JPS63311576A - 部品配置図作製装置 - Google Patents

部品配置図作製装置

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JPS63311576A
JPS63311576A JP62148176A JP14817687A JPS63311576A JP S63311576 A JPS63311576 A JP S63311576A JP 62148176 A JP62148176 A JP 62148176A JP 14817687 A JP14817687 A JP 14817687A JP S63311576 A JPS63311576 A JP S63311576A
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JP
Japan
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part number
board
parts
figures
area
Prior art date
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Application number
JP62148176A
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English (en)
Inventor
Sukeyuki Hoshino
祐之 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS63311576A publication Critical patent/JPS63311576A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)ド 作用 G 実施例 G1一実施例の構成(第1図) G2既存設計情報(第4図、第5図) G3新現情!&l(第6図、第7図) G4一実施例の動作(第2図、第3図)G5配置調整の
具体例(第8図) G6その他の印刷情報 11  発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、印刷配置m扱用の部品配置図作製装置に関す
る。
B 発明の概要 本発明は、印刷配線扱用の部品配置図作製装置において
、部品番号及びシンボルの配置可能領域を設定すると共
に、部品ごとに部品番号領域を設疋して部品番号を仮装
置し、所要のtm整を行なうことにより、部品配置図を
自動的に作製することができるようにしたものである。
C従来の技術 従来、電子機器に使用される印刷配線板には、搭載され
る回路の部品配置及び配線が、コンピュータ支援設計シ
ステム(CADシステム)により設計されたものが広く
用いられている。そして、点検・修理(サービス)時の
便のために、印刷配線Fj、(以下、車に基板と呼ぶ)
に装着される電子1111品の近傍に、各電子部品の部
品番号や各電子部品を表わす諸種の図形(シンボル)を
シルクスクリーン法によって印刷することも広く行なわ
れている。
’FJt)’A ニオイては、この部品番号及びシンボ
ルの配置図を部品配置図と呼ぶ。
D 発明が解決しようとする問題点 ところで、CADシステムによって設計されたM&の部
品配置図は、従来、次のようにして作製されていた。
即ら、基板設計時に得られたデータに基い゛て、基板形
状、配線パターン、レジストパターンをCADシステム
のディスプレイに出力し、設計者かキーボード、ライト
ペンまたはタブレット等を用いて、各電子部品に対応す
る部品番号及びシンボルのそれぞれ所望の位置を指定し
ていた。
このとき、次のようなチェックが行なわれる。
■ 部品番号及びシンボルが基板外形からはみ出さず、
また、基板内に穿設された孔等と市ならないこと。
■ 部品番号及びシンボルが、配線パターンと部品との
半E口接続部分(ランド)と市ならないこと。
+iij者は印刷不IjI能な部分であって、部品番号
またはシンボルの一部欠落を防止するためである。
また、後者は印刷インキによる半田付不良を防止するた
めである。
ところが、従来のcAL)システムでは、基板の各所に
装着される部品の1m類、外形、部品番号に関する情報
は、当該部品の装着位置情報と共にメモリの各1−にそ
れぞれ格納されており、続出可能ではあるが、部品番号
