空圧シリンダ等、適宜の公知の駆動手段を講
じてレール4に沿い走行可能となしている。 次にブラケツト6は走行ブロツク5の下面に片
持ちで懸吊し固定されており、レール4と同じ方
向の略々水平に配して腕部6−1を延ばしている。 上記ブラケツト6の先端寄り位置にはピン25
が取着されていて、このピン25に略L字板状を
なす腕杆7の中間コーナー部を枢支せしめること
により、該腕杆7はピン25を中心に垂直面内で
の回動可能となつており、この腕杆7を前記腕部
6−1からさらに前方に延ばした状態で仰動、俯
動し得るように形成している。 そして腕杆7の後端部と前記腕杆6−1の適当
個所との間に引張りばね9を架け渡して、図面上
で反時計方向、すなわち腕杆7に対して仰動側へ
の弾機力を付与しており、後述するトグル機構1
0によつて仰動側への回動が適当位置で阻止され
ている。 前記支持杆8は腕杆7の先端部に取着したピン
11に中間部の支点を枢支せしめて、ピン11を
中心とし垂直面内での揺動可能に垂設されている
と共に、上端部と腕杆7の中間部適当個所との間
に引張りばね12を架け渡して、図面上で反時計
方向、すなわち、垂下した支持杆8に対し前方に
振り上げる側への弾機力を付与しており、腕杆7
に設けたストツパ用ピン19によつて振り上げ側
への回動がそれ以上成されないよう阻止されてい
る。 なお、この引張りばね12の弾機力は支持杆8
の下端部に係止した円板カツタ3がドラム1の表
面に接当することにより、フイルムF切断に必要
な接圧力に転じることは言うまでもない。 前記円板カツタ3は中心軸がレール4を包含す
る垂直面に対し直交するように配置して、切断方
向がレール4に平行した状態となり、支持杆8の
下端部に取着せしめられる。 次にトグル機構10はブラケツト6の前記腕部
6−1先端に取着されたピン13に軸支して垂直
面内での揺動可能に設けたアーム14を要素とな
していて、該アーム14の前記腕杆7に対向する
作動側先端部にはころ15を組み付けると共に、
引張りばね16を腕杆7との間に架け渡して、通
常では図上で時計方向、すなわち、ころ15によ
つて腕杆7を俯動状態に押し下げる方向のトルク
を与えるようにしている。 上記アーム14は前記腕部6−1の先端部に取
着したストツパ用ピン17により前記時計方向の
回動が第2図々示位置で阻止されるようになつて
いて、この状態でころ15は腕杆7の上面7′と
接当し腕杆7を水平もしくは俯様状態に保持する
と共に、該腕杆7が前記ばね9によつて反時計方
向に回動しようとするのを阻止している。 しかして前記トグル機構10において、上記ア
ーム14を引張りばね16の弾機力に抗する反時
計方向に強制して回動させたとすると、引張りば
ね16が一旦は延ばされた後、回動角の増加に伴
つて次は縮められる状態に転じる転換点に至る
と、この引張りばね16は逆にアーム14を反時
計方向に回動せしめる弾機力に転じてトグル機構
を発揮するものであつて、第3図に示す如き解除
状態となる。 この状態は、ブラケツト6の腕部6−1に、前
記ストツパ用ピン17の斜め上方位置に取着した
ストツパ用ピン18に対してアーム14が接当す
る第3図々示の通りであつて、この位置で固定す
る。 従つて、第2図々示状態から第3図々示状態ま
でアーム14が回動するのに伴つて、前記ころ1
5が移動するのに追随して、腕杆7が反時計方向
に回動し、解除位置に固定されているトグル機構
10のころ15に対し引張りばね9により押し付
けられて固定される結果、腕杆7は仰様状態もし
くは水平に保持されるので支持杆8は第3図に示
す復傾状態に保持されてカツタ3をドラム1の表
面から浮き上らせるようになる。 しかして第4図にトグル機構10を解放状態に
してゆく過程を、また、第5図にトグル機構10
を係合状態にしてゆく過程を夫々示しているが、
フイルムFの流れに直交して第4図上で右方向に
移動し切断を行つていて切断完了位置に至つたと
ころで、アーム14の端部20が巻取機の機枠に
おける適宜個所に固定されたドグ21に接触し、
以降若干長だけ切断装置が走行することによつ
て、アーム14が反時計方向に回動され、該アー
