JPS6333577B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6333577B2
JPS6333577B2 JP57017937A JP1793782A JPS6333577B2 JP S6333577 B2 JPS6333577 B2 JP S6333577B2 JP 57017937 A JP57017937 A JP 57017937A JP 1793782 A JP1793782 A JP 1793782A JP S6333577 B2 JPS6333577 B2 JP S6333577B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
planetary gear
reduction
support
output shaft
Prior art date
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Expired
Application number
JP57017937A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58134255A (ja
Inventor
Michiaki Nagasaki
Shigehiro Sannomya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
Priority to JP57017937A priority Critical patent/JPS58134255A/ja
Publication of JPS58134255A publication Critical patent/JPS58134255A/ja
Publication of JPS6333577B2 publication Critical patent/JPS6333577B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H37/00Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
    • F16H37/02Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
    • F16H37/04Combinations of toothed gearings only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Transmissions (AREA)
  • Retarders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として舶用に使用される減速逆転
機であつて、入力軸と出力軸を同芯に配置したも
のにおいて、遊星歯車を設けて大減速を可能とし
たものに関する。
第1図は、従来この種の遊星歯車式減速逆転機
の構造を示しており、図において、1は出力軸で
あつて、この出力軸1にフランジ2を一体形成
し、遊星歯車3は、該フランジ2側面に突設した
支軸4にて支持している。他方、この遊星歯車3
を駆動する減速大歯車5は、出力軸1の外周及び
ケース6より突設した筒状ボス7へ、円板形の支
持フレーム8,8を軸受9,9を介して回転自在
に支持し、この円板形支持フレーム8,8で、両
側より挾むようにして支持し、減速大歯車5の内
歯部5aを遊星歯車3へ、外歯部5bをこの減速
大歯車5へ動力を伝える小歯車10へ、更に、遊
星歯車3を、前記筒状ボス7外周の太陽歯車11
へ噛合し、これによつて、減速大歯車5から遊星
歯車3を介して出力軸1へ動力を伝えるようにし
ている。
このような従来構造においては、減速大歯車5
を特別の部材である円板形支持プレート8を介し
て支持しており、しかも、この支持プレート8
は、遊星歯車3の前後両側に位置することとなつ
て軸方向のスペースを必要とし、その分だけ軸方
向寸法が長く、全体に大型化する欠点があつた。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、減速
大歯車を支持するための特別の部材が不要で、軸
方向寸法が短縮され、全体にコンパクトに構成す
ることのできる遊星歯車式減速逆転機を提供する
ことを目的としている。
この発明では、上記目的を達成するために、入
力軸21と出力軸24を前後に配置し、これら入
力軸21と出力軸24の側方に、該入力軸21か
らの動力をうける中間入力歯車27,33と減速
小歯車28,34及び両者をつなぐクラツチ3
2,35を備えた中間伝動ユニツト37,36を
配置した減速逆転機において、前記の出力軸24
に、該出力軸24の半径外方向に突出する遊星歯
