JPH02246400A - バスコネクタ式avラックとav機器 - Google Patents

バスコネクタ式avラックとav機器

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JPH02246400A
JPH02246400A JP6824989A JP6824989A JPH02246400A JP H02246400 A JPH02246400 A JP H02246400A JP 6824989 A JP6824989 A JP 6824989A JP 6824989 A JP6824989 A JP 6824989A JP H02246400 A JPH02246400 A JP H02246400A
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bus
signal
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recording
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Bunji Koshiishi
輿石 文次
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明はVTRやビデオディスクプレーヤなどのAV
機器やTVゲーム機などの取りっけや結線、操作を簡単
にすることに関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来のAV81器は大きさもコネクタの位置もバラバラ
で一白ずつ独立しており、単に映像信号や音声信号の入
出力をおこなっているにすぎなかったそのためた複数台
のAV機器をセットするときには必ずAVセレクタが必
要になり、しかもかなりの知識が無いととそれぞれの機
器の持つ機能を最大限発揮できる結線ができず、また、
ラックの裏側は各種コードのためにジャングルのように
なってしまい、掃除や新しいAV機器の追加などはかな
りの大仕事である。
また9例えばビデオテープ−木兄るにもTV、AVセレ
クター、VTRの電源を入れ、TVとAVセレクターの
入力を切りかえ、VTRの再生ボタンを押す必要があり
、家族全員がAV機器を自在に使いこなすことは不可能
だった。
ミニコンポとVTRやビデオディスクプレーヤを一体化
したものもあるが発展性が無く他のAV機器を加えれば
結局同じことであった。
そのためTV−台にVTR−台という組み合わせが一般
的な姿だった。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、いかにしたら複数の
AV機器を簡単に取り付けることができ。
しかもラジカセ並みに簡単に使えるようにできるかとい
うことである。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで取り付けを簡単にするにはラックとAV機器の大
きさとコネクタを規格化してしまえば差し込むだけで結
線できてしまうわけである。
しかしそれだけだとAVラック側にコネクタの数だけ入
出力セレクター回路が必要になり、ラック側の配線が複
雑になり、シールドが困難になったり、使用しないセレ
クター回路がムダになるだけでなく発展性や使い勝手も
いまいもである。
そこでラック側の配線はバス式にしてコネクタのピンを
並列に継げてしまえばこれらの問題は解決できる。さら
にAV機器が増加した場合ラック自体の増設も簡単であ
るしAV機器間の通信もやりやすく、信号係路に増幅器
を置く必要が無いので信号劣化の恐れも少ない。
バスコネクタの配線の内、必要なものはケーブルを通じ
てTV受像機に継がれるようにしておく。
(ホ) 作用 ラックとAV機器を規格化してしまえば結線が簡単なの
は当然である0機器の大きさをカーステレオ大にすれば
車載用AVシステムとなる。
またラックに挿入して使用することを剪定にしているた
め時計やリモコン受光部、アンテナ分配器、RFモジュ
レータ−はラック側にひとつあれば十分である。ただし
インピーダンスのマツチングが必要なためアンテナの配
線は分配器と損失補賞のための増幅器が必要である。
機器間を通信バスで有機的に結合することにより再生だ
けで無くダビングでさえ必用最少限の操作で行なえるよ
うになる。
機器間の通信をシリアルで行なえばバスラインの数が少
なくてすむ、そしてそのためのタイミング信号はラック
側が送出したほうがつごうがよい。
通信やリモコン受光部からの出力は牙−プンコレクタの
ワイアードオアによって行なうと通信方向が自由になる
各AV機器にバスコネクタへの出力をオープン(ハイイ
ンピーダンス)にする回路を持たせ、最後に再生ボタン
が押されたAV機器が通信バスにAVババス用要求信号
を出し映像、音声信号をAVババス出力し、AVババス
放信号を受けた現在AVババスの映像、音声信号出力中
の機器はAVババスの接続をオープン(切り離す)にす
る。
これによりAVセレクターが不要になるためコストダウ
