JPS6331805Y2 - - Google Patents

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JPS6331805Y2
JPS6331805Y2 JP4100684U JP4100684U JPS6331805Y2 JP S6331805 Y2 JPS6331805 Y2 JP S6331805Y2 JP 4100684 U JP4100684 U JP 4100684U JP 4100684 U JP4100684 U JP 4100684U JP S6331805 Y2 JPS6331805 Y2 JP S6331805Y2
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JP
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rivet
pedestal
pedestal shaft
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shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はリベツトのかしめ装置に係り、特にリ
ベツトを押圧する加圧部の一往復動作によつてリ
ベツトの呼び出しとかしめとを連続的に行い得る
ようにしたものの改良に関するものである。
上記のような加圧部の一往復動作によつて、リ
ベツトの呼び出しとかしめを連続的に行い得るよ
うになしたかしめ機(特願昭56−154462号明細書
参照)の概略的構成を第1図を参照して説明す
る。このかしめ機は、油圧ピストン機構等よりな
る加圧装置本体aと、この加圧装置本体aに対向
して配置された受台本体bとをアームcによつて
一体的に連結し、上記加圧装置本体aと受台本体
bとの間に挿入した加圧装置本体a側の鋼材d
と、受台本体b側の板金eとにリベツトfを打ち
込んでかしめを行う装置であつて、リベツトfを
押圧するべく往復運動する加圧部材gを加圧装置
本体a側に設けると共に、前記受台本体bに装着
され、加圧部材gに押圧されたリベツトfとの間
で板金eを把持する受台軸hを加圧部材gの方向
へ付勢し、且つこの受台軸hを摺動自在に保持す
る呼出し部材iを上記受台軸hよりも強い力で加
圧部材gの方向へ付勢することにより、加圧部材
gの一往復動作によつてリベツトfの呼び出し及
びかしめを連続して行う如くなしたリベツトかし
め装置である。
従つてこの装置を第1図aに示す準備状態か
ら、同図bに示す如く加圧部材gを進出させて、
リベツトfの先端と受台軸hの上端との間で板金
eを挟み込んだ後、更に加圧部材gを進出させる
ことにより受台軸hをバネ等により付勢力に逆ら
つて後退させ、リベツトfの先端により板金eを
打抜き(呼び出し作業)、更に加圧部材gを進出
させることにより、第1図cに示すように受台軸
hを後退させて、その下端を受台本体bの底面に
当接させ、受台軸hがそれ以上後退できない状態
で、受台軸hの先端と加圧部材gの先端との間で
リベツトfを圧潰せしめ(かしめ作業)、こうし
てかしめられたリベツトfによつて鋼材dに板金
eを固定するようにしている。
上記のようにこの方法では加圧部材gの一往復
動作でリベツトの呼び出しとかしめとを連続的に
行うことができ作業能率が極めてよいが、実際の
作業上は下記するよう問題点をも有している。
例えば板金によつて成形された空調用のダク
トを骨材となるアングル(鋼材)に取り付ける
場合、上記のようなリベツトかしめ装置が極め
て好適であるが、アングルはダクトの外周面に
リベツトによつて取り付けられるものである
為、上記のようなかしめ装置によつて作業をす
ると、リベツトfによつて打ち抜かれた板金e
の打抜粕が、かしめ後のリベツトfの先端に付
着するのが一般的であり、空調設備を施工し終
わつた後に、この打抜粕がリベツトfから外れ
てダクト内に散乱し、これが空調設備を傷める
という欠点があり、特に医療施設等に用いる空
調設備の場合にはこのようなブリキ粕等の空調
設備への混入を嫌う為、かしめ作業が終わつた
時点でその都度打抜粕を除去するという煩雑な
作業が必要であつた。
またこの装置でかしめ作業を行つた場合、リ
ベツトfの大径の頭部f′は図に示すようにアン
グル等の鋼材d側へ突出しているが、圧潰され
た小径のかしめ部f″は薄板で強度の弱い板金e
