JPS63306575A - ヘッド支持装置 - Google Patents

ヘッド支持装置

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JPS63306575A
JPS63306575A JP14277687A JP14277687A JPS63306575A JP S63306575 A JPS63306575 A JP S63306575A JP 14277687 A JP14277687 A JP 14277687A JP 14277687 A JP14277687 A JP 14277687A JP S63306575 A JPS63306575 A JP S63306575A
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JP
Japan
Prior art keywords
head
elastic member
gimbal spring
spring
dynamic vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP14277687A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nemoto
根本 泰弘
Takao Terayama
孝男 寺山
Nobuo Suzuki
信雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS63306575A publication Critical patent/JPS63306575A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フロッピーディスク装置、磁気ディスク装置
、光デイスク装置等における情報記録再生ヘッドを弾性
的に支持するヘッド支持装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の磁気ディスク装置やフロッピーディスク装置、光
デイスク装置におけるヘッド支持装置は、例えば米国特
許第4263630号、特公昭56−32701号に開
示されているような金槁性板バネの組立体でヘッドを支
持しているものであった。しかし、このような支持装置
では振動減衰係数が極めて小さい丸め、例えば摩擦力や
空気力によるヘッド加振方、記録媒体のうねりや振動が
加わると、容易に振動を生じてしまい、記録媒体とヘッ
ドの間隙を一定に保つことができず、情報の安定な記録
再生に支障をきたす。そのため、このヘッド支持装置に
減衰手段を付加する試みがなされてきた。例えば、特開
昭55−28538号のようにヘッドを支持するジンバ
ルバネを複合材で構成するもの、特公58−21345
号のようにバネ部材と固定部材との間にゴム等の弾性部
材を貼りつけるもの、実開昭58−144660号のよ
うに、ヘッドを支持するアーム部材の上に弾性支持した
剛体を配するもの等が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来技術では、温湿度変化によって生じるゴム等の弾性
部材の変形が、ヘッドの保持姿勢に悪影響を与えるとい
う問題があシ、また温湿匿による変形の少ない弾性部材
では充分な防振性能が得られない場合が多く、またコス
トも上昇することが多かった。また、ヘッドを支持する
アーム部材上に弾性支持した剛体を配したもの(実開昭
58−144660)では、該アーム部材の振動は抑制
できるが、ヘッド自体の振動抑制は必ずしも十分でない
本発明の目的は、温度・湿度等の環境変化が起きてもヘ
ッドの保持姿勢に影響を及ぼさず且つ高い振動減衰性能
を持つヘッド支持装置を提供することにある。
〔問題点を解決するためのチ段〕
上記目的は、ヘッド又はヘッドを弾性支持するジンバル
バネに、所定のバネ定数を有する弾性部材と該弾性部材
に取シ付けられた所定重量の慣性質量とからなる動吸振
器を設けることによシ達成される。
〔作用〕
本発明のヘッド支持装置では、ヘッド又はヘッドを支持
するジンバルバネに上記の動吸振器を設けたので、記録
媒体のうねシや振動に対して記録再生の安定化のために
