JPS63306814A - パイプ切断部の面取り装置 - Google Patents
パイプ切断部の面取り装置Info
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- JPS63306814A JPS63306814A JP13860687A JP13860687A JPS63306814A JP S63306814 A JPS63306814 A JP S63306814A JP 13860687 A JP13860687 A JP 13860687A JP 13860687 A JP13860687 A JP 13860687A JP S63306814 A JPS63306814 A JP S63306814A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
- B23Q1/4804—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs a single rotating pair followed perpendicularly by a single sliding pair
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は連続鋼管製造装置により製造した連続パイプを
、パイプ切断装置により切断後に、該切断部に発生する
バリを取り去り、該パイプの切断端面を手で触っても怪
我をすることの無いように面取りして仕上げる面取り装
置に関するものである。
、パイプ切断装置により切断後に、該切断部に発生する
バリを取り去り、該パイプの切断端面を手で触っても怪
我をすることの無いように面取りして仕上げる面取り装
置に関するものである。
（ロ）従来技術
従来からパイプ切断装置の後工程の位置に面取り装置が
配置されていたのである。
配置されていたのである。
しかし従来の面取り装置は第１２図・第１３図・第１４
図の如く構成されていたのである。
図の如く構成されていたのである。
即ち、バイトホルダー２６には、その回転軸の軸心位置
から半径方向にスライド調節を可能とする３本のチップ
ホルダーが構成されていたのである。
から半径方向にスライド調節を可能とする３本のチップ
ホルダーが構成されていたのである。
即ち端面用チップホルダー２５ｎと内面徴用チップホル
ダー２５ｍと外面成用チップホルダー２５ｍの３本であ
る。
ダー２５ｍと外面成用チップホルダー２５ｍの３本であ
る。
そして端面用チップホルダー２５ｎには端面位置調節ポ
ル）２７ｎと端面位置固定金具２９ｎが付設されており
、内面徴用チップホルダー２５ｍには内面位置調節ポル
）２７ｍと内端面位置固定金具２９ｍが付設されており
、外面成用チップホルダー２５ｓには外面位置調節ボル
ト２７ｓと外面爪位置固定金具２９ｓが付設されている
のである。
ル）２７ｎと端面位置固定金具２９ｎが付設されており
、内面徴用チップホルダー２５ｍには内面位置調節ポル
）２７ｍと内端面位置固定金具２９ｍが付設されており
、外面成用チップホルダー２５ｓには外面位置調節ボル
ト２７ｓと外面爪位置固定金具２９ｓが付設されている
のである。
そして端面用チップホルダー２５ｎに固定した端面用チ
ップ２０によりパイプ切断面の端面を切削し、また外面
取用チフプ２２により、外面の角部を取り、また内面数
周チップ２１により内面の角部を落としているのである
。
ップ２０によりパイプ切断面の端面を切削し、また外面
取用チフプ２２により、外面の角部を取り、また内面数
周チップ２１により内面の角部を落としているのである
。
そして従来のチップ２１・２２・２３は３角形のチップ
をチップホルダーに挟んで使用していたのである。
をチップホルダーに挟んで使用していたのである。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
しかし、前述の従来の構成においては、パイプ径が変更
される毎に、３本のチップホルダー２５０・２５ｍ・２
６ｓの全てを調節の為に動かす必要があったのである。
される毎に、３本のチップホルダー２５０・２５ｍ・２
６ｓの全てを調節の為に動かす必要があったのである。
更に、チップホルダー２５ｎ２５ｍ２５ｓが１８０度の
間隔を隔てて径方向に出入りするので、パイプの径が成
る程度以上に小さい場合には、チップホルダー２５ｎ・
２５ｍ・２５ｓが内方で係合し始めるので、外径が約直
径２２鶴のパイプより径の小さいものは、従来の面取り
装置においては面取りが不可能であったのである。
間隔を隔てて径方向に出入りするので、パイプの径が成
る程度以上に小さい場合には、チップホルダー２５ｎ・
２５ｍ・２５ｓが内方で係合し始めるので、外径が約直
径２２鶴のパイプより径の小さいものは、従来の面取り
装置においては面取りが不可能であったのである。
本発明はこの点の不具合いを解消する為に、従来は３角
形のチップを用いて、外周の角部と、端面と、内周の角
部の３点に該チップを接当していたのを廃止し、円弧型
の面取り切削面を持つ１個のチップにより、−気にパイ
プの切削端面の面取りを行うものである。
形のチップを用いて、外周の角部と、端面と、内周の角
部の３点に該チップを接当していたのを廃止し、円弧型
の面取り切削面を持つ１個のチップにより、−気にパイ
プの切削端面の面取りを行うものである。
これにより、従来の３本のチップホルダー２５ｎ・２５
ｍ・２５ｓを１本にして、調節ボルトも１本にし調節に
係る手間をな（すことができ、更にチップホルダー５を
軸心方向近くまで押し込んでも、他のチップホルダー５
と接触する恐れが無いので、処理可能なパイプの径を、
より小径まで可能としたものである。
ｍ・２５ｓを１本にして、調節ボルトも１本にし調節に
係る手間をな（すことができ、更にチップホルダー５を