側に突出する為、かしめ部分で板金eが外れる
等かしめ力の点で問題があつた。
従つて本考案の目的とする処は、上記のような
一往復工程で、リベツトの打ち抜きとかしめとを
連続して行い得る装置を採用しつつ、かしめ作業
の終了時に板金の打抜粕がリベツトのかしめ部か
ら自動的に除去,排出されるようにすると共に、
リベツトのかしめ力の増大を図つたリベツトかし
め装置を提供するものであり、その要旨とする処
は、加圧装置本体と、この加圧装置本体に対向配
備された受台本体とを一体的に連結し、リベツト
を押圧するべく往復運動する加圧部材を上記加圧
装置本体側に設けると共に、リベツトのかしめ部
分より大径で加圧部材に押圧されたリベツトとの
間で板金を把持する受台軸を受台本体に装着し、
該受台軸を加圧部材の方向へ付勢し、且つこの受
台軸を摺動自在に保持する呼出部材を上記受台軸
よりも強い力で加圧部材の方向へ付勢すると共
に、受台軸をかしめ方向に押圧した時、受台軸の
下端が受台本体の底板に当接し、該底板と加圧部
材との間で受台軸を介してリベツトをかしめるこ
とにより、加圧部材の一往復動作によつてリベツ
トの呼び出し及びかしめを連続して行う如くなし
たリベツトかしめ装置において、前記受台軸の先
端に凸部を形成すると共に、前記呼出部材の上側
部に打抜粕排出孔を穿設した点である。
続いて第2図以下の添付図面を参照して、本考
案を具体化した実施例につき説明し、本考案の理
解に供する。
ここに第2図は、本考案の一実施例であるリベ
ツトかしめ装置の一部断面を含む側面図、第3図
は、受台本体部分を断面表示した同装置の側面
図、第4図a,bは、同装置の作動を示す受台本
体部の側断面図である。
第2図に示す如く、本考案に係るリベツトかし
め装置10は、加圧装置本体11と、受台本体1
2とを曲腕13によつて一体に連結して構成され
ている。加圧装置本体11は、円筒状シリンダ構
造で、内部に圧縮バネ14によつて常時上方向へ
付勢されたピストン15を摺動自在に有してい
る。ピストン15には、ナツト16によつてピス
トンロツド17が固着されており、該ピストンロ
ツド17は、加圧装置本体11の下部孔18内に
摺動自在に挿入されている。19,20はそれぞ
れシール部材である。ピストンロツド17の先端
部21は、後記するようにリベツトを押圧する加
圧部材を構成しており、その端面22にリベツト
頭部を挿入する凹陥部23を有している。凹陥部
23の形状は図示のものの他、丸頭のリベツトを
押圧するに適した半球状その他であつてもよい。
加圧部材21は、第2図示のようにピストンロツ
ド17と一体でもよく、又ピストンロツド17又
は他の往復部材に別体に取り付けてもよい。
受台本体12は第3図示のように、円筒状で、
前記ピストンロツド17と同軸のバネ室24を有
し、このバネ室24に摺接する鍔25を下端に有
する円筒状の呼出部材26が、上記バネ室24の
上部開口27を閉塞するネジキヤツプ28の中心
孔29中に摺動自在に装着されており、この呼出
部材26はバネ室24内に収容された圧縮バネ3
0によつて、常時加圧部材21の方向へ弾性的に
付勢されている。上記呼出部材26の軸芯に穿設
した中心孔31の内径は、リベツトの下端がかし
めによつて外径を増大しうるように、十分広く決
定される。この呼出部材26の中心孔31内に
は、後述するリベツト42のかしめ部分46より
大径の受台軸32が摺動自在に挿入されており、
この受台軸32の下部に穿設したガイド孔33内
には、前記バネ室24の底面34より上方へ突出
する受台軸32の案内用のガイドピン35が挿入
されていて、ガイド孔33に収容された圧縮バネ
36によつて受台軸32も前記加圧部材21の方
向へ弾性的に付勢されている。上記受台軸32の
先端には図示のように円錐状の凸部32aが形成
され、かしめ時にリベツト42のかしめ部を押し
潰し、かしめられたリベツト42の板金43から
の抜けを防止する。また中心孔31の上端部は小
径部31aを形成し、かしめ後、リベツト42の
かしめ部に付着した打抜粕がこの小径部にひつか
かつてリベツト先端から外れる。呼出部材26
は、上記鍔25がネジキヤツプ28の下面に当接
することにより、ネジキヤツプ28からの突出長
さl1が決定されている。又受台軸32は、受台軸
32の段部37が呼出部材26の底面に当接する
ことによりその待機位置(第3図示)が決定され
る。上記圧縮バネ30の弾発力は、圧縮バネ36
