JPS6331795Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6331795Y2 JPS6331795Y2 JP2067782U JP2067782U JPS6331795Y2 JP S6331795 Y2 JPS6331795 Y2 JP S6331795Y2 JP 2067782 U JP2067782 U JP 2067782U JP 2067782 U JP2067782 U JP 2067782U JP S6331795 Y2 JPS6331795 Y2 JP S6331795Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- press
- finger
- upright
- aba
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトランスフアプレスのトランスフアフ
インガの交換装置、詳しくは片側に３本以上の複
数のアプライトを有するトランスフアプレスにお
ける中間アプライト背面に位置するトランスフア
フインガの交換装置に関するものである。
インガの交換装置、詳しくは片側に３本以上の複
数のアプライトを有するトランスフアプレスにお
ける中間アプライト背面に位置するトランスフア
フインガの交換装置に関するものである。
トランスフアプレスはトランスフアバにトラン
スフアフインガを取付けたトランスフア装置を備
え、このトランスフアバを短形運動させて加工品
を順次搬送するようにしている。
スフアフインガを取付けたトランスフア装置を備
え、このトランスフアバを短形運動させて加工品
を順次搬送するようにしている。
一方、トランスフアプレスにあつては金型交換
を行なう際にその金型による成形品の形状に適合
するようにトランスフアフインガを交換する必要
がある。
を行なう際にその金型による成形品の形状に適合
するようにトランスフアフインガを交換する必要
がある。
そこで従来はプレス機械のプレス作業域内にあ
るトランスフアバに装着したトランスフアフイン
ガは金型交換を行なう際に使用済の金型と同時に
トランスフアフインガを有するトランスフアバを
分割して移動ボルスタによりプレス機械外部に引
き出し、プレス機械の外側で金型交換と同時に成
形品の形状に適合するトランスフアフインガと交
換している。
るトランスフアバに装着したトランスフアフイン
ガは金型交換を行なう際に使用済の金型と同時に
トランスフアフインガを有するトランスフアバを
分割して移動ボルスタによりプレス機械外部に引
き出し、プレス機械の外側で金型交換と同時に成
形品の形状に適合するトランスフアフインガと交
換している。
しかし、片側に３本以上のアプライトを有する
トランスフアプレスにあつては前述のように移動
ボルスタ上方に位置するトランスフアバに装着し
たトランスフアフインガは容易にプレス機械の外
側で交換できるが、中間アプライトのプレスルー
ム内側（以下背面という）に位置するトランスフ
アバは金型とともに移動ボルスタでプレス機械の
外側に引き出すことができないので、新らしい金
型に適応した新らしいトランスフアフインガをプ
レス機械の作業域内に持ち込み、トランスフアバ
に固着してある使用済の旧トランスフアフインガ
を取外し、新らしいトランスフアフインガと交換
固着している。
トランスフアプレスにあつては前述のように移動
ボルスタ上方に位置するトランスフアバに装着し
たトランスフアフインガは容易にプレス機械の外
側で交換できるが、中間アプライトのプレスルー
ム内側（以下背面という）に位置するトランスフ
アバは金型とともに移動ボルスタでプレス機械の
外側に引き出すことができないので、新らしい金
型に適応した新らしいトランスフアフインガをプ
レス機械の作業域内に持ち込み、トランスフアバ
に固着してある使用済の旧トランスフアフインガ
を取外し、新らしいトランスフアフインガと交換
固着している。
このために、中間アプライトの背面に位置する
トランスフアフインガの交換は非常に面倒である
と共に、交換時間を長く要するので、プレス作業
域に位置するトランスフアフインガを迅速に交換
できても中間アプライト背面に位置するトランス
フアフインガの交換時が長くなるためにプレス機
械の休止時間が長くなつてプレス機械の稼動効率
が低下してしまい、さらにはトランスフアフイン
ガの交換作業時に誤つてスライドが下降すると非
常に危険である。
トランスフアフインガの交換は非常に面倒である
と共に、交換時間を長く要するので、プレス作業
