JPS633232Y2 - - Google Patents
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- JPS633232Y2 JPS633232Y2 JP1982100980U JP10098082U JPS633232Y2 JP S633232 Y2 JPS633232 Y2 JP S633232Y2 JP 1982100980 U JP1982100980 U JP 1982100980U JP 10098082 U JP10098082 U JP 10098082U JP S633232 Y2 JPS633232 Y2 JP S633232Y2
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- Japan
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- vtr
- cable
- case
- connection port
- cable connection
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- Structure Of Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は録画再生装置とテレビジヨン受像機
の双方にテレビジヨン放送信号を与えるアンテナ
接続装置に関する。
の双方にテレビジヨン放送信号を与えるアンテナ
接続装置に関する。
〈考案の背景〉
録画再生装置（以下単にVTRと称する）とテ
レビジヨン受像機と、アンテナとの間の相互接続
は第１図に示すように接続される。つまりアンテ
ナ１からのケーブル２はVTR３のアンテナ入力
端子３ａに接続され、VTR３の出力端子３ｂは
ケーブル５によつてテレビジヨン受像機４のアン
テナ入力端子４ａに接続される。VTR３にはア
ンテナ切換回路６が内蔵される。このアンテナ切
換回路６はVTRの使用モードに応じて切替制御
される。つまり通常はVTR３のチユーナ部７と
テレビジヨン受像機４の双方にアンテナ１からの
テレビジヨン放送信号を与える状態にある。従つ
てVTR３と受像機４はそれぞれ各別にテレビジ
ヨン放送を受信でき、VTR３は受像機４の受像
局とは関係ない他の放送を録画できる構造となつ
ている。これに対しVTR３を再生状態にすると、
アンテナ１とテレビジヨン受像機４との間の信号
経路を切換回路６において切離し、VTR３の再
生信号だけが受像機４に供給される。
レビジヨン受像機と、アンテナとの間の相互接続
は第１図に示すように接続される。つまりアンテ
ナ１からのケーブル２はVTR３のアンテナ入力
端子３ａに接続され、VTR３の出力端子３ｂは
ケーブル５によつてテレビジヨン受像機４のアン
テナ入力端子４ａに接続される。VTR３にはア
ンテナ切換回路６が内蔵される。このアンテナ切
換回路６はVTRの使用モードに応じて切替制御
される。つまり通常はVTR３のチユーナ部７と
テレビジヨン受像機４の双方にアンテナ１からの
テレビジヨン放送信号を与える状態にある。従つ
てVTR３と受像機４はそれぞれ各別にテレビジ
ヨン放送を受信でき、VTR３は受像機４の受像
局とは関係ない他の放送を録画できる構造となつ
ている。これに対しVTR３を再生状態にすると、
アンテナ１とテレビジヨン受像機４との間の信号
経路を切換回路６において切離し、VTR３の再
生信号だけが受像機４に供給される。
ところでVTR３が可搬形の場合は、VTR３を
持ち出すにはケーブル２をVTR３の入力端子３
ａから取外し、これを受像機４の入力端子４ａに
接続する接続替を行なう必要がある。この接続替
はVTR３及び受像機４の双方共に本体の背面側
で行なわなくてはならず面倒な作業となり、利用
者にとつてはなはだやつかいな作業が強いられて
いる。
持ち出すにはケーブル２をVTR３の入力端子３
ａから取外し、これを受像機４の入力端子４ａに
接続する接続替を行なう必要がある。この接続替
はVTR３及び受像機４の双方共に本体の背面側
で行なわなくてはならず面倒な作業となり、利用
者にとつてはなはだやつかいな作業が強いられて
いる。
〈考案の目的〉
この考案はVTRを持ち出す場合にケーブルの
接続替を行なう必要がないアンテナ接続装置を提
供しようとするものである。
接続替を行なう必要がないアンテナ接続装置を提
供しようとするものである。
〈考案の概要〉
この考案では第２図に示すようにアンテナ１か
らのケーブル２と、受像機４に接続されたケーブ
ル５とが一つのケース８に接続され、更にこのケ
ース８の同一面にVTR３の接続接栓に差込まれ
