JPS63317399A - 書道用下敷き - Google Patents

書道用下敷き

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JPS63317399A
JPS63317399A JP15317087A JP15317087A JPS63317399A JP S63317399 A JPS63317399 A JP S63317399A JP 15317087 A JP15317087 A JP 15317087A JP 15317087 A JP15317087 A JP 15317087A JP S63317399 A JPS63317399 A JP S63317399A
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JP
Japan
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frame
calligraphy
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JP15317087A
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Inventor
井戸 光弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、書道用下敷きに関し、特に簡易に書の位置決
めや書の大きさを決めてバランスのとれた整った美しい
書を書くことの出来る書道用下敷きに関する。
〈従来の技術〉 従来、−mに書道用下敷きは、第6図に良く示されてい
るように、表面に外枠aが表示されると共に、同枠aの
内部に書の行数に応じた数の行画線すが表示され、さら
に各行毎に書体数に応じた数の十文字状の中央線Cが表
示されている。
そして、この様な書道用下敷きにおいては、通常地色が
汚れが目立たないように黒色や赤色等の濃色に彩色され
、かつ外枠aと行画線すと中央線Cが11立つように白
色等の淡色により彩色されている。
しかしながら、通常使用されている白色の書道用用紙を
同下敷きの上に載せると、上記外枠aと行両線すと中央
線Cの各線が、書道用用紙の地色である白色に吸収され
てしまい、これらの各線(外枠aと行画線すと中央線C
)が全く見えなくなり、書を書くときの目安としての用
をなさなくなるという問題点があった。
このなめ、書道用紙を必要に応じて折れ目を付けてから
、該折れ目によって形成された升目内に書を書いたり、
同折れ[1に毛筆で升目を書いて同升[1内に書を書い
ていたが、かかる方法によるときは、手数がかかるばか
りでなく、書を書いている途中で余分な作業が入るため
、煩わしく、書を書く調子が狂わされ、書を書くことに
集中できないという間圧点があった。
また、上記と逆に、白色等の濃色地に黒色等の濃色の外
枠aと行画線すと中央線Cが書かれたものにおいては、
同下敷上に通常使用されている白色の書道用用紙を載せ
ると、用紙の上から外枠aと行画線すと中央線Cを判別
することができるが、書くべき書の一字ごとの枠が設け
られていないため、書の輪郭の大きさや位置の目安が判
らず、十文字状の中央線Cを基準に書を書くと、各書体
の大きさCばらつきが出てしまっていた。
さらに、このような書道用i−敷きにあっては、漢字を
書くときの偏や労または冠や沓などの配分の目安、およ
び仮名を書くときの書の配分の目安としては不十分なた
め、それらの書体を旨く配分して書くことが出来ず、そ
れらの大きさや位置にばらつきを生じ、−字ごとの書体
が不均等となるばかりでなく、一枚の用紙に書かれた複
数の書体が相互に不均等となってしまうという問題点が
あった。
〈発明が解決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、書道用用紙を上に載せたときも、書を書くときの目
安となる目印が鮮明に判別し得るように改良すると共に
、該目印が漢字の偏や労および冠や沓並びに仮名の縦横
斜線等を書くときの案内となり得るように改良された書
道用下敷きを提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、書を書くときの書
の位置や書の大きさの目安となる目印が表示されている
書道用下敷きにおいて、書の大きさと書の位置に合わせ
た書体枠が書毎に分離して適宜な位置に表示されている
ことを特徴とする書道用下敷きを提供することにより達
成される。
く作用〉 この様に、書を書くときの書の大きさや書の位置の目安
となる書体枠等が表示されている書道用下敷きとするこ
とにより、書を書くに当たって、該書道用下敷きを用い
れば、書体枠を目安として、書体枠に各書体を納めるよ
うに書くことにより、書の大きさと書の位置とが適切に
配分されたバランスのとれた書を書くことができる。
また、地色が白色等の淡色であり、かつ害木枠等が、黒
色等の濃色で表示されているものにあっては、書道用用
紙を載せたとき、用紙の上から書体枠等の線をより一層
鮮明に判別することができるため、書を書くときの目安
となり、該書道用下敷きを用いれば、書体枠に各書体を
納めるように書くことにより、書の大きさと書の位置と
が適切に配分されたバランスのとれた書を書くことがで
きる。
また、書体枠内に、同枠を縦横に等分する分割線、また
は同枠を対角に等分する分割線、または同枠に内接する
菱形等の分割線が、別個にまたは併せて表示されている
ものにあっては、これら書体枠や分割線を目安として書
を書くことにより、偏と労もしくは冠と沓または逍と垂
等の位置と大きさ、またはこれらに加えて啄、礫、掠等
の斜め画、さらにはこれらに加えて側、はね等の点画、
並びに平仮名や片仮名書体の縦横斜線等を、適宜に按配
して書≦ことができる。
従って、初心者の場合には、書体枠や分割線を目安とし
て書を書けばよいから、最初からバランスのとれた書を
書くことができる。
また、書を書くに当たって、この書道用下敷きを用いれ
ば、知らず知らずのうちに、バランスのとれた整った美
しい書を書く良い習慣(癖)を身につけることができる
〈実施例〉 次に、本発明を添付の図面を参照して、特定の実施例に
ついて詳述する。
第1図は本発明に基づく書道用下敷きの第1実施例を示
している。
書道用F敷き1は、書道用用紙を載せたとき、用紙の上
から線を判別することができるように、地色が白色等の
淡色であるフェルトや羅紗等の可撓性シート材からなり
、表面には書体数に応じた数(本実施例にあっては4文
字〉の四角形の書体枠2が、均等に配列されるように、
相互に所定間隔だけ分離して、用紙の上から線を判別す