域に位置するトランスフアフインガを迅速に交換
できても中間アプライト背面に位置するトランス
フアフインガの交換時が長くなるためにプレス機
械の休止時間が長くなつてプレス機械の稼動効率
が低下してしまい、さらにはトランスフアフイン
ガの交換作業時に誤つてスライドが下降すると非
常に危険である。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的はトランスフアプレスの中間アプラ
イト背面に位置するトランスフアフインガを簡単
容易に短時間で交換できるようにしたトランスフ
アプレスのトランスフアフインガ交換装置を提供
することである。
り、その目的はトランスフアプレスの中間アプラ
イト背面に位置するトランスフアフインガを簡単
容易に短時間で交換できるようにしたトランスフ
アプレスのトランスフアフインガ交換装置を提供
することである。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
前後一対の左側アプライト１Ｌ，１Ｌと前後一
対の中間アプライト１Ｃ，１Ｃとの間には第１ボ
ルスタ２1が位置し、前後一対の中間アプライト
１Ｃ，１Ｃと前後一対の右側アプライト１Ｒ，１
Ｒとの間には第２ボルスタ２2が位置し、第１，
第２ボルスタ２1，２2は前後方向に走行移動自在
となつている。
対の中間アプライト１Ｃ，１Ｃとの間には第１ボ
ルスタ２1が位置し、前後一対の中間アプライト
１Ｃ，１Ｃと前後一対の右側アプライト１Ｒ，１
Ｒとの間には第２ボルスタ２2が位置し、第１，
第２ボルスタ２1，２2は前後方向に走行移動自在
となつている。
前記左側，中間、右側アプライト１Ｌ，１Ｃ１
Ｒ間に亘つて前後一対のトランスフアバ３，３が
設けられ、一対のトランスフアバ３，３の右端側
に亘つてキヤリヤ４が前後方向固定でかつ左右方
向移動可能に取付けてあり、該キヤリア４は従来
公知のフイード機構５により左右方向に移動され
ると共に、一対のトランスフアバ３，３は図示し
ない従来公知のクランプ機構で前後方向に対向接
近，離隔移動されてクランプ，アドバーンス，ア
ンクランプ，リターンできるように構成してあ
る。なお、トランスフアバ３は必要に応じて上下
動させてリフト，ダウンさせるように構成しても
良い。
Ｒ間に亘つて前後一対のトランスフアバ３，３が
設けられ、一対のトランスフアバ３，３の右端側
に亘つてキヤリヤ４が前後方向固定でかつ左右方
向移動可能に取付けてあり、該キヤリア４は従来
公知のフイード機構５により左右方向に移動され
ると共に、一対のトランスフアバ３，３は図示し
ない従来公知のクランプ機構で前後方向に対向接
近，離隔移動されてクランプ，アドバーンス，ア
ンクランプ，リターンできるように構成してあ
る。なお、トランスフアバ３は必要に応じて上下
動させてリフト，ダウンさせるように構成しても
良い。
前記トランスフアバ３は左側アプライト１Ｌと
対向位置しかつ左右に延設した左側端部分３1、
左側アプライト１Ｌと中央アプライト１Ｃとの間
に位置する左側部分３2、中間アプライト１Ｃと
対向位置した中間部分３3、中間アプライト１Ｃ
と右側アプライト１Ｒとの間に位置した右側部分
３4、右側アプライト１Ｒと対向位置しかつ右方
に延設した右側端部分３5とに分割され、それぞ
れ第１，第２，第３，第４接続装置A1，A2，
A3，A4により接続されている。
対向位置しかつ左右に延設した左側端部分３1、
左側アプライト１Ｌと中央アプライト１Ｃとの間
に位置する左側部分３2、中間アプライト１Ｃと
対向位置した中間部分３3、中間アプライト１Ｃ
と右側アプライト１Ｒとの間に位置した右側部分
３4、右側アプライト１Ｒと対向位置しかつ右方
に延設した右側端部分３5とに分割され、それぞ
れ第１，第２，第３，第４接続装置A1，A2，
A3，A4により接続されている。
Ｂはボルスタ昇降装置であり、車輪６のレール
７をシリンダ８で上下動させる構造である。
７をシリンダ８で上下動させる構造である。
そしてトランスフアバ３は次のようにして分割
される。
される。
第３図ａの状態から第２ボルスタ２2を上昇
させて右側部分３4を支持するとともに第３，
第４接続装置A3，A4を不連続状態とする。
させて右側部分３4を支持するとともに第３，
第４接続装置A3，A4を不連続状態とする。
中間アプライト１Ｃの背面に設けた第１トラ
ンスフアバ移動装置（図示せず）により左側端
部分３1、左側部分３2、中間部分３3を左方に
所定の分離距離Ｌの２倍2Lだけフルストロー
ク移動させるとともに、フイード機構５により
