JPS63313258A - マイクロコンピユ−タシステム - Google Patents

マイクロコンピユ−タシステム

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JPS63313258A
JPS63313258A JP14976087A JP14976087A JPS63313258A JP S63313258 A JPS63313258 A JP S63313258A JP 14976087 A JP14976087 A JP 14976087A JP 14976087 A JP14976087 A JP 14976087A JP S63313258 A JPS63313258 A JP S63313258A
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JP
Japan
Prior art keywords
bus
common
signal
common bus
master
Prior art date
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Pending
Application number
JP14976087A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidefumi Matsuura
松浦 英文
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP14976087A priority Critical patent/JPS63313258A/ja
Publication of JPS63313258A publication Critical patent/JPS63313258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/38Information transfer, e.g. on bus
    • G06F13/40Bus structure
    • G06F13/4004Coupling between buses
    • G06F13/4027Coupling between buses using bus bridges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数の共通バスに対するバスマスタによる使用
権の調停を可能としたマイクロコンピュータシステムに
関する。
〔従来の技術〕
マイクロコンピュータシステムは一般に、CPUを中心
とするコンピュータボードあるいはメモリボード等の種
々の機能を有するボードを共通バスにより接続して構成
される。このような共通バスシステムの例としては、イ
ンテル社のIEEE796マルチバスが知られている(
[インテルMULTIBUS仕様説明書J 1981年
4月1日、インテルジャパン株式会社)。
このような共通バスシステムは、アドレス、データ、コ
マンドあるいはインタラブド、バス制御。
電源等を纏めた1本の共通バスとバス調停回路とを備え
、また共通バスにC20等のバスマスタモジュールが複
数とこのバスマスタモジュールによりアクセスされるメ
モリ等のバススレーブモジュールとが接続されている。
そして、バスマスタがいずれかのバススレーブをアクセ
スするに際しては、まずバスマスタが調停回路にバス使
用権を要求する信号を発し、この結果バスの使用権が獲
得出来た後にバスマスタはバスを使用してバススレーブ
をアクセスし、その終了後にバスを開放する。
しかし、近年では大量のデータ処理量が要求されるイメ
ージデータ等の情報がマイクロコンピュータシステムの
処理対象とされることが多く、従っテハス(D負Rが過
大になってシステム全体のスループット、即ち処理能力
の低下を招来している。
このような事情から、たとえば独立して動作可能な共通
バスシステムを複数設けて両共通バス間での信号、特に
データの送受を可能とした構成が広く採用されている。
第3図は上述のような構成の一例を示すプロツク図であ
り、第1の共通バスB1と第2の共通バスB2それぞれ
に、バスマスタ旧1. M12・・・、 M21. M
22・・・及びバススレーブ311.312・−・、 
321. S22・・・が接続されている。また、第1
の共通バスB1には第1の調停回路A1が、第2の共通
バスB2には第2の調停回路A2がそれぞれ備えられて
おり、第1の共通バスB1に接続されている各バスマス
タMll、 M12・・・と第1の調停回路A1との間
にはバス制御信号を送受するための信号線W11. W
12・・・が接続され、また第2の共通バスB2に接続
されている各バスマスタM21. M22と第2の調停
回路A2との間にもバス制御信号を送受するための信号
線W21. W22・・・が接続されている。
