JPH0852625A - 弁座部材の組付け方法及び組付け装置 - Google Patents

弁座部材の組付け方法及び組付け装置

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Publication number
JPH0852625A
JPH0852625A JP6186123A JP18612394A JPH0852625A JP H0852625 A JPH0852625 A JP H0852625A JP 6186123 A JP6186123 A JP 6186123A JP 18612394 A JP18612394 A JP 18612394A JP H0852625 A JPH0852625 A JP H0852625A
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JP
Japan
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valve seat
seat member
hole
housing
assembling
Prior art date
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Pending
Application number
JP6186123A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuyasu Okubo
勝康 大久保
Fumiaki Kawabata
文昭 川畑
Takayuki Yamamoto
貴之 山本
Kenji Ito
健治 伊藤
Yoshiro Nakano
芳郎 中野
Tatsuo Sugitani
達夫 杉谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁座面を有する弁座部材のハウジングに対す
る組付けを簡単に行う。 【構成】 ハウジング11に設けられて底面にて油路1
1aを開口させてなる孔11b内に、ポンチ26を用い
て弁座部材12を押し込むと同時に弁座面12bを形成
する。軸線方向の液路12aを有し、内底面を平らに形
成した孔12dを有する弁座部材12をスリーブ27の
下端内に組付けて、ポンチ26を下降させてポンチ26
の先端にて弁座部材12をハウジング11の孔11b内
に圧入する。ポンチ26の先端に円錐台状の弁座面形成
部26cを形成しておき、前記圧入と同時に弁座部材1
2の孔12dの内底面を円錐台状に塑性変形させて弁座
面12bを形成する。これにより、弁座部材12の圧入
と弁座面12bの形成が1行程で完了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングに設けられ
て底面にて液路を開口させてなる孔内に、同液路に連通
する軸線方向の液路を有するとともに同液路を開口させ
た上面を弁座面とする弁座部材を組付けるための弁座部
材の組付け方法及び組付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図8に示すように、ハウジン
グ11に設けられて底面にて液路11aを開口させてな
る孔11b内に、同液路11aに連通する軸線方向の液
路12aを有するとともに同液路12aを開口させた上
面を弁座面12bとする弁座部材12を組付けておき、
図示しないプランジャ、スプリングなどの付勢手段によ
ってロッド状の弁体13の先端を弁座面12bに押し付
けたり、同押し付けを解除したりして、液路12aを開
閉するようにしたバルブはよく知られている。また、図
9に示すように、前記ロッド状の弁体13に代えて弁体
としてボール14を用い、同ボール14を弁部材12の
上端に形成したストッパ部12cの下面に一端を係止さ
せたスプリング15により下方に付勢してなり、スプリ
ング15の付勢力と液路11a,12a内の油圧力との
差により液路12aを開閉するようにした逆止バルブも
よく知られている。
【0003】そして、このようなバルブの弁座部材12
をハウジング11の孔11b内に組付けるには、弁座部
材12に円錐台形状の弁座面12bを予め形成してお
き、同弁座面12bを有する弁座部材12をポンチなど
を用いてハウジング11の孔11b内に押し込むように
していた。また、他の方法としては、例えば実開平2−
27066号公報に示されているように、弁座面12b
を形成前の弁座部材12をハウジング11の孔11b内
にポンチなどを用いて押し込んでおき、弁体13の先端
部を弁座部材12の上面に押し付けることにより弁座面
12bを形成するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
弁座部材の組付け方法では、弁座部材をハウジングの孔
内に押し込む行程と、弁座面を形成する行程との2行程
が必要であり、行程数が多いという問題があった。本発
明は上記問題に対処するためになされもので、その目的
は、行程数を少なくして弁座面を有する弁座部材をハウ
ジングの孔内へ組付けできるようにした弁座部材の組付
け方法及び同方法に用いるのに適した弁座部材の組付け
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る弁座部材の組付け方法の特徴は、ポン
チにより弁座部材をハウジングの孔内に押し込むと同時
に、同ポンチの先端部で弁座部材の液路を開口させた上
面に弁座面を形成するようにしたことにある。
【0006】また、他の発明に係る弁座部材の組付け装
置の特徴は、弁座部材をハウジングの孔内に押し込むた
めのポンチの先端に、前記押し込み動作と同時に弁座部
材の液路を開口させた上面に弁座面を形成する弁座面形
成部を形成したことにある。
【0007】
【発明の作用・効果】上記のように構成した弁座部材の
組付け方法の発明においては、弁座部材のハウジングに
設けた孔内への押し込みと、弁座面の形成とが同時に行
われるので、弁座面を有する弁座部材をハウジングの孔
へ組付け完了するまでの行程数を少なくすることがで
き、簡単に前記弁座部材の組付けを行うことができる。
【0008】また、上記のように構成した弁座部材の組
付け装置においては、ポンチを用いて弁座部材をハウジ
ングの孔に押し込めば、これと同時にポンチの先端に形
成した弁座面形成部が弁座部材の液路を開口させた上面
に弁座面を形成する。これにより、この発明に係る装置
を用いれば、弁座面を有する弁座部材をハウジングの孔
へ組付け完了するまでの行程数を少なくすることがで
き、簡単に前記弁座部材の組付けを行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
ると、図1は本発明に係る弁座部材の組付け装置20を
概略的に示している。
【0010】組付け装置20はアーム21の先端部に固
定された油圧シリンダ22を備えている。油圧シリンダ
22は図示しない電気制御装置により制御されて、作動
油供給源から入出力ポート22a,22bを介して給排
される作動油に応じて押圧ロッド23を上下動させる。
油圧シリンダ24の下部には押圧ロッド23の上下動を
案内する環状のガイド24が固定され、同ガイド24の
外周上にはストロークセンサ25が組付けられている。
ストロークセンサ25は押圧ロッド23の上下位置を検
出して、押圧ロッド23の上下動を制御するために同ロ
ッド23の上下位置を表す検出信号を電気制御装置に出
力する。なお、押圧ロッド23の上下動を制御するため
に、このストロークセンサ25に代えて同ロッド23に
付与される荷重を検出するための荷重センサを利用する
こともできる。
【0011】押圧ロッド23の下端部外周上には、ポン
チ26がその基部26aにて脱着可能に組み付けられて
いる。ポンチ26の基部26aは押圧ロッド23よりも
大径の円柱状に形成され、同基部26aの下端面からは
同基部26aよりも細径の円柱状に形成した先端部26
bが一体的に延設されている。先端部26bの先端面は
略円錐台状に形成されて弁座面形成部26cを構成して
いる。押圧ロッド23の外周上及びポンチ26の基部2
6aの外周上にはスリーブ27が軸線方向に摺動可能に
組み付けられており、同スリーブ27はスプリング28
により下方に付勢されているとともに基部26aの上面
にて下方への変位が規制されている。
【0012】次に、上記のように構成した組付け装置2
0を用いて、ハウジング11に弁座部材12を組み付け
る方法について説明する。なお、ハウジング11、弁座
部材12などは上記従来技術の項で説明したものと同じ
であるので、この実施例の説明においても図8,9と同
符号を用いる。
【0013】まず、図2に示すように、スリーブ27の
下端内周上に弁座部材12を組み付けて、同弁座部材1
2をハウジング11の孔11b上に位置させる。この状
態では、上述したように軸線方向に形成した油路12a
を有するとともに、同油路12aより上方であって同油
路12aより大径に形成した円柱状の孔12dを有し、
油路12aの外周上に位置する同孔12dの底面(油路
12aを開口させた弁座部材12の上面)を平らに形成
した弁座部材12が用意される。
【0014】次に、電気制御装置により制御された油圧
シリンダ22の油圧力を利用して押圧ロッド23を下降
させると、ポンチ26の先端部26bの弁座面形成部2
6cが弁座部材12の孔12dの内底面に当接する。そ
して、このまま押圧ロッド23を下降させ続けると、ポ
ンチ26は弁座面形成部26cにて弁座部材12をハウ
ジング11の円柱状の孔11b内に押し込む。これと同
時に、ポンチ26は弁座面形成部26cにて弁座部材1
2の孔12dの内底面を塑性変形させて、同底面を円錐
台形状に形成し始める。さらに、押圧ロッド23を下降
させれば、図3に示すように、弁座部材12のハウジン
グ11の孔11b内への押し込みが完了するとともに、
弁座部材12の孔12dの内底面上であって油路12a
を開口させた弁座部材12の上面における円錐台形状の
弁座面12bの形成が終了する。これとほぼ同時に、ポ
ンチ26の基部26aの下端面が弁座部材12の上端面
に当接する。このとき、弁座部材12のハウジング11
の孔11b内への押し込みが不十分であれば、同弁座部
材12はさらに孔11b内へ押し込まれる。この時点
で、弁座部材12の弁座面12bの形成及び弁座部材1
2のハウジング11の孔11b内への圧入が完了する。
【0015】この完了はストロークセンサ25により押
圧ロッド23の下方への変位に基づいて検出され、同検
出に応答して、電気制御装置が油圧シリンダ22に対す
る作動油の給排を制御して押圧ロッド23を上昇させれ
ば、組み付け装置20がハウジング11から外される。
そして、このようにして組み付けた弁座部材12は図8
に示すようなロッド状の弁体13に対する弁座として機
能させることができる。
【0016】以上説明したように、上記のような弁座部
材の組付け装置を用いて、上記のような方法で弁座部材
12をハウジング11に組み付けるようにすれば、弁座
部材12をハウジング11の孔11b内に押し込む行程
と、弁座部材12に弁座面12bを形成する行程とが同
