JPH0298780A - Cad/cam自動プログラミング装置 - Google Patents
Cad/cam自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPH0298780A JPH0298780A JP63251135A JP25113588A JPH0298780A JP H0298780 A JPH0298780 A JP H0298780A JP 63251135 A JP63251135 A JP 63251135A JP 25113588 A JP25113588 A JP 25113588A JP H0298780 A JPH0298780 A JP H0298780A
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- Japan
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- alarm
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- cad
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、NCデータを作成するCAD/CAM自動
プログラミング装置、特にNCデータの編集機能を備え
たCAD/CAM自動プログラミング装置に関するもの
である。
プログラミング装置、特にNCデータの編集機能を備え
たCAD/CAM自動プログラミング装置に関するもの
である。
第4図は従来のCA D/CA M自動プログラミジグ
装置を示すブロック図、第5図は同様の外観図であり、
図中、(4a)は中央処理装置(CPU)、(4b)は
アルファベットキーおよび数値キー等を備えたキーボー
ド、(4C)は図形やNCデータ等を表示する表示装置
(CRT) 、 (4dlはNCデータやCADデータ
等をプリントアウトするプリンタ、(4e)はNCデー
タを入出力するり一ダバンチャ、(4f)はCRT (
4c)に表示されているコマンドや図形を指示するため
のポインティングデバイスとしてのマウス、(4g)は
基本プログラム等が格納されるメモリ、(4h)はNC
データおよびCADデータが格納されるフロッピーディ
スク装置であり、これらは、第4図に示すように共通バ
スを介して相互に接続されている。
装置を示すブロック図、第5図は同様の外観図であり、
図中、(4a)は中央処理装置(CPU)、(4b)は
アルファベットキーおよび数値キー等を備えたキーボー
ド、(4C)は図形やNCデータ等を表示する表示装置
(CRT) 、 (4dlはNCデータやCADデータ
等をプリントアウトするプリンタ、(4e)はNCデー
タを入出力するり一ダバンチャ、(4f)はCRT (
4c)に表示されているコマンドや図形を指示するため
のポインティングデバイスとしてのマウス、(4g)は
基本プログラム等が格納されるメモリ、(4h)はNC
データおよびCADデータが格納されるフロッピーディ
スク装置であり、これらは、第4図に示すように共通バ
スを介して相互に接続されている。
第6図は、従来のNCアラームチェック方法を示すフロ
ーチャートで、以下第6図を参照しながら従来装置の動
作を説明する。
ーチャートで、以下第6図を参照しながら従来装置の動
作を説明する。
まず、自動プログラミング装置で加工形状のNCデータ
を作成しくステップ(61)) 、 N Cテープを出
力する(ステップ(82))、次いで、NC装置にNC
テープを入力しくステップf63))、入力したデータ
を呼び出してグラフィックチェックを行なう(ステップ
(64))。その途中で、エラーが発生した場合(ステ
ップ(65))には、グラフィックチェックが止まる。
を作成しくステップ(61)) 、 N Cテープを出
力する(ステップ(82))、次いで、NC装置にNC
テープを入力しくステップf63))、入力したデータ
を呼び出してグラフィックチェックを行なう(ステップ
(64))。その途中で、エラーが発生した場合(ステ
ップ(65))には、グラフィックチェックが止まる。
そこで、アラームメツセージを調べ(ステップ(86)
) 、 N Cデータの編集モードで、エラーが発生し
たNCデータを修正しくステップ(67))、その後ス
テップ(64)に戻ってグラフィックチェックを再度行
なう。そしてグラフィックチェックが終了したならば加
工を行なう。
) 、 N Cデータの編集モードで、エラーが発生し
たNCデータを修正しくステップ(67))、その後ス
テップ(64)に戻ってグラフィックチェックを再度行
なう。そしてグラフィックチェックが終了したならば加
工を行なう。
上記のような従来のCAD/CAM自動プログラミング
装置では、NC装置側でアラームチェックを行なわなけ
ればならず、何度もNCデータを修正する必要があるた
め、加工するまでに時間がかかる等の課題があった。
装置では、NC装置側でアラームチェックを行なわなけ