更に両共通バスB1と82との間には2ポ一トメモ’7
2Mがその二つのポートをそれぞれ両共通バスBlと8
2に接続している。そして、それぞれの共通バスBlま
たはB2は同時にはいずれかのバスマスタM11゜M1
2・・・またはM2CM22・・・のいずれか一つによ
ってのみ使用可能である。このため、両調停回路AI。
A2はそれぞれ、複数のバスマスタMll、 ?+12
・・・またはM21. ?122・・・から同時に共通
バスB1またはB2の使用権が要求された場合には予め
定められている優先順位に従うてその共通バス81また
はB2の使用を許可するように構成されている。
ところで、第3図に示す如き構成においては、たとえば
第2の共通バスB2に接続されているバススレーブS2
1は通常は第2の共通バスB2に接続されているバスマ
スタM21. ?’!22・・・のいずれかによりアク
セスされるが、第1の共通バスB1に接続されているバ
スマスタM11.812・・・のいずれかがアクセスす
ることも可能である。即ち、たとえばバスマスタM21
によりまずバススレーブS21をアクセスして、たとえ
ばバススレーブ321がメモリであればその格納内容を
読出して2ポ一トメモリ2Mに一旦格納する。その後、
第1の共通バスB1に接続されているいずれかのバスマ
スタMll、 M12・・・により2ポ一トメモリ2M
をアクセスしてその内容を読出せば、第1の共通バスB
l側のバスマスタMll、 M12・・・のいずれかに
よる第2の共通バス82例のバススレーブ321.32
2・・・のいずれかのアクセスが可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように、従来の複数の共通バスを有するマイクロコ
ンピュータシステムでは、ある共通バスに接続されてい
るバスマスタが他の共通バスに接続されているバススレ
ーブをアクセスする場合には、アクセスされるバススレ
ーブ側の共通バネに接続されているバスマスタによりま
ずバススレーブをアクセスさせ、その結果得られたデー
タを両共通バス間に接続された2ポートメモリに一旦格
納し、これを再度アクセスするというような、処理時間
を要し、また柔軟性に欠ける手順が必要であった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
ある共通バスに接続されているバスマスタがその共通バ
スの使用権と共にアクセス対象のバススレーブが接続さ
れている他の共通バスの使用権をも得て直接アクセスし
得るマイクロコンピュータシステムの提供を目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のマイクロコンピュータシステムでは、あるバス
マスタがそれが接続されている共通バスの使用許可信号
を得た場合、これを(龜の共通バスの調停回路に対して
その共通バスの使用を要求する信号として与えてその調
停回路にバス調停を行わせることにより、他の共通バス
に接続されているバススレーブを直接アクセス可使とし
ている。
本発明は、共通バスと、該共通バスに接続されてこれを
使用するバスマスタと、前記共通バスに接続されて前記
バスマスタによりアクセスされるバススレーブと、前記
バスマスタによる前記共通バスの使用権を調停する調停
回路とを有する共通バスシステムを複数備えたマイクロ
コンビエータシステムにおいて、一つの共通バスに接続
されたバスマスタが前記一つの共通バスの使用権を獲得
した場合に他の共通バスの使用権を要求する信号を前記
他の共通バスの調停回路に与える手段と、前記一つの共
通バスと前記他の共通バスとの間で信号を送受するバス
ドライバとを備え、前記他の共通バスの調停回路は、前
記一つの共通バスのバスマスタからバス使用権を要求す
る信号を受けた場合に、前記他の共通バスの使用を許可
すると共に前記バスドライバによる両共通バス間の信号
の送受を行って前記バスマスタに前記バススレーブのア
クセスを行わしめるべ(なしたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明のマイクロコンピュータシステムでは、ある共通
バスに接続されているバスマスタがその共通バスの使用
権を得ると同時にアクセス対象のバススレーブが接続さ
れている他の共通バスの調停回路へその共通バスの使用
権を要求する信号が与えられ、これにより41の共通バ
スに接続されているバススレーブに対する直接のアクセ
スが可焼になる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係るマイクロコンピュータシステムの
要部の回路構成を示すブロック図である。
図中81は第1の共通バス、B2は第2の共通バスであ
り、それぞれたとえばC20等のバスマスタM11゜M
12・・・またはM21. M22・・・及びメモリ等
のバススレーブSll、 S12・・・または321.