軸心方向近くまで押し込んでも、他のチップホルダー５
と接触する恐れが無いので、処理可能なパイプの径を、
より小径まで可能としたものである。
（ニ）問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
連続的に製造したパイプを一定長さに切断後に、該パイ
プ切断部に発生するバリを取り去り、パイプ端面を滑ら
かな面にする面取り装置において、回転するバイトホル
ダー６の径方向に調節可能に取付けたチップホルダー５
を１本とし、該チップホルダー５に、円弧状の切削面を
構成したチップ２を装着したものである。
プ切断部に発生するバリを取り去り、パイプ端面を滑ら
かな面にする面取り装置において、回転するバイトホル
ダー６の径方向に調節可能に取付けたチップホルダー５
を１本とし、該チップホルダー５に、円弧状の切削面を
構成したチップ２を装着したものである。
（ホ）実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に該目的を
達成する為の構成を説明すると。
達成する為の構成を説明すると。
第１図は本発明のパイプ切断部の面取り装置の全体図、
第２図はバイトホルダー６に付設した円弧面取りチップ
２によりパイプ１の面取りを行っている状態の側面図、
第３図はバイトホルダー６の前面図、第４図は同じく平
面図、第５図はチップホルダー５の側面図、第６図は同
じく平面図、第７図は同じく前面図、第８図は切りっ放
し上端のパイプ端面の側面断面図、第９図は前面図、第
１０図は本発明の面取り装置により処理後のパイプｌの
断面図、第１１図は同じ（前面図である。
第２図はバイトホルダー６に付設した円弧面取りチップ
２によりパイプ１の面取りを行っている状態の側面図、
第３図はバイトホルダー６の前面図、第４図は同じく平
面図、第５図はチップホルダー５の側面図、第６図は同
じく平面図、第７図は同じく前面図、第８図は切りっ放
し上端のパイプ端面の側面断面図、第９図は前面図、第
１０図は本発明の面取り装置により処理後のパイプｌの
断面図、第１１図は同じ（前面図である。
第１図においてベッド１４の上で、左右のへラド１３・
１３を左右に位置調節可能としており、該左右への位置
を調節することにより、パイプ１の切断長さの変化に対
応可能としているのである、そしてパイプ切断装置によ
り切断後の一定長のパイプ１が次々と自動的に搬送され
てきてワーク１５に保持されるのである０図面ではワー
ク１５を１個だけしか示していないがパイプ１の長さに
より、ワークは複数個が配置されているのである。該ワ
ーク１５によりパイプ１を保持して、バイトホルダー６
の回転軸心位置に自動的に固定するのである。
１３を左右に位置調節可能としており、該左右への位置
を調節することにより、パイプ１の切断長さの変化に対
応可能としているのである、そしてパイプ切断装置によ
り切断後の一定長のパイプ１が次々と自動的に搬送され
てきてワーク１５に保持されるのである０図面ではワー
ク１５を１個だけしか示していないがパイプ１の長さに
より、ワークは複数個が配置されているのである。該ワ
ーク１５によりパイプ１を保持して、バイトホルダー６
の回転軸心位置に自動的に固定するのである。
その後に左右に後退していたバイトホルダー６が回転し
ながら、徐々にパイプ１の端面に近付いて、パイプ切断
装置のカッターにより無理矢理に切断されバリの出た端
面を円弧面取りチップ２により切削するものである。
ながら、徐々にパイプ１の端面に近付いて、パイプ切断
装置のカッターにより無理矢理に切断されバリの出た端
面を円弧面取りチップ２により切削するものである。
次に本発明において使用する円弧面取りチップ２は第２
図において示す如く、四角形の四隅の位置に切削面を構
成しており、該円弧形の切削面が丁度パイプ１の端面に
直角に接触するようにチップ締付金具３を当てて、その
上からチップ固定ボルト１１により締めつけるのである
。
図において示す如く、四角形の四隅の位置に切削面を構
成しており、該円弧形の切削面が丁度パイプ１の端面に
直角に接触するようにチップ締付金具３を当てて、その
上からチップ固定ボルト１１により締めつけるのである
。
該チップホルダー５の形状は第５図・第６図・第７図に
おいて開示されており、バイトホルダー６に設けたスラ
イド溝内に嵌入するスライドガイド部５ｃと、チップホ
ルダー固定金具９の押圧傾斜面５ｂとチップ位置調節ボ
ルト７の螺子孔５ａが構成されているのである。
おいて開示されており、バイトホルダー６に設けたスラ
イド溝内に嵌入するスライドガイド部５ｃと、チップホ
ルダー固定金具９の押圧傾斜面５ｂとチップ位置調節ボ
ルト７の螺子孔５ａが構成されているのである。
該チップホルダー５に円弧面取りチップ２とチップ台座
４を載置した後に、チップ締付金具３を当てて、チップ
固定ボルト１１により該チップ締付金具３を締めること
により円弧面取りチップ２の固定が出来るのである。
４を載置した後に、チップ締付金具３を当てて、チップ
固定ボルト１１により該チップ締付金具３を締めること
により円弧面取りチップ２の固定が出来るのである。
また第３図・第４図において示す如く、チップ位置調節
ボルト７によりチップホルダー５を、バイトホルダー６
のスライド溝６ａ内でスライド移動して調節した後に、
該位置においてチップホルダー５が動くことのないよう
に固定する為に、押圧傾斜面５ｂに、チップホルダー固
定金具９を当てて、該チップホルダー固定金具９の上か
らチップホルダー固定ボルト１０により締め付は押圧し
ているのである。
ボルト７によりチップホルダー５を、バイトホルダー６
のスライド溝６ａ内でスライド移動して調節した後に、
該位置においてチップホルダー５が動くことのないよう
に固定する為に、押圧傾斜面５ｂに、チップホルダー固