る２個の接栓８ａ，８ｂを有し、この２個の接栓
８ａ，８ｂにケーブル２と５を接続する状態と、
ケーブル２と５の間を直結する状態に切換る切換
スイツチを設け、VTR３からケース８を外した
とき切換スイツチによりケーブル２と５を直結
し、これによりアンテナ１を受像機４に接続する
ように構成したものである。
らのケーブル２と、受像機４に接続されたケーブ
ル５とが一つのケース８に接続され、更にこのケ
ース８の同一面にVTR３の接続接栓に差込まれ
る２個の接栓８ａ，８ｂを有し、この２個の接栓
８ａ，８ｂにケーブル２と５を接続する状態と、
ケーブル２と５の間を直結する状態に切換る切換
スイツチを設け、VTR３からケース８を外した
とき切換スイツチによりケーブル２と５を直結
し、これによりアンテナ１を受像機４に接続する
ように構成したものである。
従つてこの考案によればVTRに対してこの考
案によるアンテナ接続装置を着脱するだけでアン
テナとVTRと受像機との間の接続関係を接続替
えできる。
案によるアンテナ接続装置を着脱するだけでアン
テナとVTRと受像機との間の接続関係を接続替
えできる。
〈考案の実施例〉
第３図以下にこの考案の具体的な実施例を示
す。第３図はこの考案によるアンテナ接続装置の
電気的回路構造を説明するための接続図を示す。
図中８はケースを示す。この例ではケース８を樹
脂材で形成し、その樹脂材で形成されたケース８
の内側に第５図に示すようにシールドケース８ａ
を収納した場合を示す。ケース８には第１ケーブ
ル接続口１１と、第２ケーブル接続口１２が設け
られる。このケーブル接続口１１と１２は例えば
第４図及び第５図に示すように同軸ケーブル用コ
ネクタの受口とすることができる。第１ケーブル
接続口１１には第２図で説明したようにアンテナ
１からのケーブル２が接続される。第２ケーブル
接続口１２には受像機４に接続されたケーブル５
を接続する。
す。第３図はこの考案によるアンテナ接続装置の
電気的回路構造を説明するための接続図を示す。
図中８はケースを示す。この例ではケース８を樹
脂材で形成し、その樹脂材で形成されたケース８
の内側に第５図に示すようにシールドケース８ａ
を収納した場合を示す。ケース８には第１ケーブ
ル接続口１１と、第２ケーブル接続口１２が設け
られる。このケーブル接続口１１と１２は例えば
第４図及び第５図に示すように同軸ケーブル用コ
ネクタの受口とすることができる。第１ケーブル
接続口１１には第２図で説明したようにアンテナ
１からのケーブル２が接続される。第２ケーブル
接続口１２には受像機４に接続されたケーブル５
を接続する。
ケース８には更にその同一面上に出力接詮１３
と入力接栓１４とが設けられる。出力接栓１３に
はVTR３のアンテナ入力用接栓３ａが嵌合し、
入力接栓１４にはVTR３の出力用接栓３ｂが嵌
合する。これら出力接栓１３と入力接栓１４は差
込形の接栓を用い、ケース８の同一面に設けるこ
とにより、２個の接栓１３と１４を同時に抜き差
しできるようにしている。
と入力接栓１４とが設けられる。出力接栓１３に
はVTR３のアンテナ入力用接栓３ａが嵌合し、
入力接栓１４にはVTR３の出力用接栓３ｂが嵌
合する。これら出力接栓１３と入力接栓１４は差
込形の接栓を用い、ケース８の同一面に設けるこ
とにより、２個の接栓１３と１４を同時に抜き差
しできるようにしている。
１５はこの第１、第２ケーブル接続口１１及び
１３と、出力接栓１３及び入力接栓１４の相互の
接続関係を切換る切換スイツチを示す。この切換
スイツチ１５は互に連動する２個のスイツチ１５
ａと１５ｂによつて構成される。これら２個のス
イツチ１５ａと１５ｂは第１ケーブル接続口１１
と第２ケーブル接続口１２の間を配線１７によつ
て直結する状態と、第１ケーブル接続口１１と出
力接栓１３をスイツチ１５ａにより接続し、第２
ケーブル接続口１２と入力接栓１４をスイツチ１
５ｂによつて接続する状態とに切換る。
１３と、出力接栓１３及び入力接栓１４の相互の
接続関係を切換る切換スイツチを示す。この切換
スイツチ１５は互に連動する２個のスイツチ１５
ａと１５ｂによつて構成される。これら２個のス
イツチ１５ａと１５ｂは第１ケーブル接続口１１
と第２ケーブル接続口１２の間を配線１７によつ
て直結する状態と、第１ケーブル接続口１１と出
力接栓１３をスイツチ１５ａにより接続し、第２
ケーブル接続口１２と入力接栓１４をスイツチ１
５ｂによつて接続する状態とに切換る。
つまり出力接栓１３と入力接栓１４をVTR３
に接続した状態ではスイツチ１５ａは第１ケーブ
ル接続口１１を出力接栓１３に、スイツチ１５ｂ
は第２ケーブル接続口１２を入力接栓１４に接続
する。これに対しケース８をVTR３から切離し
たときはスイツチ１５ａ，１５ｂは第１、第２ケ
