JPH0655376A - ピアスナット自動組立装置 - Google Patents

ピアスナット自動組立装置

Info

Publication number
JPH0655376A
JPH0655376A JP23299092A JP23299092A JPH0655376A JP H0655376 A JPH0655376 A JP H0655376A JP 23299092 A JP23299092 A JP 23299092A JP 23299092 A JP23299092 A JP 23299092A JP H0655376 A JPH0655376 A JP H0655376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
pressing punch
punch
passage
pierce
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23299092A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0780095B2 (ja
Inventor
Keiji Shinjiyou
啓氏 新城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINJIYOU SEISAKUSHO YUGEN
Original Assignee
SHINJIYOU SEISAKUSHO YUGEN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINJIYOU SEISAKUSHO YUGEN filed Critical SHINJIYOU SEISAKUSHO YUGEN
Priority to JP4232990A priority Critical patent/JPH0780095B2/ja
Publication of JPH0655376A publication Critical patent/JPH0655376A/ja
Publication of JPH0780095B2 publication Critical patent/JPH0780095B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ナットの打込み及び金属パネルに対する固着
を強固、かつ確実にできるピアスナット自動組立装置を
提供すること。 【構成】 押圧パンチ2が軸方向摺動自在に挿通する通
路4と、該通路4に開口するナット供給口5とを設けた
スライドガイド3が、押圧パンチ2に一定の範囲で軸方
向摺動自在に取り付けられると共に、ばね手段25によ
りかしめダイス1側に付勢されているピアスナット自動
組立装置において、押圧パンチ2の先端部両側面に、通
路4に供給されたナットNを弾性的に挟み付けて保持す
る一組の板ばね19,19が取り付けられている。押圧
パンチ2の先端面からナットNのねじ孔を通じて突出
し、ナットNにより打ち抜かれれたスクラップ31をか
しめダイス1の中空孔1aに突き出す突出しピン12
が、押圧パンチ2の中心部分に軸方向に貫通して設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナットの端面が打抜き
パンチとして働き、ナット自体がかしめダイス上に載置
した金属パネルを打ち抜くと同時に、前記金属パネルに
固着されるピアスナット自動組立装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種ピアスナット自動組立装置
は、ナットを押圧する押圧パンチが軸方向摺動自在に挿
通する通路と、該通路に開口するナット供給口とを設け
たナットホルダを有し、前記通路に供給されたナットを
前記通路の相対向する側壁に設けた空所部に嵌装されて
いる弾性体の保持爪により係止保持させ、該ナットを前
記押圧パンチで押圧して前記金属パネルに固着するよう
になっている(例えば、実公昭63−20512号公報
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のピ
アンナット自動組立装置では、押圧パンチにより押圧さ
れるナットが前記保持爪から離れて金属パネルに当接す
るまでの間に前記通路内で傾いたり、若干の位置ずれを
起こすことがあり、このため前記ナットが前記かしめダ
イスに正確に打ち込まれず、金属パネルに正しく固着さ
れないことがあった。また、前記ナットの端面で打ち抜
いた金属パネルのスクラップが完全に分離されないこと
もあった。
【0004】本発明は上記した従来装置の問題点を解決
すべくなされたもので、ナットの打込み及び金属パネル
に対する固着を強固、かつ確実にしたピアスナット自動
組立装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、前記押圧パンチが軸方向摺動自在に挿通
する通路と、該通路に開口するナット供給口とを設けた
スライドガイドが、前記押圧パンチに一定の範囲で軸方
向摺動自在に取り付けられると共に、ばね手段により前
記かしめダイス側に付勢されているピアスナット自動組
立装置において、前記押圧パンチの先端部両側面に、前
記ナットを弾性的に挟み付けて保持する一組の板ばねが
取り付けられていることを特徴とする。
【0006】また、前記押圧パンチの中心部分に、軸方
向に貫通する突出しピンが上下摺動自在に挿通し、前記
ナットが前記金属パネルを打ち抜いたとき、前記突出し
ピンを前記押圧パンチの先端面から前記ナットのねじ孔
を通じて突出させ、打ち抜かれたスクラップを突き出す
加圧手段が設けられていることを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成により、前記ナット供給口を通じて前
記通路に供給されたナットは、前記板ばねにより押圧パ
ンチ先端に保持された状態で金属パネルに押圧され、前
記かしめダイスに正確に打ち込まれる。
【0008】また、前記ナットの端面で打ち抜かれたス
クラップは、前記突出しピンにより突き出されて分離、
除去される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は、本発明に係るピアスナット自動組
