JPS63309879A - 車両用障害物検出装置 - Google Patents
車両用障害物検出装置Info
- Publication number
- JPS63309879A JPS63309879A JP62145330A JP14533087A JPS63309879A JP S63309879 A JPS63309879 A JP S63309879A JP 62145330 A JP62145330 A JP 62145330A JP 14533087 A JP14533087 A JP 14533087A JP S63309879 A JPS63309879 A JP S63309879A
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- JP
- Japan
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- light
- obstacle
- vehicle
- circuit
- lamp
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両の周囲の障害物を変調光を用いて検出
する車両用障害物検出装置に関するものである。
する車両用障害物検出装置に関するものである。
自動車等において後退する場合、後方に障害物がある時
には事前にこれを検出することが安全のためにも必要な
ことである。
には事前にこれを検出することが安全のためにも必要な
ことである。
従来、このような障害物を検出する手段として、例えば
車両の後部に発光部及び受光部を設け、発光部から発射
された光が障害物に当フて反射した光を受光部で検知す
ることにより障害物を検出するもので提案されている。
車両の後部に発光部及び受光部を設け、発光部から発射
された光が障害物に当フて反射した光を受光部で検知す
ることにより障害物を検出するもので提案されている。
その時、障害物が検出されると例えば警報装置が自動的
に作動し、運転者に危険が知らされるようになっている
。
に作動し、運転者に危険が知らされるようになっている
。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来の車両用障害物検出装
置にあっては、障害物検知用の光源を新たに用意しなけ
ればならず、また、その取付場所も新たに確保しなけれ
ばならないという問題点があった。
置にあっては、障害物検知用の光源を新たに用意しなけ
ればならず、また、その取付場所も新たに確保しなけれ
ばならないという問題点があった。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、障害物検知用の光源を新たに設ける必要がなく、そ
の取付場所も不要な車両用障害物検出装置を提供するこ
とを目的としている。
で、障害物検知用の光源を新たに設ける必要がなく、そ
の取付場所も不要な車両用障害物検出装置を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明の車両用障害物検出装置は、停止信号灯と尾灯
のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形成し、この
発光ダイオードから変調光を発射させる変調回路と、そ
の変調光が外部の障害物に当って反射した反射光を受光
する受光素子を備えた受光部と、受光した反射光を検波
する検波回路を設け、この検波回路の出力から障害物を
検出するようにしたものである。
のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形成し、この
発光ダイオードから変調光を発射させる変調回路と、そ
の変調光が外部の障害物に当って反射した反射光を受光
する受光素子を備えた受光部と、受光した反射光を検波
する検波回路を設け、この検波回路の出力から障害物を
検出するようにしたものである。
(作用〕
この発明の車両用障害物検出装置においては、゛停止信
号灯と尾灯のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形
成し、この発光ダイオードから障害物検知用の変調光を
発射させているので、新たな光源及びその取付場所が不
要である。
号灯と尾灯のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形
成し、この発光ダイオードから障害物検知用の変調光を
発射させているので、新たな光源及びその取付場所が不
要である。
第1図はこの発明に係る車両用障害物検出装置の構成図
であり、図において、1は複数のLED (発光タイオ
ード)DIで形成されたストップランプ(停止信号灯)
及びテールランプ(尾灯)、2はそのストップランプ及
びテールランプ1を点灯させる変調発振回路で、各LE
DD、から障害物検知用の変調光も発射させる。3はそ
のLEDの発振モードを切り換える発振モード切換回路
で、ブレーキスイッチSW1及びライトスイッチSW2
からの信号がOR回路4を介して人力される。5は上記
ストップランプ及びテールランプ1のLEDD、から発
射された変調光が障害物6に当って反射した反射光を受
光するホトセンサ(受光素子)Hを備えた受光部、7は
その受光した反射光を検波する検波回路、8は検波回路
7の出力により作動する警報回路で、障害物の存在が検
出されるとドライバー(運転者)へ危険状態が知らされ
る。
であり、図において、1は複数のLED (発光タイオ
ード)DIで形成されたストップランプ(停止信号灯)
及びテールランプ(尾灯)、2はそのストップランプ及
びテールランプ1を点灯させる変調発振回路で、各LE
DD、から障害物検知用の変調光も発射させる。3はそ
のLEDの発振モードを切り換える発振モード切換回路
で、ブレーキスイッチSW1及びライトスイッチSW2
からの信号がOR回路4を介して人力される。5は上記
ストップランプ及びテールランプ1のLEDD、から発
射された変調光が障害物6に当って反射した反射光を受
光するホトセンサ(受光素子)Hを備えた受光部、7は
その受光した反射光を検波する検波回路、8は検波回路
7の出力により作動する警報回路で、障害物の存在が検
出されるとドライバー(運転者)へ危険状態が知らされ
る。
第2図は上記検出装置を備えたリヤコンビネーションラ
ンプの外形を示す斜視図である。図示のように、ストッ