ンになり、しかも再生ボタンを押すだけで入力切替をす
る必要が無いので使う人間に自然な操作感をあたえ、だ
れでも自在にAV機器をに使うことができるようになる
ダビングを行なうにも再生機側の再生ボタン(あるいは
それに類するもの)と受は側のVTRやカセットデツキ
の録画、録音ボタンを同時に押すことにより、自動的に
ダビングAVバスへの出力と受は側の入力がダビングA
Vバスへの切りかわりダビング録画や録音が行なわれる
ようにすることが出来る。
著作権などによりダビングが禁止されているテープなど
をダビングしようとした場合、再生側のAVfi器がダ
ビング禁止テープであるということを検出した場合2通
信バスにダビング禁止信号を出力し、それにより受は側
が録画を停止したり、ダビングAVバスへの映像、音声
信号の出力停止により違法ダビングが防止できる。
ダビング中はダビングAVバス占有信号が出力中は他の
機器はダビングAVバスへの出力はできないので他の機
器の操作によりダビングを妨害されることは無い。
受は側が録画、録音を停止した時あるいはその後選局操
作をしたとき自動的に入力が内蔵チューナーに切り替る
ようにしておくと使う人間に自然な操作感をあたえるこ
とができる。
AVババスの信号出力の有無を示す通信バスの信号でT
V受像機やオーディオメインアンプの電源が自動的に0
N−OFFされるようにしておけばTVやアンプの電源
や入力スイッチの操作さえ不要にできるので便利である
(へ) 実施例 第1図は請求項1の実施例を示す断面図であるAVラッ
クの後部にバスラインとコネクタが有りAV機器を挿入
するだけで結線ができることを示している。2つあるA
V機器のうち下は上の倍の厚さがあるが問題なく挿入、
使用できる。
第2図は請求項2の実施例を示す斜視図であるTVとA
Vラックを一体化した様子を示している。
これまでも同様なものは有ったが、TV側にAV信号の
セレクタが必要だった。しかし1本発明の場合はバスラ
イン式であるので挿入機器の自由度と操作性がはるかに
優れている。
第3図は本発明の一般的な使用状態を示す実体図である
。基本的には電源、アンテナ線、TVとAVラツクを継
ぐケーブルの3本で良いので結線は非常に簡単である。
第4図は請求項3.4.5.6の実施例を示す慨念図で
ある。
RF傷信号増幅器および分配器を通りAVラックの後部
にあるRFコネクタにより挿入されたAV機器に送られ
る。(請求項3) AVラックに内蔵されたリモコン受光部からの出力はリ
モコンバスに出力される。さらにリモコン受光部がTV
側にもあればさらに使いやすくなると考えられる。(請
求項4) VTRにはタイマー録画するための時計が必要であるが
、AVラック側に1つ用意しておきその時刻データを通
信バスに出力するようにしておけば良い。
年月日時分秒などの現在時刻データは直列信号にして送
れば時刻データバスは1本ですむ。
通信バスなどを時分割で使用するためにはタイミングク
ロック信号の発生器が1つだけ必要なので時計回路から
送られるようにしておけば面倒が然い、(請求項5) 
(第4図には書かれていない)RFモジュレータはAV
ババス流れるAV信号をRF信号に変換することにより
RF大入力か持たないTVでも使用できる。(請求項6
)TV接続用コネクタはバスラインの中の必要なライン
をTVへ接続するためのものである。
第5図は請求項7,8,9,10.14の実施例を示す
概念図である。
ダビング禁止信号検出回路はVTRなどの再生信号中に
あるコピーガード信号を検出した場合、ダビング禁止信
号ラインにダビング禁止信号を出力する。(請求項8) AV出力接続解放回路は再生スイッチを押した時再生ア
ンプの出力をAVババス接続しAV信号バス開放要求信
号ラインへAV信号開放要求信号を出力する。
またAV信号開放要求信号ラインにAV信号バス開放要
求信号を検出した場合に再生アンプとAVババスの接続
を切り離す動作を行なう。
(請求項7) 録画入力切替回路は録画スイッチを押した時AV信号バ
ス開放要求信号ラインにAV信号バス開放要求信号を検
出した場合に録画アンプへの入力を内蔵チューナからA
Vババスと接続を切替る動作を行なう、(請求項9) 点線の部分を接続すればダビング禁止信号ラインにダビ
ング禁止信号を検出した場合にはAVババスら録画アン
プへの入力が切られることによりダビングが不可能にな
る。(請求項10)AVババス用中表示ラインにAVバ
バス用中という信号を検出した場合にAVラックに接続
あるいは挿入されているTVやアンプの電源を入れるよ
うにしておけばこれらの機器の電源スィッチの操作をす
る必要が無い、(請求項14) 第6図は、請求項11.12.13の実施例を示す概念
図である ダビング禁止信号検出回路がVTRなどの再生信号中に
あるコピーガード信号を検出した場合、再生アンプとダ
ビングAVバスとの接続を切ることによりダビングを不
可能にする。(請求項12)ダビングAV出力接続解放
回路は再生スイッチを押した時にダビングAV信号バス
ライン占有信号が出力されておらず、ダビングAVバス
へノAV信号出力要求信号が検出された場合再生アンプ