 S22・・・が接続されている。
第1の共通バスB1には第1の調停回路A1が、第2の
共通バスB2には第2の調停回路A2がそれぞれ備えら
れており、各バスマスタM11. M12・・・と第1
の調停回路A1との間及び各バスマスタM21. M2
2・・・と第2の調停回路^2との間にはそれぞれロー
アクティブのバス使用中信号BtlSY 、バス要求信
号BtlSR面、バス使用許可信号RUSACKを一組
とするバス制御信号が送受される信号線引1.812・
・・または−21゜縁22・・・が備えられている。
両共通バス81.82間には、両者間でアドレス信号A
DR3を送受するためのアドレスバスドライバ6゜両者
間でデータ信号DATAを送受するためのデータバスド
ライバ7、両者間でコマンド信号COM?IANDを送
受するためのコマンドバスドライバ8が備えられている
。更に両共通バスBl、 82間には、第1の共通バス
Bl側のバスマスタMll、 M12・−・のいずれか
が第2の共通バス82例のバススレーブ321.322
・・・のいずれかをアクセスするためのアドレスを発生
した場合にこれをデコードしてローアクティブの信号a
drsを出力するアドレスデコーダ4が備えられており
、この信号面はORゲート1の一方の入力端子に与えら
れている。
一方、第1の調停回路A1に与えられる各バスマスタM
ll、 M12・・・のローアクティブのバス使用中信
号面はORゲート1の他方の入力端子に与えられており
、このORゲートlの出力は第1の共通バスBlからの
第2の共通バスB2の使用権を要求するローアクティブ
の信号BUSREQ12として第2の調停回路A2及び
ORゲート3の一方の入力端子に与えられている。
また第2の調停回路A2がバス要求信号BIJSREQ
12に応じて第1の共通バスBl側のバスマスタMll
、M12・・・に第2の共通バスB2の使用を許可した
場合にはローアクティブの信号BUSACに12を出力
するが、この信号BUSACに12はラッチ回路2を介
してORゲート3の他方の入力端子に与えられている。
そして、ORゲート3の出力信号が第1の共通バスBl
側のバスマスタMll、 M12・・・による第2の共
通バスB2の使用中信号BtlSY12として第2の調
停回路へ2及び前述の各バスドライバ6.7.8に、更
にトライステートバッファ10のゲート端子に与えられ
ている。
なお、第1の共通バスBIII3のバスマスタ?’ll
l、M12・・・による第2の共通バスB2の使用中信
号BUSY12はコマンドバスドライバ8には直接与え
られているのではな(、ORゲート5の一方の入力端子
及び遅延回路9を介してORゲート5の他方の入力端子
に与えられている。従って、コマンドバスドライバ8は
他のアドレスバスドライバ6及びデータバスドライバ7
に比してやや遅延して動作する。
以上のような構成の本発明のマイクロコンピュータシス
テムの動作について、第2図のタイミングチャートを参
照して説明する。なお、以下の動作説明は第1の共通バ
スB1に接続されているバスマスタMllが第2の共通
バスB2に接続されているバススレーブ321をアクセ
スする場合の例である。
まず、バスマスタ?+11は第1の共通バスB1の使用
権を獲得すために、第2図(a)に示す如(、ローアク
ティブのバス要求信号RUSREQをローレベルとして
第1の調停回路A1へ出力する。第1の調停回路AIは
常時第1の共通バスBlの使用状態を監視してオリ、バ
スマスタMllからローレベルのバス要求信号BtlS
REQが与えられた時点で第1の共通バスB1が空いて
いれば、第2図(b)に示す如く、バスマスタMllに
対してローレベルのバス使用許可信号BUSA(Jを返
送する。
なおこの際、第1の調停回路AIに対して池のバスマス
タからも第1の共通バスB1の使用権の要求があった場
合には予め定められている優先順位に従って第1の共通
バスB1の使用権を順次与える。
この処理に必要な時間、即ち調停時間が第2図の信号B
USREQの立下がりタイミングと信号BUSACKの
立下がりタイミングとの時間差taであり、他のバスマ
スタにより第1の共通バスB1が使用中あればこの調停
時間taが更に長くなる。
さて、第1の共通バスB1の使用権が得られるとバスマ
スタnttは、第21ffl(C)に示す如く、バス使
用中信号面をローレベルとして第1の調停回路A1に返
送し、第1の共通バスB1の使用を開始する。
具体的には、バスマスタMllはアクセス対象のバスス
レーブS21のアドレス信号ADR3を第2図(d)に
示す如く出力する。このアドレス信号ADR5はアドレ
スデコーダ4によりデコードされてローレベルの信号面
としてORゲート1の入力端子に与えられ、また先にバ
スマスタMllから出力されたローレベルのバス使用中
信号面もORゲートlの入力端子に与えられる。従って
