JPS633299Y2 - - Google Patents

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JPS633299Y2
JPS633299Y2 JP1981155967U JP15596781U JPS633299Y2 JP S633299 Y2 JPS633299 Y2 JP S633299Y2 JP 1981155967 U JP1981155967 U JP 1981155967U JP 15596781 U JP15596781 U JP 15596781U JP S633299 Y2 JPS633299 Y2 JP S633299Y2
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hydraulic
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clogging
motors
oil tank
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JP1981155967U
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  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えばタバコ裁培畝或いは茶裁培畝な
どを跨いた状態でその畝に沿つて走行移動させ、
播種、苗植え、収穫などの各種農作業を行う農作
業車に関するものである。
「従来の技術」 従来、特開昭55−160618号公報に示す如く、左
右の前走行輪を駆動する油圧ポンプと、左右の後
走行輪を駆動する油圧ポンプとを備えると共に、
前走行輪を駆動及び停止操作する切換弁を備え、
油圧駆動で走行させる農作業車があつた。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、作動油タンクと走行駆動用油
圧ポンプの接続回路中にラインフイルタを設けた
場合、ラインフイルタに目詰りが生じることによ
り油圧機器が損傷し易いと共に、ラインフイルタ
の目詰りによる圧力低下を検出する圧力スイツチ
を設けるだけでは、急激な負荷変動などにより一
時的に圧力低下してもこれが圧力スイツチにより
検出され、ラインフイルタの目詰りと混同される
不具合があり、安全性並びに取扱い操作性の向上
などを容易に図り得ない等の問題があつた。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、作動油タンクと走行駆動用
油圧ポンプの接続回路途中に、ラインフイルタ並
びに該フイルタの目詰り検出用圧力スイツチを設
ける一方、前記圧力スイツチが設定時間以上オン
動作を持続したときだけラインフイルタの目詰り
警報を行う時限スイツチを設けたことを特徴とす
るものである。
「作用」 従つて、作動油タンクと油圧ポンプの間にライ
ンフイルタを設けても、圧力スイツチ及び時限ス
イツチを介してラインフイルタの目詰りを適正に
検出して警報を行い得、ラインフイルタの目詰り
が一時的な圧力低下と混同される不具合をなくし
得、従来に比べて安全性並びに取扱い操作性の向
上などを容易に図り得るものである。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。第1図は高架形農作業車の全体右側面図、
第2図は同全体左側面図、第3図は同全体正面
図、第4図は同全体背面図、第5図は同全体平面
図であり、同図中1,2は前後車体フレーム、3
は後車体フレーム2に後端側を固定する胴部車体
フレーム、4は前記胴部車体フレーム3の前端側
を前車体フレーム1に揺動自在に取付連結する回
動支点ピン、5,5は前車体フレーム1の両端に
Uボルト6,6を介し摺動着脱可能に取付ける前
車軸フレーム、7,7は前車軸フレーム5,5に
水平回転自在に支持させる前車軸ケース、8,8
は前車軸ケース7,7の下端部に軸架させる前走
行輪である前輪、9a,9bは前車軸ケース7,
7の上端部に減速ギヤケース10,10を介して
取付ける左右の前軸駆動用油圧モータ、11,1
1は後車体フレーム2の両端にボルト12,12
…及び固定取付板13,13を介し摺動着脱可能
に取付ける後車軸ケース、14,14は後車軸ケ
ース11,11の下端部に軸架させる後走行輪で
ある後輪、15a,15bは後車軸ケース11,
11の上端部に減速ギヤケース10,10を介し
て取付ける左右の後輪駆動用油圧モータ、16は
左側胴部車体フレーム3の前後輪8,14略中央
にエンジン17を搭載するエンジン部、18は右
