JPS63307904A - 処理槽用pcブロックの製造用型枠 - Google Patents
処理槽用pcブロックの製造用型枠Info
- Publication number
- JPS63307904A JPS63307904A JP62144583A JP14458387A JPS63307904A JP S63307904 A JPS63307904 A JP S63307904A JP 62144583 A JP62144583 A JP 62144583A JP 14458387 A JP14458387 A JP 14458387A JP S63307904 A JPS63307904 A JP S63307904A
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- JP
- Japan
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- face
- block
- molded plate
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- Granted
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- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 5
- 239000011178 precast concrete Substances 0.000 description 2
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
- B28B7/02—Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article
- B28B7/04—Moulds with adjustable parts specially for modifying at will the dimensions or form of the moulded article one or more of the parts being pivotally mounted
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレハブ式円形処理槽の単位ブロックとして
使用する酸槽の半径より小さい曲率半径をもったプレキ
ャストコンクリートブロック(以下単にPCブロックと
いう、)を製造するための型枠に関するものである。
使用する酸槽の半径より小さい曲率半径をもったプレキ
ャストコンクリートブロック(以下単にPCブロックと
いう、)を製造するための型枠に関するものである。
従来、端面角度をも調整できる処理槽用pcブロックの
製造用型枠はなかった。
製造用型枠はなかった。
従来この種の下水処理槽は、その構築に際して下水処理
槽全体を現場施工で行っており、型枠の設置9組立およ
び脱型等、施工作業全体が複雑で施工能率が悪く構築を
容易に行えず、工期が長(高価になる問題点があった。
槽全体を現場施工で行っており、型枠の設置9組立およ
び脱型等、施工作業全体が複雑で施工能率が悪く構築を
容易に行えず、工期が長(高価になる問題点があった。
従って多額な施工費用を用意できない人工規模の小さい
回付では、下水処理槽を設置できないことになる。
回付では、下水処理槽を設置できないことになる。
そのため下水処理施設を完備させるために、施工を容易
で安価に行える下水処理槽が望まれていた。
で安価に行える下水処理槽が望まれていた。
そこで、小規模下水処理施設用の処理槽をプレハブ式と
することが考えられるが、円形槽である場合、その円筒
壁を構成するため、単位ブロック(プレキャストコンク
リートブロック、以下単にPCブロックという、)を処
理槽の径に合わせて型枠をその都度製作していたのでは
、処理槽をプレハブ式とした割にそれほどコスト的に有
利にならないという不都合を免れない。
することが考えられるが、円形槽である場合、その円筒
壁を構成するため、単位ブロック(プレキャストコンク
リートブロック、以下単にPCブロックという、)を処
理槽の径に合わせて型枠をその都度製作していたのでは
、処理槽をプレハブ式とした割にそれほどコスト的に有
利にならないという不都合を免れない。
本発明者は、前記従来の実情に鑑みて、円周方向に沿い
湾曲して形成された複数個のPCブロックを、該PCブ
ロックの曲率半径より大きい半径を有する真円上におい
て円周方向端にて順次連接させた後、前記PCブロック
の全体を一体に連結して円筒状に組立てることを特徴と
する処理槽用PCブロック円筒組立て工法を開発した。
湾曲して形成された複数個のPCブロックを、該PCブ
