JPS6332708B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6332708B2 JPS6332708B2 JP13587783A JP13587783A JPS6332708B2 JP S6332708 B2 JPS6332708 B2 JP S6332708B2 JP 13587783 A JP13587783 A JP 13587783A JP 13587783 A JP13587783 A JP 13587783A JP S6332708 B2 JPS6332708 B2 JP S6332708B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape winding
- machine
- take
- tape
- winding head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 83
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 210000001577 neostriatum Anatomy 0.000 description 2
- 206010040925 Skin striae Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01B—CABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
- H01B13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing conductors or cables
- H01B13/06—Insulating conductors or cables
- H01B13/08—Insulating conductors or cables by winding
- H01B13/0858—Details of winding apparatus; Auxiliary devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープ巻機のテープ巻ピツチを自動
的に調整する装置に関するものである。
的に調整する装置に関するものである。
テープ巻機は、テープ巻すべき線条体を引取る
引取機と、この引取機によつて引取られた線条体
の上にテープを巻付けるテープ巻ヘツドとから成
つている。引取機とテープ巻ヘツドとはそれぞれ
パイロツトモータによつて制御される別個の無段
変速機によつて変速される。この種のテープ巻機
では機械を新たに運転する場合または寸法の異な
る線条体に継続してテープ巻を行なう場合線条体
の寸法に合わせて所定のテープ巻ピツチを選択す
るために作業者が手動またはパイロツトモータの
ボタン操作によつてピツチを制御していた。しか
し、特に継続してくる寸法の異なる線条体にテー
プを連続的に巻付ける場合に所定のピツチを得る
ためにテープ巻ヘツドの回転数の制限から線速を
変更しなければならないことがあり、この場合に
線速を変更すると、現にテープ巻している線条体
のテープ巻ピツチが変更されることがないように
各テープ巻ヘツドの回転数を同時に変更しなけれ
ばならないので制御が面倒であり、特に、テープ
巻機がタンダムに設けられた複数のテープ巻ヘツ
ドを有する場合には各テープ巻ヘツド毎に作業者
を配置して作業しなければならないので作業性が
低い欠点があつた。
引取機と、この引取機によつて引取られた線条体
の上にテープを巻付けるテープ巻ヘツドとから成
つている。引取機とテープ巻ヘツドとはそれぞれ
パイロツトモータによつて制御される別個の無段
変速機によつて変速される。この種のテープ巻機
では機械を新たに運転する場合または寸法の異な
る線条体に継続してテープ巻を行なう場合線条体
の寸法に合わせて所定のテープ巻ピツチを選択す
るために作業者が手動またはパイロツトモータの
ボタン操作によつてピツチを制御していた。しか
し、特に継続してくる寸法の異なる線条体にテー
プを連続的に巻付ける場合に所定のピツチを得る
ためにテープ巻ヘツドの回転数の制限から線速を