ればならず、何度もNCデータを修正する必要があるた
め、加工するまでに時間がかかる等の課題があった。
この発明は、かかる課題を解決するためになされたもの
で、自動プログラミング装置側でNCデータのNCアラ
ームチェックを行flい、NC装置に入力したNCデー
タを用いて直ちに加工することがで診るCAD/CAM
自動プログラミング装置を得ることを目的とする。
で、自動プログラミング装置側でNCデータのNCアラ
ームチェックを行flい、NC装置に入力したNCデー
タを用いて直ちに加工することがで診るCAD/CAM
自動プログラミング装置を得ることを目的とする。
この発明に係るCAD/CAM自動プログラミング装置
は、基本プログラムを格納するプログラム記憶手段と、
NCデータおよびCADデータを格納するデータ記憶手
段と、これら両記憶手段の記憶内容および入力手段から
の入力データに基づきNCデータを作成するNCデータ
作成手段と、作成されたNCデータの正誤チェックを行
なうアラームチェック手段と、アラームチェック手段か
らのアラーム有の信号の入力により、入力手段からの入
力データに基づき上記NCデータを修正して再度アラー
ムチェック手段に送るNCデータ修正手段と、上記アラ
ームチェック手段で誤り無となされたNCデータをNC
装置に送るNCデータ出力手段とをそれぞれ設けるよう
にしたものである。
は、基本プログラムを格納するプログラム記憶手段と、
NCデータおよびCADデータを格納するデータ記憶手
段と、これら両記憶手段の記憶内容および入力手段から
の入力データに基づきNCデータを作成するNCデータ
作成手段と、作成されたNCデータの正誤チェックを行
なうアラームチェック手段と、アラームチェック手段か
らのアラーム有の信号の入力により、入力手段からの入
力データに基づき上記NCデータを修正して再度アラー
ムチェック手段に送るNCデータ修正手段と、上記アラ
ームチェック手段で誤り無となされたNCデータをNC
装置に送るNCデータ出力手段とをそれぞれ設けるよう
にしたものである。
この発明においては、NCデータ作成手段で作成された
NCデータが、アラームチェック手段で正誤チェックさ
れ、誤りがない場合には、NCデータ出力手段からNC
装置に送られる。一方、誤りがある場合には、NCデー
タ修正手段によりNCデータの修正が行なわれるととも
に、アラームチェック手段により再度正誤チェックがな
され、誤りなしとされた場合に、NCデータ出力手段か
らNC装置に送られる。したがって、NC装置に送られ
たNCデータには、誤りが全くなく、NCデータの入力
後直ちに加工を行なうことができる。
NCデータが、アラームチェック手段で正誤チェックさ
れ、誤りがない場合には、NCデータ出力手段からNC
装置に送られる。一方、誤りがある場合には、NCデー
タ修正手段によりNCデータの修正が行なわれるととも
に、アラームチェック手段により再度正誤チェックがな
され、誤りなしとされた場合に、NCデータ出力手段か
らNC装置に送られる。したがって、NC装置に送られ
たNCデータには、誤りが全くなく、NCデータの入力
後直ちに加工を行なうことができる。
(実施例)
第1図は、この発明に係るCAD/CAM自動プログラ
ミング装置の一実施例を示す全体構成図である。この実
施例は、第1図からも明らかなように、基本プログラム
を格納するプログラム記憶手段(1)、NCデータおよ
びCADデータを格納するデータ記憶手段(2)、およ
び入力手段(3)を設け、NCデータ作成手段(4)に
おいて、上記両記憶手段(1) 、 (2)の記憶内容
および入力手段(3)からの入力データに基づきNCデ
ータを作成し、作成されたNCデータの正誤チェックを
アラームチェック手段(5)で行なうようになっている
。そして、アラームチェック手段(5)で誤りありとさ
れた場合には、NCデータ修正手段(6)においてNC
データの修正を行なフて再度アラームチェック手段(5
)によりチェックし、誤りのないNCデータをNCデー
タ出力手段(7)からNC装置に送るように構成されて
いる。
ミング装置の一実施例を示す全体構成図である。この実
施例は、第1図からも明らかなように、基本プログラム
を格納するプログラム記憶手段(1)、NCデータおよ
びCADデータを格納するデータ記憶手段(2)、およ
び入力手段(3)を設け、NCデータ作成手段(4)に
おいて、上記両記憶手段(1) 、 (2)の記憶内容
および入力手段(3)からの入力データに基づきNCデ
ータを作成し、作成されたNCデータの正誤チェックを
アラームチェック手段(5)で行なうようになっている
。そして、アラームチェック手段(5)で誤りありとさ
れた場合には、NCデータ修正手段(6)においてNC
データの修正を行なフて再度アラームチェック手段(5
)によりチェックし、誤りのないNCデータをNCデー
タ出力手段(7)からNC装置に送るように構成されて
いる。
なお、この実施例に係るCAD/CAM自動プログラミ
ング装置のハードウェア構成および外観は、第4図およ
び第5図に示す従来装置と同一である。
ング装置のハードウェア構成および外観は、第4図およ
び第5図に示す従来装置と同一である。
次に、上記実施例の動作を、第2図および第3図を参照
しながら説明する。第2図はNCアラームチェック方法
を示すフローチャート、第3図はアラームチェック時の
CRT (4c)の表示内容を示す説明図である。まず
、自動プログラミング装置でNCデータを作成しくステ
ップ(21)) 、 N Cデータの編集モードにする
。、編集モードにすると、第3図に符号(2a)で示す
ように、画面上にNCデータと編集操作内容とが表示さ
れる。そこで、NCアラームチェックコマンドを選択す
る(ステップ(22))、これにより、最初のNCデー
タからアラームチェックが順次行なわれる。
しながら説明する。第2図はNCアラームチェック方法
を示すフローチャート、第3図はアラームチェック時の
CRT (4c)の表示内容を示す説明図である。まず
、自動プログラミング装置でNCデータを作成しくステ
ップ(21)) 、 N Cデータの編集モードにする
。、編集モードにすると、第3図に符号(2a)で示す
ように、画面上にNCデータと編集操作内容とが表示さ
れる。そこで、NCアラームチェックコマンドを選択す
る(ステップ(22))、これにより、最初のNCデー
タからアラームチェックが順次行なわれる。
ステップ(23)でアラーム有と判断された場合には、
ステップ(24)でアラームメツセージを表示するとと
もに、アラームのNCデータを識別する。
ステップ(24)でアラームメツセージを表示するとと
もに、アラームのNCデータを識別する。
具体的には、第3図に符号(2b)で示すように、アラ
ームが発生したNCデータの所にカーソルがいき、アラ
ームメツセージが画面の下端に表示される。そこで、ア
ラームのNCデータを修正する(ステップ(25))。
ームが発生したNCデータの所にカーソルがいき、アラ
ームメツセージが画面の下端に表示される。そこで、ア
ラームのNCデータを修正する(ステップ(25))。
具体的には、第3図に符号(2a)で示す挿入、削除等
の編集内容を用いてNCデータの修正を行なう。
の編集内容を用いてNCデータの修正を行なう。
修正が完了したならば、再度ステップ(22)に戻って
アラームチェックを選択し、アラームチェックを行なう
。このチェックは、前回アラームの発生したNCデータ
から行なわれる。このアラームチェックにより、ステッ
プ(23)でアラーム無しと判断されたならば、第3図
に符号(2c)で示すように、アラームチェック完了メ
ツセージが画面に表示された後、ステップ(26)でN
Cテープの出力が行なわれる。そしてその後、ステップ
(27)でNC装置へのNCテープの入力が行なわれる
。
アラームチェックを選択し、アラームチェックを行なう
。このチェックは、前回アラームの発生したNCデータ
から行なわれる。このアラームチェックにより、ステッ
プ(23)でアラーム無しと判断されたならば、第3図
に符号(2c)で示すように、アラームチェック完了メ
ツセージが画面に表示された後、ステップ(26)でN
Cテープの出力が行なわれる。そしてその後、ステップ
(27)でNC装置へのNCテープの入力が行なわれる
。
このNCデータは、ステップ(23)でのアラームチェ
ックにより、誤りのないデータであるので、NC装置で
は、このNCデータを用いて直ちに加工を行なうことが
できる。
ックにより、誤りのないデータであるので、NC装置で
は、このNCデータを用いて直ちに加工を行なうことが
できる。
なお、上記実施例では、NCテープを媒介させてNC装
置にデータを入力する場合を示したが、自動プログラミ
ング装置側から光ファイバでダイレクトにNC装置にデ
ータを送るようにしてもよい、また、アラームの発生し
たNCデータを識別する方法として、カーソルを当該N
Cデータの所まで8動させるのではなく、アラームの発
生したNCデータの色を変えるようにしてもよい。また
、第4図および第5図に示すマウス(4f)に代え、ス
タイラスペン等を用いるようにしてもよい 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、NCアラームチェック
を自動プログラミング装置側で行なうことができるよう
にしているので、NC装置では、入力されたNCデータ
を用いて直ちに加工を行なうことができ、また、アラー
ムが発生した際の修正が簡単である等の効果がある。
置にデータを入力する場合を示したが、自動プログラミ
ング装置側から光ファイバでダイレクトにNC装置にデ
ータを送るようにしてもよい、また、アラームの発生し
たNCデータを識別する方法として、カーソルを当該N
Cデータの所まで8動させるのではなく、アラームの発
生したNCデータの色を変えるようにしてもよい。また
、第4図および第5図に示すマウス(4f)に代え、ス
タイラスペン等を用いるようにしてもよい 〔発明の効果〕 この発明は以上説明したとおり、NCアラームチェック
を自動プログラミング装置側で行なうことができるよう
にしているので、NC装置では、入力されたNCデータ
を用いて直ちに加工を行なうことができ、また、アラー
ムが発生した際の修正が簡単である等の効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すCAD/CAM自動
プログラミング装置の全体構成図、第2図はそのNCア
ラームチェック方法を示すフローチャート、第3図はア
ラームチェック時の画面表示の一例を示す説明図、第4
図は従来のCAD/CAM自動プログラミング装置を示
すブロック図、第5図は同様の外観図、第6図は従来装
置におけるNCアラームチェック方法を示すフローチャ
ートである。 (1)・・・プログラム記憶手段、(2)・・・データ
記憶手段、(3)・・・入力手段、(4)・・・NCデ
ータ作成手段、(5)・・・アラームチェック手段、(
6)・・・NCデータ修正手段、(7)・・・NCデー
タ出力手段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すもの
とする。
プログラミング装置の全体構成図、第2図はそのNCア
ラームチェック方法を示すフローチャート、第3図はア
ラームチェック時の画面表示の一例を示す説明図、第4
図は従来のCAD/CAM自動プログラミング装置を示
すブロック図、第5図は同様の外観図、第6図は従来装
置におけるNCアラームチェック方法を示すフローチャ
ートである。 (1)・・・プログラム記憶手段、(2)・・・データ
記憶手段、(3)・・・入力手段、(4)・・・NCデ
ータ作成手段、(5)・・・アラームチェック手段、(
6)・・・NCデータ修正手段、(7)・・・NCデー
タ出力手段。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示すもの
とする。
Claims (1)
- 基本プログラムを格納するプログラム記憶手段と、NC
データおよびCADデータを格納するデータ記憶手段と
、これら両記憶手段の記憶内容および入力手段からの入
力データに基づきNCデータを作成するNCデータ作成
手段と、作成されたNCデータの正誤チェックを行なう
アラームチェック手段と、アラームチェック手段からの
アラーム有の信号の入力により、入力手段からの入力デ
ータに基づき上記NCデータを修正して再度アラームチ
ェック手段に送るNCデータ修正手段と、上記アラーム
チェック手段で誤り無とされたNCデータをNC装置に
送るNCデータ出力手段とを具備することを特徴とする
CAD/CAM自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251135A JPH0298780A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Cad/cam自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251135A JPH0298780A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Cad/cam自動プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0298780A true JPH0298780A (ja) | 1990-04-11 |
Family
ID=17218195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251135A Pending JPH0298780A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | Cad/cam自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0298780A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010113426A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Miyagawa Koki Co Ltd | プレカット加工データ作成支援装置 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63251135A patent/JPH0298780A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010113426A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Miyagawa Koki Co Ltd | プレカット加工データ作成支援装置 |
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