右側端部分３5を所定の分離距臨Ｌだけ右方に
移動させる。（第３図ｂ） 第１ボルスタ２1を上昇させて左側部分３2を
支持するとともに、第１，第２接続装置A1，
A2を不連続状態とする。（第３図ｃ） 左側アプライト１Ｌの背面に設けた第２トラ
ンスフアバ移動装置（図示せず）により左側端
部分３1を所定の分離距離Ｌだけ右方に移動さ
せるとともに、中間アプライト１Ｃの背面に設
けたトランスフアバストツパ装置（図示せず）
を係合状態として前記第１トランスフアバ移動
装置により中間部分３3を右方に所定の分離距
離Ｌだけ移動させる。（第３図ｄ） 以上により、各トランスフアバ部分３1，３2，
３3，３4，３5は相互に所定の分離距離Ｌだけ離
隔して５分割される。
ンスフアバ移動装置（図示せず）により左側端
部分３1、左側部分３2、中間部分３3を左方に
所定の分離距離Ｌの２倍2Lだけフルストロー
ク移動させるとともに、フイード機構５により
右側端部分３5を所定の分離距臨Ｌだけ右方に
移動させる。（第３図ｂ） 第１ボルスタ２1を上昇させて左側部分３2を
支持するとともに、第１，第２接続装置A1，
A2を不連続状態とする。（第３図ｃ） 左側アプライト１Ｌの背面に設けた第２トラ
ンスフアバ移動装置（図示せず）により左側端
部分３1を所定の分離距離Ｌだけ右方に移動さ
せるとともに、中間アプライト１Ｃの背面に設
けたトランスフアバストツパ装置（図示せず）
を係合状態として前記第１トランスフアバ移動
装置により中間部分３3を右方に所定の分離距
離Ｌだけ移動させる。（第３図ｄ） 以上により、各トランスフアバ部分３1，３2，
３3，３4，３5は相互に所定の分離距離Ｌだけ離
隔して５分割される。
また、左，右側トランスフアバ部分３2，３4に
はトランスフアフインガＣがそれぞれ対向して取
付けてあり、左右側部分３2，３4のトランスフア
フインガＣは第３図ｄのように分割した後に第
１，第２ボルスタ２1，２2とともにトランスフア
プレス外側に引き出されて金型交換と同時にその
金型に適応した形状のトランスフアフインガＣと
交換される。
はトランスフアフインガＣがそれぞれ対向して取
付けてあり、左右側部分３2，３4のトランスフア
フインガＣは第３図ｄのように分割した後に第
１，第２ボルスタ２1，２2とともにトランスフア
プレス外側に引き出されて金型交換と同時にその
金型に適応した形状のトランスフアフインガＣと
交換される。
また、一対の右側トランスフア部分３4，３4に
は往復動機構となるシリンダ２０がブラケツト２
１を介して設けられ、その可動部分となるピスト
ン杆２２には中間トランスフアバ部分３2のトラ
ンスフアフインガＣがブロツク２３、サポート２
４を介して着脱自在に設けてあり、ピストン杆２
２を伸長するとトランスフアフインガＣは中間ト
ランスフアバ部分３3側に移動して所定の位置と
なると共に、ピストン杆２２を縮少するとトラン
スフアフインガＣは右側トランスフアバ部分３4
側に移動されて中間アプライト１Ｃと干渉しない
位置となる。
は往復動機構となるシリンダ２０がブラケツト２
１を介して設けられ、その可動部分となるピスト
ン杆２２には中間トランスフアバ部分３2のトラ
ンスフアフインガＣがブロツク２３、サポート２
４を介して着脱自在に設けてあり、ピストン杆２
２を伸長するとトランスフアフインガＣは中間ト
ランスフアバ部分３3側に移動して所定の位置と
なると共に、ピストン杆２２を縮少するとトラン
スフアフインガＣは右側トランスフアバ部分３4
側に移動されて中間アプライト１Ｃと干渉しない
位置となる。
しかして、トランスフアフインガを交換する場
合にはシリンダ２０のピストン杆２２を縮少して
中間トランスフアバ３3のトランスフアフインガ
Ｃを中間アプライト１Ｃと干渉しない位置まで移
動し、第３図ｄのように分割した時に第２ボルス
タ２2をプレス外に走行移動させることで右側ト
ランスフアバ部分３4のトランスフアフインガＣ
とともにプレス外に引き出し交換すれば良い。
合にはシリンダ２０のピストン杆２２を縮少して
中間トランスフアバ３3のトランスフアフインガ
Ｃを中間アプライト１Ｃと干渉しない位置まで移
動し、第３図ｄのように分割した時に第２ボルス
タ２2をプレス外に走行移動させることで右側ト
ランスフアバ部分３4のトランスフアフインガＣ
とともにプレス外に引き出し交換すれば良い。
このようであるから、中間アプライト１Ｃの背
面に位置するトランスフアフインガＣをプレス外
において簡単，容易に交換でき休止時間が短縮さ
れてプレスの稼動効率を向上できる。
面に位置するトランスフアフインガＣをプレス外
において簡単，容易に交換でき休止時間が短縮さ
れてプレスの稼動効率を向上できる。
なお、トランスフアフインガＣを交換する場合
には新らしいトランスフアフインガを備えた他の
移動ボルスタをプレス内に走行させるか、トラン
スフアバを交換取付けるようにしても良い。
には新らしいトランスフアフインガを備えた他の
移動ボルスタをプレス内に走行させるか、トラン
スフアバを交換取付けるようにしても良い。
そして、プレス内に移動ボルスタを走行させた
後にピストン杆２２を伸長してトランスフアフイ
ンガを中間トランスフアバ部分の所定位置まで移
動させれば良い。
後にピストン杆２２を伸長してトランスフアフイ
ンガを中間トランスフアバ部分の所定位置まで移
動させれば良い。
以上の実施例に述べたシリンダ２０のピストン
杆２２はガイドを設けたりして回転しないように
構成してある。またピストンシリンダ機構により
中間アプライト１Ｃ背面にあるトランスフアフイ
ンガを移動可能とするかわりにピニオンとラツク
とによつて往復動機構を構成し、その可動部分に
トランスフアフインガを設けても良い。
杆２２はガイドを設けたりして回転しないように
構成してある。またピストンシリンダ機構により
中間アプライト１Ｃ背面にあるトランスフアフイ
ンガを移動可能とするかわりにピニオンとラツク
とによつて往復動機構を構成し、その可動部分に
トランスフアフインガを設けても良い。
また、作業員はプレス作業域内に入つて作業を
する必要がなく誤まつてスライドが下降したりし
ても事故を起すことがない。本考案は以上の様に
なり、往復動機構の可動部分によつて中間トラン
スフアバ部分のトランスフアフインガを、中間ア
プライトの背面に位置する第１の位置と中間アプ
ライトより離れた第２の位置とに亘つて移動でき
るので、往復動機構によりトランスフアフインガ
を第１の位置とすれば通常のプレス作業を行なう
際に加工品を順次搬送できると共に、トランスフ
アフインガを第２の位置とすればそのトランスフ
アフインガを一側トンスフアバ部分とともにプレ
ス外に搬出して交換できるから、中間アプライト
の背面に位置する中間トランスフアバ部分のトラ
ンスフアフインガを簡単に交換できる。
する必要がなく誤まつてスライドが下降したりし
ても事故を起すことがない。本考案は以上の様に
なり、往復動機構の可動部分によつて中間トラン
スフアバ部分のトランスフアフインガを、中間ア
プライトの背面に位置する第１の位置と中間アプ
ライトより離れた第２の位置とに亘つて移動でき
るので、往復動機構によりトランスフアフインガ
を第１の位置とすれば通常のプレス作業を行なう
際に加工品を順次搬送できると共に、トランスフ
アフインガを第２の位置とすればそのトランスフ
アフインガを一側トンスフアバ部分とともにプレ
ス外に搬出して交換できるから、中間アプライト
の背面に位置する中間トランスフアバ部分のトラ
ンスフアフインガを簡単に交換できる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は全体概
略平面図、第２図は正面図、第３図はトランスフ
アバの分割説明図、第４図、第５図は第１図の
−線、−線断面図である。 ２０……往復動機構、２２……可動部分。
略平面図、第２図は正面図、第３図はトランスフ
アバの分割説明図、第４図、第５図は第１図の
−線、−線断面図である。 ２０……往復動機構、２２……可動部分。
Claims (1)
- 両側アプライトの中間に中間アプライトを備
え、両側アプライト間に亘つてトランスフアバを
設け、該トランスフアバを両側トランスフアバ部
分と中間アプライトの背面に位置する中間トラン
スフアバ部分とに分割しかつ着脱自在に連結した
トランスフアプレスにおいて、前記両側トランス
フアバ部分にトランスフアフインガを装着すると
共に、前記両側トランスフアバ部分の一方の一側
トランスフアバ部分における前記中間トランスフ
アバ部分寄位置に、可動部分に前記中間トランス
フアバ部分のトランスフアフインガを備えた往復
動機構２０を、そのトランスフアフアンガを中間
アプライトの背面に位置する第１の位置と中間ア
プライトより離れた第２の位置とに亘つてトラン
スフアバの長手方向に沿つて移動できるように取
付けたことを特徴とするトランスフアプレスのト
