JPS63309396A - 薄板の突き合わせ溶接における板の突き合わせ方法 - Google Patents

薄板の突き合わせ溶接における板の突き合わせ方法

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JPS63309396A
JPS63309396A JP62145237A JP14523787A JPS63309396A JP S63309396 A JPS63309396 A JP S63309396A JP 62145237 A JP62145237 A JP 62145237A JP 14523787 A JP14523787 A JP 14523787A JP S63309396 A JPS63309396 A JP S63309396A
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plate
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俊之 高砂
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有馬 幸一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、薄板鋼板の突き合わせ溶接に関し、とくに薄
板の突き合わせ部分に生じる隙間を小さくするようにし
た薄板の突き合わせ方法に関する。
〔従来の技術〕
従来から、薄板鋼板を突き合わせ溶接する装置は種々提
案されている。実開昭61−97368号公報、実開昭
61−97369号公報は、突き合わせ溶接によって仮
継ぎをする仮継ぎ装置の一例を示している。
実開昭61−97368号公報に開示されている仮継ぎ
装置は、先行鋼板と後続鋼板とが溶接支持台上に保持さ
れるようになっており、先行鋼板と後続銅板は第1およ
び第2のクランプ装置によりそれぞれ把持されている。
クランプ装置は、その対向側が下向きへ揺動自在となっ
ており、揺動により両鋼板の対接端部が溶接支持台の上
面に接触するようになっている。溶接支持台の上面は仮
長さ方向に湾曲しており、支持台に埋め込まれた下型掻
板上面が上向凹面とされている。
実開昭61−97369号公報に開示されている仮継ぎ
装置は、先行鋼板と後続鋼板とを把持するクランプ装置
は互いに接近離反可能となっており、溶接支持台には鋼
板長さ方向に沿う中間部分に下電極が埋め込まれている
。クランプ装置と溶接支持台および下電極の上面には、
鋼板幅方向に沿って湾曲する上向凹面が形成されている
上述の2つの板継ぎ装置は、先行鋼板と後方鋼板の突き
合わせ部分が上下に食違いを生じて継ぎ不良となるのを
防止するものである。
ところで、薄板11i4板を突き合わせ溶接する場合は
、突き合わせ部分の隙間を極力小に抑えることが要求さ
れる。たとえば、プレス用結合素材を突き合わせ溶接で
製作する場合は、組み合せる素材の数が多くなると、隙
間を小に抑えるため各素材に要求される寸法精度が厳し
くなり、素材切断型の[司す性を高め切断精度を向上さ
せることが要求される。また、素材の組み合わせによっ
て生じる隙間の部分をフィラー供給により、溶接する等
の方法があるが、後述する問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上述のように素材切断型の剛性を大にし
て素材の切断精度を高めても隙間を小さくすることには
限界がある。すなわち、ワークサイズが大きくなると、
それに伴い精度のバラツキも大きくなり、とくにレーザ
ー溶接のような局部溶融タイプの溶接では、突き合わせ
部分を溶接可能な隙間に抑えることが難しい。また、隙
間の生した部分にフィラーを供給する方法では、溶接部
に盛り上り等が発生し、プレス用として使用する場合は
、溶接後に溶接部の研摩が必要となる問題が生じる。
本発明は、上記の問題に着目し、薄板の切断精度を高め
ることなく、突き合わせ部分の隙間を小に抑えることの
できる薄板の突き合わせ溶接における板の突き合わせ方
法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的に沿う本発明の薄板の突き合わせ溶接における
板の突き合わせ方法は、第1の薄板と第2の薄板との間
に中間薄板を位置させ、前記第1の薄板と中間薄板とが
突き合わされる第1の溶接線と、咳中間薄板と第2の薄
板とが突き合わされる第2の溶接線の両溶接線に沿って
溶接を行なう薄板の突き合わせ溶接において、前記第1
の溶接線と第2の溶接線との間隔を前記中間薄板の長さ
よりも短かく設定し、第1の薄板と第2の薄板とを固定
した後、前記中間薄板を一旦強制的に弾性範囲内で撓ま
せ、その後、撓み解除による中間薄板の弾性回復力によ
り該中間薄板の端面を、第1の薄板と第2の薄板の端面
にそれぞれ当接させるようにした方法から成る。
〔作用〕
このように構成された7R板の突き合わせ溶接における
板の突き合わせ方法においては、第1の薄板と第2の薄
板とが固定された後、中間板が一旦強制的に撓まされる
。すなわち、撓んだ分だけ中間板の長さが第1の溶接線
と第2の溶接線との間隔よりも短かくなる。その後、中
間板の拘束が解除され中間板は元の形状に戻される。こ
の場合、中間薄板の長さは第1の溶接線と第2の溶接線
との間隔よりも長く形成されているので、中間薄板は自
己の弾性回復力により端面が、第1の薄板と第2の薄板
の端面に当接される。これにより、中間薄板が複数枚有
する構成であっても、各中間薄板の端面がそれぞれ第1
の薄板および第2の薄板の端面に確実に密着される。し
たがって、yi板の切断精度を高めることなく、突き合
わせ部の隙間は小に抑えられる。
〔実施例〕
以下に、本発明に係る薄板の突き合わせ溶接における板
の突き合わせ方法の望ましい実施例を、図面を参照して
説明する。
第1図および第2図は、本発明が適用される突き合わせ
溶接装置を示している。図中、1は第1の薄板を示して
おり、第1の薄板1は、溶接線方向に長辺を有する長方
形の薄板鋼板から構成されている。突き合わせ溶接装置
3には、第1の薄板lと第2の薄板2が所定間隔をおい
て配置されている。第2のyi板2は、溶接線方向に長
辺を有する長方形の薄板鋼板から構成され、幅および長
さが第1の薄板鋼板より大となっている。第1の薄仮1
と第2の薄板2との間には、3枚の中間薄板4.5.6
がそれぞれ配置されている。
中間薄板4は平面形状が略くの字形に形成されており、
溶接される端面4a、4bは第1の薄板1の端面1aお
よび第2の薄板2の端面2aと平行になっている。中間
薄板4は第1の1仮1と第2の薄板2の図における左端
に位置している。中間薄板5は、平面形状が前述の中間
薄板4とほぼ対称に形成されており、溶接される端面5
a、5bは第1の薄板1の端面1aおよび第2の薄板2
の端面2aと平行になっている。中間薄板5は、第1の
薄板1と第2の薄板2の図における右端に位置している
。中間薄板4と中間薄板50間には、中間薄板6が位置
している。中間薄板6は、平面形状が台形状に形成され
、溶接される端面6a、6bは第1の薄板1の端面1a
および第2の薄板2の端面2aと平行になっている。
第1の薄板1の端面1aと各中間薄板4.5.6の端面
4a、5a、6aとが突き合わされる部位は、第1の溶
接線Aとなっている。第2の薄板2の端面2aと各中間
薄板の端面4b、5b、6Cとが突き合わされる部位は
、第2の溶接線Bとなっている。この第1の溶接線Aと
第2の溶接線Bは平行となっている。中間薄板4.5.
6の切断長さLl は、第1の溶接線Aと第2の溶接線
Bの間EL、よりも大となっている。
第1の薄板1は、突き合わせ溶接袋W3の溶接支持台1
1に載せられており、第2のgi板2は溶接支持台12
に載せられている。中間薄板4.5.6は、溶接支持台
13.14に載せられている。溶接支持台11と溶接支
持台13は、所定の間隔をもって対向しており、両者の
隙間15に第1の溶接線Aが位置するようになっている
。同様に、溶接支持台12と溶接支持台14は、所定の
間隔をもって対向しており、両者の隙間16に第2の溶
接線Bが位置するようになっている。
第1の溶接線Aは、中間薄板4.6の間に位置する基準
部材17.18と、中間薄板5.6の間に位置する基準
部材19.20とによって設定されている。
すなわち、第1の薄板1側には空圧シリンダ等により駆
動される加圧手段21.22が設けられており、この加
圧手段21.22によって第1の薄板1を基準部材17
.18.19.20に押し付けることによって、第1の
薄板1の端面1aが第1の溶接線Aとなる。
第2の溶接線Bは、中間薄板4.6の間に位置する基準
部材23.24と、中間薄板°5.6の間に位置する基
準部材25.26とによって設定されている。
つまり、第2の薄板2側には加圧手段27.28が設け
られており、この加圧手段27.28によって第2の薄
板2を基準部材23.24.25.26に押し付けるこ
とによって、第2−の薄板2の端面2aが第2のイ容士
妾線Bとなる。
溶接支持台13と溶接支持台14との間には、各中間薄
板4.5.6を弾性範囲内で曲げ変形させる3つの変形
手段29.30.31が設けられている。変形手段29
は、中間薄板5を変形させるもので、連結バー35によ
って連結される2本の固定バー32と1本の可動バー3
3と、可動バー33を上下方向に駆動するたとえばエア
シリンダ34とがら構成されている。可動バー33は各
固定バー32の間に位置しており、可動バー33が上昇
することにより、中間薄板5が第2図に示すようにへの