時に行われるので、弁座部材12の組付けを簡単に行う
ことができる。
【0017】また、上記従来技術の項で説明した逆止バ
ルブをハウジング11に組み付ける場合には、上述した
弁座部材12の組付け後、弁座部材12の孔12d内に
ボール14を入れた後、同部材12の上端にストッパ部
12cを形成するようにすればよい。この場合、図4に
示すように、先端面に円錐台状の凹部29aを有する前
記とは異なる円柱状のポンチ29をハウジング11の孔
11b内に侵入させるとともに、同ポンチ29を弁座部
材12の上端面に押し付けて、弁座部材12の上端部を
内側に変形させてストッパ部12cを形成する。なお、
前記円錐台状の凹部29aに代えて、球面状の凹部29
aをポンチ29の先端面に形成するようにしてもよい。
その結果、弁座部材12は図5のように成形され、この
後にスプリング15を弁座部材12の孔12d内に組み
込んで、同スプリング15の上端を前記形成したストッ
パ部12cに係止させるようにすればよい。その結果、
図9に示した逆止バルブが簡単に構成される。
【0018】また、上記実施例においては、油路12a
を有するとともに内底面(油路12aを開口させた弁座
部材12の上面)を平らに形成した円柱状の孔12dを
有する弁座部材12を予め用意するようにした。このよ
うな弁座部材12は予め用意された鋳型に金属を流し込
んで成形することもできるが、次のような方法によれ
ば、前記弁座部材12をプレスにより成形することもで
きる。すなわち、円形の金属製の平板12Aに油路12
aを構成する貫通孔を打ち抜きなどにより形成してお
き、図6に示すように、同平板12Aを円柱状の孔31
aを有するダイ31上に載せて円柱状のポンチ32を押
し下げる。これにより、平板12Aは図7に示すように
変形されて、前記油路12aを有するとともに内底面を
平らに形成した円柱状の孔12dを有する弁座部材12
が成形される。その結果、ハウジング11の孔11aに
組み込まれる前の弁座部材12がプレス加工により成形
されるので、同弁座部材12が低コストにて製造できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る弁座部材の組付け装置の概略図
である。
【図2】 同組付け装置を用いた弁座部材の組付け方法
を説明するためのものであって同弁座部材をハウジング
に組み付ける前の状態を示す概略図である。
【図3】 同弁座部材の組付け方法を説明するためのも
のであって同弁座部材をハウジングに組み付けた後の状
態を示す概略図である。
【図4】 逆止バルブを製造する方法を説明するための
ものであって弁座部材のストッパ部の形成前の状態を示
す概略図である。
【図5】 同逆止バルブを製造する方法を説明するため
のものであって弁座部材のストッパ部の形成後の状態を
示す概略図である。
【図6】 弁座部材をプレス加工により成形する方法を
説明するためのものであって同弁座部材の成形前の状態
を示す概略図である。
【図7】 同弁座部材をプレス加工により成形する方法
を説明するためのものであって同弁座部材の成形後の状
態を示す概略図である。
【図8】 本発明に係る弁座部材を用いたバルブの一例
を示す概略図である。
【図9】 本発明に係る弁座部材を用いたバルブの他の
例を示す概略図である。
【符号の説明】
11…ハウジング、11a…油路、11b…孔、12,
12A…弁座部材、12a…油路、12b…弁座面、1
2c…ストッパ部、12d…孔、13…弁体、14…ボ
ール、15…スプリング、20…組付け装置、22…油
圧シリンダ、23…押圧ロッド、26,29,32…ポ
ンチ、26c…弁座面形成部、27…スリーブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 健治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 中野 芳郎 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 杉谷 達夫 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングに設けられて底面にて液路を
    開口させてなる孔内に、前記液路に連通する軸線方向の
    液路を有するとともに同液路を開口させた上面を弁座面
    とする弁座部材を組付けるための弁座部材の組付け方法
    において、ポンチにより前記弁座部材を前記ハウジング
    の孔内に押し込むと同時に、同ポンチの先端部で前記弁
    座部材の液路を開口させた上面に弁座面を形成するよう
    にしたことを特徴とする弁座部材の組付け方法。
  2. 【請求項2】 ハウジングに設けられて底面にて液路を
    開口させてなる孔内に、前記液路に連通する軸線方向の
    液路を有するとともに同液路を開口させた上面を弁座面
    とする弁座部材を組付けるための弁座部材の組付け装置
    において、前記弁座部材を前記ハウジングの孔内に押し
    込むためのポンチの先端に、前記押し込み動作と同時に
    前記弁座部材の液路を開口させた上面に弁座面を形成す
    る弁座面形成部を形成したことを特徴とする弁座部材の
    組付け装置。
JP6186123A 1994-08-08 1994-08-08 弁座部材の組付け方法及び組付け装置 Pending JPH0852625A (ja)

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