JPS63317153A - 足裏の圧療器 - Google Patents
足裏の圧療器Info
- Publication number
- JPS63317153A JPS63317153A JP15308887A JP15308887A JPS63317153A JP S63317153 A JPS63317153 A JP S63317153A JP 15308887 A JP15308887 A JP 15308887A JP 15308887 A JP15308887 A JP 15308887A JP S63317153 A JPS63317153 A JP S63317153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- foot
- auxiliary projection
- therapy device
- treatment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 210000002683 foot Anatomy 0.000 abstract description 15
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 abstract description 6
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- 239000011425 bamboo Substances 0.000 abstract description 6
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Landscapes
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は足裏の圧療器に関し、特に半円筒形の圧療器本
体に補助突起を取付けたことを特徴とするものである。
体に補助突起を取付けたことを特徴とするものである。
（従来の技術）
人の身体には各所に指圧のツボがあって、これを押圧し
、刺戟を加えると、内臓機能を整え、高血圧を低下させ
、健康を増進し、或いは手足の疲労を回復するなど１、
種々の効果がある。
、刺戟を加えると、内臓機能を整え、高血圧を低下させ
、健康を増進し、或いは手足の疲労を回復するなど１、
種々の効果がある。
ところで、指圧は多くは栂指や掌で押圧して行なうので
あるが１足裏は適宜な形状の突起を足で踏むことによっ
て行なわれる。 例えば二分割した竹を踏む方法がそれ
であって、この方法は人手を要さず、簡単に行なうこと
ができるところから、従来から「青竹踏み」と称ばれて
広く利用されていた。 しかしながら、この方法は可成
りの指圧効果が期待されるものの、指圧をする箇所が「
土踏まず」に限られるのでその効果も限定されており、
しかも操作が単調で飽き易いため、充分な効果をあげる
ことができなかった。
あるが１足裏は適宜な形状の突起を足で踏むことによっ
て行なわれる。 例えば二分割した竹を踏む方法がそれ
であって、この方法は人手を要さず、簡単に行なうこと
ができるところから、従来から「青竹踏み」と称ばれて
広く利用されていた。 しかしながら、この方法は可成
りの指圧効果が期待されるものの、指圧をする箇所が「
土踏まず」に限られるのでその効果も限定されており、
しかも操作が単調で飽き易いため、充分な効果をあげる
ことができなかった。
（発明の目的）
本発明は足裏の指圧を多様化すると共に圧療器に見掛は
上の変化を与えることにより指圧時間を延長して指圧効
果を高めることを目的とする。
上の変化を与えることにより指圧時間を延長して指圧効
果を高めることを目的とする。
（発明の概要）
本発明は適宜な間隔で二条の係合溝が形成された半円筒
形の圧療器本体と、下面に上記係合溝との間隔と同一の
間隔をあけて二本の係合支脚を形成した補助突起とから
なり、圧療器本体自体を従来の青竹踏みの圧擦器と同様
に機能させると共に、係合溝に係合支脚を係合させるこ
とにより補助突起を圧療器本体に取付けてこれを圧擦塁
のｍ−とするものである。
形の圧療器本体と、下面に上記係合溝との間隔と同一の
間隔をあけて二本の係合支脚を形成した補助突起とから
なり、圧療器本体自体を従来の青竹踏みの圧擦器と同様
に機能させると共に、係合溝に係合支脚を係合させるこ
とにより補助突起を圧療器本体に取付けてこれを圧擦塁
のｍ−とするものである。
（実施例）
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。
。
図中符号１は圧療器本体、２は補助突起である。 圧療
器本体１は従来の青竹踏みの圧擦器と同じく、人がこの
上に乗って足裏に圧迫を加えるものであり、竹、合成樹
脂、その他適宜な材料を用いて半円筒状に形成されてい
る。 補助突起２は圧療器本体１に取付けて、足裏を揉
捻するほか、踵立ちゃ爪先立ちをしてハイチョウ筋の反
り伸ばしや足首の関節の屈伸を行なうものであって１合
成ゴム等の適度な弾力性を有する材料を用いて形成され
ている。 殊にこのものは圧療器本体１に対して着脱自
在であると共に、これを圧療器本体に装着したときは１
足指で左右に移動させることができるように形成されて
いる。
器本体１は従来の青竹踏みの圧擦器と同じく、人がこの
上に乗って足裏に圧迫を加えるものであり、竹、合成樹
脂、その他適宜な材料を用いて半円筒状に形成されてい
る。 補助突起２は圧療器本体１に取付けて、足裏を揉
捻するほか、踵立ちゃ爪先立ちをしてハイチョウ筋の反
り伸ばしや足首の関節の屈伸を行なうものであって１合
成ゴム等の適度な弾力性を有する材料を用いて形成され
ている。 殊にこのものは圧療器本体１に対して着脱自
在であると共に、これを圧療器本体に装着したときは１
足指で左右に移動させることができるように形成されて
いる。
即ち、補助突起２は下面に一対の係合支脚が突設されて
おり、一方、圧療器本体１には長手方向に並行して二本
の係合溝４．４が上記係合支脚３，３の間隔と同一の間
隔をあけて形成されていて、係合支脚３．３をいづれか
一方の係合溝又は両方の係合溝４．４に挿入することに
よって補助突起２を取付けるようになっている。 補助
突起２の形状については特に限定はしない、 例えばこ