変更しなければならないことがあり、この場合に
線速を変更すると、現にテープ巻している線条体
のテープ巻ピツチが変更されることがないように
各テープ巻ヘツドの回転数を同時に変更しなけれ
ばならないので制御が面倒であり、特に、テープ
巻機がタンダムに設けられた複数のテープ巻ヘツ
ドを有する場合には各テープ巻ヘツド毎に作業者
を配置して作業しなければならないので作業性が
低い欠点があつた。
本発明の目的は、機械の運転開始及び線条体の
寸法の変更があつても所定のテープ巻ピツチを容
易に得ることができるテープ巻ピツチ自動調整装
置を提供することにある。
寸法の変更があつても所定のテープ巻ピツチを容
易に得ることができるテープ巻ピツチ自動調整装
置を提供することにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
ると、図面は本発明に係るテープ巻ピツチ自動調
整装置１０を備えたテープ巻機１２を示し、この
テープ巻機１２はテープ巻すべき線条体１を引取
る引取機１４とこの引取機１４で引取られた線条
体１にテープ２を巻付けるテープ巻ヘツド１６と
から成つている。引取機１４とテープ巻ヘツド１
６とは主駆動源１８からラインシヤフト２０を経
て駆動される無段変速機２２，２４によつて変速
されて駆動されるが、これらの無段変速機２２，
２４はパイロツトモータ２６，２８によつてそれ
ぞれ制御される。
ると、図面は本発明に係るテープ巻ピツチ自動調
整装置１０を備えたテープ巻機１２を示し、この
テープ巻機１２はテープ巻すべき線条体１を引取
る引取機１４とこの引取機１４で引取られた線条
体１にテープ２を巻付けるテープ巻ヘツド１６と
から成つている。引取機１４とテープ巻ヘツド１
６とは主駆動源１８からラインシヤフト２０を経
て駆動される無段変速機２２，２４によつて変速
されて駆動されるが、これらの無段変速機２２，
２４はパイロツトモータ２６，２８によつてそれ
ぞれ制御される。
本発明のテープ巻ピツチ自動調整装置１０は引
取機１４とテープ巻ヘツド１６の無段変速機２
２，２４の回転数を検出する第１と第２との回転
数検出器３０，３２と、これらの回転数検出器３
０，３２と引取機１４、テープ巻ヘツド１６との
間に配置されたクラツチ手段３４，３６と、第１
と第２との回転検出器３０，３２から検出信号を
受けてテープ巻ヘツド１６を走行中の線条体に合
つたテープ巻ピツチを得るようにパイロツトモー
タ２６，２８に指令信号を出力するコンピユータ
の如き制御回路３８とを備えている。この制御回
路３８は、予めテープ巻機１２の許容回転数の如
き運転条件を記憶して第１と第２との回転検出器
からの検出信号と共にこれらの運転条件を勘案し
て指令信号を発生する。尚、図面では１つのテー
プ巻ヘツド１６のみを示してあるが、実際には複
数のテープ巻ヘツドがタンデムに並べられてお
り、これらのテープ巻ヘツド１６と相応する引取
機との回転検出器から制御回路３８に検出信号が
入つてすべてのテープ巻ヘツドを制御するように
なつている。
取機１４とテープ巻ヘツド１６の無段変速機２
２，２４の回転数を検出する第１と第２との回転
数検出器３０，３２と、これらの回転数検出器３
０，３２と引取機１４、テープ巻ヘツド１６との
間に配置されたクラツチ手段３４，３６と、第１
と第２との回転検出器３０，３２から検出信号を
受けてテープ巻ヘツド１６を走行中の線条体に合
つたテープ巻ピツチを得るようにパイロツトモー
タ２６，２８に指令信号を出力するコンピユータ
の如き制御回路３８とを備えている。この制御回
路３８は、予めテープ巻機１２の許容回転数の如
き運転条件を記憶して第１と第２との回転検出器
からの検出信号と共にこれらの運転条件を勘案し
て指令信号を発生する。尚、図面では１つのテー
プ巻ヘツド１６のみを示してあるが、実際には複
数のテープ巻ヘツドがタンデムに並べられてお
り、これらのテープ巻ヘツド１６と相応する引取
機との回転検出器から制御回路３８に検出信号が
入つてすべてのテープ巻ヘツドを制御するように
なつている。
次に、本発明のテープ巻ピツチ自動調整装置１
０の動作をのべると、テープ巻ピツチを線条体１
に合せる場合には運転開始のときと寸法の異なる