ーブル接続口１１と１２を配線１７によつて直結
した状態に切換る。配線１７はその不使用時には
スイツチ１５ａ，１５ｂによつて両端が配線１８
によつてアース電位に接続され配線１７を通じて
第１ケーブル接続口１１−スイツチ１５ａ−出力
接栓１３から成る通路と、第２ケーブル接続口１
２−スイツチ１５ｂ−入力接栓１４から成る通路
の間に漏話が発生しないようにしている。またこ
れらの通路間をシールド板１９によりシールドす
るようにしている。
に接続した状態ではスイツチ１５ａは第１ケーブ
ル接続口１１を出力接栓１３に、スイツチ１５ｂ
は第２ケーブル接続口１２を入力接栓１４に接続
する。これに対しケース８をVTR３から切離し
たときはスイツチ１５ａ，１５ｂは第１、第２ケ
ーブル接続口１１と１２を配線１７によつて直結
した状態に切換る。配線１７はその不使用時には
スイツチ１５ａ，１５ｂによつて両端が配線１８
によつてアース電位に接続され配線１７を通じて
第１ケーブル接続口１１−スイツチ１５ａ−出力
接栓１３から成る通路と、第２ケーブル接続口１
２−スイツチ１５ｂ−入力接栓１４から成る通路
の間に漏話が発生しないようにしている。またこ
れらの通路間をシールド板１９によりシールドす
るようにしている。
切換スイツチ１５ａ，１５ｂは手動スイツチを
用いることもできるが、ここではVTR３への着
脱に連動して、スイツチ１５ａ，１５ｂを切換る
ように構成した例を説明する。
用いることもできるが、ここではVTR３への着
脱に連動して、スイツチ１５ａ，１５ｂを切換る
ように構成した例を説明する。
第４図及び第５図にその一例を示す。第４図及
び第５図において８はケースを示す。ケース８の
一つの面に出力接栓１３と入力接栓１４を設け
る。この例では出力接栓１３と入力接栓１４をケ
ース８の凹部に収納して設けた場合を示す。１６
ａ，１６ｂはスイツチ１５ａと１５ｂを切換操作
する押釦スイツチの押釦を示す。この押釦１６
ａ，１６ｂは出力接栓１３と入力接栓１４を設け
た同一面に突出して設け、出力接栓１３と入力接
栓１４をVTR３に結合することによりVTR３の
ケースが押釦１６ａ，１６ｂに衝合し、これによ
り押釦１６ａ，１６ｂが押されてスイツチ１５
ａ，１５ｂを自動的に切換るようにした場合を示
す。
び第５図において８はケースを示す。ケース８の
一つの面に出力接栓１３と入力接栓１４を設け
る。この例では出力接栓１３と入力接栓１４をケ
ース８の凹部に収納して設けた場合を示す。１６
ａ，１６ｂはスイツチ１５ａと１５ｂを切換操作
する押釦スイツチの押釦を示す。この押釦１６
ａ，１６ｂは出力接栓１３と入力接栓１４を設け
た同一面に突出して設け、出力接栓１３と入力接
栓１４をVTR３に結合することによりVTR３の
ケースが押釦１６ａ，１６ｂに衝合し、これによ
り押釦１６ａ，１６ｂが押されてスイツチ１５
ａ，１５ｂを自動的に切換るようにした場合を示
す。
〈考案の作用効果〉
このようにスイツチ１５ａ，１５ｂを押釦スイ
ツチとし、その押釦１６ａ，１６ｂをVTR３の
ケースによつて押圧して切換操作を行なわせるよ
うに構成した場合には、ケース８をVTR３に装
着すると第１ケーブル接続口１１が出力接栓１３
に接続され、更に第２ケーブル接続口１２は入力
接栓１４に接続される。従つて受像機４には
VTR３に内蔵した切換回路６を通じてテレビジ
ヨン放送信号が供給され、またVTR３が再生状
態に切換られると、アンテナ１からのテレビジヨ
ン放送信号は切換回路６において遮断され、
VTR３の再生信号だけを受像機４に供給するこ
とができる。
ツチとし、その押釦１６ａ，１６ｂをVTR３の
ケースによつて押圧して切換操作を行なわせるよ
うに構成した場合には、ケース８をVTR３に装
着すると第１ケーブル接続口１１が出力接栓１３
に接続され、更に第２ケーブル接続口１２は入力
接栓１４に接続される。従つて受像機４には
VTR３に内蔵した切換回路６を通じてテレビジ
ヨン放送信号が供給され、またVTR３が再生状
態に切換られると、アンテナ１からのテレビジヨ
ン放送信号は切換回路６において遮断され、
VTR３の再生信号だけを受像機４に供給するこ
とができる。
一方ケース８をVTR３から外すと、押釦１６
ａ，１６ｂの押圧力が解かれスイツチ１５ａ，１
５ｂが切換られる。この切換により第１ケーブル
接続口１１と第２ケーブル接続口１２は配線１７
によつて直結され、アンテナ１が受像機４に接続
される。
ａ，１６ｂの押圧力が解かれスイツチ１５ａ，１
５ｂが切換られる。この切換により第１ケーブル
接続口１１と第２ケーブル接続口１２は配線１７
によつて直結され、アンテナ１が受像機４に接続
される。
このようにこの考案によればケース８をVTR