字状に弾性変形するようになっている。なお、変形手段
3o、31は、変形手段29の構成に準じるので、その
説明は省略する。
つぎに、薄板の突き合わせ溶接における板の突き合わせ
方法について説明する。
まず、第1の薄板1と第2の薄板2が、各溶接支持台1
1.12に載せられる。つづいて、中間薄板4.5.6
、が溶接支持台13.14に載せられる。
この場合、各変形手段29.3o、31の可動バーは下
降した状態となっている。その後、加圧手段21.22
によって第1の薄板lが基準部材17.18.19.2
0に押し付けられ、第1の溶接線Aが設定される。
これと同時に加圧手段27.28によって第2の薄板2
が基準部材23.24.25.26に押し付けられ、第
2の溶接線Bが設定される。第】の薄板1と第2の薄板
2が固定されると、変形手段29.3o、31が作動し
、中間薄板4.5.6を弾性範囲内で曲げ変形させる。
すなわち、中間薄板5は、エアシリンダ34によって駆
動される可動バー33によって上方にへの字状に弾性変
形し、各溶接線A、Bと直角方向の長さがL!に縮少さ
れる。同様に中間薄板4.6の長さも縮少される。この
曲げによって縮少される方向の長さL2は、第1の溶接
線Aと第2の溶接線Bの間隔L0よりも小とされる。こ
れにより、中間薄+Fi4.5.6の一方の端面4a、
5a、6aと他方の端面4b、5b、6bは、いずれも
各溶接線A、Bより内側に位置される。
その後、変形手段29.30.31の可動レバーが下降
され、中間薄板4.5.6の曲げ状態が解除され、中間
薄板4.5.6は平板状に復元される。
この場合、中間薄板4.5.6は、自己の弾性回復力に
よって一方の端面4a、5a、6aが第1の薄板1の端
面1aに当接し、密着される。同様に、他方の端面4b
、5b、6bが第2の薄板2の端面2aに当接し、密着
される。すなわち、各薄板の切断寸法公差が大きくても
、突き合わせ部分の隙間が著しく小となる。したがって
、従来の切断方法でも、たとえばレーザー溶接のような
局部溶融タイプの溶接ができる程度に隙間を小さくする
ことが可能となり、安定かつ確実な突き合せ方法が達成
される。
このような方法によって突き合わせされ、たとえばレー
ザー溶接された薄板は、溶接ビードが盛り上がらないの
で、プレス用結合素材として用いられる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の薄板の突き合わせ溶接に
おける板の突き合わせ方法によるときは、第1の溶接線
と第2の溶接線との間隔を中間薄板の長さよりも短かく
設定し、第1の薄板と第2のEi板とを固定した後、中
間薄板を一旦強制的に弾性範囲内で撓ませ、その後、撓
み解除による中間薄板の弾性回復力により中間薄板の端
面を、第1の薄板と第2の薄板の端面に当接させるよう
にしたので、各薄板の切断精度を高めることなく、突き
合わせ部の隙間を小さくすることができる。
したがって、レーザ溶接等の局部溶融タイプの溶接が可
能となり、薄板の難点である溶接歪の発生や溶接ビード
の盛り上がりを防止することができる。
また、突き合わせ部の隙間が小さくなることにより、隙
間を埋めるフィラー溶接も不要となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の仮の突き合せ方法が適用される突き合
せ溶接装置の平面図、 第2図は第1図の側面図、 である。 1・・・・・・第1の薄板 2・・・・・・第2の薄板 3・・・・・・突き合わせ溶接装置 4.5.6・・・・・・中間薄板 17.18.19.20.23.24.25.26・・
・基準部材21.22.27.28・・・・・・加圧手
段29.30.31・・・・・・変形手段A・・・・・
・第1の溶接線 B・・・・・・第2の溶接線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の薄板と第2の薄板との間に中間薄板を位置
    させ、前記第1の薄板と中間薄板とが突き合わされる第
    1の溶接線と、該中間薄板と第2の薄板とが突き合わさ
    れる第2の溶接線の両溶接線に沿って溶接を行なう薄板
    の突き合わせ溶接において、前記第1の溶接線と第2の
    溶接線との間隔を前記中間薄板の長さよりも短かく設定
    し、第1の薄板と第2の薄板とを固定した後、前記中間
    薄板を一旦強制的に弾性範囲内で撓ませ、その後、撓み
    解除による中間薄板の弾性回復力により該中間薄板の端
    面を、第1の薄板と第2の薄板の端面にそれぞれ当接さ
    せたことを特徴とする薄板の突き合わせ溶接における板
    の突き合わせ方法。
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