線条体１に継続的にテープ巻を行なうときとがあ
る。いずれの場合も制御回路３８のピツチ合せボ
タンを押すことによつて引取機１４及びテープ巻
ヘツド１６にブレーキをかけクラツチ手段３４，
３６を切る。従つて、無段変速機２２，２４は駆
動されるが、引取機１４及びテープ巻ヘツド１６
はクラツチ手段３４，３６によつて無段変速機２
２，２４から切り離されているので停止してお
り、線条体１にテープを巻付けることはない。こ
の状態で第１と第２の回転検出器３０，３２は無
段変速機２２，２４の回転数を検出し、これらの
検出信号は制御回路３８に入れられる。制御回路
３８は新しくテープ巻機１２に入れられまたは継
続して異なる寸法で入れられる線条体の寸法と既
に制御回路３８に記憶されているテープ巻ヘツド
１６の許容回転数とから引取機１４の引取速度及
びすべてのテープ巻ヘツド１６毎に所定の回転数
を設定して各テープ巻ヘツド１６毎に無段変速機
２２，２４に指令信号を出力する。この場合注目
すべきことであるが、テープ巻すべき線条体の寸
法を途中で異ならせて継続的に運転する場合には
今までの線条体がすべてのテープ巻ヘツド１６を
通過するまではその線条体については今までのテ
ープ巻ピツチでテープ巻するよう相応する無段変
速機２２，２４の回転数を設定し、一方新しい線
条体についてはその線条体に合つた所定のピツチ
でテープ巻するように相応する無段変速機２２，
２４の回転数を設定することである。この場合今
までの線条体も新しい線条体も１つのライン上に
あるので引取機１４の引取速度はすべてについて
一定となる。制御回路３８がこのようにして所定
の指令信号を出したのちクラツチ手段を係合す
る。このようにして、今までの線条体がすべての
テープ巻ヘツドを通過したのち新しい線条体がす
べてのテープ巻ヘツド１６にかかるのですべての
テープ巻ヘツド１６は同じ条件で運転されること
になる。今までの線条体がすべてのテープ巻ヘツ
ド１６を通過するまでは各テープ巻ヘツド１６毎
に指令信号が度々変化するのでその度にクラツチ
手段３４，３６が切られることは明らかであろ
う。このようにしてテープ巻ピツチの自動調整が
終了したのち回転検出器３０，３２で無段変速機
を再検出して所定のテープ巻ピツチでテープ巻が
行なわれていることを確認する。尚、上記実施例
では主駆動源１８は引取機１４とテープ巻ヘツド
１６とで共通にした１台の駆動モータから成つて
いるが、引取機１４とテープ巻ヘツド１６毎にそ
れぞれ別個の駆動モータから成つていてもよく、
この場合には立上り時及び停止時にこれらを同期
させる同期回路が必要となる。
０の動作をのべると、テープ巻ピツチを線条体１
に合せる場合には運転開始のときと寸法の異なる
線条体１に継続的にテープ巻を行なうときとがあ
る。いずれの場合も制御回路３８のピツチ合せボ
タンを押すことによつて引取機１４及びテープ巻
ヘツド１６にブレーキをかけクラツチ手段３４，
３６を切る。従つて、無段変速機２２，２４は駆
動されるが、引取機１４及びテープ巻ヘツド１６
はクラツチ手段３４，３６によつて無段変速機２
２，２４から切り離されているので停止してお
り、線条体１にテープを巻付けることはない。こ
の状態で第１と第２の回転検出器３０，３２は無
段変速機２２，２４の回転数を検出し、これらの
検出信号は制御回路３８に入れられる。制御回路
３８は新しくテープ巻機１２に入れられまたは継
続して異なる寸法で入れられる線条体の寸法と既
に制御回路３８に記憶されているテープ巻ヘツド
１６の許容回転数とから引取機１４の引取速度及
びすべてのテープ巻ヘツド１６毎に所定の回転数
を設定して各テープ巻ヘツド１６毎に無段変速機
２２，２４に指令信号を出力する。この場合注目
すべきことであるが、テープ巻すべき線条体の寸
法を途中で異ならせて継続的に運転する場合には
今までの線条体がすべてのテープ巻ヘツド１６を
通過するまではその線条体については今までのテ
ープ巻ピツチでテープ巻するよう相応する無段変
速機２２，２４の回転数を設定し、一方新しい線
条体についてはその線条体に合つた所定のピツチ
でテープ巻するように相応する無段変速機２２，
２４の回転数を設定することである。この場合今
までの線条体も新しい線条体も１つのライン上に