ム14中のばね取付毛用ピン22の位置が、回動
中心のピン13と腕杆7上のばね取付用ピン23
とを結ぶ線の延長上を超えると引張りばね16に
よるトルクの向きが前述したように反転し、アー
ム14は二点鎖線に示す位置、すなわち第3図に
示す位置まで回動し、ストツパ用ピン18に押し
つけられ、その位置が固定する。 従つて、切断装置を切断方向に所定長さ直線走
行することで、切断後に腕杆7を仰様状態もしく
は水平に保持し、かつ支持杆8を後傾状態に保持
して、カツタ3をドラム1表面から浮き上らせ、
復帰動に待機させることができる。 この状態に置かれてなる切断装置を、フイルム
Fの切断巻替えに伴つて復帰動させるために、第
4図上で左方向に走行させてレール4端部の原点
に戻した後、停止させるが、この位置は第5図に
示される通りである。 上記原点位置には空圧シリンダ等からなるアク
チユエータ24を配設していて、これが押圧体と
して機能するように形成しており、前記アーム1
4の端部20を引張りばね16の弾機力に抗して
ピン13を中心とした時計方向に押し上げて、第
5図に二点鎖線で示す起立状態に戻させる。 かくすることにより、腕杆7を水平もしくは俯
様状態に保持し、かつ、支持杆8を前傾状態に保
持してカツタ3を切断作動に備えさせることが可
能である。 以上述べた構成及び作動を持つ切断装置によつ
てフイルムFの切断を行う過程を第6図に順序的
に示しているが、第6図イはフイルムFの流れに
対し直交して走行する切断装置がドラム1上に到
達するまでの態様を示すものであつて、カツタ3
は引張りばね12により反時計方向に回動されよ
うとしストツパ用ピン19で動きを阻止されてい
る。 そしてドラム1の端部にカツタ3が到達する
と、ドラム1の端面に形成たテーパ部1′にカツ
タ3が接触し、時計方向に引張りばね12の弾機
力に抗して回動しながらテーパ部1′を登り、第
6図ロに示すように支持杆8がストツパ用ピン1
9から浮上り、前記ばね12の弾機力でカツタ3
がドラム1上に圧接され、かくして切断に必要な
押圧力が作用することになる。 そして、ドラム1の他端である切断終了点まで
走行した位置で第4図にもとづき説明した通りド
グ21にトグル機構10のアーム14の一端20
が接当してトグル機構10は解除状態となり、第
6図ハに示すようにカツタ3はドラム1面から離
れて浮上る。 この状態の切断装置全体を逆走せしめて原点位
置に戻し、第5図に示す如くアクチユエータ24
を働かせて切断待機状態に戻すことにより、カツ
タ3を降下し、走行により切断作動させ、浮上ら
せ、逆走により復帰させ、カツタ3を降下し切断
に待機させる一連の作動を確実かつ円滑に、しか
も迅速に行える。
【考案の効果】
本考案はカツタ3に対し切断に必要な押圧力を
与えること、カツタ3を降下、浮上させること
が、リンク機構とばねとからなる純機械的構造に
より行われるものであるから、構造は比較的簡易
なものとなり、使用頻度の高い切断装置に対して
耐久性は大であり、かつ繰り返し精度も十分高
く、さらに高速作動も対応し得る。 しかもカツタ3の降下、浮上をトグル機構10
を用いて自動的に行わせているので、切り換え作
動は迅速、確実に成されることから、高速下で回
転するドラム1に対して接触、離脱が円滑に行わ
れ、フイルムFを正確に切断し得ることはもとよ
り、ドラム1表面に傷をつけるなどの問題も全く
生じない。 さらに、前記トグル機構10と、ドグ21及び
アクチユエータ24との組合わせによつて、切断
装置全体を単に直線往復動(トラバース)させる
だけで、切断動作とカツタ3の昇降動作とをタイ
ミング良く行わせ得るので取扱い操作は頗る簡単
であるし、高速自動化に十分対応し得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
各図は本考案装置の1例の態様を示し、第1図
は本考案の1実施例に係る巻取機の要部略示構造
図、第2図及び第3図は本考案装置例の切断作動
時及び復帰作動時を示す概要構造図、第4図及び
第5図はトグル機構の作動説明図、第6図イ,
ロ,ハは切断作動の態様を順序的に示す略示構造