ることができるように印刷や染色等のプリント手段によ
り黒色等の濃色で表示されている。
従って、地色が白色等の淡色であり、かつ書体枠2が、
黒色等の濃色で表示されているため、書°道用用紙を載
せたとき、用紙の上から線等をより一層鮮明に判別する
ことができ、しかも書道用下敷き1には書体枠2が表示
されているため、該書道用下敷き1を用いれば、書を書
くときの目安となり、書体枠2に各書体を納めるように
書くことにより、書の大きさと書の位置とが適切に配分
されたバランスのとれた書を書くことができる。
第2図は本発明に基づく書道用下敷きの第2実施例を示
しており、上記書体枠2の内部には、同枠2を縦横に2
等分計4等分する分割線3が、書道用用紙を載せたとき
、用紙の上から線を判別することができるように、印刷
や染色等のプリント手段により黒色等の濃色で表示され
ている。
従って、同枠2と分割線3を案内として、例えば漢字の
場合は、偏と労もしくは冠と沓または逍と垂等の位置と
大きさを按配して書くことができるなめ、バランネのと
れた上手な書を書くことができる。
第3図は本発明に基づく書道用下敷きの第3実施例を示
しており、上記書体枠2の内部には、同枠2を縦横に2
等分計4等分する分割線3と、同枠2を対角に2等分計
4等分する分割線4とが、用紙の上から各線を判別する
ことができるように、印刷や染色等のプリント手段によ
り黒色等の濃色で夫々表示され、同枠2内が計8等分さ
れている。
従って、同枠2と分割線3と分割線4を案内として、例
えば漢字の場合は、偏と労もしくは冠と沓または逍と垂
等の位置と大きさに加えて、啄、礫、掠等の斜め画をも
按配して書くことができるなめ、整った美しい書を書く
ことができる。
第4図は本発明に基づく書道用下敷きの第4実施例を示
しており、上記書体枠2の内部には、同枠2を縦横に2
等分計4等分する分割線3と、同枠2を対角に2等分計
4等分する分割線4と、同枠2に内接する菱形の分割線
5とが、用紙の上から各線を判別することができるよう
に、印刷や染色等のプリント手段により黒色等の濃色で
夫々表示され、同枠2内が計16等分されている。
従って、同枠2と分割線3と分割線4と菱形の分割線5
を案内として、例えば漢字の場合は、偏と労もしくは冠
と沓または逍と垂等の位置と大きさ、および啄、礫、掠
等の斜め画に加えて、側、はね等の点画、並びに平仮名
や片仮名書体の縦横斜線等を按配して書くことができる
ため、整った美しい書を書くことができる。
第5図は本発明に基づく書道用下敷きの第5実施例を示
しており、上記実施例と異なり、6文字分の6個の四角
形の書体枠2が、相互に所定間隔だけ分離して、用紙の
上から各線を判別することができるように、印刷や染色
等のプリント手段により黒色等の濃色で表示されている
と共に、上記書体枠2の内部には、同枠2を縦横に2等
分計4等分する分割線3と、同枠2を対角に2等分計4
等分する分割線4と、同枠2に内接する菱形の分割線5
とが、用紙の上から各線を判別することができるように
、印刷や染色等のプリント手段により黒色等の濃色で夫
々表示され、同枠2内が計16等分されている。
従って、6個分の書体を適切に配分してバランスよく書
を書くことができる。
尚、上記実施例は、書体枠2が4文字分または6文字分
に相互に所定間隔だけ分離して表示されているものにつ
いて説明したが、本発明はこれに限られることなく、2
文字や8文字等任意の文字数の書体枠2を相互に所定間
隔だけ分離して均等に表示することができる。
また、上記実施例は四角形の書体枠2内に、縦横に2等
分計4等分する分割線3、または同枠2を対角に2等分
計4等分する分割線A、または同枠2に内接する菱形の
分割線5が夫々表示され、同枠2内が計4等分、8等分
、または16等分すなわち2のn乗等分されているもの
について説明したが、本発明はこれに限られることなく
、同枠2内を3のn乗等分する等任意の数に等分するこ
とができる。
さらに書体枠2の形状も四角形に限ることなくその他の
多角形や長円形等任意の枠形状とすることができる。
また、分割線は、上記実施例の分割線3.4.5に限ら
れることなく、他の形状の分割線とすることができるほ
か、同分割線の組合せも上記実施例の組合せに限られる
ことなく、例えば同枠を縦横に2等分計4等分する分割
線3と同枠に内接する菱形の分割線5とを併せて表示す
る等ことができる。
〈発明の効果〉 このように本発明によれば、書道用下敷きに書の大きさ
と書の位置に合わせた書体枠が書毎に分離して適宜な位
置に表示されているため、書を書くに当なって、該書道
用下敷きを用いれば、書体枠を目安として、各書体枠に
各書体を納めるように書くことにより、書の大きさと書
の位置とが適切に配分されたバランスのとれた書を書く
ことができる。
また、地色が白色等の淡色であり、かつ書体枠等が、黒
色等の濃色で表示されているものにあっては、書道用用
紙を載せたとき、用紙の上から書体枠等の線をより一層
鮮明に判別することができるため、書を書くときの目安
となり、該書道用下敷きを用いれば、書体枠に各書体を
納めるように書くことにより、書の大きさと書の位置と
がより一層適切に配分されたよりバランスのとれた書を
書くことができる。
さらに、書体枠内に、同枠を縦横に2等分計4等分する
分割線、または同枠を対角に2等分計4等分する分割線
、または同枠に内接する菱形の分割線が、別個にまたは
併せて表示されているものにあっては、これら書体枠や
分割線を目安として書を書くことにより、漢字の偏と労
もしくは冠と沓または逍と垂等の位置と大きさ、または
これらに加えて啄、礫、掠等の斜め画、さらにはこれら
に加えて側、はね等の点画、並びに平仮名や片仮名書体
の縦横斜線等を、適宜に按配して書くことができるため
、整った美しい書を書くことができる。
従って、初心者にあっても、書体枠や分割線を目安とし
て書を書くことにより、最初からバランスのとれた書を
書くことができる。
また、書を書くに当たって、この書道用下敷きを用いれ
ば、知らず知らずのうちに、バランスのとれた整った美
しい書を書く良い習慣ができるため、自己流の悪い癖が
つくのを防止できるという大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づく書道用下敷きの第1の実施例を
示す正面図である。 第2図は同第2の実施例を示す正面図である。 第3図は同第3の実施例を示す正面図である。 第4図は同第4の実施例を示す正面図である。 第5図は同第5の実施例を示す正面図である。 第6図は従来の書道用下敷きを示す正面図である。 1・・・書道用下敷き 2・・・書体枠 3・・・分割線 小・・分割線 5・・・分割線