れを半球状とし、その表面に多数のイボを形成するので
ある。
おり、一方、圧療器本体１には長手方向に並行して二本
の係合溝４．４が上記係合支脚３，３の間隔と同一の間
隔をあけて形成されていて、係合支脚３．３をいづれか
一方の係合溝又は両方の係合溝４．４に挿入することに
よって補助突起２を取付けるようになっている。 補助
突起２の形状については特に限定はしない、 例えばこ
れを半球状とし、その表面に多数のイボを形成するので
ある。
（発明の効果）
以上詳述した様に本発明は、半円筒状の圧療器本体１と
補助突起２とから成るものであって、圧擦響本体１はこ
れ自体で従来の青竹踏みと同様の指圧をすることができ
、更に、これに補助突起２を取付けることにより、他の
部位の指圧をすることが出来るのである。
補助突起２とから成るものであって、圧擦響本体１はこ
れ自体で従来の青竹踏みと同様の指圧をすることができ
、更に、これに補助突起２を取付けることにより、他の
部位の指圧をすることが出来るのである。
即ち、図に示すように補助突起２の二本の係合支脚３．
３を圧療器本体１の二条の係合溝に挿し込んで、補助突
起２を圧療器本体１の上面に取付けることにより足裏の
指圧力を一層強めることができる。 又、この場合。
３を圧療器本体１の二条の係合溝に挿し込んで、補助突
起２を圧療器本体１の上面に取付けることにより足裏の
指圧力を一層強めることができる。 又、この場合。
一方の足を補助突起２に乗せ、適度な力を加えながら足
をグラインドさせると足裏を揉捻することが出来る。
又、補助突起２の係合支脚３．３を一方の係合溝４に挿
し込むことによって補助突起２を取付けたときは、この
補助突起２に足指を掛けることにより爪先立ちをするこ
とが出来るのであり、補助突起２に踵を掛けることによ
り踵立ちをすることが出来るのでハイチョウ筋の反り伸
ばしや足首の関節の屈伸運動をすることができる。 尚
、この場合は、一方の足は圧療器本体１に乗せ、他方の
足の足指で補助突起２を掴んだり、これを左右に移動さ
せたりすることにより足指の運動をすることができるの
である。 従って、これらの操作を順次行なうことによ
り短時間で飽きることがないので充分な指圧効果をあげ
ることができるのである。
をグラインドさせると足裏を揉捻することが出来る。
又、補助突起２の係合支脚３．３を一方の係合溝４に挿
し込むことによって補助突起２を取付けたときは、この
補助突起２に足指を掛けることにより爪先立ちをするこ
とが出来るのであり、補助突起２に踵を掛けることによ
り踵立ちをすることが出来るのでハイチョウ筋の反り伸
ばしや足首の関節の屈伸運動をすることができる。 尚
、この場合は、一方の足は圧療器本体１に乗せ、他方の
足の足指で補助突起２を掴んだり、これを左右に移動さ
せたりすることにより足指の運動をすることができるの
である。 従って、これらの操作を順次行なうことによ
り短時間で飽きることがないので充分な指圧効果をあげ
ることができるのである。
図は本発明の一実施例を示すもので、第１図は圧擦鼎本
体を示す斜視図、第２図は補助突起を示す斜視図、第３
図は使用状態の一例を示す断面図である。
体を示す斜視図、第２図は補助突起を示す斜視図、第３
図は使用状態の一例を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧療器本体と補助突起とから成る圧療器で あって、圧療器本体は半円筒状をなすと共にその長手方
向に並行に二条の係合溝が形成されており、補助突起は
下面に上記二条の係合溝の幅と同一の間隔をあけて二本
の係合支脚が形成されており、この係合支脚を両方の係
合溝又はいづれか一方の係合溝に挿し込むことにより補
助突起を圧療器本体に取り付けるようにしたことを特徴
とする足裏の圧療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15308887A JPS63317153A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 足裏の圧療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15308887A JPS63317153A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 足裏の圧療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63317153A true JPS63317153A (ja) | 1988-12-26 |
Family
ID=15554713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15308887A Pending JPS63317153A (ja) | 1987-06-19 | 1987-06-19 | 足裏の圧療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63317153A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05269179A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-19 | Seijiyou Kanzai Kk | 足踏式健康装置 |
| US6740052B1 (en) * | 2001-08-13 | 2004-05-25 | Roger Regner | Foot scrubber |
-
1987
- 1987-06-19 JP JP15308887A patent/JPS63317153A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05269179A (ja) * | 1992-03-24 | 1993-10-19 | Seijiyou Kanzai Kk | 足踏式健康装置 |
| US6740052B1 (en) * | 2001-08-13 | 2004-05-25 | Roger Regner | Foot scrubber |
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