図である。 1……巻取用ドラム、2……巻芯、3……切断
刃(カツタ)、4……レール、5……走行ブロツ
ク、6……ブラケツト、7……腕杆、8……支持
杆、9,12……ばね、10……トグル機構、1
4……アーム、21……ドグ、24……アクチユ
エータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 巻取用ドラム1の表面に圧接して従回転させる
    巻芯2に薄膜帯状物Fを巻付かせ表面巻取りを行
    わせる巻取機において、前記ドラム1の表面の第
    1巻取位置と第2巻取位置との間の上方に長手側
    を前記ドラム1の軸に平行させ横設したレール4
    と、該レール4に摺動可能に係合し往復走行せし
    める走行ブロツク5と、前記レール4と同じ方向
    の略々水平に腕部を延ばし前記走行ブロツク5に
    懸吊し固定せしめたブラケツト6と、該ブラケツ
    ト6の先端寄りにその前記腕部からさらに前方に
    延ばして垂直面内での仰俯動可能に枢支した腕杆
    7と、該腕杆7の自由側先端部に軸支して垂直面
    内での揺動可能に垂設した支持杆8と、該支持杆
    8の下端部に切断方向を前記レール4に平行させ
    て取着した切断刃3と、前記腕杆7に対して仰動
    側への弾機力を付与するために、該腕杆7と前記
    ブラケツト6とに架け渡したばね9と、前記支持
    杆8に対し前方に振り上げる側への弾機力を付与
    するために、該支持杆8と前記腕杆7とに架け渡
    したばね12と、前記ブラケツト6の先端部に揺
    動可能に枢支して転換点を挾む両側に存する起立
    状態と倒伏状態とに転換し得るアーム14を有
    し、前記起立状態において前記腕杆7を弾機力に
    抗して水平もしくは俯様状態に保持し、かつ、前
    記支持杆8を弾機力に抗し前傾状態に保持し、一
    方、前記倒伏状態において腕杆7を仰様状態もし
    くは水平に保持し、かつ支持杆8を後傾状態に保
    持し得るトグル機構10と、前記走行ブロツク5
    がレール4の端部の起点位置に後退動した際、前
    記アーム14を倒伏状態から起立状態に転換せし
    めるアクチユエータ24と、走行ブロツク5がレ
    ール4上の切断完了位置に前進動した際、前記ア
    ーム14を起立状態から倒伏状態に転換せしめる
    ドグ21とからなることを特徴とする切断装置。
JP3866984U 1984-03-16 1984-03-16 巻取機の切断装置 Granted JPS60151857U (ja)

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JP3866984U JPS60151857U (ja) 1984-03-16 1984-03-16 巻取機の切断装置

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JPS60151857U JPS60151857U (ja) 1985-10-09
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JP5244652B2 (ja) * 2009-03-02 2013-07-24 日本製紙株式会社 巻取紙用ワインダー装置
JP2013212921A (ja) * 2012-04-04 2013-10-17 Unitika Ltd フィルムロールの製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836408A (ja) * 1971-09-10 1973-05-29

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JPS4836408A (ja) * 1971-09-10 1973-05-29

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