JPS6330903Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6330903Y2
JPS6330903Y2 JP18650684U JP18650684U JPS6330903Y2 JP S6330903 Y2 JPS6330903 Y2 JP S6330903Y2 JP 18650684 U JP18650684 U JP 18650684U JP 18650684 U JP18650684 U JP 18650684U JP S6330903 Y2 JPS6330903 Y2 JP S6330903Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
casing
fan
fan housing
fitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18650684U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61101315U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18650684U priority Critical patent/JPS6330903Y2/ja
Publication of JPS61101315U publication Critical patent/JPS61101315U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6330903Y2 publication Critical patent/JPS6330903Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、壁掛け形空気調和機の室内ユニツト
に関し、特に、ケーシング内ハウジングが上下に
2分割されてなるものにおいて、その分割ハウジ
ングの接合部のシール性を確保する対策に関す
る。
(従来の技術) 従来、この種の壁掛け形空気調和機の室内ユニ
ツトにおいては、例えば実開昭57−77827号公報
等に開示されるように、ケーシング内にその天板
から底板に亘つて延びる一体形のハウジングを配
設し、該ハウジングにより、吸込口から熱交換器
およびフアンを経て吹出口に至る空気をガイドす
るようにした構造が広く採用されている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来の構造では、ハウジングが
一体形のものであるため、室内ユニツトを室内壁
面に取り付けた後にフアンやフアンモータ等のメ
インテナンスを行う場合には、室内ユニツトに接
続された冷媒配管やドレン配管等を外した後、室
内ユニツトを壁面等から取り外す必要があり、メ
インテナンスのサービス性が悪いという問題があ
る。
そこで、上記ケーシング内の通風路を形成する
ハウジングを上下に2分割し、上側の上部ハウジ
ングはケーシングの天板下面に一体的に固定する
一方、下側のハウジングはフアン、フアンモータ
等を支持するフアンハウジングとしてケーシング
に対し着脱可能に設けることにより、室内ユニツ
トを室内壁面等に取り付けたままでそのフアン、
フアンモータ等を簡易にケーシングから取り出し
てそのメインテナンスを行い得るようにすること
が考えられる。
ところが、その場合、下側のフアンハウジング
をケーシングへの取付け時に上側の上部ハウジン
グに一体的に接合すべく、フアンハウジングの上
端に上方に開口する嵌入溝を設け、該嵌入溝に上
部ハウジングの下端を嵌入保持するようにする
と、室内ユニツトの製品幅(左右長さ)が長いも
のにあつては、フアンハウジング上端の嵌入溝へ
の上部ハウジング下端の嵌入代が不足して接合不
良状態となり、両ハウジングの接合部に隙間があ
いて通風路内の空気がハウジング背面側に漏れ出
る虞れがある。
本考案は斯かる諸点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、通常、室内ユニツトの
ケーシング背面に配設され、ハウジング背面側の
冷媒配管等を支持する配管押えとしての背面ステ
ーに改良を加えることにより、その背面ステーの
ケーシング背面への装着時、フアンハウジングの
上端部を背面ステーによつて上部ハウジング側に
押圧変位させて両ハウジングの嵌入部の嵌入代を
長く確保するようにし、よつて既存の部品を有効
に利用しつつ、上部ハウジングとフアンハウジン
グとの間の隙間の発生を確実に防止するようにす
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本考案の解決手段
は、第1図に示すように、室内ユニツトAのケー
シング1内に設けられ、通風路6を形成するため
のハウジング7を、上方に開口する嵌入溝8bが
形成された嵌合部8aを上端に有するとともに、
該嵌合部8aの下部に係合部8cを有するフアン
ハウジング8と、下端が該フアンハウジング8の
