JPS6331372A - 圧縮コ−ドパツキング回路 - Google Patents
圧縮コ−ドパツキング回路Info
- Publication number
- JPS6331372A JPS6331372A JP61174987A JP17498786A JPS6331372A JP S6331372 A JPS6331372 A JP S6331372A JP 61174987 A JP61174987 A JP 61174987A JP 17498786 A JP17498786 A JP 17498786A JP S6331372 A JPS6331372 A JP S6331372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressed code
- bit
- code
- circuit
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000006835 compression Effects 0.000 title abstract description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 title abstract description 8
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- DTAFLBZLAZYRDX-UHFFFAOYSA-N OOOOOO Chemical compound OOOOOO DTAFLBZLAZYRDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101001080597 Spinacia oleracea 50S ribosomal protein 5 alpha, chloroplastic Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は圧縮コードをnビットパッキングを行う、圧縮
コードパッキング装置に関するものである。
コードパッキング装置に関するものである。
(従来技術)
従来、圧縮コードを符号化する装置は、マイコン、RO
M、RAM等で構成されており、圧縮コードをnbit
パッキングする処理もマイコン等で行なわれていた。し
かしながら、TTLIC,ROM、RAM等で構成され
た超高速実時間圧縮コード符号化装置に対しては、従来
のようにマイコン等による圧縮コードのnbitパッキ
ングでは、圧縮動作にパッキング動作が間にあわないも
のとなっている。
M、RAM等で構成されており、圧縮コードをnbit
パッキングする処理もマイコン等で行なわれていた。し
かしながら、TTLIC,ROM、RAM等で構成され
た超高速実時間圧縮コード符号化装置に対しては、従来
のようにマイコン等による圧縮コードのnbitパッキ
ングでは、圧縮動作にパッキング動作が間にあわないも
のとなっている。
(目的)
本発明は超高速実時間圧縮コード符号化装置の符号化処
理速度をさまたげることなく、また、バッフアメそり等
を介することなく符号化された圧縮コードを高速にnビ
ットパッキングする装置を提供するものである。
理速度をさまたげることなく、また、バッフアメそり等
を介することなく符号化された圧縮コードを高速にnビ
ットパッキングする装置を提供するものである。
本発明の詳細な説明を以下に述べる。
まず、本発明による16ビツトパッキング回路の実施例
の概要を第1図に示す回路ブロック図を用いて説明する
。
の概要を第1図に示す回路ブロック図を用いて説明する
。
S1図において1−aは実時間圧縮コード符号化装置で
あり画像を光学的に読みとるリーダ等より人力される画
像データを実時間でMH等の圧縮コードに符号化し、圧
縮コードC0D15〜C0DO及びコード長CL4〜C
LOを出力する。1−bはフリップフロップ等で構成さ
れるレジスタであり、圧縮コードCOD 15〜C0D
Oを一時記憶する。1−cはNビット加算回路であり、