のそれより大きく決定されている。図中38(第
2図示)、39,40はそれぞれ空気抜き用孔で
ある。上記呼出部材26の上側部にはその中心孔
31と連通する打抜粕排出孔26aが複数穿設さ
れてお、リベツト42により打ち抜かれた板金4
3の粕がこの孔から排出される。
次いで、上記リベツトかしめ装置の呼び出し及
びかしめ作業について説明する。呼び出し及びか
しめを行うには、まず第3図に示したように加圧
装置本体11と受台本体12との間に、部材41
の穴に差し込んだリベツト42と板金43とをセ
ツトする。この時点では、加圧部材21は破線で
示した上限位置にある。続いて図外のスイツチ又
はレバーを操作して油圧用バルブを開くと、第2
図示の油供給口44から圧油が加圧装置本体11
内へ導入され、圧縮バネ14に逆らつてピストン
15及びピストンロツド17が下降し、第3図示
の如く加圧部材21がリベツト42を受台軸32
に向かつて押圧し、リベツト42と受台軸32と
の間に板金43を挾圧する。加圧部材21に押さ
れてリベツト42が更に下降すると、第4図aに
示す如く受台軸32が圧縮バネ36に逆らつて中
心孔31内へ後退し、リベツト42の先端によつ
て板金43が穿孔され、リベツト42が板金43
を貫通する。この時点で板金43の打抜粕はリベ
ツト42の先端に付着している。圧縮バネ30の
弾発力は圧縮バネ36のそれより強いので、この
時点では呼出部材26は変位しない。更に加圧し
ていくと、受台軸32の下端45が受台本体12
内に形成されたバネ室24の底板34′に当接し、
受台軸32の下降が制限され上記底板34′と加
圧部材21との間で受台軸32を介してリベツト
42がかしめられるため、リベツト42の下端が
押し潰されると共に、板金43を介して加圧部材
21に押されて呼出部材26が下降し、更にリベ
ツト42が潰されて、かしめが行われる。この時
受台軸32の先端32aが凸状に形成されている
ため、リベツト42の潰れが大きく、リベツト4
2による取付力が大きい。こうしてかしめ作業が
完了すると、図外のリミツトスイツチ等が自動的
に又は手動により作動して油圧バルブを開き、油
圧を開放する。すると圧縮バネ14の復元力によ
つてピストン15が上昇し、リベツトへの加圧力
がなくなるので呼出部材26及び受台軸32が第
4図に示した元の破線の位置に復帰し、押し潰さ
れたかしめ部分46が受台軸32に押されて中心
孔31から押し出され、この時かしめ部分46の
先端に付着した打抜粕が小径部31aにひつかか
つて外れ、打抜粕排出孔21aから外部へ排出さ
れ、一連の呼び出し及びかしめ作業が完了する。
上記実施例では呼出部材26を上方へ付勢する
ために圧縮バネ30を設けているが、本考案にお
いては、これに限定されることなく、第3図に示
す如く受台本体12側に設けた空気抜孔39,4
0から圧油を注入して呼出部材26及び受台軸3
2を加圧部材の方向へ付勢してもよい。この場
合、受台軸32の付勢力は孔40より注入される
圧油によつて行われる。又呼出部材26の受圧面
積は受台軸32のそれよりも大きく決定されるの
で、呼出部材26の方が受台軸32より強い力で
加圧部材21の方向へ付勢される。そして呼出部
材26を付勢する油圧力より加圧部材21を押し
下げる油圧力を大きく設定しておけば、受台軸を
弾性的に付勢した場合と同様の作動が行われる。
この場合圧縮バネ30,36は、油圧を解除した
後の戻しバネとして作用する。受台本体12の構
造は、第5図に示す如く、中央に受台軸32′が
挿入される円筒体47を設け、該円筒体47の上
面48と受台軸32′の段部49が、受台軸3
2′の下限位置における当りとなり、受台軸3
2′は円筒体47に案内された上下に往復運動す
る。また、上記第3図,第4図では圧縮バネ3
0,36としてコイルバネを図示したが、これは
第5図示の如きサラバネ30′,36′を用いても
よい。
本考案は以上述べた如く、加圧装置本体と、こ
の加圧装置本体に対向配備された受台本体とを一
体的に連結し、リベツトを押圧するべく往復運動
する加圧部材を上記加圧装置本体側に設けると共
に、リベツトのかしめ部分より大径で加圧部材に
押圧されたリベツトとの間で板金を把持する受台
軸を受台本体に装着し、該受台軸を加圧部材の方
向へ付勢し、且つこの受台軸を摺動自在に保持す
る呼出部材を上記受台軸よりも強い力で加圧部材
の方向へ付勢すると共に、受台軸をかしめ方向に
押圧した時、受台軸の下端が受台本体の底板に当