嵌入溝8bに嵌入される上部ハウジング10とで
構成する。一方、ケーシング1背面に配管押えと
しての背面ステー11を設け、該背面ステー11
を、上端にケーシング1の天板1b背部に設けた
係止部14に係止される係合部12aを有する上
半部12と、該上半部12の下端に上端にて後方
へ傾動可能に弾性ないしヒンジ結合され、該上端
より前方斜め上向きに突出して上記フアンハウジ
ング8上部の係合部8cに係合可能な突片13a
を有し、下端にケーシング1の底板1c背部に設
けた係止部15に係合可能な係合部13bを有す
る下半部13とからなるものとする。そして、上
記背面ステー11の下半部13を、上半部12の
係合部12aがケーシング1の天板1bの係止部
14に係止された状態でケーシング1背面側への
移動操作により、その係合部13bが底板1cの
係止部15に係止されるとともに、上端の突片1
3aが後方に回動してフアンハウジング8の係合
部8cを斜め後方に押し上げ、上記フアンハウジ
ング8の嵌合部8aへの上部ハウジング10下端
の嵌入状態を締付け保持するように構成したもの
である。
(作用) 上記の構成により、本考案では、フアンハウジ
ング8上端の嵌合部8aの嵌入溝8b内への上部
ハウジング10下端の嵌入によつて両ハウジング
8,10が一体的に接合されている状態で、背面
ステー11の上半部12上端の係合部12aをケ
ーシング1の天板1bの係止部14に係止させ、
その後、該背面ステー11の下半部13をケーシ
ング1背面側つまり前方に移動させてその下端係
合部13bをケーシング1の底板1cの係止部1
5に係止させると、上記下半部13の前方への移
動に伴い、その上端の突片13aが後方に回動し
てフアンハウジング8の係合部8cを斜め後方に
押し上げ、その係合部8c上方の嵌合部8aが上
部ハウジング10側へ上方移動する。この嵌合部
8aの上方移動によりその嵌入溝8aに嵌入され
た上部ハウジング10下端の嵌入代が大になると
ともに、両者の嵌入状態が締付け保持され、よつ
て上部ハウジング10とフアンハウジング8との
接合が確保されて、両者間の隙間の発生が防止さ
れることになる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案の実施例に係る壁掛け形空気調
和機の室内ユニツトAを示し、1は矩形箱状のケ
ーシングであつて、該ケーシング1の前面には室
内空気をケーシング1内に吸入するための吸込口
2が、該吸込口2下方には空気を室内に吹き出す
ための吹出口3がそれぞれ開口され、ケーシング
1の背面は開放されている。
上記ケーシング1内には、上記吸込口2からケ
ーシング1内に吸い込まれた室内空気を吹出口3
から室内に吹き出させるフアン4と、該フアン4
に流れる空気を冷却または加熱するための熱交換
器5とが配設されている。また、ケーシング1内
には、上記フアン4により吸込口2から熱交換器
5を経由して吹出口3に流れる空気の通風路6を
形成するハウジング7がケーシング1の背面開放
口1aの開口面に対して内方に若干の隙間をあけ
て配設されている。
上記ハウジング7は、ケーシング1に対し着脱
可能にビス止めされた樹脂製のフアンハウジング
8と、該フアンハウジング8の上端部に取外し可
能に接合され、上端部がケーシング1の天板1b
下面に固定された金属製の上部ハウジング10と
からなり、上記フアンハウジング8には第4図に
示すように上記フアン4、該フアン4を駆動する
フアンモータ9等が一体的に取り付けられてお
り、フアンハウジング8のケーシング1に対する
着脱操作に伴つてフアン4、フアンモータ9等が
ケーシング1に対し着脱されるようになされてい
る。また、上記フアンハウジング8は、その上端
に室内ユニツトAの長手方向に延びる嵌合部8a
を有し、該嵌合部8aの上面には上方に開口する
嵌入溝8bが形成されているとともに、上記嵌合
部8aの背面下部には後述する背面ステー11の
突片13aと係合する段差状の係合部8cが形成
されており、上記上部ハウジング10の下端を上
記フアンハウジング8上端の嵌入溝8bに嵌入す
ることにより、両ハウジング8,10が一体的に
接合される。
一方、上記開放されたケーシング1背面の左右
略中央部には配管押えとしての上下方向に延びる
弾性を有する金属製帯板状の背面ステー11が配
設されている。該背面ステー11は第2図および
第3図に示すように、上半部12と、該上半部1
2の下端に上端にて後方に傾動可能に、つまり上
半部12に対し所定の変向角度θを保つて一体に
弾性結合された下半部13とからなり、上記上半
部12の上端には、室内ユニツトAにおけるケー
シング1の天板1b背部に開口した係止孔14に
嵌入係止される上端係合部12aが形成されてい
る。また、下半部13の上端(上半部12との結
合部)には、該上端より前方斜め上向きに突出し
て上記フアンハウジング8上端の係合部8cに係
合可能な突片13aが上半部12下端部に対する
切起し加工により形成されている一方、下端に
は、上記ケーシング1の底板1c背部に突設した