追従すべきヘッドとジンバルバネで構成される可動部の
みにおいて振動を吸収できるため、直接ヘッドに加わる
振動エネルギーを吸収し得る。また、上記可動部と該可
動部を支持する保持部材との間には従来例のような温湿
匿によって変形する弾性部材を介在させていないので、
温湿度変化によるヘッドの保持姿勢への影響がない。な
お、上記の動吸振器を構成する弾性部材に適度の振動減
衰性能を持つ減衰材を併用すれば、ヘッドの振動吸収効
果を更に大きくすることができる。
〔実施例〕
本発明をフロッピーディスク装置の磁気ヘッド支持装置
に適用した第1の実施例を第1図〜第4図を用いて説明
する。第1図はその要部の斜視図、第2図は全体構成を
示す斜視図である。第3図2よび第4図は磁気ヘッド自
体の斜視図および断面図である。
第2図において、磁気ヘッド1(七の構造は後に第3図
、第4図で”説明する)は回転方向20に回転する柔軟
な磁気記録媒体(いわゆるフロッピーディスク)2に接
触摺動して情報の記録再生を行うものである◇媒体2の
変形や振動に追従して常に安定なヘッド−媒体間の接触
状態を保つために、磁気ヘッド1はいわゆるジンバルバ
ネ3で弾性的に支持されており、このジンバルバネ3は
保持部材4に接着固定されている。保持部材4は、フロ
ッピーディスク2の挿入、排出時に磁気ヘッド1を退避
させるべく回動できるように、板バネ40を介して位置
決め部材41に固定されている。
位置決め部材41は、ステッピングモータ等の位置決め
手段(図示せず)により、フロッピーディスク20半径
方向に位置決めされ、磁気ヘッドlが記録再生を行うト
ラックが選択される。磁気ヘッド1を媒体2に押付ける
力を発生する手段としては、板バネ400弾性を用いて
もよいし、他のバネ手段(図示せず)を用いてもよい。
第2図において5および6は夫々後述の弾性部材および
慣図である第4図に示すように、記録再生用磁気ギャッ
プ111および消去用磁気ギャップ110を持つ磁気コ
ア12(一般にはフェライト製)と、バックコア13と
、記録再生用コイル11および消去用コイル10とを備
え、磁気コア12をチタン酸バリウム等でできたセラミ
ックスライダ15で挾み込み接着してなる組立体である
。この磁気ヘッド1は第4図の如くジンバルバネ3に固
定されている。
第1図は、第2図に示した本実施例における磁気ヘッド
およびジンバルバネ近傍の構成を示す斜視図であシ、次
にこれについて説明する0磁気ヘツド1と媒体2の接触
状態を安定に保つことが、装置の性能を決める重要なポ
イントであるが、摩擦係数の変動や媒体2の振動により
て引きおこされる磁気ヘッド1の振動によシ、従来、上
記接触状態が乱されることが多かった。そこで、本実施
例では、第1図のように、磁気ヘッド10バツクコア1
3の上に弾性部材5及び該弾性部材5に結合された慣性
質量6で構成した動吸振器を取り付け、これによシ、ヘ
ッド1の振動を吸収してその振動振巾を極めて小さく抑
え、ヘッドlと媒体2との接触状態を安定に保つことが
できるようにした。弾性部材5は弾性金属板でもよいが
、例えばベリリウム鋼やステンレス鋼等のバネ材でゴム
等の高分子材をサンドイッチした様な複合構成とし減衰
性能を上ける仁とが望ましい。弾性部材5として、一般
に売られている防振合金、あるいは、ゴムやプラスチッ
ク等の振動減衰材を用いることも可能である。
ここで、ヘッド1及び該ヘッド1を支持するジンバルバ
ネ3を含む可動部分の合計質量Mとジンバルバネ3のバ
ネ定数にとで決まるヘッド系の固慣性質量6の合計質量
mと弾性部材5のバネ爺数ωTj=x    ・III
@ (最適同調条件)M + m が満足されるように選択したとき、最も吸振効果が大き
く、この条件を満たすように各数値を決定するととくよ
シ吸振効果の最適化ができる。さらに、最大の吸振効果
を得るためにはm≧α2Mであることが望ましい。実際
上は、弾性部材5のバネ定数にと弾性部材5及び慣性質
量60合計質量mとで決まる動吸振器の固有振動数−b
・が前出の最適同調条件を満足する様に製作精度を保つ
のはあまり容易ではない。そこで磁気ヘッド1の振動を
観察しながら、レーザ加工機(図示せず)等で、弾性部
材5又は慣性質量6を削りとシ、観察される振動が最小
になるよう調整することが望ましい。
本実施例の構成によれば、磁気ヘッド1の振動を効果的
に抑制することができるとともに、慣性質jIk、60
重量の選択によりて、磁気ヘッド1の重心をジンバルバ
ネ3の厚み範囲内に納めることが可能となるため、磁気
ヘッド1のジンバルバネ3の回動軸に関する回転慣性を
最小化することができる。したがって、ジンバルバネ3
0回転軸に対する磁気ヘッドの回転運動の固有振動数を
よシ高めることができ、媒体2のうねりや振動に対する
磁気ヘッド1の追従性を向上させることができる。
また、一般には温就・湿式の変化によシ弾性部材5中に
使用した高分子材料が寸法変化を起すことが予想される
が、本実施例においては、弾性部材5が変形しても磁気
ヘッド1及びジンバルバネ3には固定部材4との間での
外力が働かないため、磁気ヘッド1の保持姿勢には影響
がない。したがって、弾性部材5の材質、構成を温湿度
変化によシ減衰係数が所定の値の範囲に保たれるように
選択することで、温湿度変化に対して安定で、高減衰性
能のヘッド支持装置を構成することができる。
本発明を70ツピーデイスク装置の磁気ヘッド支持装置
に適用した第2の実施例を第5図に示す。
ジンバルバネ3は第2図と同様に保持部材4に取シ付け
られている。磁気ヘッド1の構成は第3図、第4図と同
様であ・る。本実施例では、第5図のように1弾性部材
5を枠状に構成し、ジンバルバネICED付けられてい
る磁気ヘッド1の側面を囲むように配設している。この
枠状部材5よシ一体的に伸ばした腕状弾性部材50上に
慣性質量6を設けることに、よって、前記実施例と同様
に動吸振器を構成する・本実施例では弾性部材5と・し
”て・、磁性ステンレス鋼やパーマロイ等の磁気シール
ド効果をもつ材料またはその複合材料を選択することに
よシ、外部磁界によシ磁気ヘッド1に生じるノイズを遮
蔽する機能を持たせることができる。また、本実施例の
場合、枠状部材5の磁気ヘッド1への装着は容易になる
。本実施例でも、レーザ加工機等による、弾性部材50
及び慣性質量6の固有振動数の調整は有効である。
本発明をフロッピーディスク装置の磁気ヘッド支持装置
に適用した第3の実施例を第6図に示す。
ジンバルバネ3は、第2図と同様、保持部材4に取シ付
けられている。本実施例では、磁気ヘッド1を支持する
ジンバルバネ3に動吸振器を設けている。すなわち、第
6図に示すように、ジンバルバネ3から一体的に椀状弾
性部材50を伸ばし、この腕状弾性部材に減衰材51を
介して慣性質量6を取シ付けることKよって動吸振器を
構成する。
減衰材51は慣性質量6とジンバルバネの一部である腕
状弾性部材50とに挾持される構成となるため、減衰部
材51の材料選択にあたっては41!に減衰性能に重点
を置くことが望ましく、一般にはゴム等のエラストマー
が使用できる。一般にジンバルバネ3はフォトエツチン
グによって作成するので、本実施例くおいてジンバルバ
ネを第6図に示すような形状に高精匿に作ることは容易
である。
従りて本実施例によれば、無調整で充分な振動減衰性能
を得ることができる。
前記第2、第3のsiI!施例のいずれにおいても、温
湿度変化により弾性部材5が変形したとしてもヘッドの
保持姿勢に影響を及ぼすような力は発生しない。したが
って、温湿度変化によるヘッド保持姿勢への影響を無視
できることは第1の実施例と同じである。
本発明を光デイスク装置の光学ヘッド支持装置に適用し
た実施例を第7図に示す。光学ヘッドlは、レーザーダ
イオード55から出て光学系53゜52.54を経由し
ミラー56で反射したレーザ光61を記録媒体2上に集
光するためのレンズ16、七のレンズ16を保持する保
持体17、及び駆動コイル18から成る。光学ヘッドl
はジンバルバネ3によシ保持部材4に弾性的に支持され
、駆動コイル18に流す電流によシ発生する磁界と、保
持部材4に固定された永久磁石41の磁界とで発生する
反発、吸引力を利用して、レンズ・16を通る読み書き
するためのレーザ光62が常に媒体2の記録情報22上
に焦点を結ぶように1媒体2のうねりや振動に追従して
71及び72方向に動かされるようになりている。この
