JPS63311672A - ドロップアウト検出回路 - Google Patents

ドロップアウト検出回路

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JPS63311672A
JPS63311672A JP14725487A JP14725487A JPS63311672A JP S63311672 A JPS63311672 A JP S63311672A JP 14725487 A JP14725487 A JP 14725487A JP 14725487 A JP14725487 A JP 14725487A JP S63311672 A JPS63311672 A JP S63311672A
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JP
Japan
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signal
detection signal
dropout
detection
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP14725487A
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English (en)
Inventor
Masami Shimamoto
島元 昌美
Teruo Furukawa
輝雄 古川
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光ディスク等の高密度5大容量の情報記録媒体
から情fliを読出した際の再生信号に含まれるドロッ
プアウト欠陥を検出するための回路に関する。
〔従来の技術〕
高密度1人容tの情報記録媒体として光ディスクが実用
化されているが、この光ディスクはより一般的な磁気デ
ィスクに比して光デイスク自体の物理的な欠陥等により
情報再生時のデータ誤りの発生率が高い、従って、光デ
ィスクからの情報の再生時にはより強力な誤り訂正を行
なう必要がある。このためには更に、イレージヤ−と称
される誤り位置の情報が必要であるが、これは(11変
換コードの規則外れ、あるいは(2)再生信号のドロッ
プアウト欠陥 のいずれかを検出することにより得られる。
ところで、ドロップアウト欠陥の検出は従来はたとえば
特開昭57−113424号及び特開昭57−1134
24号公報に開示されているような技術が知られている
。但し、これらの技術は本来は光ディスクからの情報読
出しの際のトラッキングエラー(ロックドトラック)の
検出のための技術であるが、基本的には再生信号に含ま
れるエラーをネ食出する技術である。
以下、これらの従来技術について説明する。
第5図は特開昭57−113424号公報に開示された
装置の回路構成を示すブロック図、第6図はその動作状
態を示すタイミングチャートである。
まず、光ディスク等から読取られた再生信号aは増幅器
1により増幅されて上側(ハイレベル側)の包絡線を検
波する第1の包路線検波回路61と下側(ローレベル側
)の包絡線を検波する第2の包路線検波回路62とに与
えられる。
第1の包路線検波回路61の出力りは閾値v2が設定さ
れている第1のコンパレータ71に、また第2の包絡線
検波回路62の出力iは閾値v3の第2のコンパレータ
72にそれぞれ与えられる。
第1及び第2のコンパレータ71.72の各出力j及び
kはOR回路8に人力されて論理和がとられ、このOR
回路8の出力lがドロップアウト検出信号として出力端
子5に出力される。
次に、第7図は特開昭57−113425号公報に開示
された装置の回路構成を示すブロック図、第8図はその
動作状態を示すタイミングチャートである。
光ディスク等から読取られた再生信号aは増幅器1にて
増幅されてクランプ回路91に与えられる。
なお、第8図の信号a′は再生信号aの破線○枠内を拡
大して示している。
クランプ回路91にてクランプされた信号mは閾値ν4
が設定されているコンパレータ92に入力されてスライ
スされ、その結果がコンパレータ92から2値のスライ
ス信号nとして出力される。このスライス信号nはリト
リガラブルなワンショットマルチバイブレータ(以下、
ワンショット回路という)93に与えられている。
ワンジット回路93はスライス信号nの立上がりエツジ
をトリガとして時間幅T2のローレベルのパルスを出力
するが、所定の時間T2内に再度スライス信号nの立上
がりエツジが与えられた場合には再度その時点から時間
幅T2のローレベルのパルスヲ出力する。このワンショ
ト回路93のハイレベルの出力pがドロップアウト検出
信号として出力端子5へ出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで上述のような従来の技術においては、たとえば
第5図及び第6図に示す如き前者の例では、包絡線検波
回路61及び62の時定数を第6図に示す再生信号aの
最低周波数の逆数に比して充分に大きくとる必要がある
。しかしその場合には、たとえば第6図の再生信号aに
El、 E2を付して示すような、光ディスクからの情
報読出しに際して頻発する比較的ランレングスが短いド
ロ・ノブアウト欠陥を検出することが出来ない。
また第7図及び第8図に示す如き後者の例では、ワンシ
ョト回路93の出力pを、チャンネルコード規制を満足
する信号を欠陥として検出しないように、時間幅T2を
チャンネルコードの最長パターンの時間幅以上に長く設
定する必要がある。従って、比較的ランレングスが長い
E4. E5程度のドロップアウト欠陥は充分に検出可
能であるものの、上述の前者の例と同様にたとえば第8
図の再生信号aの拡大図a′にE3を付して示すような
、光ディスクからの情報読出しに際して頻発するランレ
ングスが比較的短いドロップアウト欠陥の検出が出来な
いく第8図の信号pの矢符部分参照)。
本発明はこのような問題点の解決を目的としてなされた
ものであり、光ディスク等の情報記録媒体から読取った
再生信号に含まれる比較的ランレングスの短いドロップ
アウト欠陥をも検出可能としてイレージヤ−情報をより
高精度にて検出し得、これにより誤り訂正能力の向上を
図り得るドロップアウト検出回路を提供するものである
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のドロップアウト検出回路においては、記録媒体
から読取られた再生信号をクランプして所定閾値にて2
値化された第1の検出信号を得、この第1の検出信号を
所定時間幅遅延させた第2の検出信号を得、第1の検出
信号が有意レベルである間に第2の検出信号が有意レベ
ルに転じた場合にその時点から第1の検出信号の次の有
意レベルの後縁までの期間を検出してドロップアウト検
出信号を得る構成を採っている。
〔作用〕
本発明のドロップアウト検出回路では、第1のネ★出信
号のドロツプアウトの期間が含まれるその有意レベル期
間の内、これを所定時間a延させた第2の検出信号の前
縁においてもなお有意レベルである期間のみがドロップ
アウト検出信号として得られる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係るドロップアウト検出回路の第1の
実施例の回路構成を示すブロック図、第2図はその動作
説明のためのタイミングチャートである。なお、第1図
及び第2図においては、前述の従来例の説明に用いた第
5図乃至第8図と同一あるいは相当する部分には同一の
参照符号を付与しである。
図中1は増幅器であり、たとえば光ディスク等の情報記
録媒体から読出された再生信号aが入力され、これを増
幅してクランプ回路21に出力する。
なお、第2図においてa′は再生信号aの破線○枠内を
拡大して示したものである。
クランプ回路21は入力された信号をローレベル側の所
定レベル(信号すに破線に′て示すレベル)ヘクランブ
する回路である。従って、信号、3′にE3. E5に
て示す如きローレー、ル側に現れる欠陥館域はローレベ
ルに維持されることは勿論であるが、E4にて示す如き
信号a′のハイレベル側に現れる欠陥領域は所定の時定
数にてローレベル側のクランプレベルへ向かってレベル
低下するので、ある時間以上継続するハイレベルの欠陥
m域もクランプ回路21によりローレベルにされる。
コンパレータ22の子端子には所定のスライスレベルと
して閾値v1が与えられている。従って、コンパレータ
22は入力されたクランプ信号すを閾値v1にてスライ
スして2値化し、クランプ信号すの閾値v1以下の部分
を有意なレベル、この場合はハイレベルのパルスとした
第1の検出信号Cを得て出力する。この第1の検出信号
Cのハイレベルの区間にドロップアウト欠陥の領域が含
まれている。
なお、クランプ回路21とコンパレータ22とで第1の
検出信号Cを得るための第1の信号検出回路2が構成さ
れている。
第1の検出信号Cはリトリガラブルなワンショットマル
チバイブレータ(以下、ワンシッット回路という)31
及び第1のフリップフロップ41のデータ入力端子(以
下り一入力端子という)D、更には第2のフリップフロ
ップ42のリセット端子Rに与えられている。なお、両
フリップフロップ41.42はD−フリップフロップに
て構成されている。
ワンジット回路31は第2の検出信号dを得るための第
2の信号検出回路を構成し、入力された第1の検出信号
Cの立上がりエツジをトリガとして所定の時間幅T1の
ローレベルパルスを出力する。
但し、この時間幅Tl内にトリガが再度与えられた場合
には再度時間幅↑1のローレベルパルスを出力する。こ
のワンショト回路31の出力信号は第2の検出信号dと
して第1のフリップフロップ41のクロック端子CKに
与えられている。
従って、第1のフリップフロップ41は、第2の検出信
号dの立上がりエツジにおける第1の検出信号Cのレベ
ルをその出力、即ち第1のフリップフロップ出力eとし
、これを第2のフリップフロップ42のクロック端子G
Kに与えている。
第2のフリップフロップ42のD−入力端子りにはハイ
レベル14号が常時与えられており、またその負論理の
リセット端子Rには前述の如く第1の検出信号Cが与え
られている。従って、第2のフリップフロップ420出
力fは、第1のフリップフロップ出力mの立上がりエツ
ジに同期して立上がり、第1の検出信号Cの立下がりエ
ツジに同期して立下がる。即ち、この第2のフリップフ
ロップ出力fがドロップアウト検出信号であり、出力端
子5に与えられている。
なお、両フリップフロップ41及び42とでドロップア
ウト検出信号を得るためのドロップアウト信号検出回路
4が構成されている。
このような構成の本発明のドロップアラl−40出回路
では、再生信号aに含まれるドロップアウト欠陥の領域
(第2図の信号a′のE3. E4. E5)はクラン
プ回路21によりローレベルにクランプされ、この部分
がコンパレータ22により第1の検出13号Cのハイレ
ベル区間として検出される。この第1の検出信号Cのハ
イレベル区間は上述の如く再ノL信号aのドロップアウ
ト欠陥の領域に対応する区間を含む有意レベルであるが
、他にも再生信号aの通常のローレベルの領域も含まれ
ている。
従って、第1の検出信号Cに含まれる再生信号aのドロ
ップアウト領域以外のローレベルに対応するハイレベル
区間を除去する必要がある。換言すれば、第1の検出信
号Cのハイレベル区間の内、持続時間がある程度(T1
)以下であればドロップアウト欠陥に起因する有意な信
号ではないということになる。
そこでまず、第1の検出信号Cをワンジット回路31に
より、再生信号aに含まれる通常のローレベル領域がコ
ンパレータ22により検出される時間幅よりは若干大な
る時間↑1だけ遅延させて立上がらせ、立下がりは同期
する第2の検出18号dが作成される。そ(7て、第2
の検出信号dの立上がりエツジにおける第1の検出信号
Cのレベルを第1のフリッブフロンブ41にて尋食出す
ることにより、第1の検出信号Cのハイレベル区間の持
続時間が所定の時間幅Tl以りであるものを選ぶ。つま
り、そのハイレベル区間を再生信号aのドロップアウト
領域に対応する有意なレベルの区間としてハイレベル出
力する。
しかしこの場合、たとえば第2図の第1の検出信号Cに
Da及びDbにて示す如く、ドロップアウト欠陥領域E
4に対応するハイレベル区間Daとそうではないハイレ
ベル区間Dbとが近接しているような場合には、第1の
フリップフロップ出力eのハイレベル区間Dcのように
両者が一括してハイレベルに、即ち有意なレベルとして
検出される可能性がある。
このような誤検出を避けるため、第2のフリップフロッ
プ42により第1のフリップフロップ出力eの立上がり
エツジとその次に現れる第1の検出信号Cの立下がりエ
ツジとを検出して両者間の区間をハイレベル出力するこ
とにより、ドロップアウト検出信号fとしている。
次に本発明のドロップアウト検出回路の第2の実施例に
ついて、その回路構成を示す第3図のブロック図及びそ
の動作説明のための第4図のタイミングチャートを参照
して説明する。
なお第3図及び第4図においては、11コ述の本発明の
第1の実施例及び従来例と同一もしくは相当する部分に
は同一の参照符号を付与しである。
この第2の実施例では、第1の信号検出回路2により第
1のネ食出信号Cを得て、第2の信号検出回路3である
遅延回路32に与えるまでは第1の実施例と全く同様で
ある。そして、コンパレータ22の出力である第1の検
出信号Cは遅延回路32に与えられると共にドロップア
ウト信号検出手段4であるAND回路40の一方の入力
端子に与えられ、また遅延回路32の遅延出力dはAN
D回路40の他方の入力端子に与えられている。そして
本実施例では、AND回路40の出力gがドロップアウ
ト検出信号となる。
このような構成の本発明のドロップアウト検出回路の第
2の実施例では、第1の検出信号Cのハイレベル区間と
、第1の検出信号Cを遅延回路3にて所定の時間幅TI
だけ遅延させたi!!延出力dとの論理積をAND回路
40にて得ることにより、第1の実施例の第1のフリッ
プフロップ41及び第2のフリップフロップ42により
構成されるドロップアウト信号検出手段4の処理と同等
の処理を実現している。
以上のように本発明のドロップアウト検出回路ではいず
れの実施例においても、ワンショト回路31または遅延
回路32による遅延時間T1を適宜に設定することによ
り、比較的短いランレングスのドロップアウト欠陥を高
精度にて検出することが可能になる。
なお上記本発明の実施例はいずれも光ディスクから読取
った再生信号を処理する構成としているが、他にたとえ
ば磁気ディスク等から読取った再生信号に対しても通用