、ORゲート1からは第2図(f)に示す如く、バスマ
スタMllから第2の共通バスB2に使用権を要求する
ローレベルの信号BtlSREQ12が出力され、第2
の調停回路^2及びORゲート30入力端子に与えられ
る。
第2の調停回路A2は第2の共通バスB2に接続されて
いるバスマスタM2L M22・・・に対すると同様に
バスマスタMllをも調停の対象とするように構成され
ているので、信号BUSREQ12がローレベルに転じ
ることにより第2の調停回路A2は、第2の共通バスB
2が空いている状態であればバスマスタMllに第2の
共通バスB2の使用を許可するローレベルの信号BUS
ACに12を第2図(g)に示す如く出力する。
なお、図中tbは第2の調停回路A2による調停時間で
ある。
信号BtlSACX12がローレベルに転じることによ
り、ORゲート3の出力信号であるバスマスタMllに
よる第2の共通バスB2の使用中信号BUSY12が、
第2図()I)に示す如くローレベルに転じる。これに
よりアドレスバスドライバ6及びデータバスドライバ7
がアクティブになると共に、バススレーブ所謂リアバリ
時間に相当する時間幅だけ遅延してコマンドバスドライ
バ8もアクティブになる。
以上により、第2図(d)、 (e)及び(l)に示す
如く、バスマスタMllから出力されたアクセス対象の
バススレーブ321のアドレス信号ADR3及びコマン
ド信号COMMAN[l(この場合はデータの読出しを
指示する信号)がバススレーブS21に与えられるので
、バススレーブS21はバスマスタMllによりアクセ
スされる。そしてバススレーブ321から読出されたデ
ータはデータバスドライバ7を介して第1の共通バスB
1へ転送され、バスマスタMllにより処理される。
そして、バスマスタMllによるバススレーブS21の
アクセスが終了すると、バススレーブS21は第2図+
J)に示す如く、アクノリフジ信号ACKS21を出力
するが、これがトライステートバッファ10により第1
の共通バスB1へ出力されてバスマスタMllに与えら
れ、バスマスタMllによる1サイクルの動作が終了す
る。
なお、上記実施例では第1の共通バスB1のバスマスタ
Mllが第2の共通バスB2のバススレーブS21をア
クセスするために必要な最小限の回路構成及びその動作
を示したが、これは説明の便宜を図ってのことであり、
上述の構成を複数組み合わせることにより他のバスマス
タにより他のバススレーブをアクセスすることは勿論可
能であり、更に共通バスが3本以上の構成に対して本発
明を通用することも勿論可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、異なる共通バスに接続さ
れたバスマスタにて他のバススレーブを直接アクセスす
ることが可能になるので、システム全体の処理速度の向
上、構成の柔軟性の向上が可能になり、またソフトウェ
ア設計に際しても複数の共通バスを一つの共通バスとし
て見做すことが可能になるので、ソフトウェア上の同期
等の面でも負担が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマイクロコンピュータシステムの
回路構成を示すブロック図、第2図はその動作説明のた
めのタイミングチャート、第3図は従来技術の構成を示
すブロック図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、共通バスと、該共通バスに接続されてこれを使用す
    るバスマスタと、前記共通バスに接続されて前記バスマ
    スタによりアクセスされるバススレーブと、前記バスマ
    スタによる前記共通バスの使用権を調停する調停回路と
    を有する共通バスシステムを複数備えたマイクロコンピ
    ュータシステムにおいて、 一つの共通バスに接続されたバスマスタが前記一つの共
    通バスの使用権を獲得した場合に他の共通バスの使用権
    を要求する信号を前記他の共通バスの調停回路に与える
    手段と、前記一つの共通バスと前記他の共通バスとの間
    で信号を送受するバスドライバとを備え前記他の共通バ
    スの調停回路は、前記一つの共通バスのバスマスタから
    バス使用権を要求する信号を受けた場合に、前記他の共
    通バスの使用を許可すると共に前記バスドライバによる
    両共通バス間の信号の送受を行って前記バスマスタに前
    記バススレーブのアクセスを行わしめるべくなしたこと
    を特徴とするマイクロコンピュータシステム。
JP14976087A 1987-06-16 1987-06-16 マイクロコンピユ−タシステム Pending JPS63313258A (ja)

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