定金具９を当てて、該チップホルダー固定金具９の上か
らチップホルダー固定ボルト１０により締め付は押圧し
ているのである。
該チップホルダー固定金具９にも傾斜押圧面が構成され
ているので、押圧傾斜面５ｂとの間で押圧力が働き、十
分に締め付は固定することができるものである。
ているので、押圧傾斜面５ｂとの間で押圧力が働き、十
分に締め付は固定することができるものである。
以上のように構成した面取り装置の円弧面取りチップ２
を、バイトホルダー６を回転させながら、パイプｌの端
面に当てることにより、第８図の如くバリの出た状態の
端面１ａが、円弧状の端面１ｂに変わるのである、 （へ）発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
を、バイトホルダー６を回転させながら、パイプｌの端
面に当てることにより、第８図の如くバリの出た状態の
端面１ａが、円弧状の端面１ｂに変わるのである、 （へ）発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第１に、従来の如くバイトホルダー６に３木のデツプホ
ルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓを配置し、それぞれを径
方向に出したり入れたりしてパイプの端面と合致させる
べ（調節必要がなく、１本のチップホルダー５をチップ
位置３７１節ポルト７により調節するだけで済むので調
節に時間が掛からなくなったものである。
ルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓを配置し、それぞれを径
方向に出したり入れたりしてパイプの端面と合致させる
べ（調節必要がなく、１本のチップホルダー５をチップ
位置３７１節ポルト７により調節するだけで済むので調
節に時間が掛からなくなったものである。
第２に、チップホルダー２５ｎ・２５ｍ・２５Ｓをバイ
トホルダー６に１８０度の角度で配置した構成の場合に
は、各チップホルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓを小径の
パイプの面取りを行う為に軸心側に移動すると、それぞ
れが係合して成る程度以下の径のパイプでは面取りが不
可能となるのであるが、本考案の如く１個の円弧面取り
チップ２により面取りする構成とすることにより、チッ
プホルダー５は軸心近くまで移動することができ、極＜
小径のパイプでも面取りすることができるものである。
トホルダー６に１８０度の角度で配置した構成の場合に
は、各チップホルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓを小径の
パイプの面取りを行う為に軸心側に移動すると、それぞ
れが係合して成る程度以下の径のパイプでは面取りが不
可能となるのであるが、本考案の如く１個の円弧面取り
チップ２により面取りする構成とすることにより、チッ
プホルダー５は軸心近くまで移動することができ、極＜
小径のパイプでも面取りすることができるものである。
第３に、円弧状の面取り面を構成したチップを、パイプ
の端面に当てて面取りするのであるから、該円弧面取り
チップ２の位置が少々ずれていたとしても、円弧の切削
面の何処かにおいて切削すれば、略同じような面取り面
を構成することができるので、従来の如く最初にチップ
ホルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓの位置の正確な調整が
必要なくなったものである。
の端面に当てて面取りするのであるから、該円弧面取り
チップ２の位置が少々ずれていたとしても、円弧の切削
面の何処かにおいて切削すれば、略同じような面取り面
を構成することができるので、従来の如く最初にチップ
ホルダー２５ｎ・２５ｍ・２５ｓの位置の正確な調整が
必要なくなったものである。
第１図は本発明のパイプ切断部の面取り装置の全体図、
第２図はバイトホルダー６に付設した円弧面取りチップ
２により、パイプｌの面取りを行っている状態の側面図
、第３図はバイトホルダー６の前面図、第４図は同じく
平面図、第５図はチップホルダー５の側面図、第６図は
同じく平面図、第７図は同じく前面図、第８図は切りっ
放し上端のパイプ端面の側面断面図、第９図は前面図、
第１Ｏ図は本発明の面取り装置により処理後のパイプ１
の断面図、第１１図は同じく前面図、第１２図は従来の
面取りのバイトホルダー６とチップホルダー２５ｎ・２
５ｍ・２５ｓの部分の前面図、第１３図は同じ（側面断
面図、第１４図は従来の面取り装置による面取り状態を
示すパイプの側面断面図である。 ■・・・パイプ ２・・・円弧面取りチップ ３・・・チップ締付金具 ４・・・チップ台座 ５・・・チップホルダー ６・・・・バイトホルダー ７・・・チップ位置調節ボルト 第３図 第５図 第６図 第７図 手続補正書く自発、 昭和６２年 ７月 ７日 昭和６２年 特 許 願 第１３８６０６号２、発明の
名称 パイプ切断部の面取り装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 神戸市兵庫区芦原通６丁目２番２０号名 称
日下部電機株式会社 代表者 日下部 光 男 ４、代理人 住 所 大阪市南区南船場１丁目１１番９号５、補正
命令による日付 自 発 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容
第２図はバイトホルダー６に付設した円弧面取りチップ
２により、パイプｌの面取りを行っている状態の側面図
、第３図はバイトホルダー６の前面図、第４図は同じく
平面図、第５図はチップホルダー５の側面図、第６図は
同じく平面図、第７図は同じく前面図、第８図は切りっ
放し上端のパイプ端面の側面断面図、第９図は前面図、