接し、該底板と加圧部材との間で受台軸を介して
リベツトをかしめることにより、加圧部材の一往
復動作によつてリベツトの呼び出し及びかしめを
連続して行う如くなしたリベツトかしめ装置にお
いて、前記受台軸の先端に凸部を形成すると共
に、前記呼出部材の上側部に打抜粕排出孔を穿設
したことを特徴とするリベツトかしめ装置である
から、加圧部材の一往復動作によつてリベツトの
呼出とかしめとを同時に行いうるので、作業能率
が著しく向上すると共に、そのような連続かしめ
装置に特有の打抜粕の問題を簡単な構造で一挙に
解決し得たものであり、更にリベツトの取付力が
向上して種々の寸法,形状のリベツトに対応し得
るようになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のリベツトかしめ装置の側断面
図、第2図は、本考案の一実施例であるリベツト
かしめ装置の一部断面を含む側面図、第3図は、
受台本体部分を断面表示した同装置の側面図、第
4図a,bは、同装置の作動を示す受台本体部の
側断面図、第5図はサラバネを用いた受台本体の
側断面図である。 符号の説明、10……リベツトかしめ装置、1
1……加圧装置本体、12……受台本体、42…
…リベツト、43……板金、21……加圧部材、
32……受台軸、26……呼出部材、30,36
……圧縮スプリング、31a……小径部、32a
……凸部、26a……打抜粕排出孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 加圧装置本体と、この加圧装置本体に対向配備
    された受台本体とを一体的に連結し、リベツトを
    押圧するべく往復運動する加圧部材を上記加圧装
    置本体側に設けると共に、リベツトのかしめ部分
    より大径で加圧部材に押圧されたリベツトとの間
    で板金を把持する受台軸を受台本体に装着し、該
    受台軸を加圧部材の方向へ付勢し、且つこの受台
    軸を摺動自在に保持する呼出部材を上記受台軸よ
    りも強い力で加圧部材の方向へ付勢すると共に、
    受台軸をかしめ方向に押圧した時、受台軸の下端
    が受台本体の底板に当接し、該底板と加圧部材と
    の間で受台軸を介してリベツトをかしめることに
    より、加圧部材の一往復動作によつてリベツトの
    呼び出し及びかしめを連続して行う如くなしたリ
    ベツトかしめ装置において、 前記受台軸の先端に凸部を形成すると共に、前
    記呼出部材の上側部に打抜粕排出孔を穿設したこ
    とを特徴とするリベツトかしめ装置。
JP4100684U 1984-03-21 1984-03-21 リベツトかしめ装置 Granted JPS60151649U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4100684U JPS60151649U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 リベツトかしめ装置

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JP4100684U JPS60151649U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 リベツトかしめ装置

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Publication Number Publication Date
JPS60151649U JPS60151649U (ja) 1985-10-08
JPS6331805Y2 true JPS6331805Y2 (ja) 1988-08-24

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ID=30550424

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JP4100684U Granted JPS60151649U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 リベツトかしめ装置

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