ロックの曲率半径より大きい半径を有する真円上におい
て円周方向端にて順次連接させた後、前記PCブロック
の全体を一体に連結して円筒状に組立てることを特徴と
する処理槽用PCブロック円筒組立て工法を開発した。
本発明は、前記開発した工法に使用するPCブロックを
円周方同長さ及び端面角度の調整状態で製造できる型枠
を提供することを目的とする。
円周方同長さ及び端面角度の調整状態で製造できる型枠
を提供することを目的とする。
本発明に係る処理槽用pcブロックの製造用型枠は、断
面円弧状に形成された内面成形板と、該内面成形板の円
周方向端部表面に円周方向に対向させて回転可能に取付
けられた端面成形板と、該端面成形板に前記内面成形板
に対向させて取付けられた外面成形板とを備え、前記端
面成形板の少なくとも一方は、内面成形板表面に円周方
向の取付位置を調整してボルト締付けにより取付けた取
付板に枢着されており、該端面成形板裏面と前記内面成
形板(取付板を含む。)表面との間には、内面成形板と
直角の位置からの端面成形板の傾き角(端面角度)が所
望のものとなるよう端面成形板を回転させる端面角度調
節機構が設けられていることを特徴とするものである。
面円弧状に形成された内面成形板と、該内面成形板の円
周方向端部表面に円周方向に対向させて回転可能に取付
けられた端面成形板と、該端面成形板に前記内面成形板
に対向させて取付けられた外面成形板とを備え、前記端
面成形板の少なくとも一方は、内面成形板表面に円周方
向の取付位置を調整してボルト締付けにより取付けた取
付板に枢着されており、該端面成形板裏面と前記内面成
形板(取付板を含む。)表面との間には、内面成形板と
直角の位置からの端面成形板の傾き角(端面角度)が所
望のものとなるよう端面成形板を回転させる端面角度調
節機構が設けられていることを特徴とするものである。
以下本発明の一実施例を図面にて説明する。
図中1は内面成形板で、断面円弧状に形成されており、
該内面成形板lの円周方向端部にはボルト通し孔2とビ
ン孔3が複数個ずつ夫々円周方向に間隔をおいて設けら
れている。
該内面成形板lの円周方向端部にはボルト通し孔2とビ
ン孔3が複数個ずつ夫々円周方向に間隔をおいて設けら
れている。
4は端面成形板、5は取付板で、断面り形に形成された
ウレタンゴム製ジヨイント材6の三片の先端に夫々外面
が面一になるよう焼付接着されて略直角をなしている。
ウレタンゴム製ジヨイント材6の三片の先端に夫々外面
が面一になるよう焼付接着されて略直角をなしている。
取付板5には、ボルト通し孔7とビン孔8が1個ずつ設
けられている。このボルト通し孔7とビン孔8を前記ボ
ルト通し孔2とビン孔3の内の一つと合致させピン9を
挿入して位置決めし、ボルト通し孔2゜7にボルト10
を挿入しこれにナツト11を螺合させて締付けることに
よって、内面成形板1の円周方向端部表面に円周方向の
取付位置を調整して取付板5が取付けられている。
けられている。このボルト通し孔7とビン孔8を前記ボ
ルト通し孔2とビン孔3の内の一つと合致させピン9を
挿入して位置決めし、ボルト通し孔2゜7にボルト10
を挿入しこれにナツト11を螺合させて締付けることに
よって、内面成形板1の円周方向端部表面に円周方向の
取付位置を調整して取付板5が取付けられている。
端面成形板4は、この取付板5を介して内面成形板1の
円周方向端部に夫々取付けられて円周方向に対向してお
り、ジヨイント材6により回転可能となっている。その
回転性を良くするために、ジヨイント材6の内側コーナ
部には凹溝部12が設けられている。また、取付板5と
直角の位置からの傾き角(端面角度)θに端面成形板4
を固定するために、該端面成形板4裏面と前記取付Fi
5表面との間には端面角度調節機構13が設けられてい
る。
円周方向端部に夫々取付けられて円周方向に対向してお
り、ジヨイント材6により回転可能となっている。その
回転性を良くするために、ジヨイント材6の内側コーナ
部には凹溝部12が設けられている。また、取付板5と
直角の位置からの傾き角(端面角度)θに端面成形板4
を固定するために、該端面成形板4裏面と前記取付Fi
5表面との間には端面角度調節機構13が設けられてい
る。
この端面角度調節機構13は、端面成形板4と取付板5
に、内向方向に延在して互いに重なり合うリブ14,1
5を設け、その一方に複数個のビン孔16と1個の円弧
溝状ボルト通し孔17を設け、他方にビン孔18とボル
ト通し孔19を設けたもので、ビン孔16の内の一つと
ビン孔18を合致させピン20を挿入して所望の端面角
度に位置決めし、かつ、ボルト通し孔17.19にボル
ト21を挿入しこれにナツト22を螺合させて締付ける
ことによって前記端面角度を固定するようになっている
。尚、端面角度調節機構13としては実施例のものに限
らず、例えばターンバックル式、シリンダ式、ウオーム