車支え39を設けるとともに、前記出力軸24を
環状に取り囲む環状プレート43を、上記遊星歯
車支え39の側方に配置して、これらの環状プレ
ート43及び遊星歯車支え39を、その中間部分
において遊星歯車42を回転自在に支持する支軸
42を介して互いに連結する一方、上記環状プレ
ート43の半径外方向の軸受外周面46に嵌着し
た軸受47と、同じく遊星歯車支え39の前記軸
受外周面46に嵌着した軸受47とにより、入力
用の減速小歯車28,34へ噛合する外歯部50
を備えた減速大歯車48を、その内周部分に設け
た内歯部49を両軸受間に配置した状態で支持す
るとともに、回転しない太陽歯車52へ噛合する
前記の遊星歯車42を、減速大歯車48の上記内
歯部49へ噛合したことを特徴としている。
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
第2図において、21は減速逆転機ケースであ
つて、この減速逆転機ケース21の上半部には、
該ケース21の前、後側壁21a,21b間に中
間軸22が軸架され、同じく下半部には、中間壁
21cと前側壁21a間に入力軸23が、同じく
中間壁21cと後側壁21b間に出力軸24が、
互いに前後同芯に軸架されている。入力軸23
は、その前側壁21aより突出して、機関側に連
結される入力軸継手25が取付けられ、同じくケ
ース21内において入力歯車26が、この入力軸
23と一体に形成されている。本実施例の中間軸
22は、1つの中間伝動ユニツトとしての後進ユ
ニツト37を構成する一部の構成要素となるもの
であつて、この中間軸22には、その前部側に中
間入力歯車27が嵌着され、後部側に減速小歯車
28が遊嵌されている。29は、中間入力歯車2
7側面のシリンダへ挿入した油圧ピストン、30
は、同じく中間入力歯車27側面へ固着した筒状
のクラツチハウジングで、このクラツチハウジン
グ30内には、減速小歯車28の延長ボス28a
が突出しており、これらクラツチハウジング30
内周と延長ボス28a外周とに、前記油圧ピスト
ン29によつて圧接される多板クラツチ板31が
取付けられ、これらによつて、中間入力歯車27
から減速小歯車28への動力を嵌脱する油圧クラ
ツチ32を構成している。また、第3図で示すよ
うに、この後進ユニツト37の側方には、同じく
中間入力歯車33と減速小歯車34及び両者をつ
なぐ油圧クラツチ35とを備えた略同一構造の前
進ユニツト36が配置され、該前進ユニツト36
の中間入力歯車33が、前記入力歯車26に噛合
して動力を伝達され、更に、この前進ユニツト3
6の中間入力歯車33から後進ユニツト37の中
間入力歯車26を駆動するようにしている。
他方、出力軸24には、まず、減速逆転機ケー
ス21内において、伝動ハブ38が外嵌され、こ
の伝動ハブ38には、その前端に、半径外方向に
突出する円板型の遊星歯車支え39が一体形成さ
れている。40,41は、その両端を小径とした
段付き形状の複数の支軸であつて、その一方の小
径部が、遊星歯車支え39の後側面へ植設されて
後方へ突出し、この支軸40,41の数個を選択
して、遊星歯車42が遊星歯車支え39の後側面
へ支持されている。43は、同じく支軸41先端
の小径部を挿通し、該小径部先端部へナツト44
にて、遊星歯車支え39と所定の間隔を保持する
よう締付け固定された環状プレートであつて、前
記遊星歯車42は、この環状プレート43と遊星
歯車支え39間で、回転自在に支持されている。
更に、上記の遊星歯車支え39の半径外方向の外
周には、その中間部分に設けた段部45を境とし
て、前記の環状プレート43に対向する側壁面を
小径状とした軸受外周面46が形成されている。
また、環状プレート43の半径外方向の外周に
も、同じく中間部分の段部45を境として、上記
の遊星歯車支え39に対向する側壁面を小径状と
した軸受外周面46が形成されている。この実施
例では、上記の軸受外周面46,46に、ボール
軸受47,47がそれぞれ嵌着されている。これ
らのボール軸受47,47は、前記の段部45,
45によつて外方へ抜けるのを防止されている。
48は、リング状に形成された減速大歯車であ
り、この減速大歯車48が、前記遊星歯車42を
覆うようにして、前記のボール軸受47,47へ
外嵌されている。すなわち、この減速大歯車48
は、その内周部分に形成した内歯部49を、上記
のボール軸受47,47の間に配置した状態で、
それらのボール軸受47,47が外嵌された遊星
歯車支え39と環状プレート43とにより、前後
両側において内側から支持されることになる。そ
して、このようにして両軸受間に上記の内歯部4
9が配置された状態において、減速大歯車48の
外周部分に設けた外歯部50は、前記前後進ユニ
ツト36,37の減速小歯車34,28へそれぞ