３に対して着脱するだけでアンテナ１と受像機４
の間の接続関係を正常な状態を保持したまま、
VTR３だけをアンテナ１から切離し、また接続
することができる。よつてケーブルの接続替を行
なわなくて済むため可搬形VTRに適用して便利
である。
３に対して着脱するだけでアンテナ１と受像機４
の間の接続関係を正常な状態を保持したまま、
VTR３だけをアンテナ１から切離し、また接続
することができる。よつてケーブルの接続替を行
なわなくて済むため可搬形VTRに適用して便利
である。
また上述したようにスイツチ１５ａと１５ｂに
分けて回路を切替るようにした構造と、シールド
板１９を設けた構造、更に配線１７を使用しない
状態ではその両端をアース電位に落す配線構造と
したから、ケース８をVTR３に装着した状態で
第１ケーブル接続口１１−スイツチ１５ａ−出力
接詮１３から成る通路と、第２ケーブル接続口１
２−スイツチ１５ｂ−入力接栓１４から成る通路
間に漏話が生じることがない。よつて例えば
VTR３の再生信号がアンテナから不要輻射され
ることがない。
分けて回路を切替るようにした構造と、シールド
板１９を設けた構造、更に配線１７を使用しない
状態ではその両端をアース電位に落す配線構造と
したから、ケース８をVTR３に装着した状態で
第１ケーブル接続口１１−スイツチ１５ａ−出力
接詮１３から成る通路と、第２ケーブル接続口１
２−スイツチ１５ｂ−入力接栓１４から成る通路
間に漏話が生じることがない。よつて例えば
VTR３の再生信号がアンテナから不要輻射され
ることがない。
〈考案の実施例〉
尚スイツチ１５ａ，１５ｂは上述したように必
ずしも押釦スイツチとし、ケース８をVTR３に
対して着脱することにより自動的に切換るように
する必要はなく手動スイツチでもよく、手動スイ
ツチを用いたとしても単にケース８の着脱とスイ
ツチの切替操作を行なえばよいため、従来のケー
ブルの接続替を行なう場合と比較すれば格段に便
利である。また出力接栓１３及び入力接栓１４と
してスイツチ付のものを用いた場合には、このス
イツチを切換スイツチとして用いることもでき
る。
ずしも押釦スイツチとし、ケース８をVTR３に
対して着脱することにより自動的に切換るように
する必要はなく手動スイツチでもよく、手動スイ
ツチを用いたとしても単にケース８の着脱とスイ
ツチの切替操作を行なえばよいため、従来のケー
ブルの接続替を行なう場合と比較すれば格段に便
利である。また出力接栓１３及び入力接栓１４と
してスイツチ付のものを用いた場合には、このス
イツチを切換スイツチとして用いることもでき
る。
また上述では第１及び第２ケーブル接続口１１
と１２を同軸用コネクタとた場合を説明したが必
ずしもその必要はなく、例えばドライバによつて
ビスを回動し、このビスによつてケーブルの芯線
と外部導体とを端子に締付けて固定する形式の接
続口であつてもよい。
と１２を同軸用コネクタとた場合を説明したが必
ずしもその必要はなく、例えばドライバによつて
ビスを回動し、このビスによつてケーブルの芯線
と外部導体とを端子に締付けて固定する形式の接
続口であつてもよい。
また上述ではVTR３はチユーナ７を内蔵した
形式のものとして説明したが、チユーナ７を別体
にした形式のVTRにもこの考案のアンテナ接続
装置を使用することができる。
形式のものとして説明したが、チユーナ７を別体
にした形式のVTRにもこの考案のアンテナ接続
装置を使用することができる。
第１図は従来の例を説明するためのブロツク
図、第２図はこの考案の概要を説明するためのブ
ロツク図、第３図はこの考案の具体的実施例を説
明するための接続図、第４図及び第５図はこの考
案の具体的実施例を説明するための正面図及び側
面図である。 １……アンテナ、３……VTR、４……テレビ
ジヨン受像機、６……切換回路、８……ケース、
１１，１２……第１、第２ケーブル接続口、１３
……出力接栓、１４……入力接栓、１５ａ，１５
ｂ……切替スイツチ。
図、第２図はこの考案の概要を説明するためのブ
ロツク図、第３図はこの考案の具体的実施例を説
明するための接続図、第４図及び第５図はこの考
案の具体的実施例を説明するための正面図及び側
面図である。 １……アンテナ、３……VTR、４……テレビ
ジヨン受像機、６……切換回路、８……ケース、
１１，１２……第１、第２ケーブル接続口、１３
……出力接栓、１４……入力接栓、１５ａ，１５
ｂ……切替スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 Ａ ケースの一つの面に取付られ録画再生装置に
テレビジヨン放送信号を与える出力接栓と、 Ｂ この第１出力接栓が取付けられたケースの同
一面に取付けられ録画再生装置に内蔵されたス