ジヤツキ式等であってもよい。
に、内向方向に延在して互いに重なり合うリブ14,1
5を設け、その一方に複数個のビン孔16と1個の円弧
溝状ボルト通し孔17を設け、他方にビン孔18とボル
ト通し孔19を設けたもので、ビン孔16の内の一つと
ビン孔18を合致させピン20を挿入して所望の端面角
度に位置決めし、かつ、ボルト通し孔17.19にボル
ト21を挿入しこれにナツト22を螺合させて締付ける
ことによって前記端面角度を固定するようになっている
。尚、端面角度調節機構13としては実施例のものに限
らず、例えばターンバックル式、シリンダ式、ウオーム
ジヤツキ式等であってもよい。
前記端面成形板4及びジヨイント材6の表面は、本発明
の型枠で製造される第4図に示すPCブロック23の円
周方向端面23aを成形する成形面を構成しており、内
面成形板1表面から端面成形板4先端までの距離(端面
高さ)はpcブロック23の最小厚さに設定されている
。その高さを高くする場合は、ゴム製の高さ調整材24
が貼着される。
の型枠で製造される第4図に示すPCブロック23の円
周方向端面23aを成形する成形面を構成しており、内
面成形板1表面から端面成形板4先端までの距離(端面
高さ)はpcブロック23の最小厚さに設定されている
。その高さを高くする場合は、ゴム製の高さ調整材24
が貼着される。
25は外面成形板で、該内面成形板1と対向するよう端
面成形板4の先端に夫々直接或いは高さ調整材24を介
して取付けられている。
面成形板4の先端に夫々直接或いは高さ調整材24を介
して取付けられている。
尚、本実施例は円周方向に対向する2枚の端面成形板4
をともに取付板5を介して内面成形板1に取付けた例で
あったが、その取付は方は該端面成形板4の少なくとも
一方だけで良いことは言うまでもない。
をともに取付板5を介して内面成形板1に取付けた例で
あったが、その取付は方は該端面成形板4の少なくとも
一方だけで良いことは言うまでもない。
第5図及び第6図に示す如く、複数個のPCブロック2
3を、その曲率半径R1より大きい半径R1を有する真
円28上において円周方向端にて順次連接させた後、該
PCブロック23の円周方向端間の隙間をモルタルでシ
ールした状態でpcブロック23の全体をPC鋼材29
により一体に連結して円形処理槽の円筒壁30を組立て
るために、前記PCブロック23の円周方向長さ!及び
端面角度θを真円28の大きさに応じて調整する場合、
夫々内面成形板1の円周方向端部の一方又は双方におけ
る取付板5の円周方向取付位置を調整し、また、端面角
度調節機構13における端面成形板4・取付板5間のリ
ブ長さを調整する。そして、必要なら高さ調整材24の
取付は又は取外しにより端面高さを調整した後、この型
枠内に鉄筋を配筋し、次いでコンクリートを打設する。
3を、その曲率半径R1より大きい半径R1を有する真
円28上において円周方向端にて順次連接させた後、該
PCブロック23の円周方向端間の隙間をモルタルでシ
ールした状態でpcブロック23の全体をPC鋼材29
により一体に連結して円形処理槽の円筒壁30を組立て
るために、前記PCブロック23の円周方向長さ!及び
端面角度θを真円28の大きさに応じて調整する場合、
夫々内面成形板1の円周方向端部の一方又は双方におけ
る取付板5の円周方向取付位置を調整し、また、端面角
度調節機構13における端面成形板4・取付板5間のリ
ブ長さを調整する。そして、必要なら高さ調整材24の
取付は又は取外しにより端面高さを調整した後、この型
枠内に鉄筋を配筋し、次いでコンクリートを打設する。
以上の通り、本発明は、断面円弧状のPCブロックをそ
の内面側を基準として円周方向長さ及び端面角度を調整
して製造することができるから、このPCブロックを単
位ブロックとしてその曲率半径より大きい半径を有する
円形処理槽の円筒壁を組立てる工法の実施を確実ならし
めると共に、円筒壁の半径が変わっても、容易かつ確実
に対応できる。しかも、構成が簡単で、調整が容易にで
きると共に、組立て・解体が容易にできるから、PCブ
ロックを能率良く製造できると共に、前述の如く円筒壁
の半径に対応できる共用性と相俟って型枠費が安くて済
む。
の内面側を基準として円周方向長さ及び端面角度を調整
して製造することができるから、このPCブロックを単
位ブロックとしてその曲率半径より大きい半径を有する
円形処理槽の円筒壁を組立てる工法の実施を確実ならし
めると共に、円筒壁の半径が変わっても、容易かつ確実
に対応できる。しかも、構成が簡単で、調整が容易にで
きると共に、組立て・解体が容易にできるから、PCブ
ロックを能率良く製造できると共に、前述の如く円筒壁
の半径に対応できる共用性と相俟って型枠費が安くて済
む。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は第2図の左側面図、第4図は