立装置を示しており、1は金属パネルPを載置するかし
めダイス、2はかしめダイス1に対向して配置される横
断面が四角形状の押圧パンチ、3は押圧パンチ2が軸方
向摺動自在に挿通する通路4と、該通路4に開口するナ
ット供給口5とを有するスライドガイド、6は金属製の
ナット供給シュートである。
【0011】ダイス1は、ダスイホルダ7を介してプレ
ス機械のボルスタに他の下型(図示せず)と共に固定さ
れる。一方、押圧パンチ2は、パンチホルダ8及び該パ
ンチホルダ8を取付け固定するバックプレート9を介し
てプレスラムに取り付けられ、該ラムに連動して上下動
せしめられるようになっている。該押圧パンチ2は、そ
の上端部側面に設けた係合溝10にピン11を係合し、
係合溝10の範囲内でパンチホルダ8に対して軸方向に
摺動自在に取り付けられている。
【0012】また、押圧パンチ2の中心部分には軸方向
に貫通する突出しピン12が上下摺動自在に挿通してい
る。該突出しピン12は上端に頭部13を有し、該頭部
13はバックプレート9に設けた凹部14に嵌合され、
かつ凹部14内に嵌装した押しばね15によって下方に
付勢されている。一方、押圧パンチ2の上端部に設けた
凹部16内に嵌装され、上端が頭部13に係止されたば
ね17によって、押圧パンチ2が下方に付勢されると共
に、突出しピン12が上方に付勢されている。なお、ば
ね17のばね圧は押しばね15のばね圧より小さく設定
されている。
【0013】さらに、押圧パンチ2の先端部分には金属
パネルPに打ち込み固着するピアスナットNを位置決め
して係止保持するための位置決め用止め板18と、一組
の保持用板ばね19,19が取り付けられている。止め
板18はナット供給口5に隣接するパンチ側面に相対向
する側面にビス20で固着され、パンチ先端面2aから
突出している。一方、板ばね19は、相対向する他方の
両側面に設けられた凹部21に収容され、一端をビス2
2でパンチ側面に固着し、他端をパンチ先端面2aから
突出させ、両突出部でピアスナットNを弾性的に挟み付
けて保持するようになっている(図2及び図3参照)。
なお、ピアスナットNは輪郭形状がほぼ四角形である。
【0014】スライドガイド3は、押圧パンチ2の側面
に設けた軸方向に延びる案内溝23に係合する係止ピン
24によって、押圧パンチ2に対し案内溝23により規
制された範囲内で軸方向に摺動自在に取り付けられ、か
つ、押圧パンチ2に嵌装し、パンチホルダ8とスライド
ガイド3との間に介装された押しばね25によって、ダ
イス1側に付勢されている。
【0015】ナット供給シュート6には可撓性のシュー
トホース26が接続され、図示しないナット給送装置か
らシュートホース26を通じて連続的に給送されるピア
スナットNが先端開口6aからスライドガイド3の通路
4に順次供給される。該ナット供給シュート6はスライ
ドガイド3に付設したエアシリンダ27のピストンロッ
ド28に連結支持され、その先端部分がスライドガイド
3のナット供給口5に係合している。そして、エアシリ
ンダ27によりナット供給シュート6はナット供給口5
に沿って押圧パンチ2の軸方向に上下移動せしめられ
る。
【0016】ピストンロッド28はエアシリンダ27に
内蔵したばね29により引上げ方向に付勢されている。
このようにピストンロッド28が上方に付勢された状態
では、図1に示すように、ナット供給シュート6はナッ
ト供給口5の上端縁に当接する上限位置に変位せしめら
れ、その先端開口6aが押圧パンチ2の側面で部分的に
塞がれ、ナットNの給送が停止されている。
【0017】一方、ナット組立作業中は、図4に示すよ
うに、エアシリンダ27に圧空気を供給し、ばね29に
抗してナット供給シュート6を押し下げた下限位置に変
位させ、先端開口6aを通じてスライドガイド3の通路
4にナットNが順次給送されるようにする。そして通路
4に供給されたナットNは、止め板18に当接して位置
決めされると共に、左右の板ばね19,19で挟み付け
るようにして弾性的に保持される。この状態でプレスラ
ムに連動して押圧パンチ2とスライドガイド3が下降す
ると、先ずナット供給シュート6又はスライドガイド3
の下端面が金属パネルPに当接し、これを押さえるよう
にして停止する。一方、押圧パンチ2は更に下降を続
け、両板ばね19,19で先端に保持したナットNが金
属パネルPに当接すると、図5に示すように、先端面2
aでこれを押圧し、この押圧力によりナットNの端面が
打抜きパンチとして働き、プレスラムが下死点に達した
とき、金属パネルPを打ち抜くと同時に、開口端縁をか
しめダイス1によりかしめてナットNが金属パネルPに
固着される。また、押圧パンチ2でナットNを押圧して
金属パネルPを打ち抜く際、その反力で押圧パンチ2が
押し上げられ、パンチホルダ8に対して係合溝10の範
囲で軸方向上方に移動し、バックプレート9に当接して
停止する一方、押しばね15により下方に付勢されてい
る突出しピン12がパンチ先端面2aからナットNのね
じ孔30を通じて突出し、ナットNにより打ち抜かれた
スクラップ31をかしめダイス1の中空孔1aに押し出
し、スクラップ31の分離、除去を確実にする。続い
て、押圧パンチ2及びスライドガイド3がプレスラムに
連動して上昇すると、図4に示す状態に戻る。以下、上
記動作を繰り返す。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記スライドガイドのナット供給口を通じて前記通路に
供給されたナットは、前記押圧パンチの先端部両側面に
取り付けた1組の板ばねにより保持された状態で金属パ
ネルに押圧されるから、従来のように傾いたり位置ずれ
を生じることはなく、前記金属パネルを打ち抜いてかし
めダイスに正確に打ち込まれる。また、前記ナットの端
面で打ち抜かれたスクラップは、前記押圧パンチの先端
面から前記ナットのねじ孔を通じて突出する前記突出し
ピンにより前記かしめダイスの中空孔に突き出され、確
実に分離、除去される。したがって、前記ナットは金属
パネルに強固、かつ確実に固着できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るピアスナット自動組立装置のナッ
