JPS6333126A - プレス型のサイドピン装置 - Google Patents

プレス型のサイドピン装置

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Publication number
JPS6333126A
JPS6333126A JP17812386A JP17812386A JPS6333126A JP S6333126 A JPS6333126 A JP S6333126A JP 17812386 A JP17812386 A JP 17812386A JP 17812386 A JP17812386 A JP 17812386A JP S6333126 A JPS6333126 A JP S6333126A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
side pin
main body
reinforcing material
cast iron
steel
Prior art date
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Pending
Application number
JP17812386A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Hiramatsu
辰夫 平松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPS6333126A publication Critical patent/JPS6333126A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、押さえパッドを有するプレス型において押さ
えパッドの型に対する相対移動限度を規定するサイドピ
ン装置に関するものであり、特に、その小形化に関する
ものである。
従来の技術 プレス型の中には、押さえパッドが弾性部材によって型
から離間する方向に付勢され、型の素材への接近に伴っ
て弾性部材に生ずる弾性力を受けて素材を押さえるよう
にされたものがある。サイドピン装置は、このような押
さえパッドの型からの離間限度を規定するものであり、
サイドピン穴を備えて型に一体的に設けられるサイドピ
ン保持部と、そのサイドピン保持部により軸方向に摺動
可能に保持されるサイドピンと、押さえパッドに一体的
に設けられてサイドピンの先端部と係合する係合部とを
含むように構成される。このようなサイドピン装置にお
いては、係合部がサイドピンに係合する際の衝突により
係合部およびサイドビン保持部に衝撃荷重がかかるため
、両部をその衝撃荷重に耐え得るものとすることが必要
である。
プレス型には、構造材を溶接したものと、鋳造によるも
のとがあるが、形状を自由に造ることができるため鋳造
品が多い。しかし、鋳鉄は脆く、繰り返し衝撃荷重を受
ける型のサイドピン保持部および押さえパッドの係合部
に十分な強度を確保するためには、それらの厚さ1幅、
高さを大きくすることが必要であり、サイドピン装置、
延いてはプレス型が大形となってしまう。材料として靭
性を有する鋳鋼を用いれば厚さ等を大きくしなくても必
要な強度は得られるのであるが、鋳鋼は鋳鉄に比較して
機械加工し難く、また、コストが高いため、−船釣に使
用するには不適当である。
なお、特開昭59−166329号公報には、金型の型
面周辺部を入れ子にしてグイブロックの凹部に嵌め入れ
た上、ボルト等により固定し、あるいはグイブロックの
凹部にアーク溶接により肉盛部を形成してその肉盛部に
型面を形成することが記載されている。この技術をプレ
ス型のサイドピン装置に適用すれば、必要な部分のみを
高級材料で形成することができ、コストの上昇を低く抑
えつつプレス型を小形化することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の手段はいずれも面倒であり、プレス型の
製造に時間がかかる問題があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、この問題を解決するために、前記fatサイ
ドピン保持部と、(blサイドピンと、(C)係合部と
を備えたサイドピン装置において、サイドピン保持部と
係合部とのうち少なくとも一方を、鋳鉄から成る本体部
によって、その一本体部とは別体の部材を鋳ぐるむこと
により形成するとともに、その別体の部材を前記鋳鉄よ
り靭性が高く、かつ鋳鉄と親和性があり、鋳込み時に溶
着し易い材料によって形成したものである。
作用および効果 本体部により、その本体部とは別体の部材を鋳ぐるむこ
とは、前記公報に記載されている2種類の手段に比較し
て容易に行うことができ、必要な強度を有し、小形かつ
安価なサイドピン装置を容易に得ることができる。特に
、サイドピン装置が1個のプレス型に多数個設けられる
場合には、プレス型の小形化、製造の容易化等の効果を
十分に得ることができ、プレス型の保管スペースを節約
し得る効果も得られる。
さらに、サイドピン保持部や係合部を鋳鉄により型や押
さえパッドと一体に形成する場合には、大形のプレス型
の各部に機械加工を施すための大形の機械における加工
時間が長くかかるのに対し、サイドピン保持部、係合部
を本体部による別体の部材の鋳ぐるみにより形成すれば
、その別体の部材に鋳ぐるみ前に予め荒加工を施すこと
ができるのであり、小形かつ安価な加工機械により短時
間で加工を行うことができ、大形機械における加工時間
の短縮、プレス型の製造コストの低減、生産性の向上を