とダビングAVバスを接続する。またダビングAVバス
への接続中はダビングAVバスライン占有信号を出力し
続ける。(請求項11) 録画入力切替回路は録画スイッチを押した時、ダビング
AVバスへのAV信号の出力要求信号を出力し、ダビン
グ入力切替要求信号を検出した場合録画アンプへの入力
をダビングAVバスへ切かえる動作を行なう、(請求項
13) 説明を簡単にするためにオーディオ信号(2チヤンネル
ステレオあるいはそれにサラウンド信号チャンネルなど
を加えたもの)とビデオ信号(コンポジット、、Y−C
,RGB)などを合わせたものをAV信号としている。
VTRの入力インピーダンスを高くしておくことにより
複数台のVTRの並列接続が可能となる。
映像信号、音声信号の出力や通信は独立して行なえるよ
うにしておくと、映像や音声の自由なミキシング(サイ
マルキャスト)ができる。
また通信バスラインは各機能ごとに1本ずつ書いである
が時分割で通信を行なうようにすれば少ない本数ですむ
以上の各図はわかりやすくするためにランダムロジック
とリレーを使っているが、かわりにマイクロプロセッサ
と電子スイッチを使用してもよい。
(ト) 発明の効果 この発明によりAV機器問に多数の結線をする必要が無
くなった。基本的にはAVラックへの電源コード、アン
テナコード、TVとの間のケーブルの3本だけで良いの
である。あとは買ってきたAV機器をラックの好みの位
置に差し込めば結線まちがいも無く、全て完了である。
これならどんなに機成に弱い人でも設置ができるし、追
加や組み替えも自由である。しがちスマートで場所もと
らず部屋の小さな日本の家に最適である。
また2機器ごとに必要だった時計、リモコン受光部、電
源コードやAVコード、RFモジュレータなどが不用に
なりコストダウンが計れる。
規格に合わせてありさえすれば、異なるメーカーの機器
を自由に組み合わせることができるので自分好みのシス
テムを作りあげることができ、しかもAV機器だけでは
なく、スチルビデオやビデオプリンタ、TVゲーム機な
ど各種の機器の組み合わせが可能であり無限の発展性が
ある。
AV機器間が通信バスで継がっているため使用に際して
も細かい操作を必要とせず、見たいAV機器の再生スイ
ッチを押すというラジカセ並みの簡単さで使うことがで
きる。
これまでは、かなり複雑な操作をしなければならなかっ
たビデオテープのダビングでも録画と再生のボタンを同
時に押すだけでOKである。
ダビングする組み合わせとダビング方向が自由でそれで
いて現在を遣が許されていないダブルデツキ並みの操作
性が得られる。しかもその量的の機器の再生ボタンを押
してもダビングが影響を受けることは無い(ダビングA
Vバスを使う場合)。
しかも著作権上ダビングが禁止されているテープなどは
ダビングできないしくみを組み込むことも簡単である。
この発明により家族のだれもが自在にAV機器をするで
TVを見るように使うことが可能になりAV機器の普及
がさらに促進されると思われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項1を示す断面図である。 第2図は請求項2を示す立体図である。 第3図は本発明の一般的な使用例を示す立体図である。 第4図は請求項3.4.5.6の実施例を示す概念図で
ある。 第5図は請求項7.8,9,10.14の実施例を示す
概念図である。 第6図は、請求項11.12.13の実施例を示す概念
図である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  請求項1 つぎの各項の内容を備えたAVラック (ア)前面の開いた各辺の長さが十数センチメートルか
    ら一メートル数十センチメートル位の箱型をしている (イ)AV機器などが前面から挿入できるようになって
    おり,側板内側にAV機器を保持するためのガイドが有
    る (ウ)後部あるいは側板内面に縦方向に並べられた,各
    ピンが並列接続(バス接続)された多ピンのコネクタを
    有する (エ)後部あるいは側板内面に縦方向に並べられた,電
    源供給のためのコネクタを有する,バスコネクタと一体
    化してもよい (オ)本AVラックに挿入できるように大きさや形やコ
    ネクタの規格化されたAV(オーディオ,ビジュアル)
    機器やTVゲーム機,パソコン,通信端末など映像信号
    や音声信号をあつかう機器を一台あるいは複数台をガイ
    ドにそつて挿入するだけで必用な電源および信号線の接
    続ができるようになっている。  請求項2 請求項1に記載のAVラックとTV受像機を一体化した
    もの。  請求項3 請求項1に記載のAVラックで,さらにFMやTVの電
    波の増幅器および分配器を内蔵するもので分配器からの
    電波を供給されたコネクタを有し,AV機器を挿入する
    だけでAV機器へのアンテナ線の接続ができるようにな
    っているAVラック。  請求項4 請求項1に記載のAVラックで,さらに時計および時刻