あるので引取機１４の引取速度はすべてについて
一定となる。制御回路３８がこのようにして所定
の指令信号を出したのちクラツチ手段を係合す
る。このようにして、今までの線条体がすべての
テープ巻ヘツドを通過したのち新しい線条体がす
べてのテープ巻ヘツド１６にかかるのですべての
テープ巻ヘツド１６は同じ条件で運転されること
になる。今までの線条体がすべてのテープ巻ヘツ
ド１６を通過するまでは各テープ巻ヘツド１６毎
に指令信号が度々変化するのでその度にクラツチ
手段３４，３６が切られることは明らかであろ
う。このようにしてテープ巻ピツチの自動調整が
終了したのち回転検出器３０，３２で無段変速機
を再検出して所定のテープ巻ピツチでテープ巻が
行なわれていることを確認する。尚、上記実施例
では主駆動源１８は引取機１４とテープ巻ヘツド
１６とで共通にした１台の駆動モータから成つて
いるが、引取機１４とテープ巻ヘツド１６毎にそ
れぞれ別個の駆動モータから成つていてもよく、
この場合には立上り時及び停止時にこれらを同期
させる同期回路が必要となる。
次に、本発明の具体例を以下にのべる。テープ
巻ヘツドの許容回転数が160r.p.m.で３段のテー
プ巻ヘツドを通過させて３段巻する場合、現在テ
ープ巻されている線条体（ケーブル）のテープ巻
ピツチは1/10が適当であり、このときの引取速度
V0は10ｍ／分であるとし、新しい線条体（ケー
ブル）のテープ巻ピツチは1/20が適当であるとす
ると、制御回路３８は今までの線条体がすべての
テープ巻ヘツドを通過するまでは今までの線条体
の終端が各テープ巻ヘツド通過する毎に下記の表
のように各テープ巻ヘツドに相応する引取速度及
びテープ巻ヘツド回転数を変化させる。尚、この
表において各分数の分母はテープ巻ヘツド回転数
（r.p.m.）を示し、分子は引取速度（ｍ／分）を
示す。
巻ヘツドの許容回転数が160r.p.m.で３段のテー
プ巻ヘツドを通過させて３段巻する場合、現在テ
ープ巻されている線条体（ケーブル）のテープ巻
ピツチは1/10が適当であり、このときの引取速度
V0は10ｍ／分であるとし、新しい線条体（ケー
ブル）のテープ巻ピツチは1/20が適当であるとす
ると、制御回路３８は今までの線条体がすべての
テープ巻ヘツドを通過するまでは今までの線条体
の終端が各テープ巻ヘツド通過する毎に下記の表
のように各テープ巻ヘツドに相応する引取速度及
びテープ巻ヘツド回転数を変化させる。尚、この
表において各分数の分母はテープ巻ヘツド回転数
（r.p.m.）を示し、分子は引取速度（ｍ／分）を
示す。
表
第１段 第２段 第３段
(1) ５／100 ５／50 ５／50
(2) ５／100 ５／100 ５／50
(3) ８／160 ８／160 ８／160
尚、上記表において、(1)は今までの線条体が第
１段のテープ巻ヘツドを通過した後であり、(2)，
(3)はそれぞれ今までの線条体が第２段及び第３段
のテープ巻ヘツドを通過した後である。従つて、
(3)以降は新しい線条体による通常運転状態とな
る。上記表で(2)の場合テープ巻ヘツド回転数を
160r.p.m.及び80r.p.m.とすることも可能である
が、未だ今までの線条体が第３段のテープ巻ヘツ
ドを通過していないでテープ巻機に残つているの
で運転条件の変更があり、このような変更を正確
に行なうために引取速度を低くしておくことが望
ましいことから引取速度を５ｍ／分とし、従つて
テープ巻ヘツド回転数を100r.p.m.及び50r.p.m.と
してある。
１段のテープ巻ヘツドを通過した後であり、(2)，
(3)はそれぞれ今までの線条体が第２段及び第３段
のテープ巻ヘツドを通過した後である。従つて、
(3)以降は新しい線条体による通常運転状態とな
る。上記表で(2)の場合テープ巻ヘツド回転数を
160r.p.m.及び80r.p.m.とすることも可能である
が、未だ今までの線条体が第３段のテープ巻ヘツ
ドを通過していないでテープ巻機に残つているの
で運転条件の変更があり、このような変更を正確
に行なうために引取速度を低くしておくことが望
ましいことから引取速度を５ｍ／分とし、従つて
テープ巻ヘツド回転数を100r.p.m.及び50r.p.m.と
してある。
本発明によれば、上記のように、テープ巻ピツ