イツチ回路を通過したテレビジヨン放送信号と
録画再生装置の再生信号の何れか一方が入力さ
れる入力接栓と、 Ｃ 上記出力接栓にテレビジヨン放送信号を与え
るためのケーブルを接続する第１ケーブル接続
口と、 Ｄ 上記入力接栓に出力される録画再生装置の再
生信号をテレビジヨン受像機に出力するための
ケーブルを接続する第２ケーブル接続口と、 Ｅ 上記第１ケーブル接続口に入力されるテレビ
ジヨン放送信号を上記第２ケーブル接続口に直
接送給する状態に切換る切換スイツチと、 を具備して成るアンテナ接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098082U JPS596340U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | アンテナ接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10098082U JPS596340U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | アンテナ接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596340U JPS596340U (ja) | 1984-01-17 |
| JPS633232Y2 true JPS633232Y2 (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=30238654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10098082U Granted JPS596340U (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | アンテナ接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596340U (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211467B2 (ja) * | 1971-11-30 | 1977-03-31 | ||
| JPS52140253A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nec Corp | Coaxila switching circuit |
| JPS54119678A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Nippon Electric Co | Superrhigh frequency switch |
| JPS5514397B2 (ja) * | 1977-03-14 | 1980-04-16 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211467U (ja) * | 1975-07-12 | 1977-01-26 | ||
| JPS5514397U (ja) * | 1978-07-08 | 1980-01-29 | ||
| JPS56123673U (ja) * | 1980-02-21 | 1981-09-19 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP10098082U patent/JPS596340U/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5211467B2 (ja) * | 1971-11-30 | 1977-03-31 | ||
| JPS52140253A (en) * | 1976-05-18 | 1977-11-22 | Nec Corp | Coaxila switching circuit |
| JPS5514397B2 (ja) * | 1977-03-14 | 1980-04-16 | ||
| JPS54119678A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 | Nippon Electric Co | Superrhigh frequency switch |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596340U (ja) | 1984-01-17 |
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