第１Ｏ図は本発明の面取り装置により処理後のパイプ１
の断面図、第１１図は同じく前面図、第１２図は従来の
面取りのバイトホルダー６とチップホルダー２５ｎ・２
５ｍ・２５ｓの部分の前面図、第１３図は同じ（側面断
面図、第１４図は従来の面取り装置による面取り状態を
示すパイプの側面断面図である。 ■・・・パイプ ２・・・円弧面取りチップ ３・・・チップ締付金具 ４・・・チップ台座 ５・・・チップホルダー ６・・・・バイトホルダー ７・・・チップ位置調節ボルト 第３図 第５図 第６図 第７図 手続補正書く自発、 昭和６２年 ７月 ７日 昭和６２年 特 許 願 第１３８６０６号２、発明の
名称 パイプ切断部の面取り装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住 所 神戸市兵庫区芦原通６丁目２番２０号名 称
日下部電機株式会社 代表者 日下部 光 男 ４、代理人 住 所 大阪市南区南船場１丁目１１番９号５、補正
命令による日付 自 発 ６、補正の対象 明細書 ７、補正の内容
Claims (1)
- 連続的に製造したパイプを一定長さに切断後に、該パイ
プ切断部に発生するバリを取り去り、パイプ端面を滑ら
かな面にする面取り装置において、回転するバイトホル
ダー６の径方向に調節可能に取付けたチップホルダー５
を１本とし、該チップホルダー５に、円弧状の切削面を
構成したチップ２を装着したことを特徴とするパイプ切
断部の面取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860687A JPS63306814A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | パイプ切断部の面取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13860687A JPS63306814A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | パイプ切断部の面取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306814A true JPS63306814A (ja) | 1988-12-14 |
Family
ID=15226019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13860687A Pending JPS63306814A (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 | パイプ切断部の面取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63306814A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008068343A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Jfe Steel Kk | 鋼管の管端バリ除去方法および装置 |
| JP2009172761A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Heung-Yeul Lee | インサートチップ及びこれを用いた面取り機 |
| KR101282650B1 (ko) * | 2012-11-20 | 2013-07-12 | 장소현 | 파이프 면취기용 헤드부 및 이를 포함하는 파이프 면취기 |
| JP2016193472A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | Ｊｆｅ建材株式会社 | 管端面処理方法および装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203707A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Sumikura Kogyo Kk | 鋼管等の面取り量調整方法 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP13860687A patent/JPS63306814A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62203707A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Sumikura Kogyo Kk | 鋼管等の面取り量調整方法 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008068343A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Jfe Steel Kk | 鋼管の管端バリ除去方法および装置 |
| JP2009172761A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Heung-Yeul Lee | インサートチップ及びこれを用いた面取り機 |
| KR101282650B1 (ko) * | 2012-11-20 | 2013-07-12 | 장소현 | 파이프 면취기용 헤드부 및 이를 포함하는 파이프 면취기 |
| JP2016193472A (ja) * | 2015-04-01 | 2016-11-17 | Ｊｆｅ建材株式会社 | 管端面処理方法および装置 |
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