図ることができる。
実施例 以下、水平割のプレス型のサイドピン装置に本発明を適
用した場合を例に取り、図面に基づいて詳細に説明する
第1図において10は上型の本体部であり、この本体部
10は図示しないラムの昇降に伴って昇降させられる。
本体部10は、鋳鉄を材料とする鋳物であり、水平部1
2とその水平部12から垂下させられた垂下部14とを
備えている。垂下部14には、鋼から成る補強材16が
本体部10の鋳造時に鋳ぐるまれるとともに複数本ずつ
のボルト18および20により固定され、サイドピン保
持部を構成している。なお、図示は省略するが、垂下部
14の下部には、曲刃等、加工に必要な型が取り付けら
れている。
補強材16は第2図に示されるように丁字形を成し、T
の字の左右に延びる腕部には、前記ボルト18が螺合さ
れる雌ねじ穴24が形成される一方、その腕部から延び
出す脚部には、中央に貫通穴26が形成されるとともに
、その貫通穴26のまわりに前記ボルト20が螺合され
る雌ねじ穴28が形成されている。この補強材16は鋳
鋼を材料とする鋳物であり、上記雌ねじ穴249貫通穴
26、雌ねじ穴28は鋳造後、本体部1oへの鋳ぐるみ
前に機械加工により形成される。また、補強材16の各
面の交差部にはすべて丸みが付けられており、本体部1
0に鋳ぐるまれたとき、本体部10に亀裂発生の原因と
なる鋭い隅部が生ずることが防止されている。
前記垂下部14には貫通穴26に連続する貫通穴30 
(第3図参照)が形成されており、それら穴26.30
には第1図に示されるようにサイドピン32が軸方向に
摺動可能に嵌合されている。
穴26,30がサイドピン穴を構成しているのである。
サイドピン32の垂下部14から後方へ突出した後端部
の軸方向に距離を隔てた2箇所には環状溝34.36が
形成され、垂下部14にボルト37によって固定される
プレート38が環状溝34.36に択一的に係合させら
れることにより、サイドピン32は、補強材16から前
方へ一定量突出した第一位置と、その突出距離が第一位
置におけるより大きい第二位置との2位置において固定
されるようになっている。
一方、第1図に示されるように、上記垂下部14に対向
して押さえパッド42が配設されている。
押さえパッド42は図示しないスライドプレートを備え
、そのスライドプレートにおいて垂下部14に沿って昇
降するようになっており、上型に設けられた弾性部材と
しての図示しないウレタンスプリング(ウレタンゴム製
の筒状体であり、金属製のスプリングを使用してもよい
)によって常には水平部12から離間する方向に付勢さ
れている。
この押さえパッド42の本体部44は鋳鉄によって形成
されており、本体部44には、鋼から成る補強材46が
本体部44の鋳造時に鋳ぐるまれるとともに、鋳ぐるみ
後、図示しないボルトにより固定されて前記サイドピン
32の先端部と係合する係合部を構成している。
補強材46は、第4図に示されるように、両腕部と脚部
とを備えて丁字形を成し、脚部には、そのTの字の頂面
から脚部の長平方向に沿って脚部の先端近くまで延びる
溝50が形成されるとともに、その溝50の底部にはサ
イドピン32が嵌入可能な係合穴52が形成されている
。補強材46にはまた、本体部44への固定時にボルト
が挿通される穴54が形成されている。この補強材46
も鋳鋼を材料とする鋳物であり、溝5oは鋳造時に形成
され、係合穴52.穴54は鋳造後に機械加工により形
成される。また、補強材46の各面の交差部にはすべて
丸みが付けられており、本体部44に鋳ぐるまれた状態
において本体部44に亀裂発生の原因となる鋭い隅部が
生ずることが防止されている。
押さえパッド42は、第1図に示されるように、補強材
46の溝50の行き止まり部56が上側となるとともに
、第一位置にあるサイドピン32の補強材16からの突
出端部が′a50内に位置する状態となるように配設さ
れており、前記弾性部材の弾性力による押さえパッド4
2の水平部12からの離間限度は、上記行き止まり部5
6がサイドピン32に係合することにより規定されるよ
うになっている。そして、曲刃等、上型に設けられた加
工部の手入れ等のために押さえパッド42を上方に退避
させた状態に保つ必要がある場合には、プレート38の
環状溝34への係合を解くとともに、押さえパッド42
をウレタンスプリングの弾性力に抗して水平部12側に
移動させ、サイドピン32を係合穴52に嵌入させると
ともに、プレート38を環状溝36に係合させて押さえ
パッド42を水平部12側に移動させた状態に保つよう
にする。溝50の行き止まり部56は、ウレタンスプリ
ングが延び切らない程度に押さえパッド42が水平部1
2から離間した位置においてサイドピン32に係合する
ように形成される一方、係合穴52は、押さえパッド4
2がウレタンスプリングを相当量圧縮するまで移動させ
られた状態においてサイドピン32と対向する位置に形
成されているのである。
上記補強材16.46の本体部10.44への鋳ぐるみ
は次のようにして行う。まず、補強材16を本体部10
に鋳ぐるむ場合には、雌ねじ穴24.28に離型剤を塗
ったボルトを蝮合するとともに貫通穴26に離型剤を塗
布した棒を嵌合し、この棒を利用して砂型内に精度良く
セットする。
その後、鋳鉄の溶湯を注湯する。それにより、第3図に
示されるように、サイドピン32を通す貫通穴30およ
びポル)18.20が挿通される穴58.60を備えた
本体部10が形成されるとともに、補強材16が本体部
10に溶着し、鋳ぐるまれることとなる。そして、固化
後、上記離型剤を塗布したボルトおよび棒を外し、改め
てボルト18.20を螺合し、かつ、貫通穴26.30