ト給送停止状態を示す縦断面図である。
【図2】図1の2−2線に沿う断面図である。
【図3】図2の3−3線に沿う矢視図である。
【図4】同ナット給送状態を示す要部縦断面図である。
【図5】同ナット組立状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 かしめダイス 2 押圧パンチ 3 スライドガイド 4 通路 5 ナット供給口 6 ナット供給シュート 6a 先端開口 12 突出しピン 15 押しばね 18 位置決め用止め板 19 板ばね N ピアスナット P 金属パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押圧パンチにより押圧されるナットの端
    面が打抜きパンチとして働き、ナット自体がかしめダイ
    ス上に載置した金属パネルを打ち抜くと同時に、前記金
    属パネルに固着されるピアスナット組立装置であって、 前記押圧パンチが軸方向摺動自在に挿通する通路と、該
    通路に開口するナット供給口とを設けたスライドガイド
    が、前記押圧パンチに一定の範囲で軸方向摺動自在に取
    り付けられると共に、ばね手段により前記かしめダイス
    側に付勢されているピアスナット自動組立装置におい
    て、 前記押圧パンチの先端部両側面に、前記ナットを弾性的
    に挟み付けて保持する一組の板ばねが取り付けられてい
    ることを特徴とするピアスナット自動組立装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧パンチ先端の前記ナット供給愚
    痴に隣接する側面と相対向する側面に位置決め用止め板
    が設けられている請求項1記載のピアスナット自動組立
    装置。
  3. 【請求項3】押圧パンチにより押圧されるナットの端面
    が打抜きパンチとして働き、ナット自体がかしめダイス
    上に載置した金属パネルを打ち抜くと同時に、前記金属
    パネルに固着されるピアスナット組立装置であって、 前記押圧パンチが軸方向摺動自在に挿通する通路と、該
    通路に開口するナット供給口とを設けたスライドガイド
    が、前記押圧パンチに一定の範囲で軸方向摺動自在に取
    り付けられると共に、ばね手段により前記かしめダイス
    側に付勢されているピアスナット自動組立装置におい
    て、 前記押圧パンチの中心部分に、軸方向に貫通する突出し
    ピンが上下摺動自在に挿通し、前記ナットが前記金属パ
    ネルを打ち抜いたとき、前記突出しピンを前記押圧パン
    チの先端面から前記ナットのねじ孔を通じて突出させ、
    打ち抜かれたスクラップを突き出す加圧手段が設けられ
    ていることを特徴とするピアスナット自動組立装置。
JP4232990A 1992-08-06 1992-08-06 ピアスナット自動組立装置 Expired - Lifetime JPH0780095B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232990A JPH0780095B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ピアスナット自動組立装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4232990A JPH0780095B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ピアスナット自動組立装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0655376A true JPH0655376A (ja) 1994-03-01
JPH0780095B2 JPH0780095B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=16948076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4232990A Expired - Lifetime JPH0780095B2 (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ピアスナット自動組立装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780095B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06304824A (ja) * 1993-04-20 1994-11-01 Shinjiyou Seisakusho:Yugen ピアスナット自動組立装置における打込みパンチ
EP0667208A1 (en) * 1994-02-10 1995-08-16 Yugenkaisha Shinjo Seisakusho Apparatus for automatically fixing self-piercing nuts
EP0749802A1 (en) * 1995-06-21 1996-12-27 Yugenkaisha Shinjo Seisakusho Apparatus for intermittent feed and automatic fixing of self-piercing nuts
WO2007116820A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Eizou Ueno ワーク周壁における貫通孔の穿設方法及び穿設装置
CN105252490A (zh) * 2015-11-13 2016-01-20 广西玉柴机器股份有限公司 堵塞的辅助安装装置
DE102015108621A1 (de) * 2015-06-01 2016-12-01 Tox Pressotechnik Gmbh & Co. Kg Vorrichtung und Verfahren zum Anbringen eines Fügeelements an einem Bauteilabschnitt