ランスフアフインガ交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067782U JPS58125636U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランスフアプレスのトランスフアフインガ交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067782U JPS58125636U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランスフアプレスのトランスフアフインガ交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58125636U JPS58125636U (ja) | 1983-08-26 |
| JPS6331795Y2 true JPS6331795Y2 (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=30032831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067782U Granted JPS58125636U (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | トランスフアプレスのトランスフアフインガ交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58125636U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163037A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-14 | Nissan Motor Co Ltd | トランスファプレス装置 |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2067782U patent/JPS58125636U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58125636U (ja) | 1983-08-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4368022A (en) | Feeding apparatus in pressing machine | |
| JPH0730180Y2 (ja) | トランスファフィーダのフィンガ外段取装置 | |
| JPS6331795Y2 (ja) | ||
| US3204292A (en) | Die handling attachment for presses | |
| CN85103797B (zh) | 用于挤压机的模具更换装置 | |
| JPS6331794Y2 (ja) | ||
| JPH0337801Y2 (ja) | ||
| CN215146174U (zh) | 一种适用于接线盒焊接机的传输装置 | |
| JPS6340615B2 (ja) | ||
| JPH0428650Y2 (ja) | ||
| JPS605935Y2 (ja) | フィ−ドバ−移動装置 | |
| JPH0444279Y2 (ja) | ||
| JPS5832814Y2 (ja) | プレスにおける型交換装置 | |
| JPH0718419Y2 (ja) | プレス機における搬送装置 | |
| JPH0713859Y2 (ja) | プレス機におけるクロスバー支持装置 | |
| IT9021055A1 (it) | Vassoio per la raccolta di anime di fonderia con incorporato un sistema di sbavatura e spostamento trasversale regolabile per poter centrare le anime con l'asse del manipolatore | |
| JPS6056571B2 (ja) | トランスフアフイ−ダ | |
| JPH0622508Y2 (ja) | トランスファー加工機におけるアイドルステージ | |
| JPS5942179Y2 (ja) | トランスフアバ移動装置 | |
| JPH0133238Y2 (ja) | ||
| JPS6039131Y2 (ja) | フィ−ドバ−の連結装置 | |
| JPH024733Y2 (ja) | ||
| JPH0231248Y2 (ja) | ||
| JPH0235371Y2 (ja) | ||
| JPS5932412Y2 (ja) | 金型自動交換装置 |