チ合わせを自動的に行なうことができ、特に複数
段のテープ巻ヘツドを有するテープ巻機で各段の
テープ巻ヘツド毎に作業者を配置する必要がない
から作業性が著しく向上する実益がある。
チ合わせを自動的に行なうことができ、特に複数
段のテープ巻ヘツドを有するテープ巻機で各段の
テープ巻ヘツド毎に作業者を配置する必要がない
から作業性が著しく向上する実益がある。
図面は本発明に係るテープ巻ピツチ自動調整装
置の概略図である。 １…線条体、２…テープ、１０…テープ巻ピツ
チ自動調整装置、１２…テープ巻機、１４…引取
機、１６…テープ巻ヘツド、１８…主駆動源、２
２，２４…無段変速機、２６，２８…パイロツト
モータ、３０，３２…第１と第２の回転検出器、
３４，３６…クラツチ手段、３８…制御回路。
置の概略図である。 １…線条体、２…テープ、１０…テープ巻ピツ
チ自動調整装置、１２…テープ巻機、１４…引取
機、１６…テープ巻ヘツド、１８…主駆動源、２
２，２４…無段変速機、２６，２８…パイロツト
モータ、３０，３２…第１と第２の回転検出器、
３４，３６…クラツチ手段、３８…制御回路。
Claims (1)
- １ 線条体を引取る引取機と前記線条体にテープ
を巻付けるテープ巻ヘツドとから成り、前記引取
機とテープ巻ヘツドとは主駆動源からそれぞれパ
イロツトモータによつて制御される別個の無段変
速機で変速されて駆動されるテープ巻機におい
て、前記引取機側とテープ巻ヘツド側との無段変
速機の回転速度をそれぞれ検出する第１と第２と
の回転検出器と、前記引取機側の無段変速機と引
取機との間及び前記テープ巻ヘツド側の無段変速
機とテープ巻ヘツドとの間にそれぞれ設けられた
クラツチ手段と、前記第１と第２との回転検出器
からの検出信号に基ずいて所定のテープ巻ピツチ
が得られるように前記パイロツトモータに指令信
号を出力する制御回路とを備えたことを特徴とす
るテープ巻ピツチ自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13587783A JPS6031481A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | テ−プ巻ピツチ自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13587783A JPS6031481A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | テ−プ巻ピツチ自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6031481A JPS6031481A (ja) | 1985-02-18 |
| JPS6332708B2 true JPS6332708B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=15161856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13587783A Granted JPS6031481A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | テ−プ巻ピツチ自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6031481A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106352174B (zh) * | 2016-11-26 | 2018-10-30 | 青岛极致创新科技有限公司 | 一种管体增强层制造设备及其相关装置 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP13587783A patent/JPS6031481A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6031481A (ja) | 1985-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |