JPS63318605A - Ncパ−トプログラム生成装置 - Google Patents

Ncパ−トプログラム生成装置

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JPS63318605A
JPS63318605A JP15507087A JP15507087A JPS63318605A JP S63318605 A JPS63318605 A JP S63318605A JP 15507087 A JP15507087 A JP 15507087A JP 15507087 A JP15507087 A JP 15507087A JP S63318605 A JPS63318605 A JP S63318605A
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小比賀 敬
Kazuhiro Igarashi
和裕 五十嵐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はNCパートプログラム生成装置に係わり、特に
複雑な幾何形状を加工するNCパートプログラムの記述
を容易にするのに適したNCパートプログラム生成装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、数値制御(以下rNcJと言う)パートプログラ
ムの生成装置としては、特開昭59−172008号に
記載のように、NC言語と高級言語例えばBAS IC
言語とを同時に使ってプログラミングを行い、NCパー
トプログラムを生成するやり方がある。
また特開昭59−75307号に記載のように、各加工
工程毎にサブプログラムを作成しておき、このサブプロ
グラムを利用してNCパードブI7グラムを生成する方
式もある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
特開昭59−17008号に記載の方式においては、高
級言語の記述に訓練を要し、また簡単な幾何形状の計算
を行う場合でも高級言語による複雑なプログラミングを
行う必要があった。このため、NCパートプログラムの
記述に多大な時間を要するという問題があった。
また、後者の特開昭59−75307“号に記載の方式
においては、サブプログラムの多重呼び出し機能により
、まとまった機能単位に比較的部用にパートプログラム
の記述が行える。しかしながら、サブプログラムが有す
る幾何形状の計算能力が高級言語による場合よりも劣る
なめ、複雑な幾何形状の計算をすることができないとい
う問題があった。
従って本発明のK]的は、NCパートプログラム生成装
置において、容易にパートプログラムの記述が行え、か
つ複雑な幾何形状を加工するNCパートプログラムをも
作成することができるようにすることである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、NC言語と少なくとも幾何形状演′n機能
及び四則演算機能を有する簡易言語とにより記述された
パートプログラムデータを読み込む手段と、読み込まれ
たNC言語と簡易言語とにより記述されたパー!・プロ
グラムデータを解読する手段と、解読された結果に基づ
きN C7’z話からなるNCパートプログラムを生成
する手段とを備えたことを特徴とするNCパートプログ
ラム生成装置によって達成される。
〔作用〕
読込手段及び解読手段は、NC言語と簡易言語により記
述されたパートプログラムデータを入力し、処理するこ
とを可能とする。従ってパー;・プログラムの記述が容
易となる。また解読手段では、その簡易言語の幾何形状
演算機能及び四則演算機能に基づき幾何形状をfl算す
る。従って複雑な幾何形状を加工するNCバート117
グラムを生成することができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面により説明する。
第1図におて、符号1は本発明のNCパートプログラム
生成装置の全体を示し、このNCパートプログラム生成
装置1は、NC言語と簡易5゛語ととにより記述された
パートプログラムデータ2を入力し、所定の手順で処理
してNCパートプログラムを生成し、NCテープ情報3
を出力する。NCテープ情報3は、テープを媒体とする
が、データ伝送によりNC機械4に入力される。NC言
語と共にパートプログラムデータ2を記述するのに使用
される簡易言語は、後述するごとく幾何形状機能、四則
演算機能、パートプログラム実行制御機能等を有してい
る。
NCパートプログラム生成装v、1は、既作成パー 1
−プログラム記憶部10と、入力データ記憶部11と、
ワークエリア12と、パートプログラムデータ解読部1
3と、機械情報記憶部14と、NCCパートップログラ
ム生成15とからなっている。
パートプログラムデータ2はワークエリア12に読み込
まれ、パートプログラムデータ解読部13は、このワー
クエリア12に読み込まれたパートプログラムデータ2
を1文づつ解読する。そしてパートプログラムデータ解
読部13は、その解読結果に基づき、幾何形状演算や四
則演算の実行とパートプログラム実行順序の制御を行い
ながら、数値制御に用いる数値を演算する。またパート
117グラム解読部13は、入力されたパートプログラ
ムデータ2のパートプログラムの要求に応じて、対応す
る既作成パートプログラム記憶部1oから既作成パート
プログラムをワークエリア12に読み出し、その解読と
実行を行うと共に、計算に必要な入力データを入力デー
タ記憶部11からワークエリア12に読み出す。
NCパートプログラム生成部15では、パートプログラ
ム解読部13で計算されワークエリア12に格納されて
いる数値を用いて、NCパートプログラムを生成する。
このときNCパートプログラム生成部15は、機械↑n
報記憶部14に格納されているNC機械固有の情報を読
み込み、NCパートプログラムのアドレス等を変更し、
対象とするN CRMに適合しなNCテープ情報3を作
成する。
パートプログラムデータタ2は、前述したようにNC言
語と簡易言語とにより記述されており、この簡易8語は
、第2図の「天頂I」Jの欄に示すように、n能定義文
、宣言文、実行制御文、幾何定義文及び入出力文から構
成されている。なお大項目のrNC文」はNC言語に対
応している。
簡易言語の機能定義文は、その「小項目」の欄に示すよ
うに、テープヘッダラベル文、加工面相定文、シーケン
スNo設定文、及びデパック文がらなり、宣言文は、配
列宣言文及び演算文とがらなり、実行制御文は、G O
T 0文、IP文、CALL文、MACRO文、及びE
ND文からなり、幾何定義文は、点定義文、直線定義文
及び円定義文からなり、入出力文は、メツセージ出力文
、5PAGE出力文及びREAD文がらなっている。
これら小項目の各文は、それぞれ「機能」の欄に示す機
能を有している。
このようにNC言語と共に使用される簡易言語は種々の
機能を持ち、特に、幾何定義文の点定義文、直線定義文
及び円定義文が待つ機能により任意の幾何形状を演算す
ることができ、宣言文の演算文の持つ機能により四則演
算を行うことができる。即ちこの簡易言語は、幾何形状
演算機能と四則演算機能とを有し、これにより複雑な幾
何形状を加工するパートプログラムであっても記述でき
るようになっている。
この簡易言語の幾何定義文における点定義文、直線定義
文及び円定義文の具体的内容は、それぞれ第3図、第4
図及び第5図に示す通りである。
この幾何定義文を用いれば、任意の幾何形状の演算が可
能となるだけでなく、幾何形状演算結果のX座標値、Y
座標値、半径値等を取り出す機能を併用することにより
、その演算値を変数として取り扱うことができ、NC指
令の移!IJ Jiとして設定することが可能となる。
なお簡易言語の演算文は、通常の数学的手法により定義
することができる。
次にこの第6図に示すフローチャートに基づきNCバー
トプログラム生成装置1の動作を説明する。このフロー
チャートの処理手順はバートプログラム解読部13に予
め格納されているのもである。
赦初にステップ21において、入力されたパートプログ
ラムデータ2を全てワークエリア12に読み込む0次に
ステップ22で、ワークエリア12からパートプログラ
ムの1文を取り出し、ステップ23で文の種別を判定し
、ステップ24で文の文法チェックを行う0次にステッ
プ25がらステップ30までの判定結果に従い、文の実
行処理を行う、ステップ25で実行制御文と判定された
ならばステップ31に移行し、GOTO文、12文、C
ALL文等のパートプログラムムの実行を制御する実行
制御文実行処理を行い、ステップ26で機能定義文と判
定されたならばステップ32に移行し、加工面指定等を
行う機能定義文実行処理を行い、ステップ27で宣言文
と判定されたならばステップ33に移行し、配列宣言、
四則演算等を処理する宣言文実行処理を行い、ステップ
28できか定義文と判定されたならばステップ34に移
行し、点、直線、円の形状定義を処理する幾何定義文実
行処理を行い、ステップ29でN0文と判定されたなら
ばステップ35に移行し、N0文を作成するNC文実行
処理を行い、ステップ3゜で入出力文と判定されたなら
ばステップ36に移行し、外部からの入力データの読み
込み等を処理する入出力文実行処理を行う。
最後に、ステップ37でパートプログラムが終了したか
どうかを判定し、終了していなければステップ22に戻
って上記処理を縁り返す。
ステップ31においてなされる実行制御文実行処理の内
容を第7図及び第8図に基づき説明する。
第7図は、実行制御文実行処理の流れを示すフローチャ
ー1・であり、第8図は、多重呼び出しを用いたパート
プログラム例を示す図である。
第8図に示す、パートプログラムデータ2に含まれてい
るメインパートプログラムMの文No 1で、サブパー
トプログラムAを呼び出す実行制御文であるCALL文
を解読すると、実行制御文実行処理では、第7図に示す
ステップ41でCALL文と判定し、ステップ51でパ
ートプログラム名Mと次ぎに実行されるべき文NoI+
1をスタック100に格納し、スタックポインタ101
をMにセットする(第8図左上)0次にスデップ52で
、計算途中の変数データをワークエリア12に退避させ
、ステップ53で、既作成パートプログラム記憶部10
の中からサブパートプログラムAを検索し、サブパート
プログラムAをワークエリア12に読み込み、次に実行
する文NOをサブパートプログラムAの先頭に設定し、
メインパートプログラムMからのパラメータの引渡しを
行う。
サブパートプログラムAの文No Jでサブパート11
7グラムBを呼び出すCALL文を解読すると、実行制
御文実行処理では、L記と同様に、ステップ51からス
テップ53までの処理を実行する。その結果、スタック
100の中には、パードブ【7グラム名Aと、文NoJ
+1がセットされ、スタックポインタ101はAにセッ
トされる。
(第8図右上) 次にサブパートプログラムBの最後で、パートプログラ
ムの最後を示す実行制御文であるEND文を解読すると
、実行制御文実行処理では、ステップ42でEND文と
判定し、ステップ61でスタック100が空かどうかを
判定する。この場合、スタック100にはデータがセッ
トされているので、ステップ62でスタック100の先
頭にあるパートプログラム名Aと次に実行されるべき文
NOJ+1をスタック100から収り出し、スタックポ
インタ101をMにセットする(第8図右下)、ステッ
プ63で、変数データをワークエリア12から復帰させ
、ステップ64で、既作成パートプログラム記憶部10
の中からサブパートプログラム八を検索し、サブパート
プログラムAをワークエリア12に読み込み、次に実行
する文NOをJ+1に設定する。
同様に、サブパートプログラムAの最後でEND文を解
読すると、ステップ62からステップ64までの処理を
実行し、メインパートプログラムMの文Nol+1を次
に実行する文NOとして設定すると共に、スタック10
0を空にする(第8図左下)、最後に、メインバートプ
ログラムMの最後でEND文を解読すると、ステップ6
1でスタックが空と判定されるため、ステップ65でパ
ートプログラム終了処理を実行する。
なお以上の説明では、パートプログラムの呼び出し深さ
が2のときを示したが、本発明によれば任意の深さまで
サブパートプログラムの呼び出しが同様の処理手順で実
行可能である。
次にステップ43でG O’I’ 0文と判定されたな
らば、ステップ71で、飛び先ラベルが設定されている
文Noを捜し、ステップ72で次ぎに実行すべき文NO
を鎮交NOに設定する。ステップ44でIF文と判定さ
れたならば、ステップ81でIF文の判定を行い、ステ
ップ82で判定結果をもとに飛び先ラベルが設定されて
いる文Noを捜し、ステップ83で次ぎに実行すべき文
Noを鎮交NOに設定する。
以上の手順に基づき、入力されたパートプログラムデー
タを解読し、その解読結果に従って処理することにより
、NC言語のみからなるNCf1械川のNCパートプロ
グラムを生成することができる。
なお上記実施例において、既作成パートプログラム記憶
部10の中には、ユーザマクロやNCサブパートプログ
ラムを含めることも可能である。
従って、本実施例のNCパートプログラム生成装置にお
いては、幾何形状演算機能及び四則演算機能を有する簡
易言語をNC言語に付加して使用できるようにしたので
、複雑な幾何形状を加工するパートプログラムをも作成
することができると共に、パートプログラムの記述が容
易となり、NCパートプログラムの作成工数を低減する
ことができる。
またその簡易言語はパートプログラム実行制御機能をも
有しているので、変数をパラメータとしてパートプログ
ラムの多重呼び出しが可能となり、パートプログラムを
細かい機能単位のサブパートプログラムに分割して格納
しておくことにより、新規作成のパートプログラムムは
既作成のパードブ17グラムを組み合わせて呼び出すだ
けで作成したり、一部それを利用して作成することがで
きるようになり、新規パートプログラムの作成に要する
工数を大幅に低減することができる。
まなこのように既作成のパードブ17グラムを既作成パ
ートプログラム記憶部に格納しておくことにより、技術
の蓄積をすることができる。
〔発明の効果〕
以上明らかなように、本発明のパートプログラム生成装
置においては、NC言語と少なくとも幾何形状演jK′
1.機能及び四則演算機能を有する簡易言語とによりバ
ートプログラムムを記述することを可能としたので、複
雑な幾何形状を加工するバートプログラムをも作成する
ことができると共に、バートプログラムの記述が容易と
なり、NCパートプログラムの作成工数を大幅に低減す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の位置実施例によるNCパートプログラ
ム生成装置の概要を示すブロック図であり、第2図は本
発明で使用する簡易言語の仕様を示す表明図であり、第
3図はその簡易言語の幾何定義文における点定義文の定
義方法と機能を示す説明図であり、第4図はその幾何定
義文における直線定義文の定義方法と機能を示ず説明図
であり、第5図は同幾何定義文における円定義文の定義
方法と機能を示す説明図であり、第6図はN、Cパート
プログラム生成装置のバートプログラムデータ解読部に
よってなされる処理手順を示すフローチャ−1・であり
、第7図はそのフローチャー1・における実行制御文実
行処理の処理手順の内容を示すフローチャートであり、
第8図はその実行制御文実行処理におけるバートプログ
ラムの多重呼び出しを示す説明図である。 図中、符号1・・・NCパートプログラム生成装置、2
・・・パートプログラムデータ、  12・・・ワーク
エリア(読込手段)、 13・・・バートプログラムデ
ータ解読部(解読手段)、 15・・・NCパートプロ
グラム生成部(生成手段) 出願人  株式会社 日立製作所 代理人  弁理士 春 日  譲 第2図 第3図 (×:沼 第4図 (×:」

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)NC言語と少なくとも幾何形状演算機能及び四則
    演算機能を有する簡易言語とにより記述されたパートプ
    ログラムデータを読み込む手段と、読み込まれたNC言
    語と簡易言語とにより記述されたパートプログラムデー
    タを解読する手段と、解読された結果に基づきNC言語
    からなるNCパートプログラムを生成する手段とを備え
    たことを特徴とするNCパートプログラム生成装置。
  2. (2)前記簡易言語がさらにパートプログラム実行制御
    機能を有し、前記読み込み手段及び解読手段はそれぞれ
    、この簡易言語とNC言語とにより記述されたパートプ
    ログラムデータを読み込み、解読するように構成されて
    いる特許請求の範囲第1項記載のNCパートプログラム
    生成装置。
JP62155070A 1987-06-22 1987-06-22 Ncパ−トプログラム生成装置 Expired - Fee Related JPH0827648B2 (ja)

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JPH0827648B2 JPH0827648B2 (ja) 1996-03-21

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Cited By (3)

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JPH04149707A (ja) * 1990-10-15 1992-05-22 Koyou Sokushin Jigyodan 数値制御プログラム入力装置
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