の仕上げ加工を必要に応じて行う。
補強材46を本体部44に鋳ぐるむ場合には、係合穴5
2に離型剤を塗った棒を嵌合し、その棒を利用して砂型
に精度良く位置決めする。その後、鋳鉄の溶湯を注湯す
れば、第5図に示されるように本体部44が形成される
とともに、補強材46は本体部44に溶着し、鋳ぐるま
れることとなる。
そして、固化後、砂型から取り出し、本体部44に穴5
4に続く雌ねじ穴を形成し、ボルトを螺合して補強材4
6を本体部44に更に強固に固定する。なお、補強材4
6においては、係合穴52は鋳ぐるみ後に形成するよう
にしてもよく、その場合、鋳込み時には、第4図に二点
鎖線で示されるように溝50の底部に形成した雌ねじ穴
62に棒64のねじ部をねじ込み、その棒64により補
強材46を位置決めする。
上記のように本実施例のプレス型においては、サイドピ
ン32が溝50の行き止まり部56に係合する際の衝撃
荷重を受けるサイドピン保持部および係合部が鋼製の補
強材16.46により形成されおり、両部、延いてはプ
レス型全体がコンパクトに構成される。
また、鋳ぐるみ前に補強材16.46に予め必要な機械
加工を施しておくことにより、鋳ぐるみ後、本体部10
.44と共に構成される大形の上型および押さえパッド
42に対する機械加工が少なくて済み、加工費1時間等
を節約することができる。
さらに、補強材16.46は、そのTの字の左右に延び
る腕部が水平となるように鋳ぐるまれでいるため、サイ
ドピン32と溝50の行き止まり56との保合の際に受
ける衝撃荷重が効果的に分散される。
さらにまた、補強材16.46は小形である上、形状が
単純であるため部品として標準化することが可能であり
、そのようにすれば補強材16.46そのものを安価に
製造することができ、プレス型の製造コストを更に低減
させることができる。
なお、上記実施例において、補強材16.46の本体部
10.44と溶着する面に予め長手形状の突起や溝等を
形成し、補強材16.46と本体部10.44とが互に
入り組み合い、かつ、溶着面積が増大するようにすれば
、溶着強度が向上する効果が得られる。また、溝や長手
形状の突起の向きを補強材16.46に加えられる負荷
の向きに対して直角とすれば、負荷が分散される効果が
得られる。
また、上記実施例において、補強材16.46は鋳鋼に
より形成された鋳物とされていたが、ニッケル鋼、マン
ガン鋼、クロムモリブデン鋼等の特殊鋼や炭素鋼により
形成するようにしてもよい。
さらに、上記実施例においては、サイドピンが押さえパ
ッドの位置を、上型からの離間限度を規定する位置とウ
レタンスプリングが圧縮された位置との2位置において
規定するサイドピン装置に本発明を適用した場合につい
て説明したが、サイドピンが押さえパッドを単にその型
からの離間限度を規定するセーフティピンであるサイド
ピン装置に本発明を通用することも可能である。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるサイドピン装置を備え
たプレス型の要部を示す正面断面図である。第2図は上
記サイドピン装置のサイドピン保持部を構成する補強材
を示す斜視図である。第3図は上記補強材が上型の本体
部に鋳ぐるまれた状態を断面にして示す斜視図である。 第4図は上記サイドピン装置の係合部を構成する補強材
を示す斜視図であり、第5図はその補強材が押さえパッ
ドの本体部に鋳ぐるまれた状態を断面にして示す斜視図
である。 10:本体部     16:補強材 26.3o:貫通穴  32:サイドピン42:押さえ
パッド  44:本体部 46:補強材     50:溝 52:係合穴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 弾性部材によって型から離間する方向に付勢された押さ
    えパッドを有するプレス型に設けられ、押さえパッドか
    らの離間限度を規定するサイドピン装置であって、サイ
    ドピン穴を備えて前記型に一体的に設けられるサイドピ
    ン保持部と、そのサイドピン保持部により軸方向に摺動
    可能に保持されるサイドピンと、前記押さえパッドと一
    体的に設けられてサイドピンの先端部と係合する係合部
    とを含むものにおいて、 前記サイドピン保持部と係合部とのうち少なくとも一方
    を、鋳鉄から成る本体部によって、その本体部とは別体
    の部材を鋳ぐるむことにより形成するとともに、その別
    体の部材を前記鋳鉄より靭性が高く、かつ鋳鉄と親和性
    があり、鋳込み時に溶着し易い材料によって形成したこ
    とを特徴とするプレス型のサイドピン装置。
JP17812386A 1986-07-29 1986-07-29 プレス型のサイドピン装置 Pending JPS6333126A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0479875U (ja) * 1990-11-26 1992-07-13
CN101862797A (zh) * 2010-04-30 2010-10-20 天津志诚模具有限公司 窄长件的冲压模具用卸料块行程限位组件及其工作方法
JP2018069300A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 株式会社木村鋳造所 プレス型のスクラップ排出方法
CN111790819A (zh) * 2019-04-09 2020-10-20 本田技研工业株式会社 压模

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