係止部15に係合可能な下端係合部13bが形成
されている。そして、上記背面ステー11の下半
部13は、上半部12の上端係合部12aが天板
1bの係止孔14に嵌入係止された状態で、ケー
シング1背面側(第1図で左方)への移動操作に
より、その下端係合部13bが底板1cの係止部
15に係止されるとともに、上端の突片13aが
後方に回動してフアンハウジング8上端の係合部
8cを斜め後方へ押し上げ、該フアンハウジング
8の嵌合部8aへの上部ハウジング10の下端の
嵌入状態を締付け保持するように構成されてい
る。
尚、第1図中、16はハウジング7の上部ハウ
ジング10背面に固着されたシート状の断熱材、
17は熱交換器5の下方に配設されたドレンパ
ン、18は吹出口3に設けられた垂直羽根、19
はケーシング1の下面に開口された下方吹出しの
ための補助吹出口、20は該補助吹出口19を開
閉するダンパー部材である。
したがつて、上記実施例においては、フアンハ
ウジング8をケーシング1にビス止めすると、自
動的に該フアンハウジング8上端の嵌入溝8b内
にケーシング1側の上部ハウジング10下端が嵌
入され、両ハウジング8,10が一体的に接合さ
れる。その状態で、背面ステー11の上半部12
の上端係合部12aをケーシング1の天板1b背
部の係止孔14に嵌入係止させると、該背面ステ
ー11の下半部13は第1図仮想線にて示すよう
にケーシング1背面から後方に離れることにな
る。次いで、そのケーシング1背面から離れた背
面ステー11の下半部13を前方に移動させて、
同図実線にて示すようにその下端係合部13bを
ケーシング1の底板1c背部の係止部15に係止
させると、この下半部13の移動操作により、そ
の上端の突片13aが後方に回動してフアンハウ
ジング8上端の係合部8cに係合しながらそれを
斜め後方に押し上げ、この係合部8cに対する押
動作に伴つて係合部8c上方の嵌合部8aが上部
ハウジング10側に移動する。この嵌合部8aの
移動により、その嵌入溝8bに嵌入された上部ハ
ウジング10下端の嵌入代が大になるとともに、
両者の嵌入状態が締付け保持され、よつて製品幅
(左右長さ)の長い室内ユニツトAであつてもそ
の上部ハウジング10に対するフアンハウジング
8の接合が良好に保たれ、両ハウジング8,10
の接合部に隙間が発生するのを確実に防止するこ
とができる。
また、上記背面ステー11は、ケーシング1の
背面とハウジング7との間に配設される冷媒配管
等を押え支持する配管押えとして用いられるもの
であるため、既存の背面ステーを改良するだけ
で、上記両ハウジング8,10間の隙間発生の防
止効果を得ることができ、部品点数が増加するこ
とはない。
さらに、通風路6を形成するハウジング7が、
ケーシング1の天板1bに固定された上部ハウジ
ング10と、フアン4、フアンモータ9等を取り
付けたフアンハウジング8とに分割され、該フア
ンハウジング8がケーシング1に対し着脱自在に
ビス止めされているため、フアン4、フアンモー
タ9等のメインテナンスを行うときには、室内ユ
ニツトAに接続された冷媒配管等を取り外すこと
なく室内ユニツトAを室内壁面に吊懸支持したま
まで、フアンハウジング8のビス止め解除および
上記背面ステー11の除去によりフアン4、フア
ンモータ9等をケーシング1から取り出すことが
でき、よつてフアン4、フアンモータ9等に対す
るメインテナンスを簡易に行うことができる。
尚、上記実施例では、ケーシング1背面の左右
中央部に1つの背面ステー11を配設したが、背
面ステー11の数を複数に増加させてもよく、上
部ハウジング10とフアンハウジング8との接合
部の隙間発生の防止効果をより一層確実に得るこ
とができ、特に、製品幅が長い室内ユニツトAに
有効である。
また、上記実施例では、背面ステー11の上半
部12と下半部13とは一体的に弾性結合した
が、上下半部がヒンジによつて一体的に結合され
た背面ステーを用いてもよく、上記実施例と同様
の作用効果を奏することができる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案によれば、壁掛け形空気調
和機の室内ユニツトにおいて、そのケーシング内
に配設される通風路形成用のハウジングが上部ハ
ウジングと、フアン等を支持するフアンハウジン
グとに上下に2分割され、かつフアンハウジング
上端の嵌入溝に上部ハウジング下端を嵌入して両
ハウジングを一体的に接合する場合、ハウジング
背面に配設される配管押えとしての背面ステーに
突片を形成し、該突片により上記フアンハウジン
グの上端部を上部ハウジング側に押し上げるよう
にしたことにより、既存の部品を有効に活用して
部品点数を増加させることなく、フアンハウジン
グに対する上部ハウジングの嵌入代を大に保つて
接合部の隙間の発生を確実に防止でき、よつてハ
ウジングからの空気漏れを防いでその機能の良好
な維持を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
室内ユニツトの縦断面図、第2図は背面ステーの