    表示部も有し,現在時刻データおよびタイミングクロッ
    クパルスをバスラインに出力することを特徴とするAV
    ラック。  請求項5 請求項1に記載のAVラックで,さらに赤外線リモコン
    の受光部を有し,受光したデータをバスラインに出力す
    ることを特徴とするAVラック。  請求項6 請求項1に記載のAVラックで,AV信号の流れるAV
    バスの映像信号や音声信号をRF信号に変換するRFコ
    ンバーターを内蔵することを特徴とするAVラック。  請求項7 請求項1に記載のAVラックに挿入して使用されること
    を前提とした大きさやバスコネクタの規格化されたAV
    機器やTVゲーム機,パソコン,通信端末でつぎの各項
    の内容を備えたもの (ア)映像信号,音声信号のどちらか一方あるいは両方
    の出力をバスコネクタに持つ (イ)機器間の通信を行なう通信バス用端子をバスコネ
    クタに持つ (ウ)通信バスに映像信号バスや音声信号バス(AVバ
    ス)の解放を要求する信号を検出した時はAVバスへの
    出力をオープン(ハイインピーダンス)にする動作を行
    なう。 (エ)再生ボタン,チューナの選局ボタン(リモコン操
    作を含む)やTVゲーム機のゲームスタートボタンなど
    の,その機器の使用を開始するボタンや主要機能を使用
    するボタン(以下,再生ボタンとする)を押した時,映
    像信号バスや音声信号バスの開放を要求する信号を通信
    バスに,映像信号や音声信号をAVバスに出力する。  請求項8 請求項7に記載の機器でさらに次の機能を加えたもの ビデオテープやビデオディスクからの再生信号中にダビ
    ング禁止信号を検出した場合,通信バスにダビング禁止
    信号を出力する。  請求項9 請求項1に記載のAVラックに挿入して使用されること
    を前提とした大きさや後部コネクタの規格化された録音
    ,録画機能を持つVTRやビデオディスクレコーダーや
    オーディオカセットデッキでチューナーやCDプレーヤ
    ーなどの信号源を内蔵しているAV機器において,録音
    ,録画スイッチを押した時,通信バスにAVバスの解放
    を要求する信号を検出した場合,録画あるいは録音アン
    プへの入力がAVバスへ切り替ることを特徴とするAV
    機器。  請求項10 請求項9に記載の機器でさらに次の機能を加えたもの 信号バスにダビング禁止信号を検出した場合録画あるい
    は録音アンプへの入力をAVバスから切り離す,あるい
    は録音,録画動作を停止することを特徴とする機器。  請求項11 請求項7に記載の機器でさらに主にダビングに使用する
    ためのダビングAVバス出力を持ち,つぎの動作をする
    AV機器 再生ボタンを押しさらに通信バスにダビング出力を要求
    する信号を検出しさらにダビングAVバス占有信号が他
    の機器から出力されていないことを確認した場合,以下
    の3つの動作を行なうことを特徴とする機器 (ア)ダビングAVバスに映像信号や音声信号を出力す
    る。 (イ)通信バスに受け側の機器の録画,録音アンプへの
    入力をダビングAVバスへの切替ることを要求する信号
    を出力する。 (ウ)通信バスにダビングAVバス占有信号を出力する
    。  請求項12 請求項11に記載の機器でさらに次の機能を加えたもの ビデオテープやビデオディスクからの再生信号中にダビ
    ング禁止信号を検出した場合,ダビングAVバスへの映
    像,音声信号の出力を停止する。  請求項13 請求項1に記載のAVラックに挿入して使用されること
    を前提とした大きさや後部コネクタの規格化された録音
    ,録画機能を持つVTRやビデオディスクレコーダーや
    オーディオカセットデッキでチューナーやCDプレーヤ
    ーなどの信号源を内蔵している機器でさらに,主にダビ
    ングに使用するためのダビングAVバス端子をバスコネ
    クタに持ち録画あるいは録音スイッチを押した時,つぎ
    の各項の動作をするAV機器。 (ア)通信バスにダビングAVバスへ映像信号や音声信
    号出力を要求する信号を出力する (イ)通信バスに外部入力への切替を要求する信号を検
    出した場合,録画あるいは録音アンプへの入力を内蔵信
    号ソースからダビングAVバスへ切りかえる。  請求項14 請求項1に記載のAVラックに挿入あるいは接続される
    TV受像機やオーディオアンプ(グライコ,サラウンド
    ,パワーアンプ)で通信バスを調べ,AVバスに映像信
    号や音声信号が出力中であることを検出した場合,自動
    的に主電源が入り,入力をAVバス側に切りかえ,AV
    バスに映像信号や音声信号が出力中でないことを検出し
    た場合,自動的に主電源が切れることを特徴とするTV
    受像機やオーディオアンプ。
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