本発明の型枠で製造したpcブロックの斜視図、第5図
、第6図は同pcブロックを使用した円形処理槽の円筒
壁を示す斜視図2部分拡大平面図である。 1・・・・・・内面成形板、4・・・・・・端面成形板
、5・・・・・・取付板、6・・・・・・ジヨイント材
、2.7・・・・・・ボルト通し孔、3,8・・・・・
・ビン孔、13・・・・・・端面角度調節機構、14.
15・・・・・・リブ、16.18・・・・・・ビン孔
、17.19・・・・・・ボルト通し孔、9.20・・
・・・・ピン、10.21・・・・・・ボルト、11.
22・・・・・・ナツト、23・・・・・・PCブロッ
ク、24・・・・・・高さ調整材。 第3図 第4図 第6図 28へ4 第5図 γ
図の要部拡大図、第3図は第2図の左側面図、第4図は
本発明の型枠で製造したpcブロックの斜視図、第5図
、第6図は同pcブロックを使用した円形処理槽の円筒
壁を示す斜視図2部分拡大平面図である。 1・・・・・・内面成形板、4・・・・・・端面成形板
、5・・・・・・取付板、6・・・・・・ジヨイント材
、2.7・・・・・・ボルト通し孔、3,8・・・・・
・ビン孔、13・・・・・・端面角度調節機構、14.
15・・・・・・リブ、16.18・・・・・・ビン孔
、17.19・・・・・・ボルト通し孔、9.20・・
・・・・ピン、10.21・・・・・・ボルト、11.
22・・・・・・ナツト、23・・・・・・PCブロッ
ク、24・・・・・・高さ調整材。 第3図 第4図 第6図 28へ4 第5図 γ
Claims (1)
- 断面円弧状に形成された内面成形板と、該内面成形板の
円周方向端部表面に円周方向に対向させて回転可能に取
付けられた端面成形板と該端面成形板に前記内面成形板
に対向させて取付けられた外面成形板とを備え、前記端
面成形板の少なくとも一方は、内面成形板表面に円周方
向の取付位置を調整してボルト締付けにより取付けた取
付板に枢着されており、該端面成形板裏面と前記内面成
形板(取付板を含む。)表面との間には、内面成形板と
直角の位置からの端面成形板の傾き角(端面角度)が所
望のものとなるよう端面成形板を回転させる端面角度調
節機構が設けられていることを特徴とする処理槽用PC
ブロックの製造用型枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144583A JPS63307904A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 処理槽用pcブロックの製造用型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62144583A JPS63307904A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 処理槽用pcブロックの製造用型枠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63307904A true JPS63307904A (ja) | 1988-12-15 |
JPH0317646B2 JPH0317646B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=15365496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62144583A Granted JPS63307904A (ja) | 1987-06-10 | 1987-06-10 | 処理槽用pcブロックの製造用型枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63307904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013095000A (ja) * | 2011-10-29 | 2013-05-20 | Daiwa-Cres Co Ltd | 取付具 |
-
1987
- 1987-06-10 JP JP62144583A patent/JPS63307904A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013095000A (ja) * | 2011-10-29 | 2013-05-20 | Daiwa-Cres Co Ltd | 取付具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0317646B2 (ja) | 1991-03-08 |
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