正面図、第3図は同側面図、第4図はフアンハウ
ジングの概略斜視図である。 A……室内ユニツト、1……ケーシング、1b
……天板、1c……底板、6……通風路、7……
ハウジング、8……フアンハウジング、8a……
嵌合部、8b……嵌入溝、8c……係合部、10
……上部ハウジング、11……背面ステー、12
……上半部、12a……上端係合部、13……下
半部、13a……突片、13b……下端係合部、
14……係止孔、15……係止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング1内に通風路6を形成するハウジン
    グ7が設けられ、該ハウジング7は、上方に開口
    する嵌入溝8bが形成された嵌合部8aを上端に
    有するとともに、該嵌合部8aの下部に係合部8
    cを有するフアンハウジング8と、下端が該フア
    ンハウジング8の嵌入溝8bに嵌入される上部ハ
    ウジング10とからなり、一方、ケーシング1背
    面に配設される背面ステー11を備え、該背面ス
    テー11は、上端にケーシング1の天板1b背部
    に設けた係止部14に係止される係合部12aを
    有する上半部12と、該上半部12の下端に上端
    にて後方へ傾動可能に結合され、該上端より前方
    斜め上向きに突出して上記フアンハウジング8の
    係合部8cに係合可能な突片13aを有し、下端
    にケーシング1の底板1c背部に設けた係止部1
    5に係合可能な係合部13bを有する下半部13
    とからなり、該下半部13は、上半部12の係合
    部12aが天板1bの係止部14に係止された状
    態でケーシング1背面側への移動操作により、そ
    の係合部13bが底板1cの係止部15に係止さ
    れるとともに、上端の突片13aが後方に回動し
    てフアンハウジング8の係合部8cを斜め後方に
    押し上げ、上記フアンハウジング8の嵌合部8a
    への上部ハウジング10下端の嵌入状態を締付け
    保持するように構成されていることを特徴とする
    壁掛け形空気調和機の室内ユニツト。
JP18650684U 1984-12-08 1984-12-08 Expired JPS6330903Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18650684U JPS6330903Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18650684U JPS6330903Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61101315U JPS61101315U (ja) 1986-06-28
JPS6330903Y2 true JPS6330903Y2 (ja) 1988-08-18

Family

ID=30743969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18650684U Expired JPS6330903Y2 (ja) 1984-12-08 1984-12-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6330903Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61101315U (ja) 1986-06-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1248048B1 (en) Air conditioner
JPS5811531B2 (ja) 空気調和機
JPS6330903Y2 (ja)
JP4425184B2 (ja) 空気調和機の組み立て方法および空気調和機
JPH0218455Y2 (ja)
JP2008209095A (ja) 空気調和機
JPS6027858Y2 (ja) ダクト用換気扇
JP3177320B2 (ja) 空気調和機
JP3258785B2 (ja) 空気調和機
JPH0710169Y2 (ja) 空気調和機ケースの底板取付構造
JPS6219846Y2 (ja)
JP2562629B2 (ja) 空気調和機
JPS6219851Y2 (ja)
JPS6122190Y2 (ja)
JPS6219850Y2 (ja)
JPS6215699Y2 (ja)
JP2000146227A (ja) 空気調和機の室外機
JPH0742036Y2 (ja) スポットエアコンのダクト取付構造
JPS6219868Y2 (ja)
JPH0728509Y2 (ja) 空気調和装置
JPH03244939A (ja) 天井埋込型空気調和機
JPH02580Y2 (ja)
JP4544930B2 (ja) 空気調和機及び空気調和機の取付方法
JPS6219855Y2 (ja)
JP2532276Y2 (ja) 壁掛形室内機