可能であることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上に詳述したように本発明のドロップアウト検出回路
によれば、比較的簡素な回路構成にて、情報記録媒体か
ら読取った再生信号に含まれる従来では検出困難であっ
た比較的ランレングスが短いドロップアウト欠陥を検出
することが可能になるので、これに基づく再生信号に対
する誤り訂正能力がより向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のドロップアウト検出回路の第1の実施
例の回路構成を示すブロック図、第2図はそのタイミン
グチャート、第3図は本発明のドロップアウト検出回路
の第2の実施例の回路構成を示すブロック図、第4図は
そのタイミングチャート、第5図はドロップアウト検出
回路の第1の従来例の回路構成を示すブロック図、第6
図はそのタイミングチャート、第7図はドロップアウト
検出回路の第2の従来例の回路構成を示すプロ・ツク図
、第8図はそのタイミングチャートである。 2・・・第1の検出信号の検出回路  4・・・ドロッ
プアウト信号検出回路  21・・・クランプ回路22
・・・コンパレータ  31・・・ワンシジト回ff1
(第2の検出信号の検出回路)32・・・遅延回路(第
2の検出信号の検出回路)40・・・AND回路 41
.42・・・クリップフロップ a・・・再生信号  b・・・クランプ信号  C・・
・第1の検出信号  d・・・第2の検出信号 f、g
・・・ドロップアウト検出信号 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報記録媒体から読取られた再生信号に含まれるド
    ロップアウト欠陥を検出する回路において、 前記再生信号をクランプした信号の所定閾値を外れる部
    分にその有意レベルが対応するパルスを有する第1の検
    出信号を発する信号検出回路と、 その有意レベルの前縁が前記第1の検出信号の有意レベ
    ルの前縁から所定時間遅延するパルスを有する第2の検
    出信号を発する信号検出回路と、 前記第2の検出信号のパルスの有意レベルの前縁におい
    て前記第1の検出信号が有意レベルである場合に、その
    第2の検出信号の有意レベルの前縁から第1の検出信号
    の有意レベルの次の後縁までの期間を前記再生信号中に
    ドロップアウトが含まれる部分として検出するドロップ
    アウト信号検出回路と を備えたことを特徴とするドロップアウト検出回路。 2、ドロップアウト信号検出回路は、第2の検出信号の
    パルスの有意レベルの各前縁において、第1の検出信号
    のレベルをラッチして出力する第1のフリップフロップ
    と、該第1のフリップフロップの出力のパルスの有意レ
    ベルの前縁をその前縁とし、前記第1の検出信号のパル
    スの次の有意レベルの後縁にてリセットされてその後縁
    とする有意レベルのパルスを有する信号をドロップアウ
    ト検出信号として出力する第2のフリップフロップとを
    備えた特許請求の範囲第1項記載のドロップアウト検出
    回路。 3、ドロップアウト信号検出回路は、第1の検出信号と
    第2の検出信号それぞれのパルスの有意レベルの論理積
    信号をドロップアウト検出信号として出力する回路であ
    る特許請求の範囲第1項記載のドロップアウト検出回路
    。 4、第2の検出信号を発する信号検出回路は遅延回路で
    ある特許請求の範囲第1項記載のドロップアウト検出回
    路。 5、第2の検出信号を発する信号検出回路はリトリガラ
    ブルなワンショットマルチバイブレータ回路である特許
    請求の範囲第1項記載のドロップアウト検出回路。
JP14725487A 1987-06-11 1987-06-11 ドロップアウト検出回路 Pending JPS63311672A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5032915A (en) * 1988-11-18 1991-07-16 Sony Corporation Apparatus for detecting positive and negative noise signals in a video signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5032915A (en) * 1988-11-18 1991-07-16 Sony Corporation Apparatus for detecting positive and negative noise signals in a video signal

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