れ噛合している。すなわち、それらの前後進ユニ
ツト36,37を適宜選択することにより、前記
の入力軸23へ伝動伝達された機関動力が、上記
の減速小歯車34,28を介して減速大歯車48
へ入力されるようになつている。また、上記した
減速大歯車48の内歯部49は、前記の遊星歯車
支え39に支軸40を介して回転自在に支持され
た遊星歯車42へ噛合している。
このように、減速大歯車48の内歯部49は、
遊星歯車支え39及び環状プレート43に各々嵌
着したボール軸受47,47により、前後両側か
ら挾まれることになるため、前後方向へ抜け出る
ことがない。したがつて、減速大歯車48が前記
の遊星歯車支え39若しくは環状プレート43の
方へスラスト力が作用した状態で回転したとして
も、前記の内歯部49は対応する軸受47のアウ
ター部と一体回転するため、上記のスラスト力に
起因する摩擦抵抗が生じることがなく、動力伝達
効率が低下することがない。なお、ボール軸受4
7,47に代えて、ローラ軸受その他のころがり
軸受を使用してもよい。
次に、出力軸24を支持する減速逆転機ケース
21の後側壁21bに設けた開口部には、筒状に
形成された太陽歯車ボス51が外方より挿入さ
れ、該太陽歯車ボス51の前端は円錐状の絞り部
51aを介し、環状プレート43内周と伝動ハブ
38外周の隙間より、遊星歯車42内方に突出
し、その外周に形成した太陽歯車52が遊星歯車
42へ噛合している。図中、53は、太陽歯車ボ
ス51の外端へ形成してケース後側壁21bの外
側面へ当接した取付けフランジ、54は、この取
付けフランジ53の外側面へ当接されて出力軸2
4の軸受開口部を覆う蓋であつて、これらの取付
けフランジ53と蓋54とは、1つのボルト55
によつて共締め固定されている。したがつて、太
陽歯車52は、回転しないようケース後側壁21
bで支持されている。また、56は、出力軸24
の外部へ外嵌した軸継手であつて、この軸継手5
6の筒状ボス56b前端と前記伝動ハブ38後端
とが互いに対向して、前記太陽歯車ボス51に内
嵌したテーパローラ軸受57によつて支持され、
出力軸24は、これら筒状ボス56bと伝動ハブ
38を介して支持されるとともに、各筒状ボス5
6bと伝動ハブ38の対向端に、互いに係合する
クラツチ爪58を形成し、これによつて、伝動ハ
ブ38から軸継手56へ直接動力を伝達するよう
にしている。59は、ボルト60により、出力軸
24の外端面へ固着した軸継手56の抜け止め板
である。
さて、上記の構成において、入力軸23へ伝達
された機関からの動力は、前述したように入力歯
車26を介して前進ユニツト36,36における
入力中間歯車33,33を駆動し、この中間入力
歯車33,33を介して後進ユニツト37の中間
入力歯車27を常時回転させる。この状態で、
前、後進ユニツト36,37の一方のクラツチ3
2,35を嵌入すると、減速小歯車28,34の
一方が回転し、この減速小歯車28,34に噛合
する減速大歯車48が回転して、この間で、ま
ず、第1段の減速が行なわれる。このとき、減速
大歯車48は、遊星歯車支え39及び環状プレー
ト43の外周上を回転し、遊星歯車42を回転さ
せるが、この遊星歯車42が噛合する太陽歯車5
2が固定されていることから、該遊星歯車42
は、この太陽歯車52上を転動しつつ、遊星歯車
支え39より伝動ハブ38を回転させ、この段階
で第2段の減速が行なわれる。伝動ハブ38から
は、直接軸継手56へ動力が伝達され、この軸継
手56に連結されるプロペラ軸(図示せず)が回
転されることになる。
第4図は、上記第2図の大減速機構から、遊星
歯車部分を交換して通常減速にした場合であつ
て、この場合には、第2図の構造から、遊星歯車
42、支軸40,41、環状プレート43、太陽
歯車ボス51、減速大歯車48及びその軸受4
7,47その他の附属品を取除き、別に用意した
減速大歯車61前側面の凹部61bを遊星歯車支
え39へ嵌合し、側面より挿込んだ取付けボルト
62により、遊星歯車42を支持する支軸が螺合
していたネジ穴63が利用して締付け固定してい
る。64は、前記遊星歯車42を有しない支軸4
1部分に挿入したピンである。また、前記太陽歯
車ボス51を挿入したケース後側壁21bの開口
部には、該ボス51と同径で、かつ、同様のフラ
ンジ65bを備えた短尺のスペーサ65を挿入し
ている。
本発明は、上記の構成であり、このように本発
明では、遊星歯車を支持する遊星歯車支えで直接
減速大歯車を支持しており、したがつて、遊星歯
車部分の両側に特別の支持プレートを設けた従来
のものと異なつて、その分だけ軸方向の寸法を短
縮化することができ、全体に小型化できる効果が
あると共に、遊星歯車支えは、直接減速大歯車を
取付けることもでき、それ故、遊星歯車を有しな