例えば米フェアチャイルド社F283等で構成され、符
号化装置1−aより人力される圧縮コード長CL4〜C
LOを累積加算するものである。1−dはnビットエン
ドアラウンドビットシフタであり加算回路1−cの加算
結果をラッチするラッチ1−eより入力される圧縮コー
ド長の累積加算結果ZO〜Z3に従い、レジスタ1−b
より人力される圧縮コードA15〜AOを、エンドアラ
ウンドにシフトするものである。1−fはデータセレク
タ1−gを制御するデータセレクタコントローラであり
、ラッチ1−eより人力される圧縮コード長の累積加算
結果Zo〜Z3と加算した時、けた上げが発生した事を
示す、いわゆるキャリイアウドプツト信号CRYにより
データセレクタ1−gを制御する回路でありゲート回路
により構成される。1−hはデータセレクタ1−gより
出力されるデータセレクト手段によりパッキングされた
圧縮コードC15〜COを格納するレジスタ回路である
。1−iはビットシフタ1−dより出力されるエンドア
ラウンドにシフトされた圧縮コード81.5〜BOを格
納するレジスタである。1−jはラッチ1−eより人力
されるキャリイアウドプツト等により、レジスタ1−h
の出力D15〜DOが有効であることを示す信号STB
を出力するレジスタ等で構成されるメモリ回路である。
あり画像を光学的に読みとるリーダ等より人力される画
像データを実時間でMH等の圧縮コードに符号化し、圧
縮コードC0D15〜C0DO及びコード長CL4〜C
LOを出力する。1−bはフリップフロップ等で構成さ
れるレジスタであり、圧縮コードCOD 15〜C0D
Oを一時記憶する。1−cはNビット加算回路であり、
例えば米フェアチャイルド社F283等で構成され、符
号化装置1−aより人力される圧縮コード長CL4〜C
LOを累積加算するものである。1−dはnビットエン
ドアラウンドビットシフタであり加算回路1−cの加算
結果をラッチするラッチ1−eより入力される圧縮コー
ド長の累積加算結果ZO〜Z3に従い、レジスタ1−b
より人力される圧縮コードA15〜AOを、エンドアラ
ウンドにシフトするものである。1−fはデータセレク
タ1−gを制御するデータセレクタコントローラであり
、ラッチ1−eより人力される圧縮コード長の累積加算
結果Zo〜Z3と加算した時、けた上げが発生した事を
示す、いわゆるキャリイアウドプツト信号CRYにより
データセレクタ1−gを制御する回路でありゲート回路
により構成される。1−hはデータセレクタ1−gより
出力されるデータセレクト手段によりパッキングされた
圧縮コードC15〜COを格納するレジスタ回路である
。1−iはビットシフタ1−dより出力されるエンドア
ラウンドにシフトされた圧縮コード81.5〜BOを格
納するレジスタである。1−jはラッチ1−eより人力
されるキャリイアウドプツト等により、レジスタ1−h
の出力D15〜DOが有効であることを示す信号STB
を出力するレジスタ等で構成されるメモリ回路である。
1−にはメモリ1−jの信号STBによりレジスタ1−
hの出力データD15〜Doを順次取り込んで行くメモ
リ回路である。
hの出力データD15〜Doを順次取り込んで行くメモ
リ回路である。
次に第1図に示した16ビツトパッキング回路の回路動
作を説明する。まず第1図に示すとおり、符号化装置1
−aから出力される圧縮コードは0ビツトから16ビツ
トまでとし、圧縮コード長がOのときは符号化装置1−
a h)らレジスタ1−bに入力される圧縮コードC
0D15〜C0DOは無効であると考える。
作を説明する。まず第1図に示すとおり、符号化装置1
−aから出力される圧縮コードは0ビツトから16ビツ
トまでとし、圧縮コード長がOのときは符号化装置1−
a h)らレジスタ1−bに入力される圧縮コードC
0D15〜C0DOは無効であると考える。
頚
(ただしコードの先#ビットはC0DOとし、圧縮コー
ド長CLONCL4においてLS B=CLO,MSB
士CL4とする)まず、第1図に示されるブロック図の
各ブロックの動作を説明し、そして次に1オ3表を用い
て実際に圧縮コードがパッキングされる様子の一例を示
す。
ド長CLONCL4においてLS B=CLO,MSB
士CL4とする)まず、第1図に示されるブロック図の
各ブロックの動作を説明し、そして次に1オ3表を用い
て実際に圧縮コードがパッキングされる様子の一例を示
す。
加算回路1−c、ラッチ1−e、メモリ1−jの具体的
な回路図を示すと、第2図のように構成される。16ビ
ツトフルアダー2−aにより、入力される圧縮コード長
CL4〜CLOと圧縮コードの累積加算結果23〜Z。
な回路図を示すと、第2図のように構成される。16ビ
ツトフルアダー2−aにより、入力される圧縮コード長
CL4〜CLOと圧縮コードの累積加算結果23〜Z。
とが加算され、ラッチ2−bに累積加算結果として順次
記憶される。圧縮コードが入力されない時は圧縮コード
長は0であるので、累積加算結果は保持される。また、
加算した時に、けた上げが生じるか圧縮コード長が16
bitの場合は、16ビツトフルアダー2−aのキャリ
出力RCOがCRY信号としてメモリ2−Cに取り込ま
れ、CRY信号によりSTB信号が出力される。このS
TB信号により外部記f14回路1−kにパッキングさ
れた圧縮コードを取り込むタイミングを知らせる。なお
CLK信号は同期クロック信号でありR3T信号は初期
リセット信号である。
記憶される。圧縮コードが入力されない時は圧縮コード
長は0であるので、累積加算結果は保持される。また、
加算した時に、けた上げが生じるか圧縮コード長が16
bitの場合は、16ビツトフルアダー2−aのキャリ
出力RCOがCRY信号としてメモリ2−Cに取り込ま
れ、CRY信号によりSTB信号が出力される。このS
TB信号により外部記f14回路1−kにパッキングさ
れた圧縮コードを取り込むタイミングを知らせる。なお
CLK信号は同期クロック信号でありR3T信号は初期
リセット信号である。
次にビットシフタ1−dの具体的な回路図の一例を示す
と第3図のように構成される。
と第3図のように構成される。
3−aはラッチ1−eの出力Z2.Z3をデコードする
2ビツトのデコーダである。また3−bは米フェアチャ
イルド社製F350等の4bitシフタ群により構成さ
れる入力した16ビツトのデータを任意のビット分シフ
ト可能な16ビツトエンドアラウンドビツトシフタであ
り、レジスタ1−bからのA15〜AO入力に対してラ
ッチ1−eからの出力ZO〜Z4に従って表1のように
815〜BOを出力する。
2ビツトのデコーダである。また3−bは米フェアチャ
イルド社製F350等の4bitシフタ群により構成さ
れる入力した16ビツトのデータを任意のビット分シフ
ト可能な16ビツトエンドアラウンドビツトシフタであ
り、レジスタ1−bからのA15〜AO入力に対してラ
ッチ1−eからの出力ZO〜Z4に従って表1のように
815〜BOを出力する。
次にデータセレクタ1−gはビットシフタ1−d、レジ
スタ1−h、レジスタ1−iからのB15〜Bo、D1
5〜DO9E15〜EOの入力に対し、データセレクタ
1−fからの累積加算値Z3〜ZO,キャリCRYに従
って表2のようにC15〜COを出力するように制御さ
れる。即ち、レジスタ1−hl又はレジスタ1−iに格
納されている有効データの直後に、ビットシフタ1−d
から入力されたデータを結合する様にデータセレクタt
−gは動作し、その結果をレジスタ1−hに出力する。
スタ1−h、レジスタ1−iからのB15〜Bo、D1
5〜DO9E15〜EOの入力に対し、データセレクタ
1−fからの累積加算値Z3〜ZO,キャリCRYに従
って表2のようにC15〜COを出力するように制御さ
れる。即ち、レジスタ1−hl又はレジスタ1−iに格
納されている有効データの直後に、ビットシフタ1−d
から入力されたデータを結合する様にデータセレクタt
−gは動作し、その結果をレジスタ1−hに出力する。
以上のように各ブロックは動作するが、次にこれらがど
のようにして圧縮コードをパッキングするのかを表3.
4に示す遷移表を用いて説明する。
のようにして圧縮コードをパッキングするのかを表3.
4に示す遷移表を用いて説明する。
初期状態では、第1図におけるA15〜AO,815〜
BO,C15〜Co、Dis〜Do、E15〜EO,L
O〜L5.Z3〜20、CRY、STBの各信号はホー
ルOとし、5TATEIで1番目の8ビツトの圧縮コー
ド″00110101” が、5TATE2で2番目の
3ビツトの圧縮コード゛010°。
BO,C15〜Co、Dis〜Do、E15〜EO,L
O〜L5.Z3〜20、CRY、STBの各信号はホー
ルOとし、5TATEIで1番目の8ビツトの圧縮コー
ド″00110101” が、5TATE2で2番目の
3ビツトの圧縮コード゛010°。
が、5TATE3で3番目の6ビツトの圧縮コード″0
00111”が、5TATE4で4番目の12ビツトの
圧縮コード“’000011001010”が、5TA
TE6では5番目の4ビツトの圧縮コード“1000”
が、5TATE8では6番目の10ビツトの圧縮コード
“000011011ビが、 5TATE9では7番目の5ビツトの圧縮コード°’o
ooio°°がそれぞれ入力される。
00111”が、5TATE4で4番目の12ビツトの
圧縮コード“’000011001010”が、5TA
TE6では5番目の4ビツトの圧縮コード“1000”
が、5TATE8では6番目の10ビツトの圧縮コード
“000011011ビが、 5TATE9では7番目の5ビツトの圧縮コード°’o
ooio°°がそれぞれ入力される。
その他の5TATEでは圧縮コードは入力されず、コー
ド長L4〜LO=OOOOOである。
ド長L4〜LO=OOOOOである。
以上の圧縮コードが表5に示すように16ビツトパツキ
ングされる様子を表31表4に示してあり、信号STB
が立下る5TATEでレジスタ1−hのデータDOND
15が16ビツトパツキングされたデータとして有効で
ある。
ングされる様子を表31表4に示してあり、信号STB
が立下る5TATEでレジスタ1−hのデータDOND
15が16ビツトパツキングされたデータとして有効で
ある。
この様にして、符号化装置1−aにて高速に符号化され
た出力であるC0D15〜C0DOの可変長コードが高
速に、16ビツトのデータにパッキング処理される。
た出力であるC0D15〜C0DOの可変長コードが高
速に、16ビツトのデータにパッキング処理される。
表32表4から明らかな様に、圧縮コードのコード長の
累積加算値が16ビツト以上のときは、レジスタ1−1
の出力を選択し、レジスタ1−iに格納された有効コー
ドに続けて、ビットシフタ1−dからのコードを結合す
る。
累積加算値が16ビツト以上のときは、レジスタ1−1
の出力を選択し、レジスタ1−iに格納された有効コー
ドに続けて、ビットシフタ1−dからのコードを結合す
る。
また、累積加算値が16ビツト以上でないときは、レジ
スター−hの出力を選択し、レジスター−hに格納され
た有効コードに続けて、ビットシフタ1−dからのコー
ドを結合する。
スター−hの出力を選択し、レジスター−hに格納され
た有効コードに続けて、ビットシフタ1−dからのコー
ドを結合する。
S781 STB I
STB 1くSTATE
1><5TATEZ)(STATE3>5ell IJ
STB I
9丁B1(STATE4)cST
ATESン<5TATE6>AlSx B15x
C15x Al5X B15x C
15xCLOOZrJ I CL
OO201CLI O210CLI 1 210
CL20 Z20 CL20
220CL:l OZ30
CL:l 1 230CL40 CRY I
CL40 CRY 03TB
ILJSTB 1 (STATE7)(STATE8> STB I STB 1.J(STA
TE 9>
(STATEIO)C0DE(1) (2
) (3) (4) (5) (6) (7
)otoooo。
STB 1くSTATE
1><5TATEZ)(STATE3>5ell IJ
STB I
9丁B1(STATE4)cST
ATESン<5TATE6>AlSx B15x
C15x Al5X B15x C
15xCLOOZrJ I CL
OO201CLI O210CLI 1 210
CL20 Z20 CL20
220CL:l OZ30
CL:l 1 230CL40 CRY I
CL40 CRY 03TB
ILJSTB 1 (STATE7)(STATE8> STB I STB 1.J(STA
TE 9>
(STATEIO)C0DE(1) (2
) (3) (4) (5) (6) (7
)otoooo。
± 00
表 5
(効果)
以上説明した様に、本発明によると、高速に可変長コー
ドのパッキング処理が可能となるものである。
ドのパッキング処理が可能となるものである。
第1図は本発明によるパッキング回路の構成例を示すブ
ロック図、第2図及び第3図は第1図示回路ブロックの
部分詳細回路を示すブロック図であり、1−aは符号化
装置、1−bはレジスタ、1−cはNビット加算回路、
1−dはビットシフタ、1−gはデータセレクタである
。
ロック図、第2図及び第3図は第1図示回路ブロックの
部分詳細回路を示すブロック図であり、1−aは符号化
装置、1−bはレジスタ、1−cはNビット加算回路、
1−dはビットシフタ、1−gはデータセレクタである
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮コードと圧縮コード長を入力し上記圧縮コードをn
ビットにパッキングして出力する圧縮コードパッキング
回路において、圧縮 コードを格納する回路と、上記圧縮コード長をnビット
累積加算する加算回路と圧縮コード長の累積加算結果に
従い上記圧縮コードをnビットエンドアラウンドにシフ
トするシフト回路と、上記シフト回路の出力を格納する