プランプ及びテールランプ1と受光部5は、他のバック
ランプ(後退灯)9及びターンシグナルランプ(方向指
示灯)10と共に、一体化して設けられている。なお、
図ではR(右)側のリヤコンビネーションランプのみを
示しているが、L(左)側のリヤコンビネーションラン
プも同様に対称的に構成されている。
ンプの外形を示す斜視図である。図示のように、ストッ
プランプ及びテールランプ1と受光部5は、他のバック
ランプ(後退灯)9及びターンシグナルランプ(方向指
示灯)10と共に、一体化して設けられている。なお、
図ではR(右)側のリヤコンビネーションランプのみを
示しているが、L(左)側のリヤコンビネーションラン
プも同様に対称的に構成されている。
また、第3図は第2図のリヤコンビネーションランプの
断面構造を示したものであり、受光部5の一部には透明
な受光窓11が設けられ、ホトセンサHは複数個ライン
(線)状あるいはエリア(面)状に配列されている。ま
た、ターンシグナルランプ10も複数のLEDD2によ
り形成されている。
断面構造を示したものであり、受光部5の一部には透明
な受光窓11が設けられ、ホトセンサHは複数個ライン
(線)状あるいはエリア(面)状に配列されている。ま
た、ターンシグナルランプ10も複数のLEDD2によ
り形成されている。
上記のように構成された検出装置においては、ストップ
ランプの点灯時、つまりブレーキペダルの操作時、ある
いは手動スイッチの操作時にLEDD、から一定周波数
の変調光が後方に向かって発射される。この時、後方に
障害物6が無ければ、受光部5のホトセンサHに反射光
が入ってこないので、検波回路7からの出力はない。し
かし、後方に障害物6が存在するとホトセンサHに反射
光が入り、その発振周波数に同期した信号が検波回路7
から出力される。そして、この検波回路7の出力信号に
より警報回路8が作動し、ドライバーへの警報例えば画
面表示、音による報知が行われる。
ランプの点灯時、つまりブレーキペダルの操作時、ある
いは手動スイッチの操作時にLEDD、から一定周波数
の変調光が後方に向かって発射される。この時、後方に
障害物6が無ければ、受光部5のホトセンサHに反射光
が入ってこないので、検波回路7からの出力はない。し
かし、後方に障害物6が存在するとホトセンサHに反射
光が入り、その発振周波数に同期した信号が検波回路7
から出力される。そして、この検波回路7の出力信号に
より警報回路8が作動し、ドライバーへの警報例えば画
面表示、音による報知が行われる。
第4図は通常のストップランプ、テールランプの動作及
び変調光の出力波形を示したものである。図示のように
通常ストップランプの点灯及びテールランプの点灯はO
N、OFFの2値的なものとなっている。そこで変調発
振回路2により変調光の発光デユーティ比を通常の後退
時には消灯側を大きく、ストップランプ、テールランプ
の点灯時には点灯側を大きしくでいる。これにより、ス
トップランプ、テールランプを点灯しない時に肉眼では
変調光により点灯状態とは映らないようにし、また後退
時にストップランプあるいはテールランプが点灯された
時に肉眼では通常に点灯しているように映るようにして
いる。
び変調光の出力波形を示したものである。図示のように
通常ストップランプの点灯及びテールランプの点灯はO
N、OFFの2値的なものとなっている。そこで変調発
振回路2により変調光の発光デユーティ比を通常の後退
時には消灯側を大きく、ストップランプ、テールランプ
の点灯時には点灯側を大きしくでいる。これにより、ス
トップランプ、テールランプを点灯しない時に肉眼では
変調光により点灯状態とは映らないようにし、また後退
時にストップランプあるいはテールランプが点灯された
時に肉眼では通常に点灯しているように映るようにして
いる。
このようにして、外乱光の影響を受けない変調光により
確実に障害物6の存在を事前に検出しているが、ここで
障害物検出用の変調光をストップランプあるいはテール
ランプのLEDから発射しているので、新たな光源を用
意する必要もなく、取付場所も不要である。また、R側
、L側のランプから発射される変調光の点灯周期を変え
て、L側からの発光に対するR側、L側のホトセンサH
の出力比及びR側からの発光に対する出力比を比較する
ことにより、障害物6迄の距離、またその位置を検出す
ることも可能である。
確実に障害物6の存在を事前に検出しているが、ここで
障害物検出用の変調光をストップランプあるいはテール
ランプのLEDから発射しているので、新たな光源を用
意する必要もなく、取付場所も不要である。また、R側
、L側のランプから発射される変調光の点灯周期を変え
て、L側からの発光に対するR側、L側のホトセンサH
の出力比及びR側からの発光に対する出力比を比較する
ことにより、障害物6迄の距離、またその位置を検出す
ることも可能である。
なお、受光部5のホトセンサHは単一でも複数でも良い
が、複数個ライン状あるいはエリア状に配列する方が反
射光を比較する場合などに都合が良く確実性を高めるこ
ともできる。また、変調光の発射はシフトレバ−の位置
、ギヤ位置などから後退を検出した時に選択的に行うよ
うにしても良いが、通常走行時でも後続車の接近などを
知る上で有効である。
が、複数個ライン状あるいはエリア状に配列する方が反
射光を比較する場合などに都合が良く確実性を高めるこ
ともできる。また、変調光の発射はシフトレバ−の位置
、ギヤ位置などから後退を検出した時に選択的に行うよ
うにしても良いが、通常走行時でも後続車の接近などを
知る上で有効である。
以上説明したように、この発明によれば、停止信号灯と
尾灯のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形成し、
この発光ダイオードから変調光を発射させて障害物を検
出するようにしたため、障害物検知用の新たな光源を設
ける必要がなく、またその取付場所も不要になるという
効果がある。
尾灯のうち少なくとも一方を発光ダイオードで形成し、
この発光ダイオードから変調光を発射させて障害物を検
出するようにしたため、障害物検知用の新たな光源を設
ける必要がなく、またその取付場所も不要になるという
効果がある。
第1図はこの発明に係る車両用障害物検出装置の構成図
、第2図はリヤコンビネーションランプの外形を示す斜
視図、第3図はその内部断面構造を示す図、第4図は通
常のランプ動作と変調光の出力波形を示す図である。 2・・・・・・変調発振回路 5・・・・・・受光部 6−−−−・・障害物 7−−−−−−検波回路
、第2図はリヤコンビネーションランプの外形を示す斜
視図、第3図はその内部断面構造を示す図、第4図は通
常のランプ動作と変調光の出力波形を示す図である。 2・・・・・・変調発振回路 5・・・・・・受光部 6−−−−・・障害物 7−−−−−−検波回路
Claims (5)
- (1)停止信号灯と尾灯のうち少なくとも一方を発光ダ
イオードで形成し、この発光ダイオードから変調光を発
射させる変調回路と、その変調光が外部の障害物に当っ
て反射した反射光を受光する受光素子を備えた受光部と
、受光した反射光を検波する検波回路を設け、この検波
回路の出力から障害物を検出することを特徴とする車両
用障害物検出装置。 - (2)受光部は、停止信号灯及び尾灯を備えたリヤコン
ビネーションランプに一体化して設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の車両用障害物検出装置。 - (3)変調回路は、変調光の発光デューティ比を通常の
後退時には消灯側を大きく、停止信号灯、尾灯の点灯時
には点灯側を大きくすることを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の車両用障害物検出装置。 - (4)変調光の発射は、後進を検知した時に選択的に行
うことを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の車両用障害物検出装置。 - (5)受光部は、複数の受光素子を線状あるいは面状に
配列したことを特徴する特許請求の範囲第1項ないし第
4項何れか記載の車両用障害物検出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145330A JPS63309879A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 車両用障害物検出装置 |
US07/174,773 US4891624A (en) | 1987-06-12 | 1988-03-29 | Rearward vehicle obstruction detector using modulated light from the brake light elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62145330A JPS63309879A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 車両用障害物検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63309879A true JPS63309879A (ja) | 1988-12-16 |
JPH052955B2 JPH052955B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=15382674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62145330A Granted JPS63309879A (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | 車両用障害物検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63309879A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006317303A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 監視装置 |
JP2008514908A (ja) * | 2004-09-28 | 2008-05-08 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 点滅灯内において一体にまとめられた、光学的な、側方の周辺センサーを有する自動車 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56131245U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-05 | ||
JPS5866810A (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の障害物検出装置 |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62145330A patent/JPS63309879A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56131245U (ja) * | 1980-03-06 | 1981-10-05 | ||
JPS5866810A (ja) * | 1981-10-17 | 1983-04-21 | Mazda Motor Corp | 自動車の障害物検出装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008514908A (ja) * | 2004-09-28 | 2008-05-08 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 点滅灯内において一体にまとめられた、光学的な、側方の周辺センサーを有する自動車 |
JP4921373B2 (ja) * | 2004-09-28 | 2012-04-25 | コンティネンタル・テーベス・アクチエンゲゼルシヤフト・ウント・コンパニー・オッフェネ・ハンデルスゲゼルシヤフト | 点滅灯内において一体にまとめられた、光学的な、側方の周辺センサーを有する自動車 |
JP2006317303A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 監視装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH052955B2 (ja) | 1993-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |