JPH0562365B2 - - Google Patents

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JPH0562365B2
JPH0562365B2 JP60270406A JP27040685A JPH0562365B2 JP H0562365 B2 JPH0562365 B2 JP H0562365B2 JP 60270406 A JP60270406 A JP 60270406A JP 27040685 A JP27040685 A JP 27040685A JP H0562365 B2 JPH0562365 B2 JP H0562365B2
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JP
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subprogram
data
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executable
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Maki Seki
Takashi Takegahara
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Fanuc Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はNCデータ出力方法に係り、特に自動
プログラミング言語で作成されているパートプロ
グラムをNC装置が実行できるレベルのNCデー
タ(実行形式のNCデータ)に変換して出力する
NCデータ出力方法に関する。
<従来技術> APTやFAPTなどの自動プログラミング言語
を用いてNCデータを作成する自動プログラミン
グにおいては、 (a) 簡単な記号を用いて点、直線、円弧を定義す
ると共に(図形定義)、これら定義された点、
直線、円弧を用いて工具通路を定義して(運動
文定義)、自動プログラミング言語によるパー
トプログラムを作成し、 (b) しかる後自動プログラミング言語によるパー
トプログラムをNC装置が実行できる形式の
NCデータ(EIAコードあるいはISOコード)
よりなるNCデータに変換する。
たとえば、第3図に示す直線と円弧から成る
形状に沿つて工具を移動させるパートプログラ
ムの作成においては、まず工具始点P1、切削
開始点P2、直線S1,S2及び円弧C1……を P1=x1,y1 P2=x2,y2 P3=x3,y3 S1=P2,P3 ……(1) C1=x4,y4,r1 ……(2) P5=x5,y5 S2=P5,C1,B ……(3) のごとく図形定義し、しかる後これら定義され
た点、直線、円弧を用いて、 CUTTER,5 ……(4) TLLFT ……(5) FROM,P1 ……(6) PAST,S1,P2 ……(7) S1 C1 S2 …… …… FINI PEND と工具通路に沿つた運動文を自動プログラミン
グ言語で定義して、自動プログラミング装置に
入力すれば、あとは自動的にEIAコードあるい
はISOコードによる実行形式のNCデータが作
成されてNCテープに出力される。但し、(1)は
ポイントP2,P3を通る直線を意味し、(2)は中
心x4,y4で半径r1の円弧を、(3)はポイントP5
通り円弧C1に接する2つの接線のうち下側の
接線(直線)を意味し、(4)はカツタ径5mmの工
具を指令する工具指令、(5)は進行方向左側にカ
ツタをオフセツトさせる指令、(6)はスタート点
がP1であること示す指令、(7)は直線S1を通過
してポイントP2でカツタが該直線に接するよ
うに位置決めする指令である。
ところで、かかる自動プログラミングにおい
てはサブプログラム形式のNCデータを出力す
ることが要求される場合がある。尚、サブプロ
グラム形式のNCデータとは、第4図Aに示す
ように (a) 実行形式のNCデータ(NCP)のうち、メイ
ンの部分(メインプログラム)MPにサブプロ
グラム呼び出し命令11を挿入しておき、該サ
ブプログラム呼び出し命令迄はメインプログラ
ム部分MP1によりNC制御を行い、 (b) サブプログラム呼び出し命令後は該サブプロ
グラムSPの指令通りに加工を行い、 (c) サブプログラムエンド12により引き続きメ
インプログラム部分MP2によりNC制御を行
う形式のNCデータである。ただし、第4図A
において“M98”はサブプログラム呼び出し命
令、アルフアベツト“P”は以下につづく数値
□□□がサブプログラム名であることを意味す
るワードアドレス語、“M02”はプログラムエ
ンド、“M99”はサブプログラムエンド命令で
ある。
かかる、サブプログラム形式のNCデータは、
従来第4図Bに示すように、 (a) メインプログラムMP1に相当するパートプ
ログラム部分MP′と、 (b) サブプログラム呼び出しコマンド(MODE、
CALL、□□□)21と、 (c) メインプログラム部分MP2に相当するパー
トプログラム部分MP2′と(ただし、“FINI”
はパートプログラムのエンドを示すコマンドで
ある)、 (d) サブプログラムSPに相当するサブプログラ
ム部分SP′と(ただし、“MODE、SUB、□□
□”は以下に続くサブプログラムの名称を特定
するコマンド、“MODE、SUB、END”はサ
ブプログラムエンドを示すコマンドである)よ
りなるパートプログラムPPRを作成して自動
プログラミング装置に入力することにより該自
動プログラミング装置から出力している。尚、
パートプログラムPPRが入力されれば自動プ
ログラミング装置は MP1′部分→MP1部分 MODE,CALL,□□□;→M98,P□□
□; MP2′部分→MP2部分 MODE,SUB,□□□;→O□□□ SP′部分→SP部分 MODE,SUB,END;→M99; のように実行形式のNCデータに変換して出力す
る。
<発明が解決しようとしている問題点> このように、従来の方法では自動プログラミン
グ言語によるパートプログラムと実行形式のNC
データの間には第4図Bの矢印で示す対応関係が
あるため、パートプログラムが作成された後は比
較的容易に変換処理を行うことができる。
しかし、従来のパートプログラム作成方法で
は、メイン部分の適所にサブプログラム呼び出し
コマンド21を挿入しておき、メイン部分のパー
トプログラム作成後にサブプログラム部分のパー
トプログラムSP′を生成するものであつた。
このため、従来のパートプログラム生成方法で
はサブプログラムの呼び出し部分21と呼ばれる
部分SP′を別々に指定しなければならず、プログ
ラミングが面倒となつている。特に、プログラム
長が長くなる程、あるいは多数のサブプログラム
呼び出しコマンドがパートプログラムに含まれる
程プログラミングが面倒になるという問題があ
る。
以上から本発明の目的は、自動プログラミング
言語によるパートプログラムにおいてサブプログ
ラムの呼び出し部分と呼ばれる部分を一体にでき
る(連続にできる)NCデータ出力方法を提供す
ることである。
<問題点を解決するための手段> 第1図は本発明の概略説明図である。
第1図A,Bにおいて、NCPは実行形式のNC
データで、MPはメインプログラム、SPはサブプ
ログラム、MP1〜MP2はメインプログラム部
分、11はサブプログラム呼び出し指令、12は
サブプログラムエンド指令である。
又、第1図BにおいてPPRは自動プログラミ
ング言語によるパートプログラム、MP1′,MP
2′はメインプログラム部分、SP′はサブプログ
ラム部分で、31はサブプログラム呼び出しコマ
ンド、、32はサブプログラム本体、33はサブ
プログラムエンドを指示するコマンド、41はメ
モリ(ワーキングメモリ)である。
<作用> 自動プログラミング言語によるパートプログラ
ムにおいて、サブプログラムの呼び出し部分31
と呼ばれる部分32,33を一体に指定できれば
プログラミングが簡単になる。
そこで、本発明においては、パートプログラム
PPRを工具の運動順に作成すると共に、パート
プログラムの適所にサブプログラム呼び出し命令
31とサブプログラム本体32とサブプログラム
エンド命令33を一体に挿入する。
そして、実行形式のNCデータNCPの変換出力
に際して、パートプログラムPPRのメイン部MP
1′を順次実行形式のNCデータMP1に変換して
出力すると共に、パートプログラムPPRのコマ
ンドがサブプログラム読出命令31の場合には該
コマンドを実行形式のサブプログラム読出命令1
1に変換して出力し、以後サブプログラムエンド
命令33迄サブプログラム本体32を実行形式の
NCデータに変換してメモリ41記憶させてお
き、サブプログラムエンド命令33以降には引き
続きパートプログラムMP2′を順次実行形式の
NCデータMP2に変換して出力する。
全パートプログラムの変換処理後に前記メモリ
41に記憶されている実行形式のNCデータをサ
ブプログラムSPとしてプログラム名(O□□□)
を付して既に出力されているNCデータMP2の
あとに出力する。
<実施例> 第2図は本発明の処理の流れ図である。
以下、第1図,第2図を参照して本発明の処理
を説明する。尚、既にパートプログラムPPRは
作成されてあるものとする。すなわち、パートプ
ログラムPPRは工具の運動順に、しかもパート
プログラムの適所にサブプログラム呼び出し命令
31とサブプログラム本体32とサブプログラム
エンド命令33を一体に挿入して生成されている
ものとする。
(1) 既に作成されてメモリに記憶されているパー
トプログラムのデータあるいはコマンドを順次
読み取る。
(2) プロセツサは読み取つたデータがパートプロ
グラムの終わりを示すコマンドFINIかどうか
をチエツクする。
(3) FINIでなければ、読み取つたデータを用い
て実行形式のNCデータを作成する。
(4) しかる後、ステツプ(1)で読み取つたデータが
サブプログラム呼び出しコマンド“MODE,
SUB,n”かどうかをエツクする。
(5) サブプログラム呼び出しコマンドでなけれ
ば、サブプログラムエンド“MODE,SUB,
END”かどうかをチエツクする。
(6) ついで、データがサブプログラム本体中のデ
ータかどうか(サブプログラム中かどうか)を
チエツクする。
(7) サブプログラム中でなければステツプ3で生
成したNCデータをNCデータ記憶メモリに記
憶し、あるいは外部記憶媒体に出力する。以後
ステツプ(1)以降の処理を繰り返す。
以上により、第1図Bに示すパートプログラ
ムPPRのメインプログラム部分MP1′は、実
行形式のメインプログラム部分MP1に変換さ
れることになる。
……第1図B S1部分参照 (8) 一方、ステツプ(1)において読み取つたデータ
がサブプログラム呼び出しコマンドであれば、
プロセツサはワーキングメモリ41にサブプロ
グラムを記憶する領域を確保する。
(9) 以後、サブプログラムエンドを示すコマンド
が読み取られる迄ステツプ(3)で生成されたNC
データをワーキングメモリ41に順次格納す
る。
以上により、サブプログラム本体32のパー
トプログラムSP′はワーキングメモリ41に記
憶される。……第1図B S2部分参照 (10) ステツプ(5)において、読み取つたデータがサ
ブプログラムエンドを示すコマンドであれば、
既にワーキングメモリに登録してあるサブプロ
グラムと新たに作成したサブプログラムが同一
かどうかをそれぞれのサブプログラムの内容を
比較してチエツクする。
(11) 同一のサブプログラム(サブプログラム番号
をmとする)があれば、新たに作成したサブプ
ログラムを廃棄し、該同一のサブプログラムが
呼び出されたものとする。すなわち、m→nと
する。
(12) しかる後、あるいはステツプ(10)で同一でなけ
れば、サブプログラム中かどうかをチエツクす
る。
(R) サブプログラム中でなければ、実行形式のサ
ブプログラム呼び出し指令“M98 P”を
NCデータ記憶メモリに記憶し、あるいは外部
記憶媒体に出力する。……第1図B S3部分
参照 以後、ステツプ(1)以降の処理を繰り返すこと
により、第1図Bに示すパートプログラム
PPRのメインプログラム部分MP2′が実行形
式のメインプログラム部分MP2に変換される
ことになる。
……第1図B S4部分参照 (14) 以上の処理が継続され、プログラムエンドを
示すコマンド“FINI”が読み取られれば、プ
ロセツサはワーキングメモリ41に記憶してあ
るNCデータをサブプログラムとしてNCデー
タ記憶メモリに記憶し、あるいは外部記憶媒体
に出力する。……第1図B S5参照 以上により第1図Bに示す自動プログラミング
言語によるパートプログラムPPRはNC装置が実
行できるレベルのNCデータNCPに変換されて、
出力されることになる。
尚、以上ではサブプログラム本体(第1サブプ
ログラム本体という)にサブプログラム呼び出し
コマンドが含まれていない場合であるが含ませる
こともできる。そして、この場合にはステツプ(12)
においてサブプログラム中という状態が生じ、ス
テツプ(15)の処理によりワーキングメモリの第1サ
ブプログラム記憶域に第2サブプログラム呼び出
し命令“M98P△△△”が記憶されることにな
る。
第5図は第1図の場合に比べて複雑なパートプ
ログラムPPRと、該パートプログラムを変換し
て得られる実行形式NCデータNCPとの概略的な
関係を示す関係図である。
<発明の効果> 以上本発明によれば、自動プログラミング言語
によるパートプログラムにおいてサブプログラム
の呼び出し部分と呼ばれる部分を一体に指定する
ようにしたから、従来方法に比べサブプログラム
形式のパートプログラムを容易に、ミスなく、短
時間で作成することができる。
又、本発明によれば、パートプログラムから
NCデータを変換出力する場合、通常のプログラ
ム形式と同一となるようサブプログラムを一番最
後に出力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、第2図は本発明
の処理の流れ図、第3図は自動プログラミング言
語によるプログラム例説明図、第4図は従来方法
の説明図、第5図は本発明によるパートプログラ
ムとNCデータの関係図である。 NCP…実行形式のNCデータ、MP…メインプ
ログラム、SP…サブプログラム、MP1〜MP2
…メインプログラム部分、11…サブプログラム
呼び出し指令、12…サブプログラムエンド指
令、PPR…自動プログラミング言語によるパー
トプログラム、MP1′,MP2′…メインプログ
ラム部分、SP′…サブプログラム部分、31…サ
ブプログラム呼び出しコマンド、32…サブプロ
グラム本体、33…サブプログラムエンドコマン
ド、41…ワーキングメモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動プログラミング言語で作成されたパート
    プログラムをNC装置が実行する実行形式のNC
    データに変換して出力するNCデータ出力方法に
    おいて、 パートプログラムを工具の運動順に作成すると
    共に、所定のサブプログラムに基づいた運動を行
    なわせる場合、前記パートプログラムの適所にサ
    ブプログラム呼び出し命令とサブプログラム本体
    とサブプログラムエンド命令を一体に挿入し、 NCデータの変換出力に際して、パートプログ
    ラムを順次実行形式のNCデータに変換して出力
    すると共に、パートプログラムのコマンドがサブ
    プログラム呼び出し命令の場合には該コマンドを
    実行形式のサブプログラム呼び出し命令に変換し
    て出力し、かつサブプログラムエンド命令迄サブ
    プログラム本体を実行形式のNCデータに変換し
    てメモリに記憶させておき、 全パートプログラムの変換処理後に前記メモリ
    に記憶されている実行形式のNCデータをサブプ
    ログラムとしてプログラム名を付して既に出力さ
    れているNCデータの後に出力することを特徴と
    するサブプログラム形式のNCデータ出力方法。
JP27040685A 1985-11-30 1985-11-30 Ncデ−タ出力方法 Granted JPS62130406A (ja)

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JPS62130406A JPS62130406A (ja) 1987-06-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03150603A (ja) * 1989-11-08 1991-06-27 Fanuc Ltd Nc自動プログラミング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642805A (en) * 1979-09-18 1981-04-21 Fanuc Ltd Sequence producing system for sequence controller controlling machine tool
JPS5975307A (ja) * 1982-10-21 1984-04-28 Fanuc Ltd Ncパ−トプログラム出力方式

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