とき、ジンバルバネ3の減衰が不充分だと、光学ヘッド
1の不要な振動が発生し、レンズ16の位置や姿勢に誤
差が生じ、したがってレーザ光62の焦点が記録情報2
2からずれ、記録再生ができなくなる場合が生ずる。従
来は前述したフロッピーディスク装置の公知例と同様に
、ベリリウム鋼等でできた4ジンバルバネ3にゴム等の
減衰材を接着するととくよって不要な振動を防止しよう
としていたが、温湿度変化に対する減衰材とジンバルバ
ネの膨張係数の差によるジンバルバネ3の変形が避けら
れず、光学ヘッドlの保持姿勢に悪影響を及ぼしていた
本実施例では光学ヘッドIK該ヘッド1から伸び友禅性
部材5及び該弾性部材5に設けた慣性質量6から成る動
吸振器をとシつけることで不要振動の防止を行うようK
している。このため、温湿度によシ弾性部材5が変形し
たとしても、光学ヘッド1の姿勢には悪影響を及ぼさな
い。本実施例でも、レーザ加工機等による弾性部材5及
び慣性質量6の固有振動数調整による減衰効果の最適化
を行なえばさらに良い性能が得られることは前述した実
施例と同様である。
以上の実施例以外にも本発明の変形例が可能であること
はもちろんである。しかし、いずれの場合も動吸振器を
構成する弾性部材及び慣性質量の配置に関しては、磁気
ヘッド又は光学ヘッドを支えるジンバルバネ、の運動可
能軸に関して対称な配置にし、ヘッドの保持姿勢に対す
る重力の影響を除くとともに、各運動軸間の達成運動を
防止することが望ましい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ヘッドとヘッドを支持するジンバルバ
ネとで構成される可動部のみにおいて娠動を吸収して直
接ヘッドの振動を効果的に防止することができ、記録媒
体に対してヘッドを安定的に追従させることができる。
また、上記可動部とこれを支持する保持部材との間には
従来例のような温湿度によって変形する弾性部材の介在
がないので、温湿直の変化によシヘッドの保持姿勢に影
響が及ぶことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実力例の要部斜視図、第2図は
第1の実應−の全体構成を説明する斜視図、第3図は本
発明の第1〜第3の実力例で用いている磁気ヘッドの構
成を示す斜視図、第4図は第3図のA−A断面図、第5
図は本発明の第2の実施例の要部斜視図、第6図は本発
明の第3の実施例の要部斜視図、第7図は本発明の第4
の実画例の斜視図である。 1・・・ヘッド(磁気ヘッド又は光学ヘッド)2・・・
情報記録媒体  3・・・ジンバルバネ4・・・保持部
材    5・・・弾性部材6・・・慣性質量。 第3図 111−tefiMFf3磁wA’Fw7第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報記録媒体に情報を記録再生するためのヘッドと
    、該ヘッドを弾性的に支持するジンバルバネと、該ジン
    バルバネを支持し上記ヘッドを作動に供する位置に保持
    する保持部材とからなるヘッド支持装置において、所定
    のバネ定数を有する弾性部材と該弾性部材に取り付けら
    れた所定重量の慣性質量とよりなる動吸振器を上記ヘッ
    ドまたは上記ジンバルバネに設けたことを特徴とするヘ
    ッド支持装置。 2 上記弾性部材またはその一部分が上記ジンバルバネ
    の一部分によって構成されている特許請求の範囲第1項
    記載のヘッド支持装置。 3 上記動吸振器が上記ジンバルバネの運動可能軸の少
    くとも1つに対して対称に配置されている特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載のヘッド支持装置。 4 上記ヘッドおよび上記動吸振器を含む可動部の重心
    が上記ジンバルバネの厚み範囲内に在る特許請求の範囲
    第1項、第2項又は第3項記載のヘッド支持装置。
JP14277687A 1987-06-08 1987-06-08 ヘッド支持装置 Pending JPS63306575A (ja)

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