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223738U (ja) * 1975-08-09 1977-02-19
JPS5555887U (ja) * 1978-10-11 1980-04-15
JPS6320512U (ja) * 1986-07-25 1988-02-10
JPH0243541U (ja) * 1988-09-19 1990-03-26

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5223738U (ja) * 1975-08-09 1977-02-19
JPS5555887U (ja) * 1978-10-11 1980-04-15
JPS6320512U (ja) * 1986-07-25 1988-02-10
JPH0243541U (ja) * 1988-09-19 1990-03-26

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06304824A (ja) * 1993-04-20 1994-11-01 Shinjiyou Seisakusho:Yugen ピアスナット自動組立装置における打込みパンチ
EP0667208A1 (en) * 1994-02-10 1995-08-16 Yugenkaisha Shinjo Seisakusho Apparatus for automatically fixing self-piercing nuts
EP0749802A1 (en) * 1995-06-21 1996-12-27 Yugenkaisha Shinjo Seisakusho Apparatus for intermittent feed and automatic fixing of self-piercing nuts
WO2007116820A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Eizou Ueno ワーク周壁における貫通孔の穿設方法及び穿設装置
DE102015108621A1 (de) * 2015-06-01 2016-12-01 Tox Pressotechnik Gmbh & Co. Kg Vorrichtung und Verfahren zum Anbringen eines Fügeelements an einem Bauteilabschnitt
DE102015108621B4 (de) 2015-06-01 2023-12-28 Tox Pressotechnik Gmbh & Co. Kg Vorrichtung und Verfahren zum Anbringen eines Fügeelements an einem Bauteilabschnitt
CN105252490A (zh) * 2015-11-13 2016-01-20 广西玉柴机器股份有限公司 堵塞的辅助安装装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0780095B2 (ja) 1995-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4268952B2 (ja) パイプ材にナットを固着するプレス装置
KR100316090B1 (ko) 자기천공형리벳의접합방법및그접합장치
CA1127910A (en) Method and apparatus for producing a blank from stock material
US4384667A (en) Fastener installation tool and bolster assembly
JPS5922094Y2 (ja) 釦取付装置
JPH0469493B2 (ja)
EP0633826A1 (en) Modular punch press station and method of operation
CN1454126A (zh) 压力机穿孔头部单元
CN109500242A (zh) 一种汽车天窗导轨多型面成型加工冲压模具及其冲压方法
JPS6320512Y2 (ja)
JPH0655376A (ja) ピアスナット自動組立装置
JPS63260631A (ja) バ−リング成形装置
JPH0634818U (ja) ピアス加工用プレス型
GB2055648A (en) Apparatus for applying a nut to a workpiece
JPH0911056A (ja) ピアスナット打込み装置におけるナットの一時給送停止装置
GB2119683A (en) Method of securing a fastener to sheet material
JPH07223129A (ja) ピアスナット打込み装置
JPH0433728A (ja) バーリング加工方法
JP2566538B2 (ja) ピアスナット打込み装置
CN211564203U (zh) 一种边沿向内斜弯曲扣件液压复合模
CN111842672A (zh) 一种铆接工装
CN110586760A (zh) 一种边沿向内斜弯曲扣件液压复合模
JPH0340421Y2 (ja)
KR890007162Y1 (ko) 접시머리 리벳 성형 제조기의 소공 천공장치
CN214683746U (zh) 冲裁模具

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 15

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830

Year of fee payment: 17

EXPY Cancellation because of completion of term