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書を書くときの書の位置や書の大きさの目安とな
    る目印が表示されている書道用下敷きにおいて、 書の大きさと書の位置に合わせた書体枠が書毎に分離し
    て適宜な位置に表示されていることを特徴とする書道用
    下敷き。
  2. (2)書体枠内には、同枠を複数等分する分割線が表示
    されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の書道用下敷き。
  3. (3)書体枠内には、同枠を縦横に複数等分する分割線
    が表示されていることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項に記載の書道用下敷き。
  4. (4)書体枠内には、同枠を縦横に2等分計4等分する
    分割線が表示されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項に記載の書道用下敷き。
  5. (5)書体枠内には、同枠を対角に2等分計4等分する
    分割線が表示されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項に記載の書道用下敷き。
  6. (6)書体枠内には、同枠に内接する菱形の分割線が表
    示されていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の書道用下敷き。
  7. (7)書体枠内には、同枠を縦横に2等分計4等分する
    分割線と同枠を対角に2等分計4等分する分割線とが併
    せて表示されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載の書道用下敷き。
  8. (8)書体枠内には、同枠を縦横に2等分計4等分する
    分割線と同枠に内接する菱形の分割線とが併せて表示さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載
    の書道用下敷き。
  9. (9)書体枠内には、同枠を縦横に2等分計4等分する
    分割線と、同枠を対角に2等分計4等分する分割線と、
    同枠に内接する菱形の分割線とが、併せて表示されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の書道
    用下敷き。
  10. (10)書体枠は、4角形であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項〜第9項の何れかに記載の書道用下敷
    き。
  11. (11)書道用用紙を載せたとき、用紙の上から書体枠
    等の線を判別することができるように、地色が白色等の
    淡色であると共に、書体枠や分割線が黒色等の濃色で表
    示されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項〜
    第10項の何れかに記載の書道用下敷き。
JP15317087A 1987-06-19 1987-06-19 書道用下敷き Pending JPS63317399A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4921417A (en) * 1987-10-05 1990-05-01 Sato Factory Co., Ltd. Molding apparatus for molding a clay pigeon
JPH0667091U (ja) * 1991-07-23 1994-09-20 壽平 丸橋 下敷きの罫線又は枠

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4943049B1 (ja) * 1969-02-17 1974-11-19

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