自体の位置は指定されていない、また、各部品のシンボ
ルは、登録されてメモリに格納されているが、シンボル
の位置は指定されていない。
このため、前述のように、設計者はディスプレイ上で個
々の部品を確認しながら、その部品番号及びシンボルの
位置を指定して人力しなければならず、設計者の負担が
重い、娯った部品番号またはシンボルを入力する、入力
し落す等の入力誤りの虞がある等の問題があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、部品へ置図を自動的
に作製して、設計者の負担を軽減すると共に、入力誤り
を防止することのできる部品配置図作製装置を提供する
ところにある。
E 問題点を解決するための手段 本発明は、印刷配線板に装着される部品を表わす複数m
類の文字または図形の配置図を作製する部品配置図作製
装置において、印刷配線板の形状に対応して、文字また
は図形の配置が可能な配置可能領域を設定すると共に、
文字または図形を仮装置し、この仮装置された文字また
は図形の相互の位置関係を検出し、この検出結果に基き
文字または図形の位置または形状を調整して最終配置図
を作製するようにした部品配置図作製装置である。
1・’  作用 かかる本発明によれば、部品配置図がCAL)システム
により自動的に作製されて、設計者の負担が軽減され、
入力誤りが防止される。
G 実施例 以下、図面を参照しながら、本発明によるFN5品配置
図作製装置の一実施例について説明する。
G1一実施例の構成 本発明の一実施例の構成を第1図に示す。
第1図において、(11)はコンピュータの中央処理装
置であって、磁気ディスクのようなオンライン記憶装置
(12)及び図形人力用のデジタイザ(13)が接続さ
れると共に、ディスプレイ (14)、キーホード(1
5)及びタブレッ1−(16)が接続される。また、x
−Yブロック(17> 、磁気テープ装置(18)及び
紙テープ装置(19)のような各種の出力装置が接続さ
れる。
G2既存設計情報 iHs品配置図を作製するためには、&撮影状及びラン
ドの情報が不可欠であるが、前述のように、この2つの
情報はCADによる基板設計の段階で既に得られている
基板は、製造工程における取扱を容易にして生産性を高
めるため、第4図に示すように、異種、または同種の基
数を組合せて、適宜の大きさの長方形の簗合基1(20
)とすることが多い。
同図において、(21)及び(22)はそれぞれ電子部
品が装着される本来の基板である。(23)は電子機器
の機構設計の都合による開口部を閉塞するための基数で
あり、(24)は集合基板(20)の外形を整えるため
の基数である。各基数(21)〜(24)は分にり川の
長孔列(ミシンl」)  (25a ) 。
(25b)及び(25c)を介して連結されており、両
基板(21)及び(22)に部品が装着された後、Jl
lに分割されて、基板(21)及び(22)はシャーシ
等(図示せず)の所定の位置にそれぞれ取り4町kjら
れ、基板(23)及び(24)は&棄される。
なお、両基板(21)及び(22)の部品装着密度が^
い場合、製造工程内で保持具のガイドピン(図示せず)
と係合するための透孔(2tia)及び(26b)を穿
設した延長部(27)が、l’VJ字状m(28)を介
して設けられる。この延長部(27)も、基板(23)
及び(24)と同様に廃棄される。
上述のような廃棄基板には、生産管理上の情報を印刷す
ることができる。
また、’ARMの基数を集合した場合、例えば)110
1のような同一の部品番号がそれぞれの基板において使
用されることがある。このような場合、各部品番号が属
する基数を特定する必要があり、各基数は、それぞれ他
方の基板に対して、印刷禁止領域となる。
リード付部品に対応する片面基板の部品装着面には、第
5図Aに示すように、装着されるべき部品、例えばコン
デンサ(31)、抵抗器(32)及び複合部品(33)
のリードを挿通するための透孔(34a ) 、  (
34b )  ;  (35a ) 、  (35b 
)及び(36a ) 、  (36b )が開口してい
る。そして、パターン面には、同図Bに示すように、各
透孔(34a)〜(36b ) 0)周囲に略円形のラ
ンド(Land)  (37a )(37b)  ; 
 (38a) 、  (38b)及び(39a)。
(39b )が設けられる。このパターン面には、パタ
ーン間の半田ブリッジを防止するため、半田レジストが