側胴部車体フレーム3の前後輪8,14略中央に
運転フレーム19を固定させ運転席20及びハン
ドル21などを装備する運転操作部、22は前記
運転席20の下方に装備する作動油タンク、23
は胴部車体フレーム3の前部中央に搭載する左列
及び右列の油圧モータ9a,15a,9b,15
b作動のためのタンデム式の二つの油圧ポンプ2
4a,24bを内蔵する油圧ポンプユニツト、2
5は前記エンジン17に駆動連結し一方の出力軸
を油圧ポンプユニツト23の入力軸に連結させる
PTOミツシヨンケース、26は前記ミツシヨン
ケース25の他方のPTO出力軸27に着脱且つ
方向自在に連結させるPTO後部取出用PTOハウ
ジング、28は前記油圧ポンプユニツト23に連
結して走行変速操作を行う変速レバー、29は前
記PTOミツシヨンケース25に設けるPTO変速
レバー、30は後車体フレーム2の略中央に設け
るリフトアーム31を有する油圧昇降機、32は
ロアーリンク33及びトツプリンク34を介して
機体後方に牽引させるロータリ35を具備するロ
ータリ耕耘作業機であり、タバコ裁培畝或いは茶
裁培畝などを跨いで機体を走行させると共に、前
記作業機32により耕耘作業を行うように構成し
ている。
第6図は油圧回路図であり、前記油圧ポンプユ
ニツト23を作動油タンク22に接続させると共
に、該ポンプユニツト23の一方の斜板調節式可
変容量形油圧ポンプ24aの吐出側を機体左列に
配設する走行輪8,14の油圧モータ9a,15
aに並回路に接続させ、これら油圧モータ9a,
15a間に油圧モータ9aへの油圧供給を適宜遮
断させる2駆、4駆切換用の一方の2位置手動切
換弁36を介設している。また他方の斜板調節式
可変容量形油圧ポンプ24bの吐出側を機体右列
に配設する走行輪8,14の油圧モータ9b,1
5bに並回路に接続させ、これら油圧モータ9
b,15b間に油圧モータ9bへの油圧供給を適
宜遮断させる2駆、4駆切換用の他方の2位置手
動切換弁37を介設している。
さらに前記油圧モータ15aと切換弁36及び
前記油圧モータ15bと切換弁37の回路間に左
及び右走行輪8,14,8,14を差動(デフ)
或いは差動中断(デフロツク)或いは緊急駆動中
断(エマージエンシー)状態に切換える3位置手
動切換弁38を介設している。
またさらに前記切換弁36及び37と油圧モー
タ9a及び9b間にシヤツトル弁39及び40を
それぞれ介設し、これらシヤツトル弁39,40
の出口側と作動油タンク22との接続回路途中に
油補充用2位置手動切換弁41を介設している。
一方前記ハンドル21操作によつて前輪8,8
の方向制御を行うためのステアリングシリンダ4
2をパワーステアリング43を介して作動油タン
ク22に接続させている。また前記油圧ポンプ2
4a,24bと作動油タンク22の接続回路途中
にラインフイルタ44及び該フイルタ44の目詰
まり状態を検知する圧力スイツチ45を設けてい
る。なお46はオイルクーラである。
また47は前記切換弁36,37,41を連動
させて操作するための単一の2駆、4駆切換用操
作レバー、48は前記切換弁38を差動(デフ)、
差動中断(デフロツク)、緊急駆動中断(エマー
ジエンシー)の何れかの状態に切換操作するため
の操作レバー、49はアクセルレバー、50は作
業機昇降レバーであり、第4図に示す如くこれら
各レバー28,29,47,48,50を運転席
18左側に集約化されている。
第7図に示す如く、前記圧力スイツチ45は時
限回路51を構成するヒータつまりコイル51a
に電気接続させるもので、前記時限回路51はバ
イメタルなどで構成する時限スイツチ51bを運
転操作部18のダツシユボードコラム52に設置
する警報部材である警報ランプ53並びにブザー
54に並列に接続させて、前記ラインフイルタ4
4に目詰まりが生じて圧力スイツチ45が一定時
間以上オン動作したとき、前記時限スイツチ51
bをオンとさせ警報ランプ53並びにブザー54
を作動させてラインフイルタ44の目詰まりを作
業者に報知させ油圧機器の損傷などを未然に防止
するように構成している。
一方、第8図に示す如く前記油圧昇降機30の
作業機上下用ラムシリンダ55を作動させるため
の油圧は外部作業機の油圧装置にも使用可能とさ
せるように構成したもので、前記ラムシリンダ5
5にストツプバルブ56及びフローリターンバル
ブ57、チエツク弁58を介して接続させる作業
機上下調節用コントロールバルブ59と、エンジ
ン部16に設ける油圧ポンプ60との油圧回路間
に外部油圧取出し切換バルブ61を介設し、該切
換バルブ61の他方のボートにクイツクカプラー
62を接続させるように構成し、例えば作業機に
防除用油圧装置(スプレアー用バルブセツト)6
3を用いた場合、前記カプラー62を介して該油
圧装置63を前記切換バルブ61に回路接続さ
せ、このバルブ61の切換操作でもつて作業機上
下作動用油タンク64の作動油を前記油圧装置6
3に供給させ、防除用ブームの伸縮及びブームを
含む防除装置全体の上下操作などを行うことを可
能とさせるように構成している。なお、65は外
部油圧戻り用クイツクカプラー、66,67はリ
リーフバルブである。
また、第9図乃至第12図に示す如く、前記車
体フレーム1,2,3を構成するフレームメンバ
ー68,69内には前記各油タンク22,64の
油を油圧ポンプ24a,24b,60を介して各
シリンダ42,55並びに油圧ポンプ9a,9
b,24a,24bに供給させるための油圧配管
群70,71を配設するもので、これらフレーム
メンバー68,69にフランジ72,73を介し
て油圧配管群70,71を内挿固定させることに
より、機体のコンパクト化及び配管群70,71
の破損防止を図ると共にフレームメンバー68,
69を補強させて車体フレーム1,2,3の強度
向上を図るように構成している。
本実施例は上記の如く構成するものにして、今
各切換弁36,37,38,41が第6図の状態
下にあるときにおいては切換弁38は中立位置で
左列の油圧モータ9a,15aと右列の油圧モー
タ9b,15bとの接続回路は遮断された所謂差
動中断(デフロツク)状態にあつて、前記油圧ポ
ンプ24a,24bを介して作動油タンク22か
らの油圧を左及び右列の油圧モータ9a,15a
及び9b,15bに供給させポンプ24aによつ
てモータ9a,15aを、またポンプ24bによ
つてモータ9b,15bを適宜正逆転駆動させ
る。
そしてレバー48操作によつて今切換弁38を
実線矢印方向に切換えた時には左列の油圧モータ
9a,15aと右列の油圧モータ9b,15bの
油圧供給回路を連通させて所謂差動(デフ)状態
とさせる。そして今油圧モータ24a,24b或
いはこの油圧駆動系に異常が発生した時前記レバ
ー48操作によつて切換弁38を破線矢印方向に
切換えると、左列と油圧モータ9a,15aの油
圧出口と右列の油圧モータ9b,15bの油圧入
口が、また油圧モータ9b,15bの油圧出口と
油圧モータ9a,15aの油圧入口とがそれぞれ
連通しこれらモータ9a,9b,15a,15b
間において閉回路を形成し、油圧が循環してモー
タ9a,9b,15a,15bはフリー回路状態
となる。この結果外力などによつて機体を移動さ
せるとき異常の発生した油圧回路系が例え油圧ブ
レーキ現象を起生させる状態となつてもこれに影
響されることなく容易に機体を移動させることが
できるものである。
また、この前後輪8,8、14,14駆動の4
駆状態において、前記操作レバー47を操作して
切換弁36,37,41を切換動作させると、油
圧ポンプ24a,24bから油圧モータ9a,9
bへの油圧の供給が遮断され、左右の前輪8,8
の駆動を停止させ後輪14,14のみ駆動の2駆
状態となるもので、この状態中前記油圧モータ9
a,9bには切換弁41及びドレーン回路41a
を介して作動油タンク22の油が補充される。ま
た前記レバー48操作によつて4駆より2駆状態
に切換えたとき、油圧モータ24a,24bへの
油供給流量が増大する結果4駆状態のときよりそ
の回転速度は高速となるもので、該レバー48と
変速レバー28の切換操作によつて低速から高速
までの広範囲の変速制御が行える。
また斯る作業中ラインフイルタ44に目詰まり
が生じた場合前記圧力スイツチ45がこれを検知
し、時限回路51を作用させて、一定時間後には
警報ランプ53並びにブザー54を作動させ作業
者に目詰まり状態を報知させる。
一方、前記油圧ポンプ60より吐出される油圧
は常時は油圧昇降機30のラムシリンダ55に供給
されリフトアーム31を介し作業機32を昇降さ
せるために用いられているが、前記切換バルブ6
1の切換操作によつて外部に取出し可能となるも
ので、例えば作業機として防除装置を用い第8図
に示す如く前記カプラー62,65に防除用油圧
装置63を接続させた場合には該装置の各種シリ
ンダ63a…を動作させ防除用ブームの伸縮など
を行わせることができるものである。
さらに、前記車体フレーム1,2,3を構成す
るフレーメンバー68,69内には適宜油圧配管
群70,71を配設する結果、機体の構成がコン
パクトとなり、配管が破損する事故もなく、また
作物や作業機などに配管が接解或いは干渉するこ
ともなく、しかも配管そのものがフレーム1,
2,3の補強部材となりこの軽量化が図れるなど
の諸種の利点が得られるものである。
なお、前述実施例におけるラインフイルタ44
の目詰まり防止装置においては、圧力スイツチ4
5が一定時間以上連続したとき警報ランプ53並
びにブザー54を点燈或いは鳴動させるものであ
れば良く、遅延回路或いはタイマーなど何れの時
限スイツチを用いても良いことは勿論である。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、作動
油タンク22と走行駆動用油圧ポンプ24a,2
4bの接続回路途中に、ラインフイルタ44並び
に該フイイルタ44の目詰まり検出用圧力スイツ
チ45を設ける一方、前記圧力スイツチ45が設
定時間以上オン動作を持続したときだけラインフ
イルタ44の目詰り警報を行う時限スイツチ51
bを設けたもので、作動油タンク22と油圧ポン
プ24a,24bの間にラインフイルタ44を設
けても、圧力スイツチ45及び時限スイツチ51
bを介してラインフイルタ44の目詰りを適正に
検出して警報を行うことができ、ラインフイルタ
44の目詰りが一時的な圧力低下と混同される不
具合をなくすことができ、従来に比べて安全性並
びに取扱い操作性の向上などを容易に図ることが
できる等の実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す高架形農作業
車の全体側面図、第2図は同全体左側面図、第3
図は同全体正面図、第4図は同全体背面図、第5
図は全体平面図、第6図は油圧回路図、第7図は
要部の電気回路図、第8図は油圧昇降機の油圧回
路図、第9図は一部配管群の配設状態説明図、第
10図は同取付説明図、第11図は前図の−
線視断面図、第12図はフレームの断面説明図で
ある。 22……作動油タンク、24a,24b……油
圧ポンプ、44……ラインフイルタ、45……圧
力スイツチ、51b……時限スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作動油タンク22と走行駆動用油圧ポンプ24
    a,24bの接続回路途中に、ラインフイルタ4
    4並びに該フイルタ44の目詰り検出用圧力スイ
    ツチ45を設ける一方、前記圧力スイツチ45が
    設定時間以上オン動作を持続したときだけライン
    フイルタ44の目詰り警報を行う時限スイツチ5
    1bを設けたことを特徴とする農作業車。
JP15596781U 1981-10-19 1981-10-19 農作業車 Granted JPS5859619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15596781U JPS5859619U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 農作業車

Applications Claiming Priority (1)

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JP15596781U JPS5859619U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 農作業車

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Publication Number Publication Date
JPS5859619U JPS5859619U (ja) 1983-04-22
JPS633299Y2 true JPS633299Y2 (ja) 1988-01-27

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ID=29948527

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JP15596781U Granted JPS5859619U (ja) 1981-10-19 1981-10-19 農作業車

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55160618A (en) * 1979-05-31 1980-12-13 Kubota Ltd Hydraulic running device
JPS5744533A (en) * 1980-08-30 1982-03-13 Shimadzu Corp Drive device for oil-pressure-running car

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5859619U (ja) 1983-04-22

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