JPS63311657A - フロッピ−ディスク装置のスピンドルモ−タ制御装置 - Google Patents
フロッピ−ディスク装置のスピンドルモ−タ制御装置Info
- Publication number
- JPS63311657A JPS63311657A JP62146912A JP14691287A JPS63311657A JP S63311657 A JPS63311657 A JP S63311657A JP 62146912 A JP62146912 A JP 62146912A JP 14691287 A JP14691287 A JP 14691287A JP S63311657 A JPS63311657 A JP S63311657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation speed
- spindle motor
- switch
- instruction signal
- recording density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気記録媒体を回転駆動させるスピンドルモ
ータの駆動制御を行なうフロッピーディスク装置のスピ
ンドル制御装置に関する。
ータの駆動制御を行なうフロッピーディスク装置のスピ
ンドル制御装置に関する。
(従来の技術)
従来、フロッピーディスク装置では、第2図に示すよう
に、制御回路10から出力される各種制御信号により、
リード/ライト回路11、ステッピングモータ駆動回路
12及びモータコントロール回路13の動作制御がなさ
れている。制御回路10は、図示しないFCC(コント
ローラ)とインターフェースにより接続されており、各
種のインターフェース信号の送受信を行なう。リード/
ライト回路11は、磁気ヘッドであるリード/ライトヘ
ッド14に対してライトデータの出力又はリードデータ
の入力を行なう回路である。ステッピングモータ駆動回
路12は、磁気ヘッドを搭載したキャリッジを駆動する
ためのステッピングモータ15を駆動させる回路である
。
に、制御回路10から出力される各種制御信号により、
リード/ライト回路11、ステッピングモータ駆動回路
12及びモータコントロール回路13の動作制御がなさ
れている。制御回路10は、図示しないFCC(コント
ローラ)とインターフェースにより接続されており、各
種のインターフェース信号の送受信を行なう。リード/
ライト回路11は、磁気ヘッドであるリード/ライトヘ
ッド14に対してライトデータの出力又はリードデータ
の入力を行なう回路である。ステッピングモータ駆動回
路12は、磁気ヘッドを搭載したキャリッジを駆動する
ためのステッピングモータ15を駆動させる回路である
。
モータコントロール回路13は、通常ではDCモータで
あるスピンドルモータ16の駆動制陣を行なう回路であ
る。スピンドルモータ16は磁気記録媒体(ディスク)
を一定の回転数で回転させるためのモータである。とこ
ろで、ディスクの回転数はディスクの記録密度に応じて
設定されている。例えば1.0MBモードでは回転数は
300rpmであり、また1、6MBモードでは回転数
は360rpmに設定されている。
あるスピンドルモータ16の駆動制陣を行なう回路であ
る。スピンドルモータ16は磁気記録媒体(ディスク)
を一定の回転数で回転させるためのモータである。とこ
ろで、ディスクの回転数はディスクの記録密度に応じて
設定されている。例えば1.0MBモードでは回転数は
300rpmであり、また1、6MBモードでは回転数
は360rpmに設定されている。
制御回路10は、ディスクの記録密度に応じて回転数を
指定するための回転数指示信号Nを信号線17を通じて
モータコントロール回路13へ出力する。
指定するための回転数指示信号Nを信号線17を通じて
モータコントロール回路13へ出力する。
回転数指示信号Nは、例えば1.0MBモード(低記録
密度モード)の場合には低レベル、また1、6MBモー
ド(高記録密度モード)の場合には高レベルの信号であ
る。モータコントロール回路13は、回転数指示信号N
に応じて300rpm又は360rpmの回転数でスピ
ンドルモータ16を回転駆動させる。ここで、抵抗R1
はスピンドルモータ16の駆動用トランジスタの動作用
抵抗器である。
密度モード)の場合には低レベル、また1、6MBモー
ド(高記録密度モード)の場合には高レベルの信号であ
る。モータコントロール回路13は、回転数指示信号N
に応じて300rpm又は360rpmの回転数でスピ
ンドルモータ16を回転駆動させる。ここで、抵抗R1
はスピンドルモータ16の駆動用トランジスタの動作用
抵抗器である。
ところで、スピンドルモータ16の回転数を、例えば高
記録密度モードの3eorpmに固定化させたい場合が
ある。この場合、信号1!917のジャンパー線18を
オフ状態に設定し、モータコントロール回路13の回路
内部を変更する必要がある。このため、スピンドルモー
タ16の回転数を固定化したり、また固定化から300
r l)m/360 r pmの回転数切換え可能な
状態に復帰させるためには1J雑な作業が必要となる。
記録密度モードの3eorpmに固定化させたい場合が
ある。この場合、信号1!917のジャンパー線18を
オフ状態に設定し、モータコントロール回路13の回路
内部を変更する必要がある。このため、スピンドルモー
タ16の回転数を固定化したり、また固定化から300
r l)m/360 r pmの回転数切換え可能な
状態に復帰させるためには1J雑な作業が必要となる。
(発明が解決しようとする問題点)
従来では、ディスクの記録密度に応じてスピンドルモー
タの回転数を切換える方式において、その回転数を固定
化したり、固定化から回転数切換え可能な状態に復帰さ
せるためには復雑な作業が必要となる。このため、ユー
ザ側で、スピンドルモータの回転数モードを必要に応じ
て設定することは困難である。
タの回転数を切換える方式において、その回転数を固定
化したり、固定化から回転数切換え可能な状態に復帰さ
せるためには復雑な作業が必要となる。このため、ユー
ザ側で、スピンドルモータの回転数モードを必要に応じ
て設定することは困難である。
本発明の目的は、簡単なスイッチ操作により、スピンド
ルモータの回転数の固定化又はディスクの記S1密度に
応じた回転数切換え可能な状態のいずれか一方を容易に
設定することができるフロッピーディスク装置のスピン
ドルモータ制御装置を提供することにある。
ルモータの回転数の固定化又はディスクの記S1密度に
応じた回転数切換え可能な状態のいずれか一方を容易に
設定することができるフロッピーディスク装置のスピン
ドルモータ制御装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)本発明は、磁気
記録媒体の記録密度に応じてスピンドルモータの回転数
を切換える方式のスピンドルモータ制御[l装置におい
て、回転数指示信号の入力を制御する第1のスイッチ手
段と、スピンドルモータの回転数を所定の値に固定化す
るための第2のスイッチ手段を備えた装置である。第1
のスイッチ手段は、スピンドルモータの駆動手段に対し
てスピンドルモータの回転数を設定するための回転数指
示信号の入力を制御するためのスイッチ手段である。第
2のスイッチ手段は、第1のスイッチ手段がオフの状態
でスピンドルモータの回転数を所定の値に固定化するた
めの回転数指示信号を前記駆動手段へ入力し、第1のス
イッチ手段がオンの状態で駆動手段への入力を停止する
ためのためのスイッチ手段である。
記録媒体の記録密度に応じてスピンドルモータの回転数
を切換える方式のスピンドルモータ制御[l装置におい
て、回転数指示信号の入力を制御する第1のスイッチ手
段と、スピンドルモータの回転数を所定の値に固定化す
るための第2のスイッチ手段を備えた装置である。第1
のスイッチ手段は、スピンドルモータの駆動手段に対し
てスピンドルモータの回転数を設定するための回転数指
示信号の入力を制御するためのスイッチ手段である。第
2のスイッチ手段は、第1のスイッチ手段がオフの状態
でスピンドルモータの回転数を所定の値に固定化するた
めの回転数指示信号を前記駆動手段へ入力し、第1のス
イッチ手段がオンの状態で駆動手段への入力を停止する
ためのためのスイッチ手段である。
このような構成であれば、第1及び第2のスイッチ手段
の簡単な操作により、スピンドルモータの回転数の固定
化又はディスクの記録密度に応じた回転数切換え可能な
状態のいずれか一方を容易に設定することができる。
の簡単な操作により、スピンドルモータの回転数の固定
化又はディスクの記録密度に応じた回転数切換え可能な
状態のいずれか一方を容易に設定することができる。
(実施例)
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図は
同実施例の構成を示すブロック図である。第1図におい
て、第1のスイッチ20は、制御回路10からモータコ
ントロール回路13へ転送される回転数指示信号Nの入
力を制御するためのスイッチである。回転数指示信号N
は、ディスクの記録密度に応じてスピンドルモータ16
の回転数を設定するための信号であり、例えば1.0M
Bモード(低記録密度モード)の場合には低レベル、ま
た1、6MBモード(高記録密度モード)の場合には高
レベルの信号である。第2のスイ・ソチ21は、スピン
ドルモータ16の回転数を、例えば高記録密度モードに
対応する360rpmに固定化するためのスイッチであ
る。尚、他の構成は前記第2図に示すものと同様のため
説明を省略する。
同実施例の構成を示すブロック図である。第1図におい
て、第1のスイッチ20は、制御回路10からモータコ
ントロール回路13へ転送される回転数指示信号Nの入
力を制御するためのスイッチである。回転数指示信号N
は、ディスクの記録密度に応じてスピンドルモータ16
の回転数を設定するための信号であり、例えば1.0M
Bモード(低記録密度モード)の場合には低レベル、ま
た1、6MBモード(高記録密度モード)の場合には高
レベルの信号である。第2のスイ・ソチ21は、スピン
ドルモータ16の回転数を、例えば高記録密度モードに
対応する360rpmに固定化するためのスイッチであ
る。尚、他の構成は前記第2図に示すものと同様のため
説明を省略する。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、通常では、第
1のスイッチ20がオン状態、第2のスイッチ21がオ
フ状態になると、スピンドルモータ16の回転数はディ
スクの記録密度に応じて設定される。即ち、制御回路1
0は、ディスクの記録密度に応じて回転数を設定する機
能を有し、ディスクの記録密度が例えば1.0MBモー
ド(低記録密度モード〉であれば300rpmの回転数
、また1、6MBモード(高記録密度モード)であれば
360rpmの回転数を設定するための回転数指示信号
へをモータコントロール回路13へ出力する。
1のスイッチ20がオン状態、第2のスイッチ21がオ
フ状態になると、スピンドルモータ16の回転数はディ
スクの記録密度に応じて設定される。即ち、制御回路1
0は、ディスクの記録密度に応じて回転数を設定する機
能を有し、ディスクの記録密度が例えば1.0MBモー
ド(低記録密度モード〉であれば300rpmの回転数
、また1、6MBモード(高記録密度モード)であれば
360rpmの回転数を設定するための回転数指示信号
へをモータコントロール回路13へ出力する。
モータコントロール回路13は、回転数指示信号Nに応
UT300rpm又ハ360 r pmの回転数でスピ
ンドルモータ16を回転駆動させる。
UT300rpm又ハ360 r pmの回転数でスピ
ンドルモータ16を回転駆動させる。
次に、第1のスイッチ20がオフ状態、第2のスイッチ
21がオン状態になると、スピンドルモータ16の回転
数は固定化される。即ち、第1のスイッチ20がオフ状
態になると、制御回路10からモータコントロール回路
13への回転数指示信号Nの入力は停止される。また、
第2のスイッチ21のオン状態になると、抵抗R2によ
り高レベルの回転数指示信号Nに相当する信号がモータ
コントロール回路13へ出力される。これにより、モー
タコントロール回路13は、高記録モードに応じた36
0rc+mの回転数でスピンドルモータ16を駆動させ
る。
21がオン状態になると、スピンドルモータ16の回転
数は固定化される。即ち、第1のスイッチ20がオフ状
態になると、制御回路10からモータコントロール回路
13への回転数指示信号Nの入力は停止される。また、
第2のスイッチ21のオン状態になると、抵抗R2によ
り高レベルの回転数指示信号Nに相当する信号がモータ
コントロール回路13へ出力される。これにより、モー
タコントロール回路13は、高記録モードに応じた36
0rc+mの回転数でスピンドルモータ16を駆動させ
る。
この場合、第1のスイッチ20はオフ状態であるため、
訓□□□回路10からの回転数指示信号Nはモータコン
トロール回路13へ入力されず、スピンドルモータ16
の回転数は360ppmで固定化されることになる。尚
、他の構成の動作は前記第2図に示すものと同様のため
、説明を省略する。
訓□□□回路10からの回転数指示信号Nはモータコン
トロール回路13へ入力されず、スピンドルモータ16
の回転数は360ppmで固定化されることになる。尚
、他の構成の動作は前記第2図に示すものと同様のため
、説明を省略する。
このようにして、第1のスイッチ20及び第2のスイッ
チ21の操作により、回転数の固定化又はディスクの記
録密度に応じた回転数切換え可能な状態の一方を選択す
ることができる。したがって、モータコントロール回路
13の回路を変更することなく、簡単なスイッチ操作に
より、例えば高記録モードに対応する回転数でスピンド
ルモータ16を固定的に駆動させることができる。また
、簡単なスイッチ操作により、回転数の固定化から通常
の回転数切換え可能な状態に変換させることができる。
チ21の操作により、回転数の固定化又はディスクの記
録密度に応じた回転数切換え可能な状態の一方を選択す
ることができる。したがって、モータコントロール回路
13の回路を変更することなく、簡単なスイッチ操作に
より、例えば高記録モードに対応する回転数でスピンド
ルモータ16を固定的に駆動させることができる。また
、簡単なスイッチ操作により、回転数の固定化から通常
の回転数切換え可能な状態に変換させることができる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、フロッピーディス
ク装置において、簡単なスイッチ操作により、スピンド
ルモータの回転数の固定化又はディスクの記録密度に応
じた回転数切換え可能な状態のいずれか一方を容易に設
定することができる。
ク装置において、簡単なスイッチ操作により、スピンド
ルモータの回転数の固定化又はディスクの記録密度に応
じた回転数切換え可能な状態のいずれか一方を容易に設
定することができる。
これにより、ユーザ側で、スピンドルモータの回転数の
設定を容易に行なうことが可能となるため、ユーザの仕
様状態に応じたフロッピーディスク装置の仕様変更を簡
単に行なうことができるものである。
設定を容易に行なうことが可能となるため、ユーザの仕
様状態に応じたフロッピーディスク装置の仕様変更を簡
単に行なうことができるものである。
第1図は本発明の実施例に係わる構成を示すブ。
ロック図、第2図は従来の構成を示すブロック図である
。 10・・・制御回路、13・・・モータコントロール回
路、16・・・スピンドルモータ、20・・・第1のス
イッチ、21・・・第2のスイッチ。
。 10・・・制御回路、13・・・モータコントロール回
路、16・・・スピンドルモータ、20・・・第1のス
イッチ、21・・・第2のスイッチ。
Claims (1)
- 磁気記録媒体の記録密度に応じたスピンドルモータの回
転数を設定するための回転数指示信号を出力する回転数
設定手段と、前記スピンドルモータを前記回転数指示信
号に対応する回転数で駆動する駆動手段と、この駆動手
段に対して前記回転数設定手段からの前記回転数指示信
号の入力を制御する第1のスイッチ手段と、この第1の
スイッチ手段がオフの状態で前記スピンドルモータの回
転数を所定の値に固定化するための回転数指示信号を前
記駆動手段へ入力し前記第1のスイッチ手段がオンの状
態で前記駆動手段に対する前記回転数指示信号の入力を
停止するためのための第2のスイッチ手段とを具備した
ことを特徴とするフロッピーディスク装置のスピンドル
モータ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146912A JPS63311657A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | フロッピ−ディスク装置のスピンドルモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62146912A JPS63311657A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | フロッピ−ディスク装置のスピンドルモ−タ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311657A true JPS63311657A (ja) | 1988-12-20 |
Family
ID=15418377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62146912A Pending JPS63311657A (ja) | 1987-06-15 | 1987-06-15 | フロッピ−ディスク装置のスピンドルモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63311657A (ja) |
-
1987
- 1987-06-15 JP JP62146912A patent/JPS63311657A/ja active Pending
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