第1の格納回路と、上記圧縮コードをパッキングするデ
ータセレクタ回路と、上記パッキングされた圧縮コード
を格納する第2の格納回路と、上記パッキングされた圧
縮コードがnビット有効であることを外部に出力する回
路とを有し、パッキングされた圧縮コードの累積加算結
果がnビット以上でなければ上記第2の格納回路の出力
と、上記シフト回路の出力より圧縮コードのパッキング
を行ない、パッキングされた圧縮コードの累積加算結果
がnビット以上となると、上記シフト回路の出力と上記
第1の格納回路の出力より圧縮コードのパッキングを行
うことを特徴とする圧縮コードパッキング回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174987A JPS6331372A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 圧縮コ−ドパツキング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61174987A JPS6331372A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 圧縮コ−ドパツキング回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6331372A true JPS6331372A (ja) | 1988-02-10 |
Family
ID=15988235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61174987A Pending JPS6331372A (ja) | 1986-07-25 | 1986-07-25 | 圧縮コ−ドパツキング回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6331372A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6091131A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Kobe Steel Ltd | セラミツク質輻射体 |
-
1986
- 1986-07-25 JP JP61174987A patent/JPS6331372A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6091131A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-22 | Kobe Steel Ltd | セラミツク質輻射体 |
JPH036405B2 (ja) * | 1983-10-25 | 1991-01-30 | Kobe Steel Ltd |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0799812B2 (ja) | 信号符号化装置および信号復号化装置、並びに信号符号化復号化装置 | |
JP3294026B2 (ja) | 高速可変長復号化装置 | |
JPH02283186A (ja) | 符号ワードをパッキングおよびアンパッキングするための装置 | |
US6408102B1 (en) | Encoding/decoding device | |
US4958311A (en) | Composite finite impulse response digital filter | |
JPS6331372A (ja) | 圧縮コ−ドパツキング回路 | |
KR100336235B1 (ko) | 연산 장치 | |
US5710731A (en) | Combined adder and decoder digital circuit | |
JPH06121172A (ja) | 画像符号化装置 | |
US7461108B2 (en) | Barrel shift device | |
US5671169A (en) | Apparatus for two-dimensional inverse discrete cosine transform | |
US6496602B2 (en) | Sorting device of variable-length code | |
US5140323A (en) | Digital signal orthogonal transformer apparatus | |
JP3095558B2 (ja) | 可変長符号化データの復号化回路装置及び復号化方法 | |
JP3219571B2 (ja) | 画像符号化装置及び方法 | |
JPH0453369A (ja) | ディジタルミキサー回路 | |
JP2508864B2 (ja) | ディジタル論理演算回路 | |
JPH11285005A (ja) | 映像符号化装置 | |
JP2937234B2 (ja) | バレルシフタ | |
KR0119900B1 (ko) | 제이-펙(JPEG) 알고리즘의 가변길이 쌍 변환회로 (The variable length pair converting circuit for JPEG algorithm) | |
KR970006028B1 (ko) | 파이프라인 캐리저장형 분할 분산연산 처리장치 | |
JPS63163927A (ja) | 乗算回路 | |
JPH05335889A (ja) | デジタルフィルタ | |
JPH03284019A (ja) | ハフマン復号器 | |
JPS62135932A (ja) | ビツトシフト装置 |