被着されるが、同図Cに示すように、各ランド(37a
)〜(39b)に対応して、半田レジスト(40)に窓
部(47a) 、  (47b)  ;  (48a)
 。
(48b)及び(49a ) 、  (49b )が設
けられる。
また、面密度実装に好適なチップ部品は基板のパターン
面に装着される。この場合、同図りに示ずように、装着
されるべきチップ部品、例えばチップ抵抗器(43)の
形状に対応して、ラン]・(44a)(44b)は方形
とされる。
図示゛は省略するが、この場合も、同図Cに示したと同
様の半田レジスト処理が施される。
前述のように、ランドは印刷禁止領域であるが、両面基
板においては、部品が装着されないスルーホールに半田
レジスト処理を施す場合がある。この場合、当該スルー
ホールのランドは印刷iiJ能領域となる。
Gコ新規情報 ところで、第5図にボすような、基数のパターン面及び
部品装着面に部品番号及びシンボルを印刷する場合、次
のような制約が加わる。
■ 少くとも部品番号が装着部品によって隠蔽されない
こと。
基板に部品が装着されている場合、その部品の!Ii類
等は容易に視認することができるがら、シンボルが部品
に隠されても特に問題はない。しかしながら、個々の部
品を特定する部品番号は、基板のサービスに不可欠の情
報であるから、部品が装着された°後でも読取I″jl
能でなければならない。
換言すれば、基板の部品装着面において、装着される部
品の投影は、部品番号の印刷が禁止される領域である。
本実施例においては、この印刷禁止faJ13iを回避
ゝ するために、第6図A、B、Cに示すように、装着
すべき部品、例えばコンデンサ(31) 、抵抗器(3
2)及びチップ抵抗器(43)等の形状もしくは各部品
に対応するランド(37a ) 、  (37b ) 
 ;(38a ) 、  (38b )及び(44a)
 、  (44b)の配置に応じ、各部品(31) 、
  (32) 、  (43)の装着中心(31c) 
、  (32c) 、  (43c)をそれぞれ基準と
して、X方向及びY方向に、各4個所の部品番号領域(
51g) 、  (51r) 、  (51u) 、 
 (51d);  (52g) 、  (52r) 、
  (52u) 、  (52d)  ;(53B )
 、  (53r ) 、  (53u ) 、  (
53d )が設定される。
これら各4個所の部品番号領域から部品ごとにそれぞれ
HlAl所が選択されるが、9−−ビス時の混乱を防!
トするため、同一基板上では、各部品との相対位置及び
部品番号の向きが統一されるように、各部品番号領域を
選択することが望ましい。
また、基板のパターン面では、後述のように、各部品の
シンボルが、当該部品の装着方向と向きを111iIえ
て、装着位置に配置されることが多い。この場合、第゛
1図に示すように、各部品番号(63)。
(64)は当該部品のシンボル(61) 、  (62
)と整列させることが望ましい。
なお、各部品番号の文字の大きさ及び字体は、通常、同
一基板上では統一されている。
G4一実施例の動作 次に、第2図及び第3図をも参照しながら、本発明の一
実施例の動作について説明する。
本発明の一実施例のフローチャーI・及びその要部を第
2図及び第3図に示す。
まず、第2図のステップ■において、部品番号を配置し
得る配置可能領域を設定する。
第4図に示すような集合基板(20)の場合、第3図の
ステップ■において、特定の基板、例えば基i (21
)が選択される。この特定基tFi(21)の外形を示
すデータを「0」とし、閉塞基板(23)及び区花(2
5b )のような欠除部を示すデータを1’ HJとし
て、特定基板(21)の印刷可能部分の形状を示すデー
タIFJは次の論理式(1)により得られる(ステップ
■)。
1/=0・H・・・・・・・・・・・・(1)印刷面が
パターン面である場合、特定基1(21)のランド領域
を示すデータをrLJとし、レジスト領域を小すデータ
をrRs Jとして、印刷可能な領域を示すデータrA
w Jは次の論理式(2)により得られる(ステップ■
、■)。
Aw = (0−H)  ・(L +Na ) ・・・
・・・(21また、印刷面が部品装着面である場合、特
定基&(21)の各部品の投影を示すデータをrPj 
Jとして、印刷可能な領域を示すデータrAm Jは次
の論理式(3)により得られる(ステップ■、■)。
Am=(0−H)  ・Pj  ・・・・・・・・・・
(3)前述のように、これらの基本データは、CAL)
システムによる特定基& (21)の設計時に既に得り
れているものであって、メモリの各1’t4から適宜に
読み出されて用いられる。
萌出第6図に示すような4個所が1組の部品番号領域が
、各部品の所定の装着位置ごとに設定され(ステップ@
)、前述のような選択基準により、各組の部品番号領域
から1個所が統一的に選択される(ステップQ31)。
これにより、各部品番号の仮の配置が定まる。この仮配
置された部品番号のデータはCADシステムのメモリに
一時的に格納される。
ステップ■において、仮配置された各部品番号が配置可
能領域、即ち、パターン面または部品装着面の印刷11
能領域「A−」またはIA+nJ内にあるか否かがチェ
ックされて、はみ出ている部品番号は、配置t¥可能領
域内に納まるように、その位置が11i!整される(ス
テップq9)。
次のステップ(1!itにおいて、部品番号同志が部分
的にでも市なっているか台かがチェックされて、市なっ
ている部品番号は、止なり部分がなくなるよう、その位
置が配置可能領域内で調整される(ステ・7プ@)。
上述のような調整によって、部品番号と対応する部品と
の距離が所定値以上になった場合、当該部品及び部品番
号間に対応を示す矢印が加入される(ステップ[相]、
0)。
部品番号の位置調整が終了すると、ステップ[株]にお
いて、シンボルの位置が指定される。
このシンボルは、第3図Bに示すように、印刷面がパタ
ーン面であって、部品の実装密度が低い場合にのみ(ス
テップ■、■)、その中心位置及び方向が対応する部品
の装着中心位置及び装着方向と一致するように配置され
る(ステップ■)。
これは、部品装着面ではシンボルを必要とせず、仮令、
印刷しても部品に隠蔽されること、また、部品が高密度
で実装される場合は、所要のスペースが得られないこと
による。
なお、このシンボルの配置のデータはCADシステムの
メモリに一時的に格納されている。
次のスラーツブ(最において、シンボルと部品番号とが
ufなっているか否かがチヱソクされて、市なった場合
には、部品番号を優先して、シンボルの一部を削除する
等により、市なりがなくなるようにJ周部される(ステ
ンブ(p)。
なお、上述の各棟の調整は、基板のパターン面及び部品
装着面でそれぞれ独立に行なわれる。また、他方の基4
N<22)についても、上述と同様の手順によって、部
品番号及びシンボルの配置が疋められる。
G5配置tllj整の具体例 次に、第8図を参照しながら、本実施例による部品番号
の配置調整の風体例について説明する。
第5図A及びBにポすような片面J、lの部品装着面及
びパターン面に、第7図に示すような部品/lr!j−
)及びシンボルを印刷する場合、第6図A及びBに承ず
ようなそれぞれ1組の部品番号領域(51)及び(52
)から、各1対のランド(3°/ci ) 、  (3
’/b ’)及び(38a ) 、  (38b )の
中心を結ぶ直線に平行な部品番号領域、例えば下側の領
域(51d)及び(52d )が選択されたとすると、
部品装着面及びパターン面の双方において、両部品番号
領域(51d)<52d)が部分的に重なり合ってしま
う。
この場合、部品装着面では、第8図Aに示すように、コ
ンデンサ(31) 、複合部品(33)及び抵抗器(3
2)自体によって部品番号(64)の位置調整範囲が制
限され、重なりを解消することができない。そこで、同
図に示すように、抵抗器(32)の部品番号(64)は
部品番号領域の選択による仮装置のままとして、コンデ
ンサ(3I)のり一ド挿通孔(34a ) 、  (3
4b )を結ぶ直線に平方に、その部品番号(63)の
位置を1!d整して部品番号同志の市なりを解除する。
この調整によってコンデンサ(31)と部品番号(63
)との距離が所定値以上になった場合、両者の間に矢印
(65)が加入される。
また、パターン面では、第8図Bに示すように、コンデ
ンサ(:(l)及び抵抗器(32)の装着中心にそれぞ
れのシンボル(61)及び(62)が配置される。そし
て、部品装着面での調整とは独立に、コンデンサ(31
)の部品番号がそのシンボル(61)に接近するように
一部されると共に、抵抗器(32)の部品番号(64)
がそのシンボル(62)の長手方向と平行移動するよう
に調整される。
これにより、部品番号(63)及び(64)がコンデン
サ(31)及び複合部品(33)の各投影域にそれぞれ
部分的に侵入するが、パターン面であるため、部品によ
り隠蔽されることはない。史に、部品番号(64)は複
合部品(33)の方形のシンボル(66)と部分的に市
なり合うが、この場合は、図示のように、シンボル(6
6)の一部を抹消する。
GGその他の印刷情報 基板に印刷される情報としては、前述のような装着部品
の部品番号及びシンボルの他に、基板単体の部品番号、
搭載される回路ブロックの名称。
通用される安全規格、基板メーカ名等があり、複数の回
路ブロックが搭載される場合は、各回路フロックの境界
を示すマークが印刷されることがある。
このうち、基板メーカ名等は、基板のサービスには必要
のない、生産管理的な情報であって、組立前に廃棄され
る基板(23) 、  (24) 、  (27)(第
4図参照)に印刷される。また、回路ブロックの境界マ
ークは特定基板の所定位置に印刷されなりればならない
。そして、特定基板の各単体部品番号、安全規格1回路
ブロック名等、サービス時に有用な情報は、前述のよう
にして得られる当超特定基板の部品番号配置領域及びシ
ンボル配置領域をそれぞれrNJ及びrSyJとして、
次の論理式(4)で14#られる領域rKJ内に、面積
の大きいものから順次配置される。
K=A−N−5・・・・・・・・・・・・・・(4)A
:A賀またはAm 11  発明の効果 以上詳述のように、本発明によれば、印刷配線板に装着
される部品のシンボル及び部品番号の配置可能領域を設
定すると共に、部品ごとに部分番号領域を設定して部品
番号を仮装置し、所要の調整を行なうようにしたので、
部品配置図を自動的に作製することができて、設計Hの
負担を軽減し、人力誤りを防止することのできる部品配
置図作製装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による部品配置図自動作製装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第2し1及び第3図は本発
明の一実施例の動作を説明するためのフローチャート、
第4図及び第5図は本発明の説明のための平面図、第6
図〜第8図は本発明の一実施例の動作を説明するための
路線図及び平面図である。 (51) +  (52) 、(5J)は部品番号領域
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 印刷配線板に装着される部品を表わす複数種類の文字ま
    たは図形の配置図を作製する部品配置図作製装置におい
    て、 上記印刷配線板の形状に対応して、上記文字または図形
    の配置が可能な配置可能領域を設定すると共に、 上記文字または図形を仮配置し、 この仮配置された文字または図形の相互の位置関係を検
    出し、 この検出結果に基き上記文字または図形の位置または形
    状を調整して最終配置図を作製するようにしたことを特
    徴とする部品配置図作製装置。
JP62148176A 1987-06-15 1987-06-15 部品配置図作製装置 Pending JPS63311576A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62148176A JPS63311576A (ja) 1987-06-15 1987-06-15 部品配置図作製装置

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JP62148176A JPS63311576A (ja) 1987-06-15 1987-06-15 部品配置図作製装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003892A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Nec Access Technica Ltd プリント基板設計検証システム、プリント基板設計検証方法及びプリント基板設計検証プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003892A (ja) * 2007-06-25 2009-01-08 Nec Access Technica Ltd プリント基板設計検証システム、プリント基板設計検証方法及びプリント基板設計検証プログラム

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