い通常減速のものと相互の兼用化が可能である。
特に、この発明では、遊星歯車支えの側方に配
置した環状プレートの半径外方向の軸受外周面に
嵌着した軸受と、遊星歯車支えの半径外方向の軸
受外周面に嵌着した軸受とにより、その内周部分
に設けた内歯部を両軸受間に配置した状態で減速
大歯車を支持したことにより、減速大歯車が両持
ち支持構造となつて心振れが生じにくくなるばか
りでなく、そのように両持ち支持構造とすること
により、減速大歯車自体の軸方向寸法が短くな
り、それによつて装置全長が更に短縮し、よりい
つそうコンパクト化するという利点がある。しか
も、軸方向のスラスト力が減速大歯車に作用して
も、上記の内歯部が上記の軸受へ当接して軸方向
の移動が規制されるため、減速大歯車が抜け出る
のを防止するために特別な規制部材を必要とせ
ず、部品点数が少なく安価に製作できるという利
点がある。更には、減速大歯車と軸受のアウター
部とが一体回転するため、前記のスラスト力によ
つて減速大歯車の内歯部が軸受に押し付けられて
も、摩擦抵抗が殆ど生じることがなく、動力伝達
効率が低下ことがないという優れた利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来例を示す減速逆転機の要部縦断
面図、第2図は、本発明実施例を示す減速逆転機
全体の縦断面図、第3図は、同じく歯車の配置状
態を示す概略側面図、第4図は本発明を通常減速
に使用した場合の要部縦断面図である。 23……入力軸、24……出力軸、26,33
……中間入力歯車、28,34……減速小歯車、
32,35……クラツチ、36……前進(中間伝
動)ユニツト、37……後進(中間伝動)ユニツ
ト、39……遊星歯車支え、40……支軸、42
……遊星歯車、46……軸受外周面、48……減
速大歯車、49……内歯部、50……外歯部、5
2……太陽歯車、43……環状プレート、47…
…軸受。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力軸と出力軸とを前後に配置し、これら入
    力軸と出力軸の側方に、該入力軸からの動力を受
    ける中間入力歯車と減速小歯車及び両者をつなぐ
    クラツチを備えた中間伝動ユニツトを配置した減
    速逆転機において、前記出力軸に該出力軸の半径
    外方向に突出する遊星歯車支えを設けるととも
    に、前記出力軸を環状に取り囲む環状プレートを
    上記の遊星歯車支えの側方に配置して、これらの
    環状プレート及び遊星歯車支えを、その中間部分
    において遊星歯車を回転自在に支持する支軸を介
    して互いに連結する一方、上記環状プレートの半
    径外方向の軸受外周面に嵌着した軸受と、同じく
    遊星歯車支えの半径外方向の軸受外周面に嵌着し
    た軸受とにより、前記の減速小歯車へ噛合する外
    歯部を備えた減速大歯車を、その内周部分に設け
    た内歯部を両軸受間に配置した状態で支持すると
    ともに、回転しない太陽歯車へ噛合する前記の遊
    星歯車を、減速大歯車の上記内歯部へ噛合したこ
    とを特徴とする遊星歯車式減速逆転機。
JP57017937A 1982-02-05 1982-02-05 遊星歯車式減速逆転機 Granted JPS58134255A (ja)

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JP57017937A JPS58134255A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 遊星歯車式減速逆転機

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JP57017937A JPS58134255A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 遊星歯車式減速逆転機

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JPS58134255A JPS58134255A (ja) 1983-08-10
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JP57017937A Granted JPS58134255A (ja) 1982-02-05 1982-02-05 遊星歯車式減速逆転機

